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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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5度目の調教③ ~飼育費~

御主人様はベッドに横になられ、私を呼んで下さいます。

私はよろよろとベッドに近付き、御主人様の脚の間に座りました。

そこが私の居場所なのです。

御奉仕のお赦しを頂き、私は御主人様の股間に顔を埋めました。

ふわふわと陰毛が頬に触れ、その感触を愉しみながら深く息を吸い込みます。

御主人様の匂い...

それが堪らなく愛おしくて、私は鼻先でもペニスの感触を愉しんでいました。




私は現在、御主人様から御命令を頂き、風俗で働いています(詳しくは「私のお仕事」を御覧下さい)。

そんな中、なかなか射精する事が出来ないお客様がいらっしゃったので、御主人様にフェラチオの御指導をお願いしていました。

舌技を磨く事は収入に繋がりますので、御主人様の為、少しでも上達したいと想っていたのです。

御主人様は丁寧に細かく指示をして下さり、私に一つ一つ教えて下さいました。

私は少しでも上達するよう、御奉仕をしながら学ばせて頂いたのです。




私が一生懸命に御奉仕をしていると、御主人様は横になられたまま、私から受け取った封筒の中身を確認されました。

それは、私が御主人様の為に風俗で稼いだお金。

毎月の調教の際に、御主人様に手渡しをする事になっています。

そして御主人様からは、私が生活に必要な分だけの飼育費を頂くのです。

それが私達の約束。

御主人様はお札を数えられ、私は御主人様のペニスに夢中になってむしゃぶりつく。

それは御主人様の絶対的な支配を表しているような光景でした。




一通りお札を数え終わられると、御主人様は私に上に乗るように指示をされます。

所謂、騎乗位です。

私が上に乗って動き、御主人様を気持ち良くするように御命令されました。

けれど御主人様のペニスが身体の中に入ると、もうそれだけで動けなくなってしまう私...

上手に出来ない私を見兼ねて、御主人様は私を四つん這いにし、後ろから激しく突き立てられました。

私はメス犬になって、その快楽と悦びに鳴くばかりです。

すると御主人様はペニスを私の中から引き抜かれ、バスルームへと向われてしまいました。

私はその場に崩れ落ち、バスルームから聞こえる水音を聴いていました。
【 2017/03/21 23:29 】

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新しい名前

御主人様のお仕事と、私のスケジュールの都合で、今月の調教はお休みとなりました。

寂しくて、御主人様にお逢いしたくて仕方がないけれど、御主人様のお仕事の邪魔にはなりたくありません。

じっと月日が流れるのを待っています。

きっと御主人様も同じ気持ちでいて下さっているのでしょうから。




そんな中、御主人様は私に新しい名前を与えて下さいました。

「肉便器」

今まで名乗って来た名前を捨て、肉便器という名前を与えて下さったのです。

それは私が今まで嫌悪していた言葉...

ネットやチャットでよく見かけた言葉でした。

「肉便器にしてあげるよ」「この肉便器が!」

見ず知らずの人にそんな事を言われて、悦ぶとでも思っているのでしょうか(勿論、お好きな方もいらっしゃると思います)。

罵ればMは悦ぶに決まっている。

そんな考え方が理解出来ず、この言葉が嫌いだったのです。

けれど御主人様の愛奴として、御主人様の体液を身体に取り込む事の悦びを知った私は、新しい名前に興奮していました。

御主人様は仰いました。

「今日からお前の名前は肉便器です。

今までの名は捨てて、お前は肉便器として生まれ変わったのです。

わかりましたか?私の肉便器。」

御主人様の体液を受け入れるだけの器。

御主人様の性処理道具。

その事実が私を興奮させていました。

肉便器という名前は、御主人様に使って頂いている時を想い起こさせます。

私は愛液を溢れさせていました。

「肉便器を報告なさい。」

久しぶりのメールでの御報告です。

御主人様のディルドを咥え、はしたない姿の写真をお送りしました。


aido7.jpg


「相変わらず軽くディルドを咥え込んでしまう変態おまんこですね。

早く使いたくて仕方ありませんよ、その肉便器を。」

御主人様は、そう仰って下さいました。




私は御主人様の肉便器。

御主人様を求めて、いつも全ての穴をひくつかせています。

御主人様の御命令ならば、御主人様以外の方にも使うことが可能な肉便器なのです。
【 2017/03/09 22:29 】

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5度目の調教② ~調教開始~

今回のホテルは、お部屋の広さを重視して選びました。

前回の調教の際、お部屋が狭い事を御主人様はかなり気にしていらっしゃったので、今回は広いお部屋で過ごして頂きたかったのです。

広いお部屋に大きなベッド、2人でゆっくり入れるバスタブに、御主人様は満足して下さったようでした。

冷蔵庫からお酒を出して一口飲まれます。

その時、御主人様の目が変わっている事に気が付きました。

「御主人様」の目…

御主人様はゆっくりとソファーに座られ、私に隣に座るように指示されます。

その雰囲気に私は身体を固くして、ゆっくりと御主人様の左側に腰を下ろしました。

御主人様は私の脚の間に手を差し込まれ、左右に開かれます。

私はそれに抵抗する事もなく、御主人様の手を煩わせる事の無いよう、自ら脚を開きました。

今日は御主人様の御指示で、下着を着けていません。

代わりに黒のストッキングを履いていました。

御主人様は私の両脚を大きく左右に開き、ソファーの上でまんぐり返しをしている状態になります。

そして突然、ストッキングの股間の部分を引き裂かれたのです。

御主人様は露わになった私のおまんこを撫でられ、その指を御自身のお顔に近づけて匂いを嗅がれました。

きっと厭らしいメスの匂いがしているに違いありません。

恥ずかしくて堪らないのに、それが凄く嬉しい…

そして再びおまんこに触れ、その指で何かをすくって私の口の中に押し込まれました。

御主人様の指から与えられた異物…

それはおまんこに付着していたティッシュペーパーでした。

調教を受ける時は事前にシャワーを浴びたりしないので、トイレに行った時の物が付着していたのでしょう。

ティッシュが付いた状態で御主人様におまんこを差し出してしまった恥ずかしさと、おまんこの匂いがするティッシュを口の中に入れられた戸惑いで、私はそのティッシュを味わい、食べてしまったのです。

何故なら、私には選択肢が無いのだから。




私がそうしている間にも、御主人様はおまんこを弄り、クリトリスを舌先でつついて下さいます。

御主人様からの愛撫が嬉し過ぎて、思わず鳴き声が引っ込んでしまう私…

再び私が鳴き出すと、御主人様は剥き出しのおまんこに突然ビンタをされました。

驚きと痛みに私が声を上げると、御主人様は続いて右頬にもビンタを与えられたのです。

ビンタが嬉しくても、情けない鳴き声を上げてしまう私。

御主人様はスーツケースの中のお道具を物色しながら、私にオナニーをしているように命じられました。

放置された私は御主人様の御姿を眺めながら、ソファーの上で両脚を左右に大きく拡げ、オナニーを続けていました。

【 2017/03/06 21:51 】

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