御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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太腿の上の革靴を見つめている私に、御主人様は靴を脱がせるように御命令されました。
そっと両手を靴に添えて、片方ずつ脱いで頂きます。
雑にならないよう、丁寧に。
靴下も一緒に脱いで頂き、畳んで革靴の中に収めました。
裸足になられた御主人様。
するとその足先が、私のニットのスカートをたくし上げます。
一気に露わになる私のおまんこ。
もちろん今日も下着を着けていません。
空はどんよりと曇っていましたが、やはり日中に見られるのは恥ずかしい…
けれどそれと同時に、陰毛のないおまんこを見て頂けて嬉しい気持ちが溢れて来ました。
御主人様の足元で、下着も着けずにおまんこを曝け出している変態愛奴。
恥ずかしいのに嬉しくて…
これから起こる事を期待して、膣内が勝手に収縮していました。
その期待通り、スカートをたくし上げていた御主人様の足先が、的確に私のクリトリスを捉えます。
思わず息を呑む私…
御主人様が素足で私のクリトリスを弄って下さっている…
その事実にクリトリスに全神経が集中し、身体が鳴き出すように声が漏れ始めました。
御主人様は私をお使いになる。
愛奴として
人形として
性処理道具として
肉便器として。
ですから肌の触れ合い同様、一般的に言われるような「愛撫」というものはあまりありません。
御主人様の唇が私の身体に触れる事が殆どないのはもちろん、乳首やクリトリスも玩具として扱って頂きます。
それが私の役目ですから。
けれどこうして時折、私を可愛がって下さる…
それはきっと、御主人様の一時の気まぐれ。
だけどそれは私にとっては最高に甘いご褒美。
私を狂わせる極上の果実は、いつ訪れるか判らない雷のようにいつも私を貫いて、御主人様という名の天国へと深く深く堕ちて行くのです。
服を脱ぐようにとの御命令で、私は全裸でM字開脚の状態となりました。
そのまま自分で乳首を弄るように指示されますが、御主人様の足先がおまんこに触れている事が嬉しくて、ちっとも集中出来ません。
御主人様から「ちゃんとやりなさい」とお叱りの言葉を受けますが、それでも直ぐに手が止まってしまう…
その時、自分の下半身から水音が聞こえました。
御主人様の足先でクリトリスを刺激され、私はおまんこを濡らしていたのです。
「どうしようもない変態ですね」
呆れたように仰る御主人様。
けれどそのスラックスが膨らんでいるようで、私は更に身体を熱くしていました。
そっと両手を靴に添えて、片方ずつ脱いで頂きます。
雑にならないよう、丁寧に。
靴下も一緒に脱いで頂き、畳んで革靴の中に収めました。
裸足になられた御主人様。
するとその足先が、私のニットのスカートをたくし上げます。
一気に露わになる私のおまんこ。
もちろん今日も下着を着けていません。
空はどんよりと曇っていましたが、やはり日中に見られるのは恥ずかしい…
けれどそれと同時に、陰毛のないおまんこを見て頂けて嬉しい気持ちが溢れて来ました。
御主人様の足元で、下着も着けずにおまんこを曝け出している変態愛奴。
恥ずかしいのに嬉しくて…
これから起こる事を期待して、膣内が勝手に収縮していました。
その期待通り、スカートをたくし上げていた御主人様の足先が、的確に私のクリトリスを捉えます。
思わず息を呑む私…
御主人様が素足で私のクリトリスを弄って下さっている…
その事実にクリトリスに全神経が集中し、身体が鳴き出すように声が漏れ始めました。
御主人様は私をお使いになる。
愛奴として
人形として
性処理道具として
肉便器として。
ですから肌の触れ合い同様、一般的に言われるような「愛撫」というものはあまりありません。
御主人様の唇が私の身体に触れる事が殆どないのはもちろん、乳首やクリトリスも玩具として扱って頂きます。
それが私の役目ですから。
けれどこうして時折、私を可愛がって下さる…
それはきっと、御主人様の一時の気まぐれ。
だけどそれは私にとっては最高に甘いご褒美。
私を狂わせる極上の果実は、いつ訪れるか判らない雷のようにいつも私を貫いて、御主人様という名の天国へと深く深く堕ちて行くのです。
服を脱ぐようにとの御命令で、私は全裸でM字開脚の状態となりました。
そのまま自分で乳首を弄るように指示されますが、御主人様の足先がおまんこに触れている事が嬉しくて、ちっとも集中出来ません。
御主人様から「ちゃんとやりなさい」とお叱りの言葉を受けますが、それでも直ぐに手が止まってしまう…
その時、自分の下半身から水音が聞こえました。
御主人様の足先でクリトリスを刺激され、私はおまんこを濡らしていたのです。
「どうしようもない変態ですね」
呆れたように仰る御主人様。
けれどそのスラックスが膨らんでいるようで、私は更に身体を熱くしていました。