御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様に呼ばれ、私は身体を起こしました。
ぼんやりしている私の目に映ったのは、ガラステーブルの上で天井を向いている、御主人様のディルド...
そこに行かなければならないのだと察した私は、よろよろとテーブルに向かって歩き出しました。
御主人様に支えてもらいながら、ゆっくりとテーブルの上に立ちます。
そして腰を落としながら、更にゆっくりとディルドを飲み込んで行ったのです。
「動いてみなさい」
御主人様の御指示に、私はゆっくりと腰を上下させました。
御主人様のディルドは、ぴったりとガラステーブルにくっ付いて、私が動いてもびくともしません。
容赦無く私の中を抉ってきます。
もどかしい快楽に声を上げていると、丸見えになっているアナルに、御主人様が突然イチジク浣腸を施されました。
冷たい液体が予告も無しに直腸に入って来て、私は動けなくなってしまいます。
「腰を動かすんだ」
御主人様からの御命令で上下運動を再開しますが、どうしても動きが止まってしまう私。
膣内を太い御主人様のディルドで圧迫され、アナルまでもが緩んでしまいそうなのです。
ここはテーブルの上。
粗相をする事なんて出来ません。
ましてや御主人様の前で…
そんな想いから、どうしても腰が動かせないのです。
その時、テーブルにしゃがんでいる私の背中に、突然激痛が走りました。
ちっとも命令に従えない愛奴に、御主人様が鞭を与えられたのです。
「腰を動かしなさい」
再度、御主人様に促され、私は鳴きながら腰を動かし始めました。
「もっと早く」
「もっと」
「漏らしてもいい」
「もっと」
背中に何度も衝撃が走り、私はいつの間にか涙を流していました。
酷い痛みと鞭の音
膣内が抉られる快感
感覚の無くなってきたアナル
涙と唾液で顔を汚し、アナルからは浣腸液を漏らし、おまんこから涎を垂らして哭いている…
それはきっと獣の姿だったでしょう。
私はなりふり構わず鳴き叫び、痛みと快楽に狂っていました。
皮膚が裂けたのではないかと想っていた時、御主人様が私を支えながら、テーブルから下ろして下さいました。
向かったのはトイレ。
勿論、御主人様も一緒に入られます。
広いトイレ…座っている私の前に、御主人様が立たれました。
てっきり御奉仕をさせて頂けるのかと想っていた私。
御奉仕をさせて貰いながらの排便は、なんだか特別な感覚がするのでお気に入りなんです。
そのお話はまた別の機会に出来たらいいなと想います。
トイレに座っている私に、御主人様はM字開脚をするように仰いました。
便座の上に足を上げるのです。
これじゃ排便している所が丸見えになってしまう…
しかし御主人様の狙いはそこではありませんでした。
御主人様は私にぐっと近付かれ、御自分のペニスを持たれると、私のおまんこに向かって放尿されたのです。
温かい御主人様の尿。
私のおまんこにかけて頂いている…
アナルからは便を垂れ流しているのに。
御主人様の温かい尿が、さっきまでの激痛を癒してくれている気がして、私はまた悦んで鳴いていました。
ぼんやりしている私の目に映ったのは、ガラステーブルの上で天井を向いている、御主人様のディルド...
そこに行かなければならないのだと察した私は、よろよろとテーブルに向かって歩き出しました。
御主人様に支えてもらいながら、ゆっくりとテーブルの上に立ちます。
そして腰を落としながら、更にゆっくりとディルドを飲み込んで行ったのです。
「動いてみなさい」
御主人様の御指示に、私はゆっくりと腰を上下させました。
御主人様のディルドは、ぴったりとガラステーブルにくっ付いて、私が動いてもびくともしません。
容赦無く私の中を抉ってきます。
もどかしい快楽に声を上げていると、丸見えになっているアナルに、御主人様が突然イチジク浣腸を施されました。
冷たい液体が予告も無しに直腸に入って来て、私は動けなくなってしまいます。
「腰を動かすんだ」
御主人様からの御命令で上下運動を再開しますが、どうしても動きが止まってしまう私。
膣内を太い御主人様のディルドで圧迫され、アナルまでもが緩んでしまいそうなのです。
ここはテーブルの上。
粗相をする事なんて出来ません。
ましてや御主人様の前で…
そんな想いから、どうしても腰が動かせないのです。
その時、テーブルにしゃがんでいる私の背中に、突然激痛が走りました。
ちっとも命令に従えない愛奴に、御主人様が鞭を与えられたのです。
「腰を動かしなさい」
再度、御主人様に促され、私は鳴きながら腰を動かし始めました。
「もっと早く」
「もっと」
「漏らしてもいい」
「もっと」
背中に何度も衝撃が走り、私はいつの間にか涙を流していました。
酷い痛みと鞭の音
膣内が抉られる快感
感覚の無くなってきたアナル
涙と唾液で顔を汚し、アナルからは浣腸液を漏らし、おまんこから涎を垂らして哭いている…
それはきっと獣の姿だったでしょう。
私はなりふり構わず鳴き叫び、痛みと快楽に狂っていました。
皮膚が裂けたのではないかと想っていた時、御主人様が私を支えながら、テーブルから下ろして下さいました。
向かったのはトイレ。
勿論、御主人様も一緒に入られます。
広いトイレ…座っている私の前に、御主人様が立たれました。
てっきり御奉仕をさせて頂けるのかと想っていた私。
御奉仕をさせて貰いながらの排便は、なんだか特別な感覚がするのでお気に入りなんです。
そのお話はまた別の機会に出来たらいいなと想います。
トイレに座っている私に、御主人様はM字開脚をするように仰いました。
便座の上に足を上げるのです。
これじゃ排便している所が丸見えになってしまう…
しかし御主人様の狙いはそこではありませんでした。
御主人様は私にぐっと近付かれ、御自分のペニスを持たれると、私のおまんこに向かって放尿されたのです。
温かい御主人様の尿。
私のおまんこにかけて頂いている…
アナルからは便を垂れ流しているのに。
御主人様の温かい尿が、さっきまでの激痛を癒してくれている気がして、私はまた悦んで鳴いていました。