御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様はベッドに横になられ、私を呼んで下さいます。
私はよろよろとベッドに近付き、御主人様の脚の間に座りました。
そこが私の居場所なのです。
御奉仕のお赦しを頂き、私は御主人様の股間に顔を埋めました。
ふわふわと陰毛が頬に触れ、その感触を愉しみながら深く息を吸い込みます。
御主人様の匂い...
それが堪らなく愛おしくて、私は鼻先でもペニスの感触を愉しんでいました。
私は現在、御主人様から御命令を頂き、風俗で働いています(詳しくは「私のお仕事」を御覧下さい)。
そんな中、なかなか射精する事が出来ないお客様がいらっしゃったので、御主人様にフェラチオの御指導をお願いしていました。
舌技を磨く事は収入に繋がりますので、御主人様の為、少しでも上達したいと想っていたのです。
御主人様は丁寧に細かく指示をして下さり、私に一つ一つ教えて下さいました。
私は少しでも上達するよう、御奉仕をしながら学ばせて頂いたのです。
私が一生懸命に御奉仕をしていると、御主人様は横になられたまま、私から受け取った封筒の中身を確認されました。
それは、私が御主人様の為に風俗で稼いだお金。
毎月の調教の際に、御主人様に手渡しをする事になっています。
そして御主人様からは、私が生活に必要な分だけの飼育費を頂くのです。
それが私達の約束。
御主人様はお札を数えられ、私は御主人様のペニスに夢中になってむしゃぶりつく。
それは御主人様の絶対的な支配を表しているような光景でした。
一通りお札を数え終わられると、御主人様は私に上に乗るように指示をされます。
所謂、騎乗位です。
私が上に乗って動き、御主人様を気持ち良くするように御命令されました。
けれど御主人様のペニスが身体の中に入ると、もうそれだけで動けなくなってしまう私...
上手に出来ない私を見兼ねて、御主人様は私を四つん這いにし、後ろから激しく突き立てられました。
私はメス犬になって、その快楽と悦びに鳴くばかりです。
すると御主人様はペニスを私の中から引き抜かれ、バスルームへと向われてしまいました。
私はその場に崩れ落ち、バスルームから聞こえる水音を聴いていました。
私はよろよろとベッドに近付き、御主人様の脚の間に座りました。
そこが私の居場所なのです。
御奉仕のお赦しを頂き、私は御主人様の股間に顔を埋めました。
ふわふわと陰毛が頬に触れ、その感触を愉しみながら深く息を吸い込みます。
御主人様の匂い...
それが堪らなく愛おしくて、私は鼻先でもペニスの感触を愉しんでいました。
私は現在、御主人様から御命令を頂き、風俗で働いています(詳しくは「私のお仕事」を御覧下さい)。
そんな中、なかなか射精する事が出来ないお客様がいらっしゃったので、御主人様にフェラチオの御指導をお願いしていました。
舌技を磨く事は収入に繋がりますので、御主人様の為、少しでも上達したいと想っていたのです。
御主人様は丁寧に細かく指示をして下さり、私に一つ一つ教えて下さいました。
私は少しでも上達するよう、御奉仕をしながら学ばせて頂いたのです。
私が一生懸命に御奉仕をしていると、御主人様は横になられたまま、私から受け取った封筒の中身を確認されました。
それは、私が御主人様の為に風俗で稼いだお金。
毎月の調教の際に、御主人様に手渡しをする事になっています。
そして御主人様からは、私が生活に必要な分だけの飼育費を頂くのです。
それが私達の約束。
御主人様はお札を数えられ、私は御主人様のペニスに夢中になってむしゃぶりつく。
それは御主人様の絶対的な支配を表しているような光景でした。
一通りお札を数え終わられると、御主人様は私に上に乗るように指示をされます。
所謂、騎乗位です。
私が上に乗って動き、御主人様を気持ち良くするように御命令されました。
けれど御主人様のペニスが身体の中に入ると、もうそれだけで動けなくなってしまう私...
上手に出来ない私を見兼ねて、御主人様は私を四つん這いにし、後ろから激しく突き立てられました。
私はメス犬になって、その快楽と悦びに鳴くばかりです。
すると御主人様はペニスを私の中から引き抜かれ、バスルームへと向われてしまいました。
私はその場に崩れ落ち、バスルームから聞こえる水音を聴いていました。