御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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それ以上の事を幾らでもしている癖に、何時まで経っても恥ずかしく想ってしまう不思議な感覚。
けれどこの恥じらいには抑え切れない悦びが含まれていますから、きっとどれだけ時間が流れても変わる事はないのだと想います。
何よりも愛おしい御主人様のペニス...。
下着の上から少しだけ押さえ気味に、優しく足元へと引き下ろしました。
勿論、何時もと同じように。
既に硬く膨らんで美味しそうなペニスは、私に見せ付けるように勢い良く弾け出して来ます。
けれど御主人様の御命令がなければ、私はその香りを鼻先に掠める事しか出来ません。
物欲しそうな愛奴を床に置いたまま、ベッドに寛がれる御主人様。
先ずは稼ぎの入った封筒をもって来るようにと言われ、私は急いで鞄からサイドテーブルへと移動しました。
それを確認された御主人様は、続けて手枷を用意するようにと仰います。
まるで御褒美を前に飛び跳ねる犬のように。
お部屋の中を一人駆け回る私は、御主人様に小さな指示をして頂ける事さえも嬉しくて堪らないのです。
最近は重い銀の手枷を良く使用される御主人様。
首輪と同じ素材である事もあり、その重厚感に「愛奴」という立場が更に誇らしげに想えます。
通常の金具ではない為、御主人様が時間を掛けて嵌めて下さいますから。
まるで大事なアクセサリーのように、御主人様が与えて下さる物は全てが特別に見えているのです。
「しゃぶりなさい」
待ちに待った御命令は、「舐める」ではなく、「しゃぶる」。
その言葉の意味を常に理解するよう躾けられている私は、ゆっくりと口を開き、亀頭に合わせた唇にその先端を吸い込んで行きます。
まるで甘い甘い飴玉を転がすように。
御主人様の肌を味わいながら、舌全体を使って隅々まで纏わり付かせて行きました。
それに呼応するように溢れて来る御主人様。
美味しくて、愛おしくて、嬉しくて堪らない。
ほんの少しでも逃すまいと吸い付くと、ますます溢れて来るものですから。
御主人様も待ち遠しく想って下さったのでしょうか。
何時もより手短に中身を確認されたような封筒を再び閉じると、仰向けになるようにとの御命令が下りました。
勿論、その事について御主人様がお話になる事はありませんでしたから、私も何も口に出しませんでした。
去年の春先。
丁度コロナが流行り出していて、今後がどうなって行くのか全く予想も出来ない頃。
次に此処へ帰れるのは、もしかしたらずっとずっと先の事かもしれない…。
何時もと何も変わらない御主人様でしたが、この空間はそんな気持ちに包まれているような気がしました。
「今日を刻み込んでおかなければ…」
御主人様のペニスから名残惜しく離れた私は、そう自分に言い聞かせるように、そっとシーツの上に横たわりました。
けれどこの恥じらいには抑え切れない悦びが含まれていますから、きっとどれだけ時間が流れても変わる事はないのだと想います。
何よりも愛おしい御主人様のペニス...。
下着の上から少しだけ押さえ気味に、優しく足元へと引き下ろしました。
勿論、何時もと同じように。
既に硬く膨らんで美味しそうなペニスは、私に見せ付けるように勢い良く弾け出して来ます。
けれど御主人様の御命令がなければ、私はその香りを鼻先に掠める事しか出来ません。
物欲しそうな愛奴を床に置いたまま、ベッドに寛がれる御主人様。
先ずは稼ぎの入った封筒をもって来るようにと言われ、私は急いで鞄からサイドテーブルへと移動しました。
それを確認された御主人様は、続けて手枷を用意するようにと仰います。
まるで御褒美を前に飛び跳ねる犬のように。
お部屋の中を一人駆け回る私は、御主人様に小さな指示をして頂ける事さえも嬉しくて堪らないのです。
最近は重い銀の手枷を良く使用される御主人様。
首輪と同じ素材である事もあり、その重厚感に「愛奴」という立場が更に誇らしげに想えます。
通常の金具ではない為、御主人様が時間を掛けて嵌めて下さいますから。
まるで大事なアクセサリーのように、御主人様が与えて下さる物は全てが特別に見えているのです。
「しゃぶりなさい」
待ちに待った御命令は、「舐める」ではなく、「しゃぶる」。
その言葉の意味を常に理解するよう躾けられている私は、ゆっくりと口を開き、亀頭に合わせた唇にその先端を吸い込んで行きます。
まるで甘い甘い飴玉を転がすように。
御主人様の肌を味わいながら、舌全体を使って隅々まで纏わり付かせて行きました。
それに呼応するように溢れて来る御主人様。
美味しくて、愛おしくて、嬉しくて堪らない。
ほんの少しでも逃すまいと吸い付くと、ますます溢れて来るものですから。
御主人様も待ち遠しく想って下さったのでしょうか。
何時もより手短に中身を確認されたような封筒を再び閉じると、仰向けになるようにとの御命令が下りました。
勿論、その事について御主人様がお話になる事はありませんでしたから、私も何も口に出しませんでした。
去年の春先。
丁度コロナが流行り出していて、今後がどうなって行くのか全く予想も出来ない頃。
次に此処へ帰れるのは、もしかしたらずっとずっと先の事かもしれない…。
何時もと何も変わらない御主人様でしたが、この空間はそんな気持ちに包まれているような気がしました。
「今日を刻み込んでおかなければ…」
御主人様のペニスから名残惜しく離れた私は、そう自分に言い聞かせるように、そっとシーツの上に横たわりました。