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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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10度目の調教③ ~アナル調教へ~

椅子に座っていらっしゃる御主人様に、全裸で覆い被さっている私。

その唇に舌を這わせ、右手で御主人様の硬いペニスを撫でていました。

まるで発情している雌のよう。

その雌のおまんこを、御主人様は裸足で弄って下さって…

もう片方の脚は私の身体に絡められ、お互いがお互いを自分の中に取り込もうとしているみたい。

私と御主人様はもつれ合っていました。

うっとりとしている私に、御主人様は御奉仕を命じられます。

私は御主人様から一旦離れ、膨らんでいる下着を下ろしました。

そうしてやっと現れた御主人様の股間に顔を埋める私。

いつもの石鹸の香り。

このままこうしているだけでも幸せ…

前回のように早く逝かせないようにしなさいと注意を受け、私は「気を付けます」と笑顔で返事をしました。

ゆっくり、丁寧に…舌を這わせて。

そう心の中で呟いて自分に言い聞かせているのに、嬉しくて堪らなくて…

どうしても急いてしまいます。

座っている御主人様の足元で、無心にペニスをしゃぶり悦んでいる私。

「御主人様の為だけの存在」という事実が、どうしようもなく私を興奮させていました。

せめてきちんと御奉仕が出来るように、壊れる事だけは避けなければ…




そんな私の想いが舌使いに現れてしまっていたのか、御主人様は椅子から立ち上がられ、床にいる私を跨いでお道具を取りに行かれました。

「四つん這いになりなさい」

はい、と返事をして、御主人様にお尻を向けます。

もっとお尻を上げてアナルを開くようにと御命令され、私はその通りの格好になりました。

恥ずかしくて絨毯に頭を擦り付けてしまう私…

すると一番敏感なクリトリスが、突然刺激されます。

ほとんど弄って頂く事のないこの身体。

嬉しくて嬉しくて…

勝手にアナルが収縮し、私は弱々しく鳴いていました。

けれどもっとアナルを開くようにとの御命令が下り、力むようにアナルを開きます。

そんなアナルに、予告なしにイチヂク浣腸が施されました。

「まだ入るだろう?」

御主人様の問いかけに、私がいいえと言える筈がありません。

大丈夫ですとやっとお返事します。

御主人様のアナル拡張により、元々緩んでいるこのアナル。

ほんの少しでも気を抜けば、あっという間に中身が飛び出してしまいます。

お部屋の絨毯を汚す訳にはいかないので、私はありったけの力を込めて、緩んだアナルを締めようと頑張っていました。

すると再びクリトリスに刺激が走ります。

顔と絨毯がくっついている私には、それが御主人様の手なのか足なのか判りません。

けれど私が一番敏感な所を知っている御主人様。

そこを御主人様自身で触って下さっているという事実が、嬉しくて堪らないのです。
【 2018/01/04 00:05 】

リアル調教  | コメント(0)  |

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