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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。

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野菜調教

本日の御主人様からの御命令。

「きゅうりで変態おまんこを犯しながら逝くまでやれ」

私が野菜を使ってオナニーする事が大好きであるとご存知の御主人様。

その御命令だけでおまんこを疼かせてしまっていたのは想定内だったのでしょう...

ですからこう続けられたのだと思います。

「お前の変態おまんこが逝ったきゅうりを今夜の材料として食卓に並べなさい」と...

ちょうど今夜はビーフシチューの予定でした。

それを御主人様にお伝えすると、ビーフシチューに入れる人参でおまんこを、

サラダに使うきゅうりでアナルを犯すように御指示を頂きました。





まずはきゅうりを挿入します。

御主人様からのお言葉で十分に潤っているおまんこに、きゅうりは簡単に飲み込まれて行きました。

冷蔵庫で冷やされていて、とても冷たい...

その冷たいきゅうりで、熱く蕩けているおまんこを掻き回します。

御主人様のお言葉に敏感に反応していた私は、あっという間に昇り詰めてしまいました。

そして私の愛液をローション変わりにし、今度はそのきゅうりをアナルに挿入します。

御主人様の御命令で毎日アナルプラグを挿入しているせいでしょうか...

きゅうりはすんなりとアナルに飲み込まれてしまいました。

その冷たさに、アナルがひっきりなしに収縮します。

そして蕩けたおまんこには、ビーフシチューに使う人参を挿入しました。

おまんこにもアナルにも野菜を咥えて

悦んでいる私...

その変態姿に自分で興奮してしまいます...

「本当にどうしようもない変態女だね、お前という愛奴は。

しっかりと奥まで咥え込んでいるじゃないか。」

御主人様に悦んで頂き、より一層快感を覚えてしまいます。

早く御主人様自身の手で、この変態な穴を野菜で塞いで頂きたいです…


【 2016/10/25 21:08 】

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御主人様の便器

本日の御主人様からの御命令。

「四つん這いになってペットシートに漏らしなさい」

前回、お漏らしをする事に快感を覚えてしまった私…

今日は更にこう付け加えられます。

「尿を舐めている変態姿も必ず報告しなさい」と…

え……、と思わず声が漏れました。

私が排泄に関する調教を受けたのは、前回が生まれて初めての体験です。

もちろん尿を口に入れた事なんてありませんし、

口にする事を想像するどころか、嫌悪していた程です。

けれど、私にNOという選択肢はない…

そういった行為をAVで見る事すらも苦手だったのにも関わらず、

強い抵抗を感じていない自分がいました。

御主人様が求められているのだから、応えるのが普通だと思ったんです。

それが愛奴の役目であるのだと…




御主人様の御指示で、後ろ姿でのお漏らしを撮影します。

ペットシートを床に敷いたのはよかったのですが、

なぜか尿がシートに吸い込まれていかないんです…

まさかのシートを裏表に敷くという失敗を犯してしまいました。


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もう…私はどれだけ馬鹿なのでしょう…

尿はシートに吸収されず、シートの上に大きな水溜りを作っていました。

御主人様に私の馬鹿な失敗を御報告すると、

「そんなに尿を舌で舐めとる変態姿を見て欲しいんだね」と…

私の大好きな、御主人様の意地悪な言葉。

仕方なく、シートの上にたっぷり溜まっている自分の尿を恐る恐る舐めてみました…


おl、



生まれて初めて口にした尿の味…

ものすごくしょっぱい…

海水を薄くしたような、塩を舐めているようなしょっぱさ。

唾液が一気に溢れて、ちょっと舌を付けるので精一杯でした。




御主人様に撮影した動画を御報告します。

「アナルを収縮させながらお漏らししている厭らしい変態姿に興奮するよ」

「私の命令で排泄した尿を舐める、とても変態で厭らしい愛奴に躾けられていて、私も誇らしくなるよ」

たくさん褒めて頂き、御主人様が悦ばれている事を知って、私は堪らなく嬉しくなります。

そしてこう続けられました。

「お前が私と一緒にいる時は、お前の口が私の便器なのだとしっかり記憶しておきなさい」と…



今まで見た事のある掲示板等にも、「便器」「肉便器」という言葉を使っている人がたくさんいました。

それを見て私は、いつも理解が出来なかった…

だってそれは、言いなりになる女なら誰でもいいというような意味にとれてしまいます。

いくらネットだからといっても、初めて会話をする人にそんなことを言われて、

心を動かされる人がどれだけいるのでしょう…

信頼関係があるからこそ、その言葉は意味を成すのではないでしょうか…

私はそう考えます。

だから御主人様と出逢って最初の頃に、御主人様がその単語を使われた時、

私は違和感を感じていたと思います。

そんなことを言われても嬉しくはないと...

でもそれが変わっているのを、今回の調教で気付く事ができました。




御主人様から私の口が便器であると言われた時、

私は御主人様の足元に座り、御主人様のペニスの先を口で受け止め、

尿を頂いている姿を想像していました。

他の誰でもない、愛奴である私だけに注がれる御主人様の尿...

それがとても特別な事であると私は理解したのです。

「尿を口で受け止める=変態」であるから興奮する訳ではない。

普通なら有り得ない行為を悦んで受け入れる...

それが支配であり、忠誠心であるのだと思いました。

だから私は御主人様の便器と言われて嬉しいのだと...

御主人様の便器になれるまでには、私はまだまだ未熟だと思います。

けれど精一杯お仕えさせて頂きますので、

御主人様専用の便器になれるよう、御調教お願いします...
【 2016/10/20 21:53 】

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私のお仕事

私は御主人様から新しい職業を与えて頂きました。

御主人様が与えて下さった私のお仕事は、風俗で働く事です。

風俗で得た収入は全て御主人様にお渡しします。

そしてその中から、私が生活に必要な分だけを頂くのです。




普通に考えたらおかしい事なのかもしれません。

いえ、きっと御主人様に見つけて頂く前の私だったら、そう思うに違いありません。

でもこれは御主人様の愛奴となった私が望んだ事でもあるのです。

御主人様に私の全てを管理して頂きたい…

私の職業までも管理して頂けたら、

日常を感じることなく、嫌な仕事にも耐えられるのにと…

私をいずれ風俗で働かせる事を考えていらっしゃった御主人様は、

そんな私を救い出す為、風俗で働く事を命じて下さいました。

御主人様の御命令で御主人様以外の男性に抱かれ、お金を頂く…

それを御主人様にお渡しする。

私の日常までも御主人様に管理して頂ける事になったのです。

これで私の生活の隅々にまで、御主人様の支配が行き届くようになりました。

御主人様の悦びは、私の悦び…

御主人様の為に働ける事が嬉しくて仕方ないのです。

御主人様が悦ばれるのなら、私は悦んで風俗にも堕ちます。

御主人様の為、どこまでもついて行くと誓ったのですから…

いつか御主人様のお側で生活し管理して頂けるよう、しっかり働きたいと思っています。





いつも当ブログにお越し頂きありがとうございます。

お陰様でアクセス数が200を突破致しました。

拙い文章ではございますが、私の感じた事が伝わるよう

出来る限り丁寧な描写を心がけておりますので、

これからもお時間の許す範囲で遊びに来て頂けると嬉しいです。

今日は御主人様に御指示を頂いた画像を載せておきます。

先月の初めての調教の際に、御主人様のペニスを私のおまんこに初めて挿入して頂いた時の大切な画像です。


IMG_7002.jpg


今後共宜しくお願い致します。
【 2016/10/15 21:57 】

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アナル拡張の成果

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【 2016/10/13 18:06 】

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初めてのお漏らし

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【 2016/10/12 21:48 】

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乳房への罰

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【 2016/10/12 10:39 】

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乳首改造開始

御主人様からの贈り物が届きました。

先日お話させて頂いたプレッシャーゲージポンプです。

荷物を受け取った私は、お誕生日プレゼントを開ける子どものようだったと思います。

期待に胸を膨らませて、大きなダンボール箱を開封しました。

丁寧に商品を取り出してみます。


IMG_6890.jpg


ポンプはプラスチック製で、耐久性が少し心配な感じがしますが、シリンジやカップはしっかりとした造りになっていました。

使い方に少し手間取りましたが、なんとか乳首を吸引することに成功です。

乳首がシリンジの中に吸い込まれ、痛い程に吸引されています。

吸引され、伸びた自分の乳首を見た私は、

「御主人様の理想の躰に近づいているんだ…」と、とても嬉しくなっていました。

両方の乳首を吸引すると、厭らしい躰の出来上がりです。



1115.jpg



動くとシリンジが浮いて取れてしまいますので、なるべく動かさないように注意しながら、

乳首吸引を行っています。

来月、御主人様にお逢いする時に、少しでも伸びているといいなぁ…
【 2016/10/08 22:31 】

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綿棒調教

本日の御主人様からの御命令

「クリ皮に綿棒を差し込んで、クリトリスを中心に弧を描きながら、快楽を得つつ汚れを取りなさい」

今日はいつもおまんこ汁で汚れたクリトリスを綺麗にしてあげなさいと付け加えられました。

もちろん乳首への洗濯バサミの責め苦も指示されます。




私は玩具よりも、食器や野菜など、身近な道具を使う事に異常に興奮をしてしまうんです。

綿棒でのクリトリス弄りを指示されたことで、その厭らしい光景を想像し、既に下着は濡れていました。

昨日の乳首調教で乳首はかなり悲鳴をあげていましたから、

洗濯バサミで乳首を挟むと、ジンジンと酷く痛みます。

御主人様に報告すると、乳房を挟んでみなさいと別の御支持を下さいました。

けれど昨日の調教で御主人様に応えられなかった私...

御主人様の愛奴として、頑張れることは頑張りたい。

これくらいの痛みはたえさせて下さいとお願いをしました。

「可愛い事を言う愛奴で嬉しくなりますよ」と、御主人様は悦んで下さいました。





御主人様にクリトリスをよく見て頂けるよう、腰を前に突き出してM字開脚をします。

はみ出しているラビアを両手で開き、クリトリスを剥き出しにしました。

クリトリスに刺激を与えないよう、クリトリスと包皮の境目を綿棒で擦っていきます。

そして時々クリトリスを刺激すると、待ち望んでいた快感に襲われ、躰がビクビクと反応してしまいました。

追加の御主人様の御命令で、おまんこの中に綿棒を入れ、

液を吸収して膨らんだ綿の部分を親指と人差し指で押し潰し、愛液を搾り出します。

おまんこと綿棒は、白く糸を引く愛液が光っていました。

その厭らしい光景と、じわじわと押し寄せる快楽に、何度も逝ってしまいそうになります。

「綿棒で逝ってみなさい

綿棒で逝ったら、変態で厭らしいおまんこだと主に赦しを乞いなさい」

御主人様からの御指示を頂きました。

私はクリトリスを綿棒で激しく擦ります。

待ち望んだ快感に腰が勝手に動き、

「御主人様…変態で厭らしいおまんこでごめんなさい…」とカメラの向こうの御主人様に語りかけます。

御主人様の前でこんな厭らしい言葉を言ったのは、これが初めてかもしれません。

私は変態な自慰姿を御主人様に見て頂きながら、こんな厭らしい言葉を言っている…

「言葉での謝罪中におまんこが収縮しているのは何故なのか言ってみなさい」

そう御主人様に指摘して頂くまで、その事に気が付いていませんでしたが…

私は自分の言葉に興奮し、クリトリスを綿棒で擦りながら逝ってしまいました。




愛液がおまんこから溢れている事を御主人様に御報告すると、

「ディルドを突き立てて犯してやりなさい」と御赦しを下さいました。

御主人様の御指示の元、

「愛奴のおまんこで気持ち良くなって下さい…

愛奴のおまんこは御主人様だけの玩具です…」と御主人様にお伝えしながら、腰を上下させて逝ってしまいました。




今までとても苦手だった恥ずかしい言葉…

それを口にすることで快楽を得られるということを、私の躰は覚えてしまったようでした。

【 2016/10/04 23:24 】

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愛奴の肉体改造

前回のラビア・乳首調教の記事に、

ラビアを洗濯バサミで挟んでいる画像を載せなかったのには理由があります。

その理由は、恥丘に陰毛が生え始め、見た目が美しくなかったからなのです。

御主人様もその事に気が付かれており、乳首調教の画像のみを載せるようにとの御指示を頂きました。

私はとても皮膚が弱く、毎日剃毛をすると痛痒くなってしまいます。

御主人様にもその事はお話してありましたので、無理はしなくていいと優しいお言葉を頂きました。

御主人様のお気遣いはとても嬉しい…

でも御主人様の好みの躰になりたい想いが強い私は、陰毛を永久脱毛したらいいのではないかと考えていました。

すると御主人様から、「永久脱毛による費用を調べておきなさい」と…

私が御相談する前に、御主人様も同じ事を考えて下さっていたのです。

それが堪らなく嬉しい。

永久脱毛も、私の肉体改造の一つとして与えるつもりだったとのことでした。




御主人様は、以前から私の肉体改造を計画していらっしゃいました。

乳首は厭らしく伸びるよう

はみ出しているラビアは、だらしなく厭らしい形に変形するよう

クリトリスの肥大化と包皮切除

おまんこ・アナルの拡張とフィスト

乳首・ラビアへのピアス

中出し専用愛奴になる為の避妊手術

御主人様の愛奴の刻印であるタトゥー




最初に聞いた時はもちろん驚きましたし、なんだか現実味がなくて…

誰かの為に自分の躰を差し出すなんて、臓器移植をする家族のようなものです。

それを血の繋がりのない誰かの為にする…

本やAVの中のことだと思っていました。

でも御主人様はそうではなかった…

その事を徐々に理解し、御主人様に導かれ、

今私は、御主人様の理想とする躰になることを自ら望んでいるのです。

御主人様の手により、自分の躰を改造して頂く…

この躰を捧げる…

それは御主人様に対する私の想いの深さの証なのです。




少しずつ時間をかけて御主人様に肉体改造して頂く。

御主人様との未来の約束が増えて、愛奴は嬉しい限りです。




いつも愛用させて頂いているNLSさんより画像をお借りしました。

御主人様が私の乳首の為に注文して下さったお品物です。


1_1369200352_m_FFC5I.jpg



プレッシャーゲージポンプ。

http://www.e-nls.com/pict1-34642?c2=9999

届くのがとっても愉しみです♥
【 2016/10/03 19:06 】

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ラビア・乳首調教

本日の御主人様からの御命令

「ラビアに洗濯バサミを挟んで過ごしなさい。それぞれのラビアにペットボトルを吊り下げなさい。」




御主人様の御命令を聞いて、血の気が引くのを感じました。

私はラビアへの洗濯バサミ調教が一番苦手なのです…

洗濯バサミが肌と同化し、外す時の激痛に耐えられません…

それに加えてペットボトルの追加を言い渡されたのです。

それでも御主人様の御命令を実行しない訳にはいきません。

道具を準備し、黒ずんで飛び出している左右のラビアに洗濯バサミを取り付けていきます。

思わず息を呑むような痛み…

それでも何とかセッティングはできました。

左右の洗濯バサミの先には、水の入ったペットボトルが繋がっています。

意を決し、ゆっくり腰を浮かしていきます。

ラビアにペットボトルの重みがかかった途端、

ちぎれそうな激痛が走り、その場から動くことができなくなってしまいました。

出血したのではないかと思ったくらいです。

愛奴として御主人様の御命令を実行できないのはとても悔しかったのですが、

これは努力ではどうにもならないと思い、御主人様に御赦しを頂きました。




「かわりに乳首にぶら下げてみなさい」

御主人様から指示を頂き、前回と同じ四つん這いの愛奴ポーズをとります。

洗濯バサミを乳首に挟み、ゆっくりと上体を起こしていきました。

乳首がペットボトルの重みに引っ張られ、厭らしく伸びます。

あまりの痛さに冷や汗が滲み、呼吸が速くなります。



IMG_6769.jpg




30秒が限界でした…

でもその変態姿に自分で興奮している私がいました。

これが御主人様に直接与えてもらう痛みならば、もう少し違っていたのかも知れません。

今は痛みしか感じることができませんが、御主人様が与えて下さる痛みに悦びを感じられるよう、

愛奴として成長していきたいと思います。
【 2016/10/02 21:11 】

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