御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私の口内にすっぽりと収まったペニスからは、甘い愛液の味がします。
御主人様から溢れ出る液体をひとつ残らず味わいたくて、私は真上を向いたまま必死に舌を動かしました。
口内で糸を引き、唾液と混じり合っていく御主人様の愛液。
それを私の中に取り込もうと喉を鳴らすと、御主人様から深い溜息が聞こえました。
ああ…御主人様が悦んで下さっている…
私、お役に立てている…
もっともっと悦んで頂きたくて、御主人様がお好きな部分を舌で擦るように動かします。
それに反応して、更に深く押し込まれるペニス。
顔の上で揺れている御主人様の身体に合わせ、無理に押し拡げられる喉の痛みと嗚咽が、私の思考を奪って行きました。
御主人様の御命令通り、M字開脚のまま電マを固定している私でしたが、今はその感覚すらも感じていません。
呼吸と意識を抑制され、胃液が体外に出そうになった時、喉奥まで到達していたペニスが突然引き抜かれました。
咳き込んでいる私の上を通り、ベッドに仰向けになられる御主人様。
「奉仕しなさい」と私の方を見ずに御命令されます。
なんとか返事をしてベッドに上がろうとしますが、全身に力が入らず、なかなか御主人様のペニスに辿り着けない…
早くしなさいと叱られながら、やっと御主人様の脚の間に座りました。
私の唾液で濡れているペニスからは、今まさに愛液が滴り落ちようとしています。
私は慌ててその雫を舐め取りました。
御主人様が反応して下さっている証。
なんて愛おしくて狂おしいんだろう…
私は夢中になってその雫を味わいました。
直ぐに逝かせてはいけないよと御主人様に注意を受けながら、御奉仕のスピードを調整します。
教えて頂いた事。
いつも言われている注意点。
自分が壊れて御奉仕が疎かにならないように。
丁寧に。
御主人様への気持ちを込めて。
そうやって丹念に舌を這わせていると、時々咥えるようにとお赦しが出ました。
そっと口内に収めてみます。
「もっと奥に」
苦しくない所まで頭を下ろしました。
「もっと」
喉奥に当たります。
「もっと入るだろう」
それは、「お前ならもっと入るだろう」
そう聞こえました。
私は自分の苦痛を無視し、物理的に可能な所までぐっと頭を押し込みました。
すると一気に胃液がせり上がって来て、反射的に御主人様のペニスを口外に出してしまいます。
私の唾液は胃液と混じり合って泡立って。
そのペニスをまんべんなく包み込んでいました。
どうしてこんなに愛おしいんだろう。
そう想いながら再びペニスを口内に咥え込んだ時、突然大量の液体が私の中に流れ込んで来たのです。
口いっぱいに広がる御主人様の精子。
私は零さないように一気に飲み込みましたが、御主人様を早く逝かせてしまった事を少し後悔していました。
御主人様は長い時間の御奉仕を好まれます。
それを解っていながらそう出来なかったのは、愛奴の失態。
怒られてしまうのではないかと少し身構えたのですが、そのペニスはまだ先程と形を変える事なく、しっかり自立していました。
私はまだ精子が残っているかもしれないと想い、再び御奉仕を始めます。
御主人様は何も言わず、その様子をじっと伺っていらっしゃるよう。
下を向いている私には御主人様のお顔は見えませんが、何も仰らないという事は、私の行動は間違っていないのだと解る。
御主人様がまた悦んで下さるように。
気持ちよくなって下さるように。
ただ無心で御奉仕を続けていました。
それは5分くらいだったでしょうか。
ふと御主人様のお顔を見上げると、綺麗になったか?と静かに仰いました。
私はお掃除をしているつもりではなかったのですが…
はいとお答えします。
そしてゆっくりと御主人様のペニスから離れました。
御主人様から溢れ出る液体をひとつ残らず味わいたくて、私は真上を向いたまま必死に舌を動かしました。
口内で糸を引き、唾液と混じり合っていく御主人様の愛液。
それを私の中に取り込もうと喉を鳴らすと、御主人様から深い溜息が聞こえました。
ああ…御主人様が悦んで下さっている…
私、お役に立てている…
もっともっと悦んで頂きたくて、御主人様がお好きな部分を舌で擦るように動かします。
それに反応して、更に深く押し込まれるペニス。
顔の上で揺れている御主人様の身体に合わせ、無理に押し拡げられる喉の痛みと嗚咽が、私の思考を奪って行きました。
御主人様の御命令通り、M字開脚のまま電マを固定している私でしたが、今はその感覚すらも感じていません。
呼吸と意識を抑制され、胃液が体外に出そうになった時、喉奥まで到達していたペニスが突然引き抜かれました。
咳き込んでいる私の上を通り、ベッドに仰向けになられる御主人様。
「奉仕しなさい」と私の方を見ずに御命令されます。
なんとか返事をしてベッドに上がろうとしますが、全身に力が入らず、なかなか御主人様のペニスに辿り着けない…
早くしなさいと叱られながら、やっと御主人様の脚の間に座りました。
私の唾液で濡れているペニスからは、今まさに愛液が滴り落ちようとしています。
私は慌ててその雫を舐め取りました。
御主人様が反応して下さっている証。
なんて愛おしくて狂おしいんだろう…
私は夢中になってその雫を味わいました。
直ぐに逝かせてはいけないよと御主人様に注意を受けながら、御奉仕のスピードを調整します。
教えて頂いた事。
いつも言われている注意点。
自分が壊れて御奉仕が疎かにならないように。
丁寧に。
御主人様への気持ちを込めて。
そうやって丹念に舌を這わせていると、時々咥えるようにとお赦しが出ました。
そっと口内に収めてみます。
「もっと奥に」
苦しくない所まで頭を下ろしました。
「もっと」
喉奥に当たります。
「もっと入るだろう」
それは、「お前ならもっと入るだろう」
そう聞こえました。
私は自分の苦痛を無視し、物理的に可能な所までぐっと頭を押し込みました。
すると一気に胃液がせり上がって来て、反射的に御主人様のペニスを口外に出してしまいます。
私の唾液は胃液と混じり合って泡立って。
そのペニスをまんべんなく包み込んでいました。
どうしてこんなに愛おしいんだろう。
そう想いながら再びペニスを口内に咥え込んだ時、突然大量の液体が私の中に流れ込んで来たのです。
口いっぱいに広がる御主人様の精子。
私は零さないように一気に飲み込みましたが、御主人様を早く逝かせてしまった事を少し後悔していました。
御主人様は長い時間の御奉仕を好まれます。
それを解っていながらそう出来なかったのは、愛奴の失態。
怒られてしまうのではないかと少し身構えたのですが、そのペニスはまだ先程と形を変える事なく、しっかり自立していました。
私はまだ精子が残っているかもしれないと想い、再び御奉仕を始めます。
御主人様は何も言わず、その様子をじっと伺っていらっしゃるよう。
下を向いている私には御主人様のお顔は見えませんが、何も仰らないという事は、私の行動は間違っていないのだと解る。
御主人様がまた悦んで下さるように。
気持ちよくなって下さるように。
ただ無心で御奉仕を続けていました。
それは5分くらいだったでしょうか。
ふと御主人様のお顔を見上げると、綺麗になったか?と静かに仰いました。
私はお掃除をしているつもりではなかったのですが…
はいとお答えします。
そしてゆっくりと御主人様のペニスから離れました。