御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
リンク
アクセスカウンター
月別アーカイブ
- 2022/05 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/05 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/08 (2)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (1)
- 2020/03 (2)
- 2020/02 (2)
- 2020/01 (5)
- 2019/12 (2)
- 2019/11 (2)
- 2019/10 (3)
- 2019/09 (4)
- 2019/08 (5)
- 2019/07 (3)
- 2019/06 (3)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (5)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (3)
- 2019/01 (8)
- 2018/12 (3)
- 2018/11 (3)
- 2018/10 (5)
- 2018/09 (5)
- 2018/08 (5)
- 2018/07 (8)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (5)
- 2018/04 (4)
- 2018/03 (3)
- 2018/02 (6)
- 2018/01 (4)
- 2017/12 (3)
- 2017/11 (6)
- 2017/10 (3)
- 2017/09 (3)
- 2017/08 (6)
- 2017/07 (8)
- 2017/06 (5)
- 2017/05 (4)
- 2017/04 (11)
- 2017/03 (3)
- 2017/02 (4)
- 2017/01 (12)
- 2016/12 (12)
- 2016/11 (4)
- 2016/10 (10)
- 2016/09 (15)
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
泣いている間もお尻は叩かれ続けていて、私は堪らず御主人様にもたれ掛かってしまいました。
それでも何も仰らず、私を受け入れて下さる御主人様。
こうしていてもいいのだと判断した私は、その肩にぎゅっとしがみつきました。
御主人様の髪の毛、首筋の匂い…
その手は強く私のお尻を弾いていますが、御主人様のぬくもりと赦しを感じ、更に涙が溢れ出て来ました。
ワイシャツを濡らしてしまわないよう、涙を拭う事だけは忘れずに。
ふと、お尻へのスパンキングが止まり、今度は乳首にぴりっとした刺激が走ります。
御主人様が私の乳首を摘んで下さっている…
さっきまでの悲しさと痛みが一瞬で消え失せ、私は甘い声で鳴きました。
冷たい視線と無言の圧力…
御主人様の世界で、私は飾る事をせず、ありのままに馬鹿な姿を曝け出します。
「ポンプを出しなさい」
御主人様の指示を受け、涙でぐしゃぐしゃの顔を手の甲で拭いながら、私はスーツケースからお道具を取り出しました。
去年与えて頂いた、ゲージポンプ。
御主人様が乳首を吸引しようとレバーを引いて下さるのですが、どうもうまく作動しません。
どうやら壊れてしまった様子…
幾度となく私と一緒に御主人様の元に帰っているお道具ですから、その道中で故障してしまったのでしょう。
「今日はお前の乳首を肥大させようと想っていたのですが…」
御主人様の残念そうなお顔を見て、私も悲しい気持ちになります。
けれどそれも束の間。
今度は四つん這いになるように御命令され、私は御主人様を背に絨毯の上に手を付きました。
そして赤くなっているお尻を数回叩かれ、その足を私の上に乗せて下さったのです。
ずっしりと感じる御主人様の重み。
ひりついているお尻。
御主人様のお顔は見えませんが、こうしてその足元にいられる事に、どうしようもなく被虐心を掻き立てられていました。
ポンプが使えない為、代わりに電マでオナニーをするようにとの指示を頂きました。
椅子に座っていらっしゃる御主人様に再び向き直り、M字開脚をして電マのスイッチを入れます。
クリトリスが飛び出すように包皮を剥くと、今にも逝ってしまいそう…
けれど御主人様の許可なくして、私は逝く事が出来ません。
「そのまま離してはいけませんよ」
私はなるべく電マを弱くし、逝かないように耐えていました。
そんな私をお見通しだったのでしょう。
逝く所を見せて愉しませるよう、御主人様は御命令されたのです。
今までと違う御命令に、少し戸惑う私。
私は本当に馬鹿な愛奴ですから、御主人様の仰った事を忠実に守る事しか能がありません。
けれど今御主人様が求めていらっしゃるのは、いつもと真逆。
逝くなではなく、逝け、と…
私は逝く事を我慢した事で、御主人様をがっかりさせてしまったのではと想い、慌てて電マのスイッチを強くしました。
それに比例して強くなる快感。
一度逝き始めた身体は、連続して絶頂を迎えます。
御主人様に悦んで頂けるのなら、何度でも意識を飛ばす。
身体を痙攣させ、押し寄せる快楽に身を任せて、また痙攣する。
そうして私が5回程絶頂を迎える間に、御主人様は着ていたお洋服を脱いでいらっしゃいました。
「電マを離してはいけませんよ」
そう仰ると、M字開脚で絨毯の上に座っている私の口めがけて、上から愛しいペニスを降ろして下さったのです。
それでも何も仰らず、私を受け入れて下さる御主人様。
こうしていてもいいのだと判断した私は、その肩にぎゅっとしがみつきました。
御主人様の髪の毛、首筋の匂い…
その手は強く私のお尻を弾いていますが、御主人様のぬくもりと赦しを感じ、更に涙が溢れ出て来ました。
ワイシャツを濡らしてしまわないよう、涙を拭う事だけは忘れずに。
ふと、お尻へのスパンキングが止まり、今度は乳首にぴりっとした刺激が走ります。
御主人様が私の乳首を摘んで下さっている…
さっきまでの悲しさと痛みが一瞬で消え失せ、私は甘い声で鳴きました。
冷たい視線と無言の圧力…
御主人様の世界で、私は飾る事をせず、ありのままに馬鹿な姿を曝け出します。
「ポンプを出しなさい」
御主人様の指示を受け、涙でぐしゃぐしゃの顔を手の甲で拭いながら、私はスーツケースからお道具を取り出しました。
去年与えて頂いた、ゲージポンプ。
御主人様が乳首を吸引しようとレバーを引いて下さるのですが、どうもうまく作動しません。
どうやら壊れてしまった様子…
幾度となく私と一緒に御主人様の元に帰っているお道具ですから、その道中で故障してしまったのでしょう。
「今日はお前の乳首を肥大させようと想っていたのですが…」
御主人様の残念そうなお顔を見て、私も悲しい気持ちになります。
けれどそれも束の間。
今度は四つん這いになるように御命令され、私は御主人様を背に絨毯の上に手を付きました。
そして赤くなっているお尻を数回叩かれ、その足を私の上に乗せて下さったのです。
ずっしりと感じる御主人様の重み。
ひりついているお尻。
御主人様のお顔は見えませんが、こうしてその足元にいられる事に、どうしようもなく被虐心を掻き立てられていました。
ポンプが使えない為、代わりに電マでオナニーをするようにとの指示を頂きました。
椅子に座っていらっしゃる御主人様に再び向き直り、M字開脚をして電マのスイッチを入れます。
クリトリスが飛び出すように包皮を剥くと、今にも逝ってしまいそう…
けれど御主人様の許可なくして、私は逝く事が出来ません。
「そのまま離してはいけませんよ」
私はなるべく電マを弱くし、逝かないように耐えていました。
そんな私をお見通しだったのでしょう。
逝く所を見せて愉しませるよう、御主人様は御命令されたのです。
今までと違う御命令に、少し戸惑う私。
私は本当に馬鹿な愛奴ですから、御主人様の仰った事を忠実に守る事しか能がありません。
けれど今御主人様が求めていらっしゃるのは、いつもと真逆。
逝くなではなく、逝け、と…
私は逝く事を我慢した事で、御主人様をがっかりさせてしまったのではと想い、慌てて電マのスイッチを強くしました。
それに比例して強くなる快感。
一度逝き始めた身体は、連続して絶頂を迎えます。
御主人様に悦んで頂けるのなら、何度でも意識を飛ばす。
身体を痙攣させ、押し寄せる快楽に身を任せて、また痙攣する。
そうして私が5回程絶頂を迎える間に、御主人様は着ていたお洋服を脱いでいらっしゃいました。
「電マを離してはいけませんよ」
そう仰ると、M字開脚で絨毯の上に座っている私の口めがけて、上から愛しいペニスを降ろして下さったのです。
コメント
--- ---
愛奴様
ご無沙汰してます。
オナニーショー、良いですね。
私も以前、愛奴と呼んでいた女性に定期的にさせていましたので(その頃は自宅で動画を自分で撮らせながら報告させてました)、ふと思い出してしまいました。
オナニーやその日の下着、排泄等の報告命令の元、自ら動画を撮り報告させられたりもしてるのでしょうか?
愛奴様
ご無沙汰してます。
オナニーショー、良いですね。
私も以前、愛奴と呼んでいた女性に定期的にさせていましたので(その頃は自宅で動画を自分で撮らせながら報告させてました)、ふと思い出してしまいました。
オナニーやその日の下着、排泄等の報告命令の元、自ら動画を撮り報告させられたりもしてるのでしょうか?
--- Re: タイトルなし ---
小次郎様、コメントありがとうございます。
御主人様に実際にお逢いするまでは、オナニー指示等を頂き、御報告させて頂いていました。
過去記事にもいくつかあるかと思います。
現在は定期的に調教を受ける事が出来ていますし、御主人様がご多忙の為、そのような指示はありません。
それでも私の心と身体はいつも御主人様に縛られていて、常に支配を受けている状況なのです。
命令がなくとも服従をする…そんな愛奴です。
小次郎様、コメントありがとうございます。
御主人様に実際にお逢いするまでは、オナニー指示等を頂き、御報告させて頂いていました。
過去記事にもいくつかあるかと思います。
現在は定期的に調教を受ける事が出来ていますし、御主人様がご多忙の為、そのような指示はありません。
それでも私の心と身体はいつも御主人様に縛られていて、常に支配を受けている状況なのです。
命令がなくとも服従をする…そんな愛奴です。
愛奴 * URL[編集] 【 2017/11/21 22:12 】