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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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9度目の調教⑧ ~愛奴の慟哭~

私も急いで身体を拭き、先にベッドに戻られている御主人様の後を追います。

例え一時だとしても、御主人様のお傍を離れたくない。

それは愛奴としての務めと、私の強い想い。

限られた時間をめいっぱい御主人様の元で過ごしたい。

大袈裟かもしれませんが、私がこれから生きていく時間、一秒でも多く御主人様と共に在る事。

それが私の一番の願いなのです。




私はバッグから封筒を取り出し、ベッドで寛がれている御主人様にお渡ししました。

いつもと同じ光景。

けれどいつもと違う。

分厚い封筒。

今回は初めての帯付きをお渡しする事が出来たのです。

静かにベッドに上がり、御主人様の脚の間に座りました。

合図を受けて、柔らかくなったペニスに御奉仕を始める私。

いつもは10枚ずつ放られていくお札でしたが、今回は御奉仕をしている私の上にポンと置かれました。


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私が御主人様の為に頑張った証拠。

御主人様が悦んで下さるのなら、金額なんてどうでもいい。

私は頭を撫でて貰う犬のように、ただただ嬉しいばかりだったのです。




「おまんこを使えるようにオナニーしなさい」

御奉仕を続けている私に、御主人様が御命令されます。

私は四つん這いのまま右手を延ばし、自分のクリトリスを弄り始めました。

身体は時々痙攣をしていますが、ちっとも気持ち良くなれない…

あんなにオナニーが好きだった筈なのに。

御主人様に仕える悦びを知った私は、もうオナニーに価値を見い出せなくなっていました。

けれど御主人様の御命令。

やらなければ。

そうして結局快楽に飲まれていくどうしようもない愛奴。

身体はその刺激に素直に反応し、ペニスへの舌使いが疎かになってしまいます。

どうしても両方同時に出来ない…

そんな私を見兼ねて、御主人様がクリトリスに電マを当てて下さいました。

御主人様に責めて頂いている嬉しさで一気に快楽が膨らみ、私は絶頂寸前まで上り詰めます。

けれど御主人様はそんな事を求めていらっしゃるのではない。

上り詰める瞬間に電マを離され、ベッドにうつ伏せになるように仰いました。

四つん這いだった私は、そのままぺたんとベッドの上に潰れます。

そして先程まで御奉仕していたペニスで、後ろから一気に貫かれました。

下半身から頭のてっぺんまで駆け抜ける衝撃。

それは身震いに似ているかもしれません。

貫かれたと同時に激しく打ち付けられ…

快楽、苦痛

焦燥と幸福感。

内臓を揺さぶられ、全ての感情と感覚が津波のように押し寄せて。

私はベッドの縁を掴んで、動物のように鳴いていました。

それは喘ぎ声ではない。

本能を剥き出しにした生き物の慟哭。

御主人様にお伝えしたい、私の言葉に出来ない想い。

聞き苦しくて醜い

狡猾で汚い

素直で悪い声。

御主人様に突かれて、私の中から押し出されていく。

そして直ぐに逝ってあげると甘い囁きを下さり、私はそれをおねだりしたのでした。




御主人様の動きが止まり、膣内に精子が注がれます。

私が動けないのはいつもの事なのですが、御主人様は私の中からペニスを抜かず、そのまま私の上に体重をかけられました。

肩で息をしながら、重なり合っている私と御主人様。

どのくらいそうしていたのか、御主人様は私の傍にいて下さいます。

あまりに幸せ過ぎて、このまま命が尽きてしまえばいいのにと願いました。

「首輪も手枷も付けずに使うのもいいですね」

私の上でそう仰る御主人様。

ゆっくりと身体を起こし、ベッドに腰掛けられました。

膣中に入っている御主人様の精子が溢れないよう、私はうつ伏せのまま身体を引きずって、御主人様のお傍に身体を寄せます。

そしてすっかり柔らかくなっているペニスに舌を這わせ、お掃除をさせて頂きました。
【 2017/11/25 22:49 】

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9度目の調教⑦ ~休息~

私が身体を起こすと、御主人様はくるんと身体を捻ってうつ伏せになられます。

「オイルは持ってきたか?」

そう聞かれ、私は元気良く返事をして、バッグからベビーオイルを取り出しました。

前回の調教の際、マッサージをするように御指示を頂いていたのにも関わらず、私はオイルを用意していなかったんです。

誰かにマッサージをするのが初めてだったので、オイルを使うという発想がありませんでした。

なので今回は絶対に忘れないようにと、何度も荷物を確認していたのです。

前回と同じように、柔らかい御主人様のお尻をおまんこに感じながら、私はオイルを掌で温めてマッサージを始めました。

御主人様が多忙なのはもちろんの事、それに伴うストレスや睡眠不足もあり、多方面でお疲れである事は解っています。

私のマッサージなんかで癒せる物ではないでしょう。

それでも、一時でもリラックスして頂きたい…

少しでも御主人様のお力になりたい。

そう気持ちを込めて、指先まで全身をマッサージさせて頂きました。




「30分経ったら起こしなさい」

マッサージが終わると、そう言って私に背を向けてお休みの体勢を取られる御主人様。

前回の失敗を踏まえて、私は携帯のアラームをセットします。

御主人様の隣にいては、私が癒され過ぎて、起きていられる自信がないのです。

そうしていると、寒いから背中にくっつくようにと御主人様が仰いました。

私は、少しでも寒くないようにと必死で身体を密着させましたが、本当はそうさせて頂くのが嬉しくて仕方なくて。

御主人様と私の身体に隙間が出来ないように、御主人様に私の体温が伝わるように。

その背中にぴったりとくっつきました。

「あったかいな」

そう言って、脚を絡ませて下さる御主人様。

裸のままもつれ合って。

このまま永遠に時が止まればいい。

なんて幸せな時間…

そう想っていたからでしょう。

私は自分でセットした携帯のアラームで起きる事が出来ませんでした。




ふと気が付いたのは、御主人様がベッドから立ち上がった時。

どうやら眠りこけてしまったのは私のようでした。

いけない、と慌てて自分を起こすようにバスルームへ行き、バスタブにお湯を用意します。

二人並んでお湯に浸かり、御主人様のお身体をバスタオルで拭き上げて、またベッドへと戻りました。
【 2017/11/24 00:06 】

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9度目の調教⑥ ~口という名の穴~

私の口内にすっぽりと収まったペニスからは、甘い愛液の味がします。

御主人様から溢れ出る液体をひとつ残らず味わいたくて、私は真上を向いたまま必死に舌を動かしました。

口内で糸を引き、唾液と混じり合っていく御主人様の愛液。

それを私の中に取り込もうと喉を鳴らすと、御主人様から深い溜息が聞こえました。

ああ…御主人様が悦んで下さっている…

私、お役に立てている…

もっともっと悦んで頂きたくて、御主人様がお好きな部分を舌で擦るように動かします。

それに反応して、更に深く押し込まれるペニス。

顔の上で揺れている御主人様の身体に合わせ、無理に押し拡げられる喉の痛みと嗚咽が、私の思考を奪って行きました。

御主人様の御命令通り、M字開脚のまま電マを固定している私でしたが、今はその感覚すらも感じていません。

呼吸と意識を抑制され、胃液が体外に出そうになった時、喉奥まで到達していたペニスが突然引き抜かれました。

咳き込んでいる私の上を通り、ベッドに仰向けになられる御主人様。

「奉仕しなさい」と私の方を見ずに御命令されます。

なんとか返事をしてベッドに上がろうとしますが、全身に力が入らず、なかなか御主人様のペニスに辿り着けない…

早くしなさいと叱られながら、やっと御主人様の脚の間に座りました。




私の唾液で濡れているペニスからは、今まさに愛液が滴り落ちようとしています。

私は慌ててその雫を舐め取りました。

御主人様が反応して下さっている証。

なんて愛おしくて狂おしいんだろう…

私は夢中になってその雫を味わいました。

直ぐに逝かせてはいけないよと御主人様に注意を受けながら、御奉仕のスピードを調整します。

教えて頂いた事。

いつも言われている注意点。

自分が壊れて御奉仕が疎かにならないように。

丁寧に。

御主人様への気持ちを込めて。

そうやって丹念に舌を這わせていると、時々咥えるようにとお赦しが出ました。

そっと口内に収めてみます。

「もっと奥に」

苦しくない所まで頭を下ろしました。

「もっと」

喉奥に当たります。

「もっと入るだろう」

それは、「お前ならもっと入るだろう」

そう聞こえました。

私は自分の苦痛を無視し、物理的に可能な所までぐっと頭を押し込みました。

すると一気に胃液がせり上がって来て、反射的に御主人様のペニスを口外に出してしまいます。

私の唾液は胃液と混じり合って泡立って。

そのペニスをまんべんなく包み込んでいました。

どうしてこんなに愛おしいんだろう。

そう想いながら再びペニスを口内に咥え込んだ時、突然大量の液体が私の中に流れ込んで来たのです。

口いっぱいに広がる御主人様の精子。

私は零さないように一気に飲み込みましたが、御主人様を早く逝かせてしまった事を少し後悔していました。

御主人様は長い時間の御奉仕を好まれます。

それを解っていながらそう出来なかったのは、愛奴の失態。

怒られてしまうのではないかと少し身構えたのですが、そのペニスはまだ先程と形を変える事なく、しっかり自立していました。

私はまだ精子が残っているかもしれないと想い、再び御奉仕を始めます。

御主人様は何も言わず、その様子をじっと伺っていらっしゃるよう。

下を向いている私には御主人様のお顔は見えませんが、何も仰らないという事は、私の行動は間違っていないのだと解る。

御主人様がまた悦んで下さるように。

気持ちよくなって下さるように。

ただ無心で御奉仕を続けていました。




それは5分くらいだったでしょうか。

ふと御主人様のお顔を見上げると、綺麗になったか?と静かに仰いました。

私はお掃除をしているつもりではなかったのですが…

はいとお答えします。

そしてゆっくりと御主人様のペニスから離れました。




【 2017/11/21 23:27 】

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9度目の調教⑤ ~オナニーショー~

泣いている間もお尻は叩かれ続けていて、私は堪らず御主人様にもたれ掛かってしまいました。

それでも何も仰らず、私を受け入れて下さる御主人様。

こうしていてもいいのだと判断した私は、その肩にぎゅっとしがみつきました。

御主人様の髪の毛、首筋の匂い…

その手は強く私のお尻を弾いていますが、御主人様のぬくもりと赦しを感じ、更に涙が溢れ出て来ました。

ワイシャツを濡らしてしまわないよう、涙を拭う事だけは忘れずに。



ふと、お尻へのスパンキングが止まり、今度は乳首にぴりっとした刺激が走ります。

御主人様が私の乳首を摘んで下さっている…

さっきまでの悲しさと痛みが一瞬で消え失せ、私は甘い声で鳴きました。

冷たい視線と無言の圧力…

御主人様の世界で、私は飾る事をせず、ありのままに馬鹿な姿を曝け出します。

「ポンプを出しなさい」

御主人様の指示を受け、涙でぐしゃぐしゃの顔を手の甲で拭いながら、私はスーツケースからお道具を取り出しました。

去年与えて頂いた、ゲージポンプ。

御主人様が乳首を吸引しようとレバーを引いて下さるのですが、どうもうまく作動しません。

どうやら壊れてしまった様子…

幾度となく私と一緒に御主人様の元に帰っているお道具ですから、その道中で故障してしまったのでしょう。

「今日はお前の乳首を肥大させようと想っていたのですが…」

御主人様の残念そうなお顔を見て、私も悲しい気持ちになります。

けれどそれも束の間。

今度は四つん這いになるように御命令され、私は御主人様を背に絨毯の上に手を付きました。

そして赤くなっているお尻を数回叩かれ、その足を私の上に乗せて下さったのです。

ずっしりと感じる御主人様の重み。

ひりついているお尻。

御主人様のお顔は見えませんが、こうしてその足元にいられる事に、どうしようもなく被虐心を掻き立てられていました。




ポンプが使えない為、代わりに電マでオナニーをするようにとの指示を頂きました。

椅子に座っていらっしゃる御主人様に再び向き直り、M字開脚をして電マのスイッチを入れます。

クリトリスが飛び出すように包皮を剥くと、今にも逝ってしまいそう…

けれど御主人様の許可なくして、私は逝く事が出来ません。

「そのまま離してはいけませんよ」

私はなるべく電マを弱くし、逝かないように耐えていました。

そんな私をお見通しだったのでしょう。

逝く所を見せて愉しませるよう、御主人様は御命令されたのです。

今までと違う御命令に、少し戸惑う私。

私は本当に馬鹿な愛奴ですから、御主人様の仰った事を忠実に守る事しか能がありません。

けれど今御主人様が求めていらっしゃるのは、いつもと真逆。

逝くなではなく、逝け、と…

私は逝く事を我慢した事で、御主人様をがっかりさせてしまったのではと想い、慌てて電マのスイッチを強くしました。

それに比例して強くなる快感。

一度逝き始めた身体は、連続して絶頂を迎えます。

御主人様に悦んで頂けるのなら、何度でも意識を飛ばす。

身体を痙攣させ、押し寄せる快楽に身を任せて、また痙攣する。

そうして私が5回程絶頂を迎える間に、御主人様は着ていたお洋服を脱いでいらっしゃいました。

「電マを離してはいけませんよ」

そう仰ると、M字開脚で絨毯の上に座っている私の口めがけて、上から愛しいペニスを降ろして下さったのです。
【 2017/11/14 00:29 】

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9度目の調教④ ~愛奴の鳴き声~

「唇を舐めなさい」

御主人様からの御命令に、私は悦んで身体を起こしました。

私から御主人様に触れられる、嬉しい儀式。

椅子に座っていらっしゃる御主人様の両肩に手を置く許可を貰い、そっと舌を伸ばします。

柔らかくて薄い唇からいつも香るのは、御主人様の煙草とお酒の味。

両方とも大の苦手なはずなのに、何故か甘くて苦しくなる。

その香りが一気に想いを溢れさせ、私はその唇に舌を差し込みました。

蕩けてしまいそうな程の甘ったるい感覚…

その息苦しさに、一息つこうと唇を離した瞬間。

突然左頬に衝撃が走り、一瞬何が起こったのか理解出来ませんでした。

じんわりと弱く痺れている左の頬。

それを痛みとして知覚する前に、パン、パン、パンと立て続けに3回頬を叩かれました。

私は何が起こっているのか理解出来ません。

叩かれた頬が痛くて、悲しくて、悲しくて…

叱られた子供が泣き出す前のような呻き声を上げました。

私のその声を聞いたからなのか、「鳴きなさい」と御主人様からの御命命が下ります。

そして私が泣き出すより早く、今度は力いっぱいお尻を叩き始められたのです。

その音から、お尻が真っ赤になっているのが容易に想像出来ました。

痛くて痛くて…

悲しくて。

御主人様からの御赦しが出た事で、私は子供のように一気に泣き出しました。

だって、本当はずっと泣きたかった。

ずっと逢いたかった。

でも私は大人だから。

御主人様の事情も、動かない事実も、我が儘を言う事の無意味さも解っている。

解っているのに…

心はいつも御主人様を求めて。

苦しくて、苦しくて。

優しく心臓を掴まれているような重苦しさ。

だって本当はもっとお話したい。

お顔が見たい。

1時間でもいいからお逢いしたい。

御主人様のお傍に居たい…

そんなどうする事も出来ない想いが痛みと共に溢れ出し、私は言葉に出来ない想いを鳴いていました。
【 2017/11/07 00:12 】

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9度目の調教③ ~ご褒美~

太腿の上の革靴を見つめている私に、御主人様は靴を脱がせるように御命令されました。

そっと両手を靴に添えて、片方ずつ脱いで頂きます。

雑にならないよう、丁寧に。

靴下も一緒に脱いで頂き、畳んで革靴の中に収めました。

裸足になられた御主人様。

するとその足先が、私のニットのスカートをたくし上げます。

一気に露わになる私のおまんこ。

もちろん今日も下着を着けていません。

空はどんよりと曇っていましたが、やはり日中に見られるのは恥ずかしい…

けれどそれと同時に、陰毛のないおまんこを見て頂けて嬉しい気持ちが溢れて来ました。

御主人様の足元で、下着も着けずにおまんこを曝け出している変態愛奴。

恥ずかしいのに嬉しくて…

これから起こる事を期待して、膣内が勝手に収縮していました。




その期待通り、スカートをたくし上げていた御主人様の足先が、的確に私のクリトリスを捉えます。

思わず息を呑む私…

御主人様が素足で私のクリトリスを弄って下さっている…

その事実にクリトリスに全神経が集中し、身体が鳴き出すように声が漏れ始めました。




御主人様は私をお使いになる。

愛奴として

人形として

性処理道具として

肉便器として。

ですから肌の触れ合い同様、一般的に言われるような「愛撫」というものはあまりありません。

御主人様の唇が私の身体に触れる事が殆どないのはもちろん、乳首やクリトリスも玩具として扱って頂きます。

それが私の役目ですから。

けれどこうして時折、私を可愛がって下さる…

それはきっと、御主人様の一時の気まぐれ。

だけどそれは私にとっては最高に甘いご褒美。

私を狂わせる極上の果実は、いつ訪れるか判らない雷のようにいつも私を貫いて、御主人様という名の天国へと深く深く堕ちて行くのです。




服を脱ぐようにとの御命令で、私は全裸でM字開脚の状態となりました。

そのまま自分で乳首を弄るように指示されますが、御主人様の足先がおまんこに触れている事が嬉しくて、ちっとも集中出来ません。

御主人様から「ちゃんとやりなさい」とお叱りの言葉を受けますが、それでも直ぐに手が止まってしまう…

その時、自分の下半身から水音が聞こえました。

御主人様の足先でクリトリスを刺激され、私はおまんこを濡らしていたのです。

「どうしようもない変態ですね」

呆れたように仰る御主人様。

けれどそのスラックスが膨らんでいるようで、私は更に身体を熱くしていました。
【 2017/11/03 00:28 】

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