御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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今回のホテルは、お部屋の広さを重視して選びました。
前回の調教の際、お部屋が狭い事を御主人様はかなり気にしていらっしゃったので、今回は広いお部屋で過ごして頂きたかったのです。
広いお部屋に大きなベッド、2人でゆっくり入れるバスタブに、御主人様は満足して下さったようでした。
冷蔵庫からお酒を出して一口飲まれます。
その時、御主人様の目が変わっている事に気が付きました。
「御主人様」の目…
御主人様はゆっくりとソファーに座られ、私に隣に座るように指示されます。
その雰囲気に私は身体を固くして、ゆっくりと御主人様の左側に腰を下ろしました。
御主人様は私の脚の間に手を差し込まれ、左右に開かれます。
私はそれに抵抗する事もなく、御主人様の手を煩わせる事の無いよう、自ら脚を開きました。
今日は御主人様の御指示で、下着を着けていません。
代わりに黒のストッキングを履いていました。
御主人様は私の両脚を大きく左右に開き、ソファーの上でまんぐり返しをしている状態になります。
そして突然、ストッキングの股間の部分を引き裂かれたのです。
御主人様は露わになった私のおまんこを撫でられ、その指を御自身のお顔に近づけて匂いを嗅がれました。
きっと厭らしいメスの匂いがしているに違いありません。
恥ずかしくて堪らないのに、それが凄く嬉しい…
そして再びおまんこに触れ、その指で何かをすくって私の口の中に押し込まれました。
御主人様の指から与えられた異物…
それはおまんこに付着していたティッシュペーパーでした。
調教を受ける時は事前にシャワーを浴びたりしないので、トイレに行った時の物が付着していたのでしょう。
ティッシュが付いた状態で御主人様におまんこを差し出してしまった恥ずかしさと、おまんこの匂いがするティッシュを口の中に入れられた戸惑いで、私はそのティッシュを味わい、食べてしまったのです。
何故なら、私には選択肢が無いのだから。
私がそうしている間にも、御主人様はおまんこを弄り、クリトリスを舌先でつついて下さいます。
御主人様からの愛撫が嬉し過ぎて、思わず鳴き声が引っ込んでしまう私…
再び私が鳴き出すと、御主人様は剥き出しのおまんこに突然ビンタをされました。
驚きと痛みに私が声を上げると、御主人様は続いて右頬にもビンタを与えられたのです。
ビンタが嬉しくても、情けない鳴き声を上げてしまう私。
御主人様はスーツケースの中のお道具を物色しながら、私にオナニーをしているように命じられました。
放置された私は御主人様の御姿を眺めながら、ソファーの上で両脚を左右に大きく拡げ、オナニーを続けていました。
前回の調教の際、お部屋が狭い事を御主人様はかなり気にしていらっしゃったので、今回は広いお部屋で過ごして頂きたかったのです。
広いお部屋に大きなベッド、2人でゆっくり入れるバスタブに、御主人様は満足して下さったようでした。
冷蔵庫からお酒を出して一口飲まれます。
その時、御主人様の目が変わっている事に気が付きました。
「御主人様」の目…
御主人様はゆっくりとソファーに座られ、私に隣に座るように指示されます。
その雰囲気に私は身体を固くして、ゆっくりと御主人様の左側に腰を下ろしました。
御主人様は私の脚の間に手を差し込まれ、左右に開かれます。
私はそれに抵抗する事もなく、御主人様の手を煩わせる事の無いよう、自ら脚を開きました。
今日は御主人様の御指示で、下着を着けていません。
代わりに黒のストッキングを履いていました。
御主人様は私の両脚を大きく左右に開き、ソファーの上でまんぐり返しをしている状態になります。
そして突然、ストッキングの股間の部分を引き裂かれたのです。
御主人様は露わになった私のおまんこを撫でられ、その指を御自身のお顔に近づけて匂いを嗅がれました。
きっと厭らしいメスの匂いがしているに違いありません。
恥ずかしくて堪らないのに、それが凄く嬉しい…
そして再びおまんこに触れ、その指で何かをすくって私の口の中に押し込まれました。
御主人様の指から与えられた異物…
それはおまんこに付着していたティッシュペーパーでした。
調教を受ける時は事前にシャワーを浴びたりしないので、トイレに行った時の物が付着していたのでしょう。
ティッシュが付いた状態で御主人様におまんこを差し出してしまった恥ずかしさと、おまんこの匂いがするティッシュを口の中に入れられた戸惑いで、私はそのティッシュを味わい、食べてしまったのです。
何故なら、私には選択肢が無いのだから。
私がそうしている間にも、御主人様はおまんこを弄り、クリトリスを舌先でつついて下さいます。
御主人様からの愛撫が嬉し過ぎて、思わず鳴き声が引っ込んでしまう私…
再び私が鳴き出すと、御主人様は剥き出しのおまんこに突然ビンタをされました。
驚きと痛みに私が声を上げると、御主人様は続いて右頬にもビンタを与えられたのです。
ビンタが嬉しくても、情けない鳴き声を上げてしまう私。
御主人様はスーツケースの中のお道具を物色しながら、私にオナニーをしているように命じられました。
放置された私は御主人様の御姿を眺めながら、ソファーの上で両脚を左右に大きく拡げ、オナニーを続けていました。