御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
リンク
アクセスカウンター
月別アーカイブ
- 2022/05 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/05 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/08 (2)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (1)
- 2020/03 (2)
- 2020/02 (2)
- 2020/01 (5)
- 2019/12 (2)
- 2019/11 (2)
- 2019/10 (3)
- 2019/09 (4)
- 2019/08 (5)
- 2019/07 (3)
- 2019/06 (3)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (5)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (3)
- 2019/01 (8)
- 2018/12 (3)
- 2018/11 (3)
- 2018/10 (5)
- 2018/09 (5)
- 2018/08 (5)
- 2018/07 (8)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (5)
- 2018/04 (4)
- 2018/03 (3)
- 2018/02 (6)
- 2018/01 (4)
- 2017/12 (3)
- 2017/11 (6)
- 2017/10 (3)
- 2017/09 (3)
- 2017/08 (6)
- 2017/07 (8)
- 2017/06 (5)
- 2017/05 (4)
- 2017/04 (11)
- 2017/03 (3)
- 2017/02 (4)
- 2017/01 (12)
- 2016/12 (12)
- 2016/11 (4)
- 2016/10 (10)
- 2016/09 (15)
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
ゆっくりと私が身体を起こすと、今度は御主人様がうつ伏せで私の横に身体を休められます。
マッサージをさせて頂く為、そっと御主人様のお尻に跨ると、柔らかい感覚が私のおまんこを包みました。
初めての感触に、思わず「柔らかい…」と呟く私。
以前にもお話させて頂きましたが、調教の最中に御主人様と肌が触れ合う事は殆どありません。
だからこそ御主人様との触れ合いは、私にとって更に特別な物となるのです。
腰を中心に指圧をしていると、御主人様はあっという間に眠りに落ちて行かれました。
しばらくマッサージを続けていましたが、御主人様を起こしてはいけないと想い、そっとベッドから降ります。
大きな窓に近付くと、足元には都会の街並みが広がっていました。
私がここにいる事は、家族も友達も誰も知らない。
誰にも告げず、1人で御主人様の元に帰り、こうやって調教を受けている。
誰も知らない本当の私。
今この場所に居て、お傍には御主人様がいらっしゃる…
こうやって私は御主人様だけに認められ、赦されて生きているのだと実感し、孤独の後に幸せを感じながらベッドに戻りました。
しばらくうつ伏せのまま眠っていらっしゃった御主人様。
寝返りをうって仰向けになると、眠たそうなお顔で右手を伸ばして下さいました。
私はその腕の中に飛び込み、再び御主人様の息遣いを感じていたのです。
よっぽどお疲れなのでしょう。
時間は迫って来ますが、お声をかけても全く起きる気配の無い御主人様。
出来るだけ休んで頂きたくて、一人で時計とにらめっこをしていました。
するとふと御主人様が目を覚まされます。
ベッドサイドの時計を確認し、「この時計は合ってるの?」と仰いました。
どうやら予定に反して、長く眠られた事を後悔されている御様子。
無理にでも起こした方が良かったかなと想いながら、2人でさっとお湯に浸かりました。
まだお渡ししていなかったと想い、ベッドに戻っていらっしゃる御主人様に封筒を手渡します。
私が御主人様の為に稼いだお金。
たくさん稼げたので褒めて頂けると想い、御主人様の脚の間で待つ私。
そんな私の様子を感じ取られたのか、「しゃぶりなさい」と御命令されました。
御主人様はお札を数えながら御奉仕されるのを好まれます。
それを知っている私は、御主人様に悦んで頂きたくて、柔らかくなっているペニスに一生懸命舌を這わせました。
お札の擦れる音。
今回は御主人様の上に10枚ずつ落とされて行きます。
風俗で稼いたお金を前に、御奉仕をする私。
それは御主人様の為に、全てを貢ぐ愛奴の姿。
けれど御主人様と私を繋いでいるのは、このお札ではありません。
御主人様の為に風俗で働く事、それを全て御主人様にお渡しする事。
それらは御主人様と私を繋ぐ絶対的な関係性を示す道具に過ぎないのです。
形のない想いを表す為。
この関係の強さを示す為。
私の御主人様への想いを伝える為の、ひとつの方法。
愛の言葉なんかでは表現出来ない、私の御主人様への想い。
その気持ちをお届けしたくて、私は悦んで御主人様の為に風俗で働いているのです。
そんな気持ちでお札にまみれながら、唾液でお札を汚さないよう、大きく膨張しているペニスに御奉仕を続けました。
マッサージをさせて頂く為、そっと御主人様のお尻に跨ると、柔らかい感覚が私のおまんこを包みました。
初めての感触に、思わず「柔らかい…」と呟く私。
以前にもお話させて頂きましたが、調教の最中に御主人様と肌が触れ合う事は殆どありません。
だからこそ御主人様との触れ合いは、私にとって更に特別な物となるのです。
腰を中心に指圧をしていると、御主人様はあっという間に眠りに落ちて行かれました。
しばらくマッサージを続けていましたが、御主人様を起こしてはいけないと想い、そっとベッドから降ります。
大きな窓に近付くと、足元には都会の街並みが広がっていました。
私がここにいる事は、家族も友達も誰も知らない。
誰にも告げず、1人で御主人様の元に帰り、こうやって調教を受けている。
誰も知らない本当の私。
今この場所に居て、お傍には御主人様がいらっしゃる…
こうやって私は御主人様だけに認められ、赦されて生きているのだと実感し、孤独の後に幸せを感じながらベッドに戻りました。
しばらくうつ伏せのまま眠っていらっしゃった御主人様。
寝返りをうって仰向けになると、眠たそうなお顔で右手を伸ばして下さいました。
私はその腕の中に飛び込み、再び御主人様の息遣いを感じていたのです。
よっぽどお疲れなのでしょう。
時間は迫って来ますが、お声をかけても全く起きる気配の無い御主人様。
出来るだけ休んで頂きたくて、一人で時計とにらめっこをしていました。
するとふと御主人様が目を覚まされます。
ベッドサイドの時計を確認し、「この時計は合ってるの?」と仰いました。
どうやら予定に反して、長く眠られた事を後悔されている御様子。
無理にでも起こした方が良かったかなと想いながら、2人でさっとお湯に浸かりました。
まだお渡ししていなかったと想い、ベッドに戻っていらっしゃる御主人様に封筒を手渡します。
私が御主人様の為に稼いだお金。
たくさん稼げたので褒めて頂けると想い、御主人様の脚の間で待つ私。
そんな私の様子を感じ取られたのか、「しゃぶりなさい」と御命令されました。
御主人様はお札を数えながら御奉仕されるのを好まれます。
それを知っている私は、御主人様に悦んで頂きたくて、柔らかくなっているペニスに一生懸命舌を這わせました。
お札の擦れる音。
今回は御主人様の上に10枚ずつ落とされて行きます。
風俗で稼いたお金を前に、御奉仕をする私。
それは御主人様の為に、全てを貢ぐ愛奴の姿。
けれど御主人様と私を繋いでいるのは、このお札ではありません。
御主人様の為に風俗で働く事、それを全て御主人様にお渡しする事。
それらは御主人様と私を繋ぐ絶対的な関係性を示す道具に過ぎないのです。
形のない想いを表す為。
この関係の強さを示す為。
私の御主人様への想いを伝える為の、ひとつの方法。
愛の言葉なんかでは表現出来ない、私の御主人様への想い。
その気持ちをお届けしたくて、私は悦んで御主人様の為に風俗で働いているのです。
そんな気持ちでお札にまみれながら、唾液でお札を汚さないよう、大きく膨張しているペニスに御奉仕を続けました。
まだ意識が朦朧としている私を、御主人様は優しく起こして下さいました。
そうして、麻縄をゆっくりと解いて行かれます。
締め付けから徐々に解放されて行く身体は、まるで御主人様に赦しを得ているよう。
私がここに居てもいいのだと、言って頂いているような気分。
そんな事をぼんやりと想いながら、閉じる事を忘れた唇から、唾液の糸を垂らしていました。
麻縄がすっかり解かれた時、私の右手には少しの違和感が…
手の甲が一部だけ痺れていたのです。
その事をお伝えすると、御主人様は静かに仰いました。
「痺れてもいいだろう?」と。
それが私を突き放す言葉ではない事を、私は知っていたのです。
この身体は御主人様の物。
私は御主人様の所有物。
「私に与えられた行為で身体が不自由になっても構わない。
それも含めて私からの肉体改造と受け止めなさい」
初めての調教の後、御主人様はそう仰っていました。
字面だけを見ると、無責任な言葉に見えるかもしれません。
けれど私はその言葉に込められた意味を理解し、息が詰まる程に嬉しかった事を覚えています。
「私は御主人様の所有物」
ベッドの上に座り込んだまま、痺れた右手を愛おしく撫で、身体に刻み込まれた縄跡を見ていました。
御主人様がふっと私の前に立たれたかと想うと、突然乳房を叩かれます。
突然の事に、私は仔犬のような悲鳴を上げる事しか出来ません。
けれど私は、御主人様に触れて頂ける事が嬉しくて堪らない。
悦んでいたのも束の間。
御主人様はまた私の傍を離れて行かれました。
麻縄から解放された事に加え、物凄い脱力感が私を襲い、そのままシーツに身体を横たえます。
身体中に感じる御主人様の「痕」…
それを噛み締めていたくて、目を閉じていました。
ふと唇に何かが触れ、口内に押し込まれます。
甘い…
御主人様が私にチョコレートを与えて下さったのです。
前回の調教の際は、あまりの空腹に元気がなくなってしまった御主人様。
今回は低血糖にならないよう、甘い物を準備されていました。
お腹が空いてしょんぼりしていた御主人様の可愛らしい様子を想い出し、一人でくすくす笑っていると、もう一粒チョコレートが。
甘ったるい口内と、痺れた右手。
御主人様の与えて下さるものに包まれて、私はちっとも動けずにいました。
そうして、麻縄をゆっくりと解いて行かれます。
締め付けから徐々に解放されて行く身体は、まるで御主人様に赦しを得ているよう。
私がここに居てもいいのだと、言って頂いているような気分。
そんな事をぼんやりと想いながら、閉じる事を忘れた唇から、唾液の糸を垂らしていました。
麻縄がすっかり解かれた時、私の右手には少しの違和感が…
手の甲が一部だけ痺れていたのです。
その事をお伝えすると、御主人様は静かに仰いました。
「痺れてもいいだろう?」と。
それが私を突き放す言葉ではない事を、私は知っていたのです。
この身体は御主人様の物。
私は御主人様の所有物。
「私に与えられた行為で身体が不自由になっても構わない。
それも含めて私からの肉体改造と受け止めなさい」
初めての調教の後、御主人様はそう仰っていました。
字面だけを見ると、無責任な言葉に見えるかもしれません。
けれど私はその言葉に込められた意味を理解し、息が詰まる程に嬉しかった事を覚えています。
「私は御主人様の所有物」
ベッドの上に座り込んだまま、痺れた右手を愛おしく撫で、身体に刻み込まれた縄跡を見ていました。
御主人様がふっと私の前に立たれたかと想うと、突然乳房を叩かれます。
突然の事に、私は仔犬のような悲鳴を上げる事しか出来ません。
けれど私は、御主人様に触れて頂ける事が嬉しくて堪らない。
悦んでいたのも束の間。
御主人様はまた私の傍を離れて行かれました。
麻縄から解放された事に加え、物凄い脱力感が私を襲い、そのままシーツに身体を横たえます。
身体中に感じる御主人様の「痕」…
それを噛み締めていたくて、目を閉じていました。
ふと唇に何かが触れ、口内に押し込まれます。
甘い…
御主人様が私にチョコレートを与えて下さったのです。
前回の調教の際は、あまりの空腹に元気がなくなってしまった御主人様。
今回は低血糖にならないよう、甘い物を準備されていました。
お腹が空いてしょんぼりしていた御主人様の可愛らしい様子を想い出し、一人でくすくす笑っていると、もう一粒チョコレートが。
甘ったるい口内と、痺れた右手。
御主人様の与えて下さるものに包まれて、私はちっとも動けずにいました。
後手縛りのまま仰向けになった私の脚を、御主人様はM字開脚に縛って行かれます。
赤いショーツはその役目を果たさず、御主人様の眼前に、ラビアが肥大しているおまんこを晒していました。
そして取り出された、アタッチメント付きの電マ。
過去の快楽責めの記憶が再び蘇り、私の心臓はぎゅっと締めつけられました。
御主人様は、それを解っていらっしゃったに違いありません。
ゆっくりと電マのスイッチを入れ、そっと私のクリトリスを刺激されます。
強烈な快感に襲われる事を予想していた身体は固く強張っていたのですが、優しい振動を受けて、身体は自然とほぐれて行きました。
私の好きな甘やかな快感。
自然と声も甘ったるくなり、自分の両腕を背中に感じながら、その上で身体を揺らしていました。
けれど御主人様がそれで満足される筈がありません。
次第にクリトリスに与えられる振動は強くなり、私はそれに比例して声を大きくします。
ここが高層階のホテルである事なんて構っていられない。
快楽の波に抗うように、私は頭に血が上るのを感じながら絶叫していました。
3度程、絶頂を迎えた後だったでしょうか。
御主人様のペニスが、私の中にゆっくりと挿入されました。
約2ヵ月ぶりに押し広げられる私の膣内は、御主人様のペニスを待ち望んで。
その形を覚えているように、ふんわりと拡がりました。
足先から頭の先まで、電流のように駆け巡る快感…
それは御主人様に使って頂いているという悦びも相まって、あっという間に私を幸福の絶頂に押し上げます。
なんて嬉しい、なんて幸せな瞬間。
身体はもちろん、心が悲鳴を上げて悦んでいるよう。
「嬉しいです、御主人様…」と、自然と言葉が溢れて来ます。
と、すぐにペニスが引き抜かれ、御主人様の温もりが離れてしまいました。
自分の胎内から御主人様が居なくなってしまった事が寂しくて、一瞬冷静になる私。
けれどそれもほんの一瞬。
次の瞬間には、今度はおまんこではなく、緩んだアナルが一気に押し拡げられたのです。
想像もしていなかった容量に、目がちかちかとする私。
その振動を感じ、アナルに挿入されているのが、先程まで私のおまんこに入っていた電マのアタッチメントだと気が付きました。
あんなに大きな物も楽に飲み込めるようになったんだなと、拡がっている自分のアナルを想像します。
御主人様にいつでも使って頂けるようにと、調教開始時から始めたアナル拡張。
御主人様の拳を飲み込めるようになるにはまだまだ程遠いですが、成果が出ている事を嬉しく想いました。
それに続けて、おまんこには再び御主人様のペニスが挿入されます。
アナルに大きなアタッチメントと振動、おまんこには大好きな御主人様のペニス。
二穴を塞いで頂く事が大好きな私は、御主人様にその嬉しさをお伝えしようと、嬉しいですと何度も呟いていました。
程なくして御主人様は、肉便器である私の中に精子を注ぎ込み、私から離れて行かれました。
痙攣を続けている私は、だらしなく両脚を開いたまま。
御主人様は一服しながらその様子を撮影されていましたが、白濁した液体が流れ出ている感覚も判らないまま、私は身動き一つ出来ずにいたのです。
調教が一段落した安堵と空虚感。
心も身体も統一する事が出来ず、御主人様の気配と、煙草の匂いを感じていました。
赤いショーツはその役目を果たさず、御主人様の眼前に、ラビアが肥大しているおまんこを晒していました。
そして取り出された、アタッチメント付きの電マ。
過去の快楽責めの記憶が再び蘇り、私の心臓はぎゅっと締めつけられました。
御主人様は、それを解っていらっしゃったに違いありません。
ゆっくりと電マのスイッチを入れ、そっと私のクリトリスを刺激されます。
強烈な快感に襲われる事を予想していた身体は固く強張っていたのですが、優しい振動を受けて、身体は自然とほぐれて行きました。
私の好きな甘やかな快感。
自然と声も甘ったるくなり、自分の両腕を背中に感じながら、その上で身体を揺らしていました。
けれど御主人様がそれで満足される筈がありません。
次第にクリトリスに与えられる振動は強くなり、私はそれに比例して声を大きくします。
ここが高層階のホテルである事なんて構っていられない。
快楽の波に抗うように、私は頭に血が上るのを感じながら絶叫していました。
3度程、絶頂を迎えた後だったでしょうか。
御主人様のペニスが、私の中にゆっくりと挿入されました。
約2ヵ月ぶりに押し広げられる私の膣内は、御主人様のペニスを待ち望んで。
その形を覚えているように、ふんわりと拡がりました。
足先から頭の先まで、電流のように駆け巡る快感…
それは御主人様に使って頂いているという悦びも相まって、あっという間に私を幸福の絶頂に押し上げます。
なんて嬉しい、なんて幸せな瞬間。
身体はもちろん、心が悲鳴を上げて悦んでいるよう。
「嬉しいです、御主人様…」と、自然と言葉が溢れて来ます。
と、すぐにペニスが引き抜かれ、御主人様の温もりが離れてしまいました。
自分の胎内から御主人様が居なくなってしまった事が寂しくて、一瞬冷静になる私。
けれどそれもほんの一瞬。
次の瞬間には、今度はおまんこではなく、緩んだアナルが一気に押し拡げられたのです。
想像もしていなかった容量に、目がちかちかとする私。
その振動を感じ、アナルに挿入されているのが、先程まで私のおまんこに入っていた電マのアタッチメントだと気が付きました。
あんなに大きな物も楽に飲み込めるようになったんだなと、拡がっている自分のアナルを想像します。
御主人様にいつでも使って頂けるようにと、調教開始時から始めたアナル拡張。
御主人様の拳を飲み込めるようになるにはまだまだ程遠いですが、成果が出ている事を嬉しく想いました。
それに続けて、おまんこには再び御主人様のペニスが挿入されます。
アナルに大きなアタッチメントと振動、おまんこには大好きな御主人様のペニス。
二穴を塞いで頂く事が大好きな私は、御主人様にその嬉しさをお伝えしようと、嬉しいですと何度も呟いていました。
程なくして御主人様は、肉便器である私の中に精子を注ぎ込み、私から離れて行かれました。
痙攣を続けている私は、だらしなく両脚を開いたまま。
御主人様は一服しながらその様子を撮影されていましたが、白濁した液体が流れ出ている感覚も判らないまま、私は身動き一つ出来ずにいたのです。
調教が一段落した安堵と空虚感。
心も身体も統一する事が出来ず、御主人様の気配と、煙草の匂いを感じていました。