御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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御主人様から与えられる刺激によって、アナルはひくひくと蠢いていました。
締めていないと漏れてしまう…
けれど感じると緩んでしまう…
一点に意識を集中させればさせる程、アナルは私の意思に反してひくついてしまう。
全身に力を込めてなんとかアナルを締めようとしていた時、四つん這いになっている私の前に御主人様が立たれました。
ほら、と目の前に差し出される硬いペニス。
それは私の役目。
愛奴としての使命感を感じ頬ばったペニスからは、御主人様の愛液の味がしました。
口内には御主人様のペニス。
アナルには浣腸液。
私の前後にある穴はそれぞれに塞がれ、違った意味で前も後ろも気が抜けません。
どちらかに集中すれば、どちらかが疎かになってしまう。
なんとか両立しようと必死になればなる程、だんだんと訳が判らなくなって来ていました。
その定まらない舌使いに御主人様は気付かれたのでしょう。
突然、私に向かって腰を突き出され、すっかり膨張しているペニスを喉奥まで押し込まれたのです。
私の頭はチカチカと電気信号が点滅しているよう。
2つに分散していた意識が瞬間的に口内の御主人様のペニスに集中すると、ゆるっとアナルが弛緩しました。
いけない!
舌の動きを止め、ぎゅっとアナルを締め直す事に集中します。
御奉仕の方に集中して御主人様に悦んで頂きたいのに、今の私にはそれが出来ない。
このままでは御奉仕が疎かになるだけでなく、私の体内にある浣腸液で、お部屋の絨毯まで汚してしまう。
「御主人様を困らせてしまう」
それだけは絶対に避けなければならない。
2つに分散していた意識は、この結論によって途端にひとつになって。
口は御主人様自身によって塞がれているので、その太腿をぺちぺちと軽く叩き、我慢の限界である事を御主人様にお知らせしました。
トイレに行っていいとお赦しが出た途端、私はふらつく脚で立ち上がり、急いで便座に座ります。
その瞬間にアナルが緩み、体内の浣腸液が勢い良く飛び出して来ました。
すると開けっ放しにしているドアから、御主人様が中に入って来られ、奉仕をするように命じられました。
目の前に差し出される御主人様の大きなペニス。
私は何も考えず、そうする事を生まれながらに知っているように、そっと口内に収めました。
お腹の違和感を感じ、アナルを何度も収縮させながら、私は必死で御主人様のペニスを味わいます。
もう漏らす心配をしなくていい…
その安堵感に、私は口内に全神経を集中させ、舌をうねらせながら御奉仕を愉しんでいました。
「漏らしながら奉仕しなさい」
御主人様の御言葉に妙に安心した私は、すっかりアナルを弛緩させ、汚れた液体を垂れ流しながら御主人様のペニスを頬ばっていました。
締めていないと漏れてしまう…
けれど感じると緩んでしまう…
一点に意識を集中させればさせる程、アナルは私の意思に反してひくついてしまう。
全身に力を込めてなんとかアナルを締めようとしていた時、四つん這いになっている私の前に御主人様が立たれました。
ほら、と目の前に差し出される硬いペニス。
それは私の役目。
愛奴としての使命感を感じ頬ばったペニスからは、御主人様の愛液の味がしました。
口内には御主人様のペニス。
アナルには浣腸液。
私の前後にある穴はそれぞれに塞がれ、違った意味で前も後ろも気が抜けません。
どちらかに集中すれば、どちらかが疎かになってしまう。
なんとか両立しようと必死になればなる程、だんだんと訳が判らなくなって来ていました。
その定まらない舌使いに御主人様は気付かれたのでしょう。
突然、私に向かって腰を突き出され、すっかり膨張しているペニスを喉奥まで押し込まれたのです。
私の頭はチカチカと電気信号が点滅しているよう。
2つに分散していた意識が瞬間的に口内の御主人様のペニスに集中すると、ゆるっとアナルが弛緩しました。
いけない!
舌の動きを止め、ぎゅっとアナルを締め直す事に集中します。
御奉仕の方に集中して御主人様に悦んで頂きたいのに、今の私にはそれが出来ない。
このままでは御奉仕が疎かになるだけでなく、私の体内にある浣腸液で、お部屋の絨毯まで汚してしまう。
「御主人様を困らせてしまう」
それだけは絶対に避けなければならない。
2つに分散していた意識は、この結論によって途端にひとつになって。
口は御主人様自身によって塞がれているので、その太腿をぺちぺちと軽く叩き、我慢の限界である事を御主人様にお知らせしました。
トイレに行っていいとお赦しが出た途端、私はふらつく脚で立ち上がり、急いで便座に座ります。
その瞬間にアナルが緩み、体内の浣腸液が勢い良く飛び出して来ました。
すると開けっ放しにしているドアから、御主人様が中に入って来られ、奉仕をするように命じられました。
目の前に差し出される御主人様の大きなペニス。
私は何も考えず、そうする事を生まれながらに知っているように、そっと口内に収めました。
お腹の違和感を感じ、アナルを何度も収縮させながら、私は必死で御主人様のペニスを味わいます。
もう漏らす心配をしなくていい…
その安堵感に、私は口内に全神経を集中させ、舌をうねらせながら御奉仕を愉しんでいました。
「漏らしながら奉仕しなさい」
御主人様の御言葉に妙に安心した私は、すっかりアナルを弛緩させ、汚れた液体を垂れ流しながら御主人様のペニスを頬ばっていました。