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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。

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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。

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新しい名前

御主人様のお仕事と、私のスケジュールの都合で、今月の調教はお休みとなりました。

寂しくて、御主人様にお逢いしたくて仕方がないけれど、御主人様のお仕事の邪魔にはなりたくありません。

じっと月日が流れるのを待っています。

きっと御主人様も同じ気持ちでいて下さっているのでしょうから。




そんな中、御主人様は私に新しい名前を与えて下さいました。

「肉便器」

今まで名乗って来た名前を捨て、肉便器という名前を与えて下さったのです。

それは私が今まで嫌悪していた言葉...

ネットやチャットでよく見かけた言葉でした。

「肉便器にしてあげるよ」「この肉便器が!」

見ず知らずの人にそんな事を言われて、悦ぶとでも思っているのでしょうか(勿論、お好きな方もいらっしゃると思います)。

罵ればMは悦ぶに決まっている。

そんな考え方が理解出来ず、この言葉が嫌いだったのです。

けれど御主人様の愛奴として、御主人様の体液を身体に取り込む事の悦びを知った私は、新しい名前に興奮していました。

御主人様は仰いました。

「今日からお前の名前は肉便器です。

今までの名は捨てて、お前は肉便器として生まれ変わったのです。

わかりましたか?私の肉便器。」

御主人様の体液を受け入れるだけの器。

御主人様の性処理道具。

その事実が私を興奮させていました。

肉便器という名前は、御主人様に使って頂いている時を想い起こさせます。

私は愛液を溢れさせていました。

「肉便器を報告なさい。」

久しぶりのメールでの御報告です。

御主人様のディルドを咥え、はしたない姿の写真をお送りしました。


aido7.jpg


「相変わらず軽くディルドを咥え込んでしまう変態おまんこですね。

早く使いたくて仕方ありませんよ、その肉便器を。」

御主人様は、そう仰って下さいました。




私は御主人様の肉便器。

御主人様を求めて、いつも全ての穴をひくつかせています。

御主人様の御命令ならば、御主人様以外の方にも使うことが可能な肉便器なのです。
【 2017/03/09 22:29 】

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排便調教

本日の御主人様からの御命令。

「ぬるま湯浣腸を施し、ボウルへの排泄姿を報告しましょうか、愛奴」

排便姿を報告する為、以前から透明のボウルを用意しておくよう指示を受けていた私は、プラスチックの大きめのボウルを用意しました。

そして御主人様は、我慢出来る限界までシリンジで何度も浣腸しなさいと付け加えられました。




普通に生活していれば、排泄姿を誰かに見せる事なんて有り得ません。

しかも排便姿なんて、人として1番見られたくないものではないでしょうか...?

私も御主人様と出逢うまでは、スカトロ等の排泄関係が全く駄目でした。

そういった画像を見る事すら難しいです。

けれど御主人様は私の排泄についても管理を望んでいらっしゃる...

御主人様の愛奴である私は、自分が抵抗のある行為だからといって、それをお断りする事は出来ません。

御主人様の愛奴としての私が、それを赦さないのです。

自分の中でNGな行為だとしても、御主人様の為に精一杯の努力はしたいと想っています。




ペットシートの上に透明のボウルを準備し、購入しておいたプラスチックのシリンジにぬるま湯を50ml吸い上げました。

私は時々イチジク浣腸を使うのですが、これが30mlなので、それよりも多めにしてみました。

けれどそんなに圧迫感を感じなかったので、更に50ml追加してみます。

少し便意をもよおしたので、後ろ向きのまま透明なボウルを跨ぎました。

アナルからは注入したぬるま湯が流れ出し、兎の便のような便がボウルに排泄されました。



IMG_767712.jpg



私は前を向いているだけですが、その音と匂い...

「排泄姿を見られている」という実感に、様々な感情が混じり合っていました。

恥ずかしさと惨めさ...

解放感と快感...

アナルはすっかり力を無くし、ボウルの中に尿まで漏らしてしまいました。




人として絶対に他人には見せたくない姿...

それを御主人様に見て頂き、御主人様が悦んで下さる...

私は背徳感と共に高揚感を覚えていました。

今度は御主人様の前で実際に見て頂くのだと思うと、更に特別な感情が湧き上がります。

私は御主人様に排泄管理をして頂く愛奴となりました。

御主人様に私の全てを管理して頂ける…

それが何程幸せな事であるのか、ほんの少し前までの私は知りませんでした。

けれど様々な事を御主人様が御調教して下さり、

私は管理して頂く悦びを知ったのです。




もうすぐ2度目の調教日が訪れます。

待ち遠しくて待ち遠しくて、1日に何度もカレンダーを確認している愛奴です。

御主人様に与えて頂いたお仕事が忙しく、なかなかブログ更新出来ませんが、

御調教の様子をまた御報告させて頂きますので、よろしくお願い致します。



【 2016/11/16 22:02 】

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体操着調教

本日の御主人様からの御命令。

「体操服を着たまま、上着は胸上まで捲り上げ、ブルマをずらしてオナニーしなさい」




以前御主人様に与えて頂いた下着の中に、コスプレ用の体操着が入っていました。

今日はそれを着て御主人様にオナニーを見て頂きます。

真新しい体操着はコスプレ用にしてはとても肌触りが良く、本物の体操着のようです。

体育なら髪型はやっぱりアップしないといけませんよね?

少し首を傾げて甘えたような雰囲気で撮影した画像を、御主人様に御報告します。


bvgl.jpg



それを見て「無性に犯したくなった」と御主人様…

私にとって最高の褒め言葉を頂きました…




それから御主人様の御指示の元、乳首に洗濯バサミを付け、

アナルにローターを入れて、電マをクリトリスに当てます。

ブルマを脱がず、おまんこが見えるように横にずらして…


ol.jpg



電マに弱い私はあっという間に逝ってしまいました。

「体操着」という、いつもと違う状況にも興奮していたのでしょう…

体操着の私を見て御主人様が興奮して下さる…

これ程嬉しいことはありません。

御主人様に求められる存在である事が、私の生きる意味なのですから…
【 2016/11/03 00:03 】

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野菜調教

本日の御主人様からの御命令。

「きゅうりで変態おまんこを犯しながら逝くまでやれ」

私が野菜を使ってオナニーする事が大好きであるとご存知の御主人様。

その御命令だけでおまんこを疼かせてしまっていたのは想定内だったのでしょう...

ですからこう続けられたのだと思います。

「お前の変態おまんこが逝ったきゅうりを今夜の材料として食卓に並べなさい」と...

ちょうど今夜はビーフシチューの予定でした。

それを御主人様にお伝えすると、ビーフシチューに入れる人参でおまんこを、

サラダに使うきゅうりでアナルを犯すように御指示を頂きました。





まずはきゅうりを挿入します。

御主人様からのお言葉で十分に潤っているおまんこに、きゅうりは簡単に飲み込まれて行きました。

冷蔵庫で冷やされていて、とても冷たい...

その冷たいきゅうりで、熱く蕩けているおまんこを掻き回します。

御主人様のお言葉に敏感に反応していた私は、あっという間に昇り詰めてしまいました。

そして私の愛液をローション変わりにし、今度はそのきゅうりをアナルに挿入します。

御主人様の御命令で毎日アナルプラグを挿入しているせいでしょうか...

きゅうりはすんなりとアナルに飲み込まれてしまいました。

その冷たさに、アナルがひっきりなしに収縮します。

そして蕩けたおまんこには、ビーフシチューに使う人参を挿入しました。

おまんこにもアナルにも野菜を咥えて

悦んでいる私...

その変態姿に自分で興奮してしまいます...

「本当にどうしようもない変態女だね、お前という愛奴は。

しっかりと奥まで咥え込んでいるじゃないか。」

御主人様に悦んで頂き、より一層快感を覚えてしまいます。

早く御主人様自身の手で、この変態な穴を野菜で塞いで頂きたいです…


【 2016/10/25 21:08 】

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御主人様の便器

本日の御主人様からの御命令。

「四つん這いになってペットシートに漏らしなさい」

前回、お漏らしをする事に快感を覚えてしまった私…

今日は更にこう付け加えられます。

「尿を舐めている変態姿も必ず報告しなさい」と…

え……、と思わず声が漏れました。

私が排泄に関する調教を受けたのは、前回が生まれて初めての体験です。

もちろん尿を口に入れた事なんてありませんし、

口にする事を想像するどころか、嫌悪していた程です。

けれど、私にNOという選択肢はない…

そういった行為をAVで見る事すらも苦手だったのにも関わらず、

強い抵抗を感じていない自分がいました。

御主人様が求められているのだから、応えるのが普通だと思ったんです。

それが愛奴の役目であるのだと…




御主人様の御指示で、後ろ姿でのお漏らしを撮影します。

ペットシートを床に敷いたのはよかったのですが、

なぜか尿がシートに吸い込まれていかないんです…

まさかのシートを裏表に敷くという失敗を犯してしまいました。


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もう…私はどれだけ馬鹿なのでしょう…

尿はシートに吸収されず、シートの上に大きな水溜りを作っていました。

御主人様に私の馬鹿な失敗を御報告すると、

「そんなに尿を舌で舐めとる変態姿を見て欲しいんだね」と…

私の大好きな、御主人様の意地悪な言葉。

仕方なく、シートの上にたっぷり溜まっている自分の尿を恐る恐る舐めてみました…


おl、



生まれて初めて口にした尿の味…

ものすごくしょっぱい…

海水を薄くしたような、塩を舐めているようなしょっぱさ。

唾液が一気に溢れて、ちょっと舌を付けるので精一杯でした。




御主人様に撮影した動画を御報告します。

「アナルを収縮させながらお漏らししている厭らしい変態姿に興奮するよ」

「私の命令で排泄した尿を舐める、とても変態で厭らしい愛奴に躾けられていて、私も誇らしくなるよ」

たくさん褒めて頂き、御主人様が悦ばれている事を知って、私は堪らなく嬉しくなります。

そしてこう続けられました。

「お前が私と一緒にいる時は、お前の口が私の便器なのだとしっかり記憶しておきなさい」と…



今まで見た事のある掲示板等にも、「便器」「肉便器」という言葉を使っている人がたくさんいました。

それを見て私は、いつも理解が出来なかった…

だってそれは、言いなりになる女なら誰でもいいというような意味にとれてしまいます。

いくらネットだからといっても、初めて会話をする人にそんなことを言われて、

心を動かされる人がどれだけいるのでしょう…

信頼関係があるからこそ、その言葉は意味を成すのではないでしょうか…

私はそう考えます。

だから御主人様と出逢って最初の頃に、御主人様がその単語を使われた時、

私は違和感を感じていたと思います。

そんなことを言われても嬉しくはないと...

でもそれが変わっているのを、今回の調教で気付く事ができました。




御主人様から私の口が便器であると言われた時、

私は御主人様の足元に座り、御主人様のペニスの先を口で受け止め、

尿を頂いている姿を想像していました。

他の誰でもない、愛奴である私だけに注がれる御主人様の尿...

それがとても特別な事であると私は理解したのです。

「尿を口で受け止める=変態」であるから興奮する訳ではない。

普通なら有り得ない行為を悦んで受け入れる...

それが支配であり、忠誠心であるのだと思いました。

だから私は御主人様の便器と言われて嬉しいのだと...

御主人様の便器になれるまでには、私はまだまだ未熟だと思います。

けれど精一杯お仕えさせて頂きますので、

御主人様専用の便器になれるよう、御調教お願いします...
【 2016/10/20 21:53 】

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