御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私が身体を起こすと、御主人様はくるんと身体を捻ってうつ伏せになられます。
「オイルは持ってきたか?」
そう聞かれ、私は元気良く返事をして、バッグからベビーオイルを取り出しました。
前回の調教の際、マッサージをするように御指示を頂いていたのにも関わらず、私はオイルを用意していなかったんです。
誰かにマッサージをするのが初めてだったので、オイルを使うという発想がありませんでした。
なので今回は絶対に忘れないようにと、何度も荷物を確認していたのです。
前回と同じように、柔らかい御主人様のお尻をおまんこに感じながら、私はオイルを掌で温めてマッサージを始めました。
御主人様が多忙なのはもちろんの事、それに伴うストレスや睡眠不足もあり、多方面でお疲れである事は解っています。
私のマッサージなんかで癒せる物ではないでしょう。
それでも、一時でもリラックスして頂きたい…
少しでも御主人様のお力になりたい。
そう気持ちを込めて、指先まで全身をマッサージさせて頂きました。
「30分経ったら起こしなさい」
マッサージが終わると、そう言って私に背を向けてお休みの体勢を取られる御主人様。
前回の失敗を踏まえて、私は携帯のアラームをセットします。
御主人様の隣にいては、私が癒され過ぎて、起きていられる自信がないのです。
そうしていると、寒いから背中にくっつくようにと御主人様が仰いました。
私は、少しでも寒くないようにと必死で身体を密着させましたが、本当はそうさせて頂くのが嬉しくて仕方なくて。
御主人様と私の身体に隙間が出来ないように、御主人様に私の体温が伝わるように。
その背中にぴったりとくっつきました。
「あったかいな」
そう言って、脚を絡ませて下さる御主人様。
裸のままもつれ合って。
このまま永遠に時が止まればいい。
なんて幸せな時間…
そう想っていたからでしょう。
私は自分でセットした携帯のアラームで起きる事が出来ませんでした。
ふと気が付いたのは、御主人様がベッドから立ち上がった時。
どうやら眠りこけてしまったのは私のようでした。
いけない、と慌てて自分を起こすようにバスルームへ行き、バスタブにお湯を用意します。
二人並んでお湯に浸かり、御主人様のお身体をバスタオルで拭き上げて、またベッドへと戻りました。
「オイルは持ってきたか?」
そう聞かれ、私は元気良く返事をして、バッグからベビーオイルを取り出しました。
前回の調教の際、マッサージをするように御指示を頂いていたのにも関わらず、私はオイルを用意していなかったんです。
誰かにマッサージをするのが初めてだったので、オイルを使うという発想がありませんでした。
なので今回は絶対に忘れないようにと、何度も荷物を確認していたのです。
前回と同じように、柔らかい御主人様のお尻をおまんこに感じながら、私はオイルを掌で温めてマッサージを始めました。
御主人様が多忙なのはもちろんの事、それに伴うストレスや睡眠不足もあり、多方面でお疲れである事は解っています。
私のマッサージなんかで癒せる物ではないでしょう。
それでも、一時でもリラックスして頂きたい…
少しでも御主人様のお力になりたい。
そう気持ちを込めて、指先まで全身をマッサージさせて頂きました。
「30分経ったら起こしなさい」
マッサージが終わると、そう言って私に背を向けてお休みの体勢を取られる御主人様。
前回の失敗を踏まえて、私は携帯のアラームをセットします。
御主人様の隣にいては、私が癒され過ぎて、起きていられる自信がないのです。
そうしていると、寒いから背中にくっつくようにと御主人様が仰いました。
私は、少しでも寒くないようにと必死で身体を密着させましたが、本当はそうさせて頂くのが嬉しくて仕方なくて。
御主人様と私の身体に隙間が出来ないように、御主人様に私の体温が伝わるように。
その背中にぴったりとくっつきました。
「あったかいな」
そう言って、脚を絡ませて下さる御主人様。
裸のままもつれ合って。
このまま永遠に時が止まればいい。
なんて幸せな時間…
そう想っていたからでしょう。
私は自分でセットした携帯のアラームで起きる事が出来ませんでした。
ふと気が付いたのは、御主人様がベッドから立ち上がった時。
どうやら眠りこけてしまったのは私のようでした。
いけない、と慌てて自分を起こすようにバスルームへ行き、バスタブにお湯を用意します。
二人並んでお湯に浸かり、御主人様のお身体をバスタオルで拭き上げて、またベッドへと戻りました。