御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様がトイレを出られ、便意が落ち着いてから、私はその後を追いました。
絨毯の上にそっと座ると、再び四つん這いになるように命じられます。
私は聞こえないような小さな声で返事をしながら、床に両手を突ける前に、御主人様の手中にあるガラス製の浣腸器を見つけていました。
あんなに苦しかった便意からやっと開放されたばかりなのに…
小さな絶望感を覚えながら、私は両手と両膝を絨毯の上に突きます。
目の前にある、自分のふたつの手の甲。
ゆっくりと頭を下げ、そこに額を押し付け、御主人様の為のアナルを高く掲げました。
私に選択肢は存在しません。
御主人様が愉しまれる為の穴。
想う存分に使って下さいませという、私の服従のポーズ。
言葉はなくても、その意図を汲んで下さる御主人様。
ぬるま湯で満たされたガラス浣腸器を私のアナルにあてがい、ゆっくりとシリンジを押し込まれました。
グリセリンが入っていないので、先程のような強烈な便意は襲って来ません。
けれど一度緩んでしまったアナルは、緊張する事を忘れてしまったみたい。
力を込めてもぎゅっと締まってくれず、簡単にぬるま湯が溢れてしまいそうになります。
まだ入るでしょう?と仰る御主人様。
それは質問ではなく、少しの確認。
私はまた聞こえないような小さな声で返事をし、もう一本分のぬるま湯を体内に収めました。
アナルが締まってくれないので、全身に力を込めて耐えます。
すると細めた目の前に、うっすらと御主人様の足が見えました。
御主人様を前に、ゆっくりと肘を伸ばし、四つん這いに戻る私。
御主人様は絨毯に膝を突き、私の顔の前にペニスを差し出して下さいました。
愛しい亀頭をそっと口に含むと、また愛液の味が広がります。
こんなみっともない姿を晒している私。
出来れば御主人様には見せたくない私。
けれど御主人様は興奮して下さっている。
それが嬉しくて嬉しくて。
たくさん御奉仕をさせて頂きたかったのですが、だらしないアナルがそうさせてくれませんでした。
再びトイレに行かせて貰い、浣腸器2本分のぬるま湯を体外に出し切ります。
その色を確認して頂き、御主人から合格を貰う事が出来ました。
御主人様自身の手で浣腸をして頂き、便意を我慢しながら御奉仕をして。
御主人様に見て頂きながら排泄する。
そして身体の中から出た排泄物を確認して頂く。
女性として、人として、最も他者に見せたくない行為。
けれど愛奴である私にとっては当たり前の事。
トイレを出た私は、もう二足歩行をしていいのかすら判らなくなっていました。
だって私は御主人様の所有物。
愛奴であり、雌であり、人形であり、性処理道具であり、肉便器である。
そんな私は、人間のように二本足で歩くのだろうか?
心から疑問に想い、トイレから先に進めなくなっていました。
けれど早く御主人様の元へ戻らないと...
とりあえず絨毯がある所までよろよろと歩いて行き、それからまた四つん這いになりました。
絨毯の上にそっと座ると、再び四つん這いになるように命じられます。
私は聞こえないような小さな声で返事をしながら、床に両手を突ける前に、御主人様の手中にあるガラス製の浣腸器を見つけていました。
あんなに苦しかった便意からやっと開放されたばかりなのに…
小さな絶望感を覚えながら、私は両手と両膝を絨毯の上に突きます。
目の前にある、自分のふたつの手の甲。
ゆっくりと頭を下げ、そこに額を押し付け、御主人様の為のアナルを高く掲げました。
私に選択肢は存在しません。
御主人様が愉しまれる為の穴。
想う存分に使って下さいませという、私の服従のポーズ。
言葉はなくても、その意図を汲んで下さる御主人様。
ぬるま湯で満たされたガラス浣腸器を私のアナルにあてがい、ゆっくりとシリンジを押し込まれました。
グリセリンが入っていないので、先程のような強烈な便意は襲って来ません。
けれど一度緩んでしまったアナルは、緊張する事を忘れてしまったみたい。
力を込めてもぎゅっと締まってくれず、簡単にぬるま湯が溢れてしまいそうになります。
まだ入るでしょう?と仰る御主人様。
それは質問ではなく、少しの確認。
私はまた聞こえないような小さな声で返事をし、もう一本分のぬるま湯を体内に収めました。
アナルが締まってくれないので、全身に力を込めて耐えます。
すると細めた目の前に、うっすらと御主人様の足が見えました。
御主人様を前に、ゆっくりと肘を伸ばし、四つん這いに戻る私。
御主人様は絨毯に膝を突き、私の顔の前にペニスを差し出して下さいました。
愛しい亀頭をそっと口に含むと、また愛液の味が広がります。
こんなみっともない姿を晒している私。
出来れば御主人様には見せたくない私。
けれど御主人様は興奮して下さっている。
それが嬉しくて嬉しくて。
たくさん御奉仕をさせて頂きたかったのですが、だらしないアナルがそうさせてくれませんでした。
再びトイレに行かせて貰い、浣腸器2本分のぬるま湯を体外に出し切ります。
その色を確認して頂き、御主人から合格を貰う事が出来ました。
御主人様自身の手で浣腸をして頂き、便意を我慢しながら御奉仕をして。
御主人様に見て頂きながら排泄する。
そして身体の中から出た排泄物を確認して頂く。
女性として、人として、最も他者に見せたくない行為。
けれど愛奴である私にとっては当たり前の事。
トイレを出た私は、もう二足歩行をしていいのかすら判らなくなっていました。
だって私は御主人様の所有物。
愛奴であり、雌であり、人形であり、性処理道具であり、肉便器である。
そんな私は、人間のように二本足で歩くのだろうか?
心から疑問に想い、トイレから先に進めなくなっていました。
けれど早く御主人様の元へ戻らないと...
とりあえず絨毯がある所までよろよろと歩いて行き、それからまた四つん這いになりました。