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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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9度目の調教③ ~ご褒美~

太腿の上の革靴を見つめている私に、御主人様は靴を脱がせるように御命令されました。

そっと両手を靴に添えて、片方ずつ脱いで頂きます。

雑にならないよう、丁寧に。

靴下も一緒に脱いで頂き、畳んで革靴の中に収めました。

裸足になられた御主人様。

するとその足先が、私のニットのスカートをたくし上げます。

一気に露わになる私のおまんこ。

もちろん今日も下着を着けていません。

空はどんよりと曇っていましたが、やはり日中に見られるのは恥ずかしい…

けれどそれと同時に、陰毛のないおまんこを見て頂けて嬉しい気持ちが溢れて来ました。

御主人様の足元で、下着も着けずにおまんこを曝け出している変態愛奴。

恥ずかしいのに嬉しくて…

これから起こる事を期待して、膣内が勝手に収縮していました。




その期待通り、スカートをたくし上げていた御主人様の足先が、的確に私のクリトリスを捉えます。

思わず息を呑む私…

御主人様が素足で私のクリトリスを弄って下さっている…

その事実にクリトリスに全神経が集中し、身体が鳴き出すように声が漏れ始めました。




御主人様は私をお使いになる。

愛奴として

人形として

性処理道具として

肉便器として。

ですから肌の触れ合い同様、一般的に言われるような「愛撫」というものはあまりありません。

御主人様の唇が私の身体に触れる事が殆どないのはもちろん、乳首やクリトリスも玩具として扱って頂きます。

それが私の役目ですから。

けれどこうして時折、私を可愛がって下さる…

それはきっと、御主人様の一時の気まぐれ。

だけどそれは私にとっては最高に甘いご褒美。

私を狂わせる極上の果実は、いつ訪れるか判らない雷のようにいつも私を貫いて、御主人様という名の天国へと深く深く堕ちて行くのです。




服を脱ぐようにとの御命令で、私は全裸でM字開脚の状態となりました。

そのまま自分で乳首を弄るように指示されますが、御主人様の足先がおまんこに触れている事が嬉しくて、ちっとも集中出来ません。

御主人様から「ちゃんとやりなさい」とお叱りの言葉を受けますが、それでも直ぐに手が止まってしまう…

その時、自分の下半身から水音が聞こえました。

御主人様の足先でクリトリスを刺激され、私はおまんこを濡らしていたのです。

「どうしようもない変態ですね」

呆れたように仰る御主人様。

けれどそのスラックスが膨らんでいるようで、私は更に身体を熱くしていました。
【 2017/11/03 00:28 】

リアル調教  | コメント(0)  |

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