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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。

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3度目の調教② ~リモコンドライブと初めての露出~

御主人様の運転される車に乗って、私達は宿泊するホテルへと向かいました。

今日は御主人様の御命令で、黒いレースのテディを着ています。

乳房と股間が大きく開いているので、御主人樣がスカートの中に手を伸ばされると、私の肥大したラビアがすぐにその手に触れてしまいました。

御主人様の指は、確実に私のクリトリスを捉え、細かく揺さぶって来ます。

御主人様に触れて頂いている事がもう嬉しくて堪らなくて...

快感が身体中を駆け巡りました。

すぐに涎を垂らしてしまう私のおまんこは、御主人様の指を簡単に汚してしまいます。

御主人様はいつものようにその指の匂いを嗅がれ、「綺麗にしなさい」と私の顔の前に差し出されました。

御主人様に御奉仕出来る事が嬉しくて、私は御主人様の指に絡み付いている自分の愛液を綺麗に舐めとったのです。




愛液を舐め取ってしまうと、御主人様は指を私の口から引き抜かれました。

もっと御主人様の指を味わっていたかった...

そう想って私は自分の唇を舐めました。

それから、前回使ったリモコンバイブの電池が切れていたので、車の中で電池を交換します。

動作を確認すると、おまんこへバイブを挿入するよう、御主人様から御命令がありました。

私は車のシートに浅く座り直し、テディの大きな穴から、既に湿っているおまんこにリモコンバイブを押し込みました。

バイブが私のおまんこに完全に埋まった事を御報告すると、御主人様はハンドルを握りながらそのスイッチを入れられました。

静かに振動し始める、おまんこの中のバイブ。

それは決して強い訳では無いけれど、御主人様に管理されているという事実に、酷く感じてしまいます。

私がおまんこの中のバイブに翻弄されているのを確認しながら、御主人様はリモコンのボタンを押して、バイブのリズムを調節されるのです。

「こんなに明るいのに、そんな厭らしい格好をして...
おまんこにバイブを入れて...
本当に変態だな、お前は。」

喘ぐ私を見て、御主人様は私を狂わせる甘い声で囁かれます。

私がそれに弱い事を御存知なのです。

そうしているうちに御主人様の運転する車は、大きな公園へと到着していました。




公園は海に面していて、とても綺麗な景色です。

私は御主人様の右腕にしがみつき、他愛のない話をしながら坂道を歩きました。

そして海が一望できる高台のベンチまでやって来たのです。

今日は12月とは思えない程のお天気。

海も太陽に照らされて、キラキラと光っていました。

ふいに御主人様は、ベンチに座る私の正面に立たれます。

手に携帯電話を持って。

人気のない公園。

厭らしい下着。

馬鹿な私にもすぐに理解が出来ました。

「脚を開きなさい」

御主人様の御命令に、わたしはおずおずと脚を開きました。

けれど御主人様は更に続けられます。

「足をベンチに乗せなさい」

そんな事をしたら、中が全部見えてしまう…

外でそんな格好をするなんて…

そう想ったけれど、私はそれに従う事しか出来ませんでした。

そしてそうなる事を、心のどこかで望んでいたのだと想います。




私は躊躇する事無く、ベンチに座った状態で、ゆっくりと座面に足を乗せました。

御主人様とその後ろに見える海に対して、M字開脚をしている状態。

穴の開いたテディから丸出しのおまんこが外気に触れます。

こんなに明るい所で…全部見られている…

恥ずかしさで顔が上げられませんでした。


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御主人様がシャッターを切る音が聞こえて…

撮影が終わると、すぐに足を降ろしました。

生まれて初めて、外でおまんこを露わにしてしまった…

その恥ずかしさとは裏腹に、何故か気分は高揚していました。

私は御主人様の手によって、どこまでも変態へと堕ちて行くのでしょう。
【 2016/12/30 22:03 】

リアル調教  | コメント(2)  |

3度目の調教① ~御主人様の元へ~

空港からバスに乗って、御主人様の住んでいらっしゃる所へ向かった私。

途中まで御主人様が車で迎えに来て下さいました。

慣れない土地で、自分が何処に居るのかも解らない状態。

それでも御主人様はちゃんと飼い犬を見つけ出して下さり、不意に私の前に現れたのです。

突然の再会に心の準備は出来ていなかったけれど、御主人様にお逢い出来てとにかく嬉しい。

先月私が空港でお見送りした時と同じ、紺のコートにマフラー姿の御主人様。

その眼はいつものように鋭く私を見つめていましたが、前回のように困惑する事はありませんでした。

私の御主人様への愛と忠誠が伝わるよう、私も御主人様を少しでも見つめていたいと想ったからです。




お道具がたくさん入ったスーツケースを御主人様の車のトランクに乗せて頂き、宿泊するホテルへ向かいました。

初めて見る御主人様の車。

私がその助手席に座っても良いのだろうかと想いながら、おずおずと乗り込みました。

そして御主人様の運転されるお姿を、うっとりしながら見つめていたんです。

御主人様と愛奴として始まった私達の関係。

御主人様の運転される車の助手席に乗れるなんて、夢にも想っていませんでした。

そこには日常を過ごされる御主人様のお姿があって...

御主人様の日常の中に私が居る。

御主人様との距離が、もっともっと近付いたように感じた瞬間でした。



これから3度目の調教が始まります。

のんびりとお付き合い頂けますと幸いです。
【 2016/12/25 09:52 】

リアル調教  | コメント(0)  |

いつもブログを読んで下さっている皆様へ

先日、3度目の調教を終えた愛奴です。

いつの間にかブログのアクセス数が1000を突破していました。

いつも拙い文章を読んで下さり、ありがとうございます。

今後も月1回の調教は続いて行きますので、のんびり見守って頂けますと幸いです。



御主人様は、今後は動画を載せる事もお考えのようで…

愛奴の鳴き声を皆様に聴いて頂く事になるかもしれません…

お聴き苦しいかとは思いますが、その時はよろしくお願い致します。
【 2016/12/24 22:40 】

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2度目の調教⑪ ~再会への挨拶~

チェックアウトの時間ぎりぎりまで調教をして頂き、ふらつきながら身支度を整えてホテルを後にしました。

時間はもうお昼を過ぎています。

御主人様の飛行機の時間もあるので、駅ビルのイタリアンで昼食を済ませる事にしました。

昨日と同じく、御主人様と向かい合って座っている私。

だけどその空気は昨日とは全く異なっていました。

運ばれてきたエビのアヒージョがお気に召さない様子の御主人様。

けれどお酒がグラスいっぱいに注がれていた事で、ご機嫌を直される御主人様。

そんな光景を、とても満たされた気持ちで眺めていたんです。

今まで知らなかった御主人様の素顔。

今回の調教で、たくさんの御主人様のお顔を知る事ができました。

その眼はいつも私をまっすぐに見つめていて、決して逃さない。

初めのうちは、その視線が私の心の裏側まで見透かしているような気がしてこわいくらいでした。

けれどそこにはいつも愛情があって…

私はいつもそれに包んでもらっているんだという事に気が付いた時、

御主人様の前で自分をつくろう必要はない

御主人様の一生の愛奴として、胸を張っていればいいのだと解りました。

刻一刻と進む時間の中で、今が永遠に続けばいいのにと願わずにはいられなかったのです。





一分一秒でも御主人様と一緒にいたくて、私は空港のターミナルまでお見送りに行きました。

たくさんの人が行き交う中、私は御主人様の右腕にしっかりと掴まって歩きます。

何気ない話をして、自分の中の悲しい気持ちに気が付かないようにしました。

けれど御主人様がトイレに行かれた時、私は御主人様のコートとマフラーを預かったんです。

御主人様の温もり…

もうすぐお別れしなければいけない…

膝の上に乗せたコートの上に、涙が落ちないように我慢しました。

私が着いて行けるのは、手荷物検査の手前まで。

そこまで来ると、御主人様のコートをぎゅっと掴んで、また来月と挨拶をします。

けれど内容がちっとも頭に入ってこない…

駄々っ子のような言葉ばかりが脳内を支配します。

でも時間は迫って来る…

私は意を決して御主人様を見つめました。

このままさよならするなんて嫌…

あの時のように、御主人様はいつも私の考えをお見通しです。

私の目を見て、御自分の首筋をトントンと人差し指で軽く叩かれました。

それは私への合図。

たくさんの人がいる中で赦された御主人様への挨拶。

私がそこに口付けると、御主人様は検査場の中へ入って行かれました。

「行ってくるよ」と私に残して…

それは別れではない、また逢う為の約束なんだよ。

悲しさに支配されている馬鹿な私に、そう教えて下さっているのだと感じました。

その優しさが酷く響いて…余計に悲しくて…

何度も振り返って下さる御主人様…

遠くなる御主人様に、視界が滲んで行きます。

検査を終えられて最後に振り返った時、御主人様は遠くから私に向かって大きく手を振って下さいました。

私も御主人様に届くように、背伸びをして大きく手を振り返します。

御主人様が見えなくなった途端、私は泣き出していました。

そしてあの時と同じように、すぐにその場を離れました。

御主人様から一歩一歩遠ざかる度に涙が溢れて、車に乗って一人になると、声を上げて泣きました。

御主人様…御主人様…

御主人様に愛を与えて頂いた分だけ、悲しみが襲ってきました。

御主人様が残していったコーヒーの缶…

それを抱きしめて泣いていたんです。

苦しくて愛しくて…胸が押し潰されそう…

でもその時、御主人様からのメールを告げる着信音が鳴りました。

「気を付けて帰るんだよ、愛奴」

私は泣きながら笑っていました。

御主人様はどこまで私を虜にすれば気が済まれるんでしょうか。

いえ、気が済む事なんて無いと解っています。

一気に遠くに行かれてしまったように感じた御主人様の存在が、また一気に戻って来た瞬間でした。





そうして終わりを告げた2度目の調教。

大事に大事に言葉にしていたら、あっという間に3度目の調教がやって来てしまいました。

今度は私が御主人様の所へお伺いします。

その様子はまたここに記して行きますので、お時間の許す範囲でお楽しみ頂けたらと思います。

最後は今回の調教での一番お気に入りの画像で締めくくりです。


IMG_8483.jpg
【 2016/12/19 22:12 】

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2度目の調教⑩ ~初めての飲尿~

今回の調教にはもう一つ目標がありました。

それは飲尿です。

メール調教で自分の尿を舐めてみただけで、実際に飲んだ事はありませんでした。

今回の調教の最後に、御主人様から尿を与えて頂くのです。



シャワールームに行き、立っている御主人様の前にしゃがみました。

ペニスを咥え、その時を待ちます。

一体どんな味がするのだろう...

本当に飲めるのかな...

上手く出来なかったら怒られてしまうかな...

いろんな想いが瞬時に頭の中を駆け巡りました。

「愛奴、行くよ」

御主人様の合図と共に、ペニスから流れ出た液体が私の口内を満たし始めました。

あ、飲めそう...

そう想った瞬間に大量の尿が私の口内を満たし、鼻に抜けるその匂いに、私は嘔吐してしまったのです。

例えるならば病院のような...薬のような味と匂い...

まさに「薬品」という表現がぴったりだなと思いました。

頑張って飲む等と言う以前に、身体が反射的に吐き出してしまったんです。

私は嗚咽を繰り返しながら、御主人様の尿を飲めなかった事がとてもショックで...情けなくて...

けれども御主人様は、そんな私を責める事はありませんでした。

「お酒を飲んでいるとどうしても濃くなるからね」

そう言って御主人様は私が飲み易いようにと、私が寝ている間にベッドを抜け出して、一旦排尿を済ませていた事を教えて下さいました。

そのお心遣いがとても嬉しく…

そして飲尿出来なかった自分を恥じると共に、絶対に飲めるようになりたいと強く願うのでした。


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挿入後の私のアナル。

御主人様の腕を飲み込めるようになるのが目標です。
【 2016/12/19 09:13 】

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2度目の調教⑨ ~アナル挿入~

「目覚めたら言われなくても御奉仕するんだよ」

以前からそう言われていた私は、割れそうに痛む頭を起こして、目覚めたばかりの御主人様のペニスを咥えました。

御主人様の立派なペニスを昨日から御奉仕し続けているせいか、私の口は壊れそうに軋みます。

けれど止めたくない。

ずっとこうしていたい。

私の想いが伝わるよう、丁寧に御奉仕させて頂きました。

すると御主人様から仰向けになるように御指示があり、私はベッドの淵から頭だけ空中に浮かせたような体勢になりました。

そして御主人様は私の上方からペニスを口内に挿入され、激しくピストンされたのです。

まるで私の口がおまんこであるように...

頭を支えられない苦痛と、喉まで差し込まれる御主人様のペニスに唾液を溢れさせ、意識はほとんどありませんでした。

けれど御主人様が悦んでいらっしゃるのを微かな意識の中で感じ取り、身体の苦痛とは正反対に、心は満たされていたのです。




「お前のアナルを使っていなかったね」

そう言って御主人様は四つん這いになった私の手首に金属の手枷を、足に棒枷を付けられました。



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そして激しく後ろから突き上げられます。

既に壊れている私は、動物のような、悲鳴のような喘ぎ声を上げる事しか出来ず、ただ揺さぶられていました。

初めての調教から1度もペニスを受け入れてなかった私のアナル。

待ちに待った御主人様のペニスを咥えて、嬉しさの余りきつく締め上げていました。

打ち付けられる御主人様の腰に、私はメス犬となり鳴く事しか出来ません。

四つん這いになり、口から涎を絶えず溢れさせ、快楽のままに喘ぐ姿は、とても御主人様に見せられる物ではありませんでした。

けれど御主人様はその様子を撮影されていたのです。

そして、とても美しいと仰りました。

見るに絶えなかったその動画は、今では私の宝物です。

御主人様の精子をアナルで受け止め、これで全ての穴に御主人様の精子を注いで頂く事が出来ました。

私はもうボロボロでそのまま崩れ落ちてしまいましたが、このまま昇天してしまうのではないかと想う程に、御主人様の存在に満たされていたんです。


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【 2016/12/18 23:07 】

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2度目の調教⑧ ~お浣腸~

お部屋に戻り、私はお浣腸をして頂きました。

この日の為に用意して頂いた200mlのガラス製の浣腸器。

私は四つん這いで、御主人様にお尻を向けていた為、一体どれ位の量を注入して頂いたのかはわかりません。

便意が襲ってくる中、私がいつもアナル拡張に使っているアナルプラグで、最後に栓をして頂きました。

そして四つん這いのまま、御主人様のペニスに御奉仕をしたのです。

すぐに便意が襲って来ましたが、大きなプラグによって排便する事は出来ません。

腹痛と激しい便意、喉奥にまで達する御主人様のペニス…

私はもう何が何だか解らなくなり、排便許可を頂く為に泣き叫んでいました。

それからやっと御主人様に排便の許可を頂けましたが、手を引かれて来たのはバスルーム。

足はがくがくと震え限界が近づいている私は、そこがトイレで無い事など、どうでも良くなっていました。

とにかく出したい。その想いだけだったんです。

御主人様に支えてもらいながら、お湯の入っていないバスタブの中にしゃがむと、勢い良くアナルプラグを引き抜かれました。

その瞬間、注入されたお湯と排泄物が勢いよく飛び出し、私の足元を汚して行ったのです。

その様子を御主人様は私の後ろから見ていらっしゃいます。

恥ずかしさと苦しさと、快感と惨めさと...

もう何で喘いでいるのかも解らないまま、口から涎を、尿道から尿を、肛門からお湯と便を出しながら呻いていました。

最後はトイレに行かせてもらったのですが、バスタブから移動する時に、バスマットに便を零してしまいました…

御主人様がそれを洗って下さり…

便を漏らすメス犬でごめんなさい…




排便後はまた御奉仕をさせて頂き、口内に御主人様の精子を注いでもらってから、御主人様の腕の中で眠りにつきました。
【 2016/12/18 21:04 】

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2度目の調教⑦ ~一時の安らぎ~

ディナーはホテル内の中華を頂きました。

御主人様とお料理をシェアしながら、いろんな話をしました。

私も御主人様もたくさん食べられる方ではないので、デザートの杏仁豆腐が入らなかった事が心残りでしたね(笑)




食後はスイートルームに宿泊している人だけが利用出来るという、エグゼクティブラウンジに行きました。

私はもうお腹がいっぱいだったので、御主人様がお酒を飲まれるのを眺めていたんです。

御主人様は毎日のようにお酒を飲まれるので、私はいつも健康状態が心配なのですが...

そのお姿は余りにも素敵で、私はうっとりした気分になっていました。

御主人様も何も言わず、私をじっと見ていらっしゃいます。

私はその視線にいたたまれなくなり、「何で見るんですか?」と言ってしまいました。

すると御主人様は少し声を荒げられ、「じゃあもう見ないよ」と言われました...

私はただ恥ずかしかっただけなのに…

ただの照れ隠しだったのに…

御主人様の御言葉が心に刺さり、私は俯いて泣きそうな顔を隠しました。

お酒を1杯だけ飲まれた御主人様は、「思っていたのと違ったから、戻ろう」と言われ、私は「はい」とだけ返事をして、御主人様の後をついて行ったのです…




お部屋に戻る大きなエレベーターの前には誰もいません。

私は、御主人様を不快にさせてしまった事を酷く後悔し、ずっと俯いたままでした。

せっかく御主人様と過ごせているのに...

大切な大切な日なのに…

なんで私はいつもこうなんだろう…

私は自分の馬鹿さ加減にうんざりしていました。

そんな私に御主人様が気が付かれない筈がありません。

だって私の御主人様なのですから...

御主人様は俯いている私の腰に手を回し、私を抱き寄せて下さいました。

私はその御主人様の行動に全てを赦されたような気がして、御主人様にしがみつき、その胸に顔を埋めたのです。

御主人様は私の全て。

その何気無い行動や御言葉に私は翻弄され、そして救われる...

こんなにも私は御主人様でいっぱいなのです...

そんな想いを込めて、エレベーターが来るのを待っていました。



後から聞いた話ですが、この時、御主人様はトイレに行きたくて堪らなかったそうです(笑)
【 2016/12/15 20:41 】

リアル調教  | コメント(0)  |

2度目の調教⑥ ~中出し専用愛奴~

御主人様に与えて頂いたお道具の中には、ケインがありました。

御主人様は私をベッドに仰向けに寝かせ、乳房をケインで叩かれ始めたのです。

これも初めての経験で、痛みに声が漏れてしまいます。

何度も同じ所を叩かれる御主人様。

決して強くはないのでしょうが、同じ所を叩かれている事で痛みはどんどん強くなります。

けれど私はそれを受け入れたかった…

「御主人様の為に、どんな事でもやりたい」

そう強く想っている私にとって、その痛みは私の覚悟を試しているように感じられました。

天井を向いている私には見えませんでしたが、乳房は水膨れのように腫れ上がっていたそうです。

御主人様は私の目をただ真っ直ぐに見つめ、静かにケインを振り下ろし続けられました…




それからクスコで腟内を見て頂き、そこに細めのバイブを入れたり、フリスクを入れられたそうです。

私はもう意識朦朧としていたので、その事は覚えていませんでした。

私の子宮口...


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初めて見ましたが、とてもグロテスクで厭らしい色…

ここに御主人様のペニスを咥えて、いつも私は喘いでいるのだと想うと、物凄く恥ずかしい気持ちになりました。

そしていよいよ御主人様のペニスを挿入して頂きます。

初めての調教以来の御主人様のペニス...

その質量と圧迫感に、挿入して頂いただけで達してしまったような感覚に陥りました。

言葉や文字で表現する事は不可能な程の快楽と支配、倒錯と絶頂...

もうこの辺りの記憶はほとんどありません。

御主人様は私の腟内に精子を放たれました。

これも以前から御主人様とお話していた事。

私は事情があって経口避妊薬を使用していません。

それを承知の上で、御主人様は私のおまんこに精子を注いで下さったのです。

それ程までに私と御主人様の絆は強く深いのだと、御主人様の精子で実感した私は、いつの間にか泣いていました。

御主人様は何も言わず、おまんこの中の精子が溢れないよう、バイブを挿入しておまんこに蓋をされました…
【 2016/12/14 21:57 】

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2度目の調教⑤ ~足置きとアナル~

入浴後、私は御主人様に新しい金属の首輪を着けて頂きました。

前回頂いたピンクの可愛らしい首輪もとても気に入っていたのですが、使っているうちに傷みが出てきたので、御主人様が新調して下さったのです。

もちろん、ピンクの首輪はこれ以上傷みが激しくならないよう、大切に保管してあります。

御主人様に初めて与えて頂いた物ですから…




御主人様に嵌めて頂いた金属の首輪は、とても重く冷たく…

私が愛奴である事の重みを教えてくれているような気がしました。

首輪のリングにリードを繋いでもらい、御主人様が動かれる度に、私も四つん這いで後を着いて行きます。

そして御主人様は、ゆったりとしたデスクチェアに腰掛けられました。

私はリードを引かれ、御主人様の足元に座り込みます。

まるで本物の犬のよう…

そう想った時、御主人様の両脚が私の肩に乗せられました。

御主人様の脚の間に、私の顔がある状態です。

私は御主人様の足置きになれたのだと想い、とても嬉しくなりました。

そう想ったのも束の間、御主人様はその磨かれた革靴の底を、私の頬に押し当てて来られたんです。

「靴で踏まれる」という初めての感覚に一瞬驚いたものの、すぐに私は倒錯していきました。

そして踏まれるだけでなく、御主人様の革靴を私の口内に入れて頂けたのです。

これも生まれて初めての体験。

靴を舐めるなんて本や動画でしか見た事がありませんでしたが、私は何故か「美味しい」と感じていました。

御主人様が与えて下さるものは、私にとって全て悦びなんだ…

そう実感した瞬間でした。




それから、久しぶりに御主人様のペニスを御奉仕させて頂きました。

御主人様のペニスからは愛液が滲み出ていて、私は幾度となくその愛液を舌ですくい取り、大事に味わいます。

私は御主人様のペニスを口いっぱいに頬張り、うっとりとしながら御奉仕していました。

「仰向けになりなさい」

御主人様の御命令に、私は絨毯の上に寝転がります。

すると御主人様が私の顔の上に座られたのです。

丁度、私の口元に御主人様のアナルがくるように…

「今度逢ったらアナルを舐めるんだよ」

そう言われていた私は、御主人様のアナルに御奉仕する事を赦されたのだと感じとり、夢中で舌を這わせました。

これも生まれて初めての行為。

けれど御主人様のアナルは柔らかくて、御主人様の味がして…

心から美味しいと感じていました。

御主人様のアナルに舌を差し込み、呼吸を制限されても必死に舌を動かして御奉仕します。

全ては御主人様に悦んで頂きたいという想いから。

そして呼吸を管理される事で私は思考する事を放棄し、御主人様の性処理道具として、ただそこに存在していました。

【 2016/12/11 23:38 】

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