2ntブログ
御主人様と愛奴 変態の日々の記録

プロフィール

愛奴

Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。



御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。

コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。

アクセスカウンター

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

QRコード

QR

御主人様の便器

本日の御主人様からの御命令。

「四つん這いになってペットシートに漏らしなさい」

前回、お漏らしをする事に快感を覚えてしまった私…

今日は更にこう付け加えられます。

「尿を舐めている変態姿も必ず報告しなさい」と…

え……、と思わず声が漏れました。

私が排泄に関する調教を受けたのは、前回が生まれて初めての体験です。

もちろん尿を口に入れた事なんてありませんし、

口にする事を想像するどころか、嫌悪していた程です。

けれど、私にNOという選択肢はない…

そういった行為をAVで見る事すらも苦手だったのにも関わらず、

強い抵抗を感じていない自分がいました。

御主人様が求められているのだから、応えるのが普通だと思ったんです。

それが愛奴の役目であるのだと…




御主人様の御指示で、後ろ姿でのお漏らしを撮影します。

ペットシートを床に敷いたのはよかったのですが、

なぜか尿がシートに吸い込まれていかないんです…

まさかのシートを裏表に敷くという失敗を犯してしまいました。


rty



もう…私はどれだけ馬鹿なのでしょう…

尿はシートに吸収されず、シートの上に大きな水溜りを作っていました。

御主人様に私の馬鹿な失敗を御報告すると、

「そんなに尿を舌で舐めとる変態姿を見て欲しいんだね」と…

私の大好きな、御主人様の意地悪な言葉。

仕方なく、シートの上にたっぷり溜まっている自分の尿を恐る恐る舐めてみました…


おl、



生まれて初めて口にした尿の味…

ものすごくしょっぱい…

海水を薄くしたような、塩を舐めているようなしょっぱさ。

唾液が一気に溢れて、ちょっと舌を付けるので精一杯でした。




御主人様に撮影した動画を御報告します。

「アナルを収縮させながらお漏らししている厭らしい変態姿に興奮するよ」

「私の命令で排泄した尿を舐める、とても変態で厭らしい愛奴に躾けられていて、私も誇らしくなるよ」

たくさん褒めて頂き、御主人様が悦ばれている事を知って、私は堪らなく嬉しくなります。

そしてこう続けられました。

「お前が私と一緒にいる時は、お前の口が私の便器なのだとしっかり記憶しておきなさい」と…



今まで見た事のある掲示板等にも、「便器」「肉便器」という言葉を使っている人がたくさんいました。

それを見て私は、いつも理解が出来なかった…

だってそれは、言いなりになる女なら誰でもいいというような意味にとれてしまいます。

いくらネットだからといっても、初めて会話をする人にそんなことを言われて、

心を動かされる人がどれだけいるのでしょう…

信頼関係があるからこそ、その言葉は意味を成すのではないでしょうか…

私はそう考えます。

だから御主人様と出逢って最初の頃に、御主人様がその単語を使われた時、

私は違和感を感じていたと思います。

そんなことを言われても嬉しくはないと...

でもそれが変わっているのを、今回の調教で気付く事ができました。




御主人様から私の口が便器であると言われた時、

私は御主人様の足元に座り、御主人様のペニスの先を口で受け止め、

尿を頂いている姿を想像していました。

他の誰でもない、愛奴である私だけに注がれる御主人様の尿...

それがとても特別な事であると私は理解したのです。

「尿を口で受け止める=変態」であるから興奮する訳ではない。

普通なら有り得ない行為を悦んで受け入れる...

それが支配であり、忠誠心であるのだと思いました。

だから私は御主人様の便器と言われて嬉しいのだと...

御主人様の便器になれるまでには、私はまだまだ未熟だと思います。

けれど精一杯お仕えさせて頂きますので、

御主人様専用の便器になれるよう、御調教お願いします...
【 2016/10/20 21:53 】

メール調教  | コメント(0)  |

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する