御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
リンク
アクセスカウンター
月別アーカイブ
- 2022/05 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/05 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/08 (2)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (1)
- 2020/03 (2)
- 2020/02 (2)
- 2020/01 (5)
- 2019/12 (2)
- 2019/11 (2)
- 2019/10 (3)
- 2019/09 (4)
- 2019/08 (5)
- 2019/07 (3)
- 2019/06 (3)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (5)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (3)
- 2019/01 (8)
- 2018/12 (3)
- 2018/11 (3)
- 2018/10 (5)
- 2018/09 (5)
- 2018/08 (5)
- 2018/07 (8)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (5)
- 2018/04 (4)
- 2018/03 (3)
- 2018/02 (6)
- 2018/01 (4)
- 2017/12 (3)
- 2017/11 (6)
- 2017/10 (3)
- 2017/09 (3)
- 2017/08 (6)
- 2017/07 (8)
- 2017/06 (5)
- 2017/05 (4)
- 2017/04 (11)
- 2017/03 (3)
- 2017/02 (4)
- 2017/01 (12)
- 2016/12 (12)
- 2016/11 (4)
- 2016/10 (10)
- 2016/09 (15)
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
先にお部屋に戻られていた御主人様は、ペニスの形をした肌色のディルドにローションを塗っていらっしゃいました。
私は四つん這いのまま、次の御命令を待ちます。
御主人様が命じて下さらなければ、私は自分で動く事すら出来ない。
そうして予想通り、「尻を上げなさい」と御言葉を頂きました。
先程と同じように自分の手の甲に額を押し付け、私の後方にいらっしゃる御主人様にアナルを曝け出します。
すっかり筋力が低下したその穴は、ローションの滑りに勢い付き、肌色のディルドを一気に根元まで飲み込んでしまいました。
「私のペニスに近い形だよ」
そう仰って、出逢った頃に御主人様に与えて頂いたディルド。
お逢い出来ない時もこのディルドに跨り、御主人様の御命令で一人で腰を振っていました。
私のお気に入りのお道具。
今は御主人様の手によって、根元まで押し込まれている。
その事実が苦しいのに嬉しくて、気持ちが良くて…
けれどそんなうっとりした時間が訪れる筈はありません。
私のアナルが拡がっているのを御存知である御主人様。
挿入と同時に、ディルドを激しく出し入れされます。
そうして私がアナルで絶頂に達するのを御存知なのです。
ぞくぞくとした感覚が腸内から頭の先までせり上がって来て、私は思わず「逝きそうです!」と御主人様にお伝えしました。
けれど御主人様の手は休まらない。
「逝きます!逝きます!」と大声で訴えると、絶頂に達する寸前にディルドは引き抜かれてしまいました。
私は肩で息をして、まだ残っている快楽を味わうように身体を痙攣させます。
御主人様のお顔もお姿も見えない。
私が解るのはアナルの感覚だけ。
そうしているとまた一気にアナルが押し拡げられ、ディルドに奥まで突かれ、絶頂直前で引き抜かれる。
寸止めを繰り返される御主人様。
それが何度目になった頃でしょうか。
大きなディルドのピストンによってすっかり拡げられ、自我を失くしたアナルは、もう締まる事すらも忘れてしまったよう。
絨毯を汚してしまったら、御主人様を困らせてしまう…
そう解っているのに。
開きっぱなしのアナルは、ディルドを吐き出した後、私の体内に残っていた水分も垂れ流してしまいました。
だって…
もうどうにもできない。
私のアナルは、私の物じゃない。
御主人様がその手で管理されているのだから。
濡れた絨毯を想像しながら少し落ち込み、そして少し悦んでいました。
御主人様に壊されるアナル…
それが嬉しくて、心の中で笑っていたのです。
すると突然、おまんこに御主人様のペニスが挿入されました。
アナルに入っているディルドよりも深く、身体の中心を抉って来る…
私は声を出す事も息をする事も出来ず、瞬間的に固まっていました。
それ程に御主人様のペニスを受け入れた時の快楽は強烈なのです。
そうして少し慣れてくると、水を得た魚のように一気に鳴き出します。
いつものように聞き苦しい声。
けれどそれは私の本能の声。
御主人様の前では取り繕う必要はないし、そう出来る余裕もないのです。
二つの穴に、ペニスとディルドが出入りしている。
あまりの激しさと強烈な快楽に、どちらがどちらなのかすら判らない…
まるで、おまんことアナルが繋がってしまったかのような感覚。
私は自分を支えている事が出来なくなり、お尻を突き出したまま、絨毯の上に広がっている自分の長い髪の毛の上に倒れ込んでしまいました。
開きっぱなしの唇から涎を垂れ流し、髪の毛を濡らしています。
けれどそんな事に構う余裕はありません。
気持ち良すぎて苦しくて…
何かに掴まろうとして、私は毛足の長い絨毯を掻き毟っていました。
御主人様ももどかしく感じていらっしゃったのでしょう。
アナルに挿入していたディルドを引き抜かれ、激しくおまんこを突き上げられました。
この時の事はあまり覚えていません。
御主人様の精子をおまんこで受け止めると、そのまま崩れ落ちてしまいました。
私の脚の間には、御主人様の精子とアナルからの体液が流れているようです。
長い髪の隙間から見える御主人様は、使い終わった肉便器を撮影していらっしゃいました。
私は四つん這いのまま、次の御命令を待ちます。
御主人様が命じて下さらなければ、私は自分で動く事すら出来ない。
そうして予想通り、「尻を上げなさい」と御言葉を頂きました。
先程と同じように自分の手の甲に額を押し付け、私の後方にいらっしゃる御主人様にアナルを曝け出します。
すっかり筋力が低下したその穴は、ローションの滑りに勢い付き、肌色のディルドを一気に根元まで飲み込んでしまいました。
「私のペニスに近い形だよ」
そう仰って、出逢った頃に御主人様に与えて頂いたディルド。
お逢い出来ない時もこのディルドに跨り、御主人様の御命令で一人で腰を振っていました。
私のお気に入りのお道具。
今は御主人様の手によって、根元まで押し込まれている。
その事実が苦しいのに嬉しくて、気持ちが良くて…
けれどそんなうっとりした時間が訪れる筈はありません。
私のアナルが拡がっているのを御存知である御主人様。
挿入と同時に、ディルドを激しく出し入れされます。
そうして私がアナルで絶頂に達するのを御存知なのです。
ぞくぞくとした感覚が腸内から頭の先までせり上がって来て、私は思わず「逝きそうです!」と御主人様にお伝えしました。
けれど御主人様の手は休まらない。
「逝きます!逝きます!」と大声で訴えると、絶頂に達する寸前にディルドは引き抜かれてしまいました。
私は肩で息をして、まだ残っている快楽を味わうように身体を痙攣させます。
御主人様のお顔もお姿も見えない。
私が解るのはアナルの感覚だけ。
そうしているとまた一気にアナルが押し拡げられ、ディルドに奥まで突かれ、絶頂直前で引き抜かれる。
寸止めを繰り返される御主人様。
それが何度目になった頃でしょうか。
大きなディルドのピストンによってすっかり拡げられ、自我を失くしたアナルは、もう締まる事すらも忘れてしまったよう。
絨毯を汚してしまったら、御主人様を困らせてしまう…
そう解っているのに。
開きっぱなしのアナルは、ディルドを吐き出した後、私の体内に残っていた水分も垂れ流してしまいました。
だって…
もうどうにもできない。
私のアナルは、私の物じゃない。
御主人様がその手で管理されているのだから。
濡れた絨毯を想像しながら少し落ち込み、そして少し悦んでいました。
御主人様に壊されるアナル…
それが嬉しくて、心の中で笑っていたのです。
すると突然、おまんこに御主人様のペニスが挿入されました。
アナルに入っているディルドよりも深く、身体の中心を抉って来る…
私は声を出す事も息をする事も出来ず、瞬間的に固まっていました。
それ程に御主人様のペニスを受け入れた時の快楽は強烈なのです。
そうして少し慣れてくると、水を得た魚のように一気に鳴き出します。
いつものように聞き苦しい声。
けれどそれは私の本能の声。
御主人様の前では取り繕う必要はないし、そう出来る余裕もないのです。
二つの穴に、ペニスとディルドが出入りしている。
あまりの激しさと強烈な快楽に、どちらがどちらなのかすら判らない…
まるで、おまんことアナルが繋がってしまったかのような感覚。
私は自分を支えている事が出来なくなり、お尻を突き出したまま、絨毯の上に広がっている自分の長い髪の毛の上に倒れ込んでしまいました。
開きっぱなしの唇から涎を垂れ流し、髪の毛を濡らしています。
けれどそんな事に構う余裕はありません。
気持ち良すぎて苦しくて…
何かに掴まろうとして、私は毛足の長い絨毯を掻き毟っていました。
御主人様ももどかしく感じていらっしゃったのでしょう。
アナルに挿入していたディルドを引き抜かれ、激しくおまんこを突き上げられました。
この時の事はあまり覚えていません。
御主人様の精子をおまんこで受け止めると、そのまま崩れ落ちてしまいました。
私の脚の間には、御主人様の精子とアナルからの体液が流れているようです。
長い髪の隙間から見える御主人様は、使い終わった肉便器を撮影していらっしゃいました。
御主人様がトイレを出られ、便意が落ち着いてから、私はその後を追いました。
絨毯の上にそっと座ると、再び四つん這いになるように命じられます。
私は聞こえないような小さな声で返事をしながら、床に両手を突ける前に、御主人様の手中にあるガラス製の浣腸器を見つけていました。
あんなに苦しかった便意からやっと開放されたばかりなのに…
小さな絶望感を覚えながら、私は両手と両膝を絨毯の上に突きます。
目の前にある、自分のふたつの手の甲。
ゆっくりと頭を下げ、そこに額を押し付け、御主人様の為のアナルを高く掲げました。
私に選択肢は存在しません。
御主人様が愉しまれる為の穴。
想う存分に使って下さいませという、私の服従のポーズ。
言葉はなくても、その意図を汲んで下さる御主人様。
ぬるま湯で満たされたガラス浣腸器を私のアナルにあてがい、ゆっくりとシリンジを押し込まれました。
グリセリンが入っていないので、先程のような強烈な便意は襲って来ません。
けれど一度緩んでしまったアナルは、緊張する事を忘れてしまったみたい。
力を込めてもぎゅっと締まってくれず、簡単にぬるま湯が溢れてしまいそうになります。
まだ入るでしょう?と仰る御主人様。
それは質問ではなく、少しの確認。
私はまた聞こえないような小さな声で返事をし、もう一本分のぬるま湯を体内に収めました。
アナルが締まってくれないので、全身に力を込めて耐えます。
すると細めた目の前に、うっすらと御主人様の足が見えました。
御主人様を前に、ゆっくりと肘を伸ばし、四つん這いに戻る私。
御主人様は絨毯に膝を突き、私の顔の前にペニスを差し出して下さいました。
愛しい亀頭をそっと口に含むと、また愛液の味が広がります。
こんなみっともない姿を晒している私。
出来れば御主人様には見せたくない私。
けれど御主人様は興奮して下さっている。
それが嬉しくて嬉しくて。
たくさん御奉仕をさせて頂きたかったのですが、だらしないアナルがそうさせてくれませんでした。
再びトイレに行かせて貰い、浣腸器2本分のぬるま湯を体外に出し切ります。
その色を確認して頂き、御主人から合格を貰う事が出来ました。
御主人様自身の手で浣腸をして頂き、便意を我慢しながら御奉仕をして。
御主人様に見て頂きながら排泄する。
そして身体の中から出た排泄物を確認して頂く。
女性として、人として、最も他者に見せたくない行為。
けれど愛奴である私にとっては当たり前の事。
トイレを出た私は、もう二足歩行をしていいのかすら判らなくなっていました。
だって私は御主人様の所有物。
愛奴であり、雌であり、人形であり、性処理道具であり、肉便器である。
そんな私は、人間のように二本足で歩くのだろうか?
心から疑問に想い、トイレから先に進めなくなっていました。
けれど早く御主人様の元へ戻らないと...
とりあえず絨毯がある所までよろよろと歩いて行き、それからまた四つん這いになりました。
絨毯の上にそっと座ると、再び四つん這いになるように命じられます。
私は聞こえないような小さな声で返事をしながら、床に両手を突ける前に、御主人様の手中にあるガラス製の浣腸器を見つけていました。
あんなに苦しかった便意からやっと開放されたばかりなのに…
小さな絶望感を覚えながら、私は両手と両膝を絨毯の上に突きます。
目の前にある、自分のふたつの手の甲。
ゆっくりと頭を下げ、そこに額を押し付け、御主人様の為のアナルを高く掲げました。
私に選択肢は存在しません。
御主人様が愉しまれる為の穴。
想う存分に使って下さいませという、私の服従のポーズ。
言葉はなくても、その意図を汲んで下さる御主人様。
ぬるま湯で満たされたガラス浣腸器を私のアナルにあてがい、ゆっくりとシリンジを押し込まれました。
グリセリンが入っていないので、先程のような強烈な便意は襲って来ません。
けれど一度緩んでしまったアナルは、緊張する事を忘れてしまったみたい。
力を込めてもぎゅっと締まってくれず、簡単にぬるま湯が溢れてしまいそうになります。
まだ入るでしょう?と仰る御主人様。
それは質問ではなく、少しの確認。
私はまた聞こえないような小さな声で返事をし、もう一本分のぬるま湯を体内に収めました。
アナルが締まってくれないので、全身に力を込めて耐えます。
すると細めた目の前に、うっすらと御主人様の足が見えました。
御主人様を前に、ゆっくりと肘を伸ばし、四つん這いに戻る私。
御主人様は絨毯に膝を突き、私の顔の前にペニスを差し出して下さいました。
愛しい亀頭をそっと口に含むと、また愛液の味が広がります。
こんなみっともない姿を晒している私。
出来れば御主人様には見せたくない私。
けれど御主人様は興奮して下さっている。
それが嬉しくて嬉しくて。
たくさん御奉仕をさせて頂きたかったのですが、だらしないアナルがそうさせてくれませんでした。
再びトイレに行かせて貰い、浣腸器2本分のぬるま湯を体外に出し切ります。
その色を確認して頂き、御主人から合格を貰う事が出来ました。
御主人様自身の手で浣腸をして頂き、便意を我慢しながら御奉仕をして。
御主人様に見て頂きながら排泄する。
そして身体の中から出た排泄物を確認して頂く。
女性として、人として、最も他者に見せたくない行為。
けれど愛奴である私にとっては当たり前の事。
トイレを出た私は、もう二足歩行をしていいのかすら判らなくなっていました。
だって私は御主人様の所有物。
愛奴であり、雌であり、人形であり、性処理道具であり、肉便器である。
そんな私は、人間のように二本足で歩くのだろうか?
心から疑問に想い、トイレから先に進めなくなっていました。
けれど早く御主人様の元へ戻らないと...
とりあえず絨毯がある所までよろよろと歩いて行き、それからまた四つん這いになりました。
御主人様から与えられる刺激によって、アナルはひくひくと蠢いていました。
締めていないと漏れてしまう…
けれど感じると緩んでしまう…
一点に意識を集中させればさせる程、アナルは私の意思に反してひくついてしまう。
全身に力を込めてなんとかアナルを締めようとしていた時、四つん這いになっている私の前に御主人様が立たれました。
ほら、と目の前に差し出される硬いペニス。
それは私の役目。
愛奴としての使命感を感じ頬ばったペニスからは、御主人様の愛液の味がしました。
口内には御主人様のペニス。
アナルには浣腸液。
私の前後にある穴はそれぞれに塞がれ、違った意味で前も後ろも気が抜けません。
どちらかに集中すれば、どちらかが疎かになってしまう。
なんとか両立しようと必死になればなる程、だんだんと訳が判らなくなって来ていました。
その定まらない舌使いに御主人様は気付かれたのでしょう。
突然、私に向かって腰を突き出され、すっかり膨張しているペニスを喉奥まで押し込まれたのです。
私の頭はチカチカと電気信号が点滅しているよう。
2つに分散していた意識が瞬間的に口内の御主人様のペニスに集中すると、ゆるっとアナルが弛緩しました。
いけない!
舌の動きを止め、ぎゅっとアナルを締め直す事に集中します。
御奉仕の方に集中して御主人様に悦んで頂きたいのに、今の私にはそれが出来ない。
このままでは御奉仕が疎かになるだけでなく、私の体内にある浣腸液で、お部屋の絨毯まで汚してしまう。
「御主人様を困らせてしまう」
それだけは絶対に避けなければならない。
2つに分散していた意識は、この結論によって途端にひとつになって。
口は御主人様自身によって塞がれているので、その太腿をぺちぺちと軽く叩き、我慢の限界である事を御主人様にお知らせしました。
トイレに行っていいとお赦しが出た途端、私はふらつく脚で立ち上がり、急いで便座に座ります。
その瞬間にアナルが緩み、体内の浣腸液が勢い良く飛び出して来ました。
すると開けっ放しにしているドアから、御主人様が中に入って来られ、奉仕をするように命じられました。
目の前に差し出される御主人様の大きなペニス。
私は何も考えず、そうする事を生まれながらに知っているように、そっと口内に収めました。
お腹の違和感を感じ、アナルを何度も収縮させながら、私は必死で御主人様のペニスを味わいます。
もう漏らす心配をしなくていい…
その安堵感に、私は口内に全神経を集中させ、舌をうねらせながら御奉仕を愉しんでいました。
「漏らしながら奉仕しなさい」
御主人様の御言葉に妙に安心した私は、すっかりアナルを弛緩させ、汚れた液体を垂れ流しながら御主人様のペニスを頬ばっていました。
締めていないと漏れてしまう…
けれど感じると緩んでしまう…
一点に意識を集中させればさせる程、アナルは私の意思に反してひくついてしまう。
全身に力を込めてなんとかアナルを締めようとしていた時、四つん這いになっている私の前に御主人様が立たれました。
ほら、と目の前に差し出される硬いペニス。
それは私の役目。
愛奴としての使命感を感じ頬ばったペニスからは、御主人様の愛液の味がしました。
口内には御主人様のペニス。
アナルには浣腸液。
私の前後にある穴はそれぞれに塞がれ、違った意味で前も後ろも気が抜けません。
どちらかに集中すれば、どちらかが疎かになってしまう。
なんとか両立しようと必死になればなる程、だんだんと訳が判らなくなって来ていました。
その定まらない舌使いに御主人様は気付かれたのでしょう。
突然、私に向かって腰を突き出され、すっかり膨張しているペニスを喉奥まで押し込まれたのです。
私の頭はチカチカと電気信号が点滅しているよう。
2つに分散していた意識が瞬間的に口内の御主人様のペニスに集中すると、ゆるっとアナルが弛緩しました。
いけない!
舌の動きを止め、ぎゅっとアナルを締め直す事に集中します。
御奉仕の方に集中して御主人様に悦んで頂きたいのに、今の私にはそれが出来ない。
このままでは御奉仕が疎かになるだけでなく、私の体内にある浣腸液で、お部屋の絨毯まで汚してしまう。
「御主人様を困らせてしまう」
それだけは絶対に避けなければならない。
2つに分散していた意識は、この結論によって途端にひとつになって。
口は御主人様自身によって塞がれているので、その太腿をぺちぺちと軽く叩き、我慢の限界である事を御主人様にお知らせしました。
トイレに行っていいとお赦しが出た途端、私はふらつく脚で立ち上がり、急いで便座に座ります。
その瞬間にアナルが緩み、体内の浣腸液が勢い良く飛び出して来ました。
すると開けっ放しにしているドアから、御主人様が中に入って来られ、奉仕をするように命じられました。
目の前に差し出される御主人様の大きなペニス。
私は何も考えず、そうする事を生まれながらに知っているように、そっと口内に収めました。
お腹の違和感を感じ、アナルを何度も収縮させながら、私は必死で御主人様のペニスを味わいます。
もう漏らす心配をしなくていい…
その安堵感に、私は口内に全神経を集中させ、舌をうねらせながら御奉仕を愉しんでいました。
「漏らしながら奉仕しなさい」
御主人様の御言葉に妙に安心した私は、すっかりアナルを弛緩させ、汚れた液体を垂れ流しながら御主人様のペニスを頬ばっていました。
椅子に座っていらっしゃる御主人様に、全裸で覆い被さっている私。
その唇に舌を這わせ、右手で御主人様の硬いペニスを撫でていました。
まるで発情している雌のよう。
その雌のおまんこを、御主人様は裸足で弄って下さって…
もう片方の脚は私の身体に絡められ、お互いがお互いを自分の中に取り込もうとしているみたい。
私と御主人様はもつれ合っていました。
うっとりとしている私に、御主人様は御奉仕を命じられます。
私は御主人様から一旦離れ、膨らんでいる下着を下ろしました。
そうしてやっと現れた御主人様の股間に顔を埋める私。
いつもの石鹸の香り。
このままこうしているだけでも幸せ…
前回のように早く逝かせないようにしなさいと注意を受け、私は「気を付けます」と笑顔で返事をしました。
ゆっくり、丁寧に…舌を這わせて。
そう心の中で呟いて自分に言い聞かせているのに、嬉しくて堪らなくて…
どうしても急いてしまいます。
座っている御主人様の足元で、無心にペニスをしゃぶり悦んでいる私。
「御主人様の為だけの存在」という事実が、どうしようもなく私を興奮させていました。
せめてきちんと御奉仕が出来るように、壊れる事だけは避けなければ…
そんな私の想いが舌使いに現れてしまっていたのか、御主人様は椅子から立ち上がられ、床にいる私を跨いでお道具を取りに行かれました。
「四つん這いになりなさい」
はい、と返事をして、御主人様にお尻を向けます。
もっとお尻を上げてアナルを開くようにと御命令され、私はその通りの格好になりました。
恥ずかしくて絨毯に頭を擦り付けてしまう私…
すると一番敏感なクリトリスが、突然刺激されます。
ほとんど弄って頂く事のないこの身体。
嬉しくて嬉しくて…
勝手にアナルが収縮し、私は弱々しく鳴いていました。
けれどもっとアナルを開くようにとの御命令が下り、力むようにアナルを開きます。
そんなアナルに、予告なしにイチヂク浣腸が施されました。
「まだ入るだろう?」
御主人様の問いかけに、私がいいえと言える筈がありません。
大丈夫ですとやっとお返事します。
御主人様のアナル拡張により、元々緩んでいるこのアナル。
ほんの少しでも気を抜けば、あっという間に中身が飛び出してしまいます。
お部屋の絨毯を汚す訳にはいかないので、私はありったけの力を込めて、緩んだアナルを締めようと頑張っていました。
すると再びクリトリスに刺激が走ります。
顔と絨毯がくっついている私には、それが御主人様の手なのか足なのか判りません。
けれど私が一番敏感な所を知っている御主人様。
そこを御主人様自身で触って下さっているという事実が、嬉しくて堪らないのです。
その唇に舌を這わせ、右手で御主人様の硬いペニスを撫でていました。
まるで発情している雌のよう。
その雌のおまんこを、御主人様は裸足で弄って下さって…
もう片方の脚は私の身体に絡められ、お互いがお互いを自分の中に取り込もうとしているみたい。
私と御主人様はもつれ合っていました。
うっとりとしている私に、御主人様は御奉仕を命じられます。
私は御主人様から一旦離れ、膨らんでいる下着を下ろしました。
そうしてやっと現れた御主人様の股間に顔を埋める私。
いつもの石鹸の香り。
このままこうしているだけでも幸せ…
前回のように早く逝かせないようにしなさいと注意を受け、私は「気を付けます」と笑顔で返事をしました。
ゆっくり、丁寧に…舌を這わせて。
そう心の中で呟いて自分に言い聞かせているのに、嬉しくて堪らなくて…
どうしても急いてしまいます。
座っている御主人様の足元で、無心にペニスをしゃぶり悦んでいる私。
「御主人様の為だけの存在」という事実が、どうしようもなく私を興奮させていました。
せめてきちんと御奉仕が出来るように、壊れる事だけは避けなければ…
そんな私の想いが舌使いに現れてしまっていたのか、御主人様は椅子から立ち上がられ、床にいる私を跨いでお道具を取りに行かれました。
「四つん這いになりなさい」
はい、と返事をして、御主人様にお尻を向けます。
もっとお尻を上げてアナルを開くようにと御命令され、私はその通りの格好になりました。
恥ずかしくて絨毯に頭を擦り付けてしまう私…
すると一番敏感なクリトリスが、突然刺激されます。
ほとんど弄って頂く事のないこの身体。
嬉しくて嬉しくて…
勝手にアナルが収縮し、私は弱々しく鳴いていました。
けれどもっとアナルを開くようにとの御命令が下り、力むようにアナルを開きます。
そんなアナルに、予告なしにイチヂク浣腸が施されました。
「まだ入るだろう?」
御主人様の問いかけに、私がいいえと言える筈がありません。
大丈夫ですとやっとお返事します。
御主人様のアナル拡張により、元々緩んでいるこのアナル。
ほんの少しでも気を抜けば、あっという間に中身が飛び出してしまいます。
お部屋の絨毯を汚す訳にはいかないので、私はありったけの力を込めて、緩んだアナルを締めようと頑張っていました。
すると再びクリトリスに刺激が走ります。
顔と絨毯がくっついている私には、それが御主人様の手なのか足なのか判りません。
けれど私が一番敏感な所を知っている御主人様。
そこを御主人様自身で触って下さっているという事実が、嬉しくて堪らないのです。