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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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5度目の調教① ~変化した距離感~

今日は5度目の調教の日。

日帰りとなりますが、今回は御主人様が私の元へ来て下さいます。

私はお道具でいっぱいのスーツケースを車に積み、空港までお迎えに行きました。

メールで御主人様と待ち合わせ場所を確認し、ターミナル内の壁際のベンチに腰掛けます。

以前のような酷い緊張はありませんが、御主人様にお逢いできる嬉しさに、どうしても心が落ち着きません。

私は気を紛らわそうとして、これから利用するホテルのHPを携帯で確認していました。

すると御主人様からのメールが...

「待ち合わせ場所がわからないので、立ったり座ったりを繰り返してみなさい」

え?こんなに沢山の人がいる中で?

どうしよう...と想い、とりあえずベンチから立ち上がり、周りを見渡してみました。

するとベンチの端に、御主人様のお姿が...

私が急いで駆け寄ると、立ったり座ったりしなさいと言っただろう?と笑顔の御主人様。

携帯に夢中になっている私の前を、いつの間にか通っていらっしゃったそうです。

私達はそんな事を話しながら、空港の駐車場に停めている車に乗り込みました。




御主人様は始発の飛行機で私の元へ来て下さったので、まだランチまでは時間があります。

一旦ホテルへ行き、部屋を確保してからランチに出掛ける事にしました。

今回は日帰りなので、出来るだけ長い時間を御主人様と過ごせるよう、海辺のラブホテルを利用する事にしています。

空港からホテルまでは30分程度。

私の運転で車は出発し、11月の2度目の調教の事を想い出していました。

あの時は御主人様のお顔を直視出来ない程に緊張していたっけ...

ほんの3ヵ月前の事なのに、ずっと前の出来事のような気がしました。

だって私はあの時とは全く違うのですから...

御主人様も11月の事を想い出されているようで、ここは前に通ったね、この時はこんな話をしていた等と、お話をして下さいました。




御主人様と一緒に過ごす時間はあっという間。

直ぐに目的のホテルに着いたのですが、利用途中での外出は出来ないと言われてしまったので、のままランチへと向かう事にしました。

本日のランチも前回と同じお店。

お酒の種類が沢山あり、おつまみになるお料理も美味しかったので、御主人様が気に入って下さったのです。

メニューも前回と同じ物を注文しました。

御主人様はお酒を愉しそうに選んでいらっしゃいます。

以前は向かい合って座ってしまった事を後悔する程に緊張していたのに…

御主人様と私の関係性がより深くなっている事を実感しながら、私は御主人様とのお食事を愉しみました。
【 2017/02/27 23:54 】

リアル調教  | コメント(0)  |

4度目の調教⑦ ~笑顔の旅立ち~

目覚めた私達は小さなバスタブに入り、2人で身体を温めました。

広げた調教道具をスーツケースに押し込め、身支度をします。

「日帰りは時間が短いね」

そう御主人様は何度も仰いました。

御主人様も、帰りたくないという私の気持ちと同じなんだと想い、1人で切なくなっていました。




ホテルを出て、何気無い話をしながら空港へと向かう電車に乗ります。

ガラス越しに御主人様の御姿を見て泣きそうになりますが、この短い時間を大切にしたくて、涙を堪えました。

空港に到着し、航空会社のカウンターで受付をしてから、御主人様とお食事をする事にしました。

菜の花やお漬物の味付け等、本当に何気無い会話で時間が過ぎて行きます。

「日帰りは時間が足りないね」

また御主人様が仰いました。

切ないけれど、御主人様が私と離れる事を寂しがって下さり、心の中が暖かくなります。

けれど時間は無残にも過ぎて行って...

あっという間に飛行機の時間になってしまいました。




荷物検査場まで行き、立ち尽くしてしまう私達。

何か御主人様と言葉を交わしていたくて、調教道具のおかげで、荷物検査で毎回再検査を受ける羽目になる事をお話しました。

すると御主人様は、その場面を見届けて下さると悪戯っぽく仰るのです。

それはつまり、私が荷物検査を受けて見えなくなるまで、そこで見送って下さるという事...

直接的な言葉でなくとも、私には御主人様の優しさが伝わりました。

そしてそのやり取りが、私の心を暖かい物で包んでくれたのです。

御主人様は私を見て、無言であの合図をされました。

遂にその時が来てしまった...

前回大泣きしてしまった事を少し反省していた私は、素直に御主人様の首筋に口付けました。

私の大好きな御主人様の匂い…

メス犬らしくその匂いを大きく吸い込んだ私は、時々振り返りながら、手荷物検査へ向かいました。

けれど今回はあっさりと検査をパスしてしまい…

可笑しくて、私は笑顔で御主人様に手を振りました。

手荷物検査に引っかからなかった事を直ぐにメールすると、「残念でしたよ笑」と御主人様からのお返事。

体調が優れない中、空港まで送って下さった事が本当に嬉しかったんです。

「一分一秒でも御主人様と一緒に居たいから、送って下さって嬉しかったです」と送ると、「それは私も同じ気持ちだからですよ」と御主人様のお気持ちを伝えて下さいました。

予想していなかった幸せな応えに、声を出して笑ってしまう私。

だって、御主人様が私に甘い言葉を下さる事なんて滅多に無いのですから…

けれど言葉にしなくても、御主人様の想いは私に伝わっているのです。

それが御主人様と私。

他のどんな絆よりも強い、御主人様と私だけの世界。

私はもう戻れない。

戻る気すらない。

私は御主人様に堕とされた唯一の愛奴なのだから。




さあ、次は5度目の調教。

どんどん深みに嵌っていく愛奴をお愉しみ下さい。
【 2017/02/17 00:14 】

リアル調教  | コメント(0)  |

4度目の調教⑥ ~便器になった愛奴~

腸内の液体を全部排泄すると、お尻を洗う為、御主人様にバスタブに誘導されました。

足元にだんだんお湯が溜まり、バスタブの中にしゃがんで、お尻だけを浸している状態になります。

御主人様もバスタブの中に入られ、私の目の前には大好きなペニスがありました。

「口を開けなさい」

そう言われ、私は御奉仕をさせて頂けるのだと想い、御主人様のペニスを咥えました。

「そのまま動いてはいけないよ」

御主人様は御奉仕ではなく、ペニスを咥えたままじっとしているように私に指示をされました。

私は意味がよく解らず、そのままじっとしていたのですが...

微かに御主人様が声を洩らされると、口の中に何かが流れ込んで来ました。

私はその液体の正体に気が付き、必死で喉を鳴らして飲み込みました。

御主人様は私の口内に尿を与えて下さっていたのです。

2回目の調教で初めて与えて頂いた御主人様の尿。

けれどその時は想像以上の味と香りに、ほとんど飲み込む事は出来ませんでした。

それがとても悔しかった…

御主人様が与えて下さった尿を飲む事が出来なかった事に、愛奴として情けなさを感じていました。

だからこそ、御主人様の尿を飲めるようになりたいと強く想っていたのです。

私はその時の気持ちを想い出し、御主人様の尿を飲めている事実をとても嬉しく想っていました。

そして御主人様は私にそのまま待機しているように指示をされ、携帯で撮影をしながら再度私に尿を与えて下さいました。


愛奴6


「便器になれて嬉しいだろ?愛奴」

そう私に問いかける御主人様の声も悦んで下さっている気がして、私は思い切り頷きました。

「私も嬉しいよ」

御主人様の甘い声がバスルームに響いて、私は便器になれた悦びを噛み締めていました。

そして綺麗にしなさいという御主人様の御命令を受け、排尿後の御主人様のペニスに御奉仕をさせて頂いたのです。


愛奴5






ベッドに戻ると、再び四つん這いになるように指示を頂きました。

すっかり洗浄された腸内に、御主人様はサンダンというアナル拡張器を挿入されます。

それは拡張する前からかなりの太さがあるポンプなので、挿入するだけで私のアナルは限界近くまで広げられました。

御主人様が一度ポンプを握るだけで、強烈な便意が襲います。

私が余りにトイレに行かせて欲しいと懇願するので、御主人様は呆れてトイレに行かせて下さいました。

けれど結局何も排泄されず...

せっかく便器になれて褒められたのに、今度は我慢が足りずに呆れられてしまいました...

ごめんなさいと肩を落とす私に、御主人様はベッドに仰向けになるように指示をされます。

そして私の口をおまんこに見立て、立ったままペニスで激しく犯されました。

喉の奥まで挿入されて嗚咽を洩らし、御主人様の愛液と私の唾液が混じり、それがまた呼吸を阻害する...

そうやって意識を朦朧とさせていると、御主人様はそのまま私の足元に回られ、だらしなく開いているおまんこにペニスを挿入されました。

私の至福の瞬間...

内蔵の奥深く何度も突いて頂き、腟内に御主人様の精子を与えて頂きました。

そのまま御主人様は私を腕の中に抱いて、あっという間に眠ってしまわれました。


【 2017/02/11 23:54 】

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4度目の調教⑤ ~浣腸~

おまんこに電マのアタッチメントを挿入されたまま、アナルにはローター、乳首には鈴付きの洗濯バサミを付けられていました。

御主人様の大きな掌から解放された唇で大きく呼吸をし、ベッドにぐったりと横たわっている私。

すると突然左頬が強く弾かれました。

御主人様が惚けている私にビンタをされたのです。

驚きと痛みで瞬間的に悲しくなってしまいますが、何故かその後には必ず悦びが湧き上がって来る...

ビンタを与えて頂ける事を、悦びに感じている私が居ました。

その後も幾度となく電マで逝かせて頂き、私の意識は朦朧とするばかりだったのです。

更に御主人様は私のクリトリスを吸引し、その様子を画像に収められました。

赤く顔を出している私のクリトリス…

ツンとした痛みにも似た刺激に、私はまた喘ぐだけだったのです。






今回の調教の目的はアナル拡張。

御主人様は洗面台にぬるま湯を張り、その中にイチジク浣腸を2個入れられました。

調教後に飛行機に乗らなければならなかった為、グリセリンを使って欲しいと私がお願いしたのです。

便器に手を付いて、御主人様へとアナルを差し出す私。

100mlのガラス浣腸器から、ぬるま湯が何度も腸内に流れ込んで来ました。

浣腸をしてもらっては、御主人様の前で排泄する事の繰り返し。

以前は御主人様に排泄を見て頂く事が恥ずかしくて堪らなかったはずなのに…

御主人様に見て頂けて嬉しいと感じている私は、本当に変態そのものなのでしょう。

「だいぶ透明になってきたな」

御主人様は私の排泄物を確認され、再度浣腸を施して頂きました。

そのまま黒いアナルプラグで蓋をされます。

何度も排泄をしたおかげで強い便意は襲って来ませんが、弛緩した肛門からはプラグが抜けてしまいそう...

私は違った意味で不安に襲われていました。

そんな私をお構い無しに、御主人様はベッドルームに戻り、椅子に腰掛けられます。

そうする事が当たり前のように、私は御主人様の足元に座り、目の前にある大好きな御主人様のペニスに御奉仕をしました。

御奉仕が出来て嬉しいのに、私はなかなか集中出来ません。

ホテルのお部屋は絨毯が敷き詰められています。

私の腸内には浣腸液。

もしもアナルプラグを落としてしまったら...

容易に想像出来る大惨事と便意に不安を抱きながら、御主人様のペニスで口内を満たしていました。

けれどそれも限界に近づき、御主人様にトイレに行かせて下さいと懇願します。

勿論、御主人様はお赦し下さいません。

「もっと我慢できるだろう?」と仰いましたが、絨毯を汚す訳にはいかないのです。

私が絨毯を汚してしまうと、御主人様にご迷惑がかかってしまう...

そんな事は絶対に出来ません。

再度トイレに行かせて貰えるようにお願いをし、プラグを抜いて排泄しました。



【 2017/02/08 00:15 】

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