御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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椅子に座っていらっしゃる御主人様に、全裸で覆い被さっている私。
その唇に舌を這わせ、右手で御主人様の硬いペニスを撫でていました。
まるで発情している雌のよう。
その雌のおまんこを、御主人様は裸足で弄って下さって…
もう片方の脚は私の身体に絡められ、お互いがお互いを自分の中に取り込もうとしているみたい。
私と御主人様はもつれ合っていました。
うっとりとしている私に、御主人様は御奉仕を命じられます。
私は御主人様から一旦離れ、膨らんでいる下着を下ろしました。
そうしてやっと現れた御主人様の股間に顔を埋める私。
いつもの石鹸の香り。
このままこうしているだけでも幸せ…
前回のように早く逝かせないようにしなさいと注意を受け、私は「気を付けます」と笑顔で返事をしました。
ゆっくり、丁寧に…舌を這わせて。
そう心の中で呟いて自分に言い聞かせているのに、嬉しくて堪らなくて…
どうしても急いてしまいます。
座っている御主人様の足元で、無心にペニスをしゃぶり悦んでいる私。
「御主人様の為だけの存在」という事実が、どうしようもなく私を興奮させていました。
せめてきちんと御奉仕が出来るように、壊れる事だけは避けなければ…
そんな私の想いが舌使いに現れてしまっていたのか、御主人様は椅子から立ち上がられ、床にいる私を跨いでお道具を取りに行かれました。
「四つん這いになりなさい」
はい、と返事をして、御主人様にお尻を向けます。
もっとお尻を上げてアナルを開くようにと御命令され、私はその通りの格好になりました。
恥ずかしくて絨毯に頭を擦り付けてしまう私…
すると一番敏感なクリトリスが、突然刺激されます。
ほとんど弄って頂く事のないこの身体。
嬉しくて嬉しくて…
勝手にアナルが収縮し、私は弱々しく鳴いていました。
けれどもっとアナルを開くようにとの御命令が下り、力むようにアナルを開きます。
そんなアナルに、予告なしにイチヂク浣腸が施されました。
「まだ入るだろう?」
御主人様の問いかけに、私がいいえと言える筈がありません。
大丈夫ですとやっとお返事します。
御主人様のアナル拡張により、元々緩んでいるこのアナル。
ほんの少しでも気を抜けば、あっという間に中身が飛び出してしまいます。
お部屋の絨毯を汚す訳にはいかないので、私はありったけの力を込めて、緩んだアナルを締めようと頑張っていました。
すると再びクリトリスに刺激が走ります。
顔と絨毯がくっついている私には、それが御主人様の手なのか足なのか判りません。
けれど私が一番敏感な所を知っている御主人様。
そこを御主人様自身で触って下さっているという事実が、嬉しくて堪らないのです。
その唇に舌を這わせ、右手で御主人様の硬いペニスを撫でていました。
まるで発情している雌のよう。
その雌のおまんこを、御主人様は裸足で弄って下さって…
もう片方の脚は私の身体に絡められ、お互いがお互いを自分の中に取り込もうとしているみたい。
私と御主人様はもつれ合っていました。
うっとりとしている私に、御主人様は御奉仕を命じられます。
私は御主人様から一旦離れ、膨らんでいる下着を下ろしました。
そうしてやっと現れた御主人様の股間に顔を埋める私。
いつもの石鹸の香り。
このままこうしているだけでも幸せ…
前回のように早く逝かせないようにしなさいと注意を受け、私は「気を付けます」と笑顔で返事をしました。
ゆっくり、丁寧に…舌を這わせて。
そう心の中で呟いて自分に言い聞かせているのに、嬉しくて堪らなくて…
どうしても急いてしまいます。
座っている御主人様の足元で、無心にペニスをしゃぶり悦んでいる私。
「御主人様の為だけの存在」という事実が、どうしようもなく私を興奮させていました。
せめてきちんと御奉仕が出来るように、壊れる事だけは避けなければ…
そんな私の想いが舌使いに現れてしまっていたのか、御主人様は椅子から立ち上がられ、床にいる私を跨いでお道具を取りに行かれました。
「四つん這いになりなさい」
はい、と返事をして、御主人様にお尻を向けます。
もっとお尻を上げてアナルを開くようにと御命令され、私はその通りの格好になりました。
恥ずかしくて絨毯に頭を擦り付けてしまう私…
すると一番敏感なクリトリスが、突然刺激されます。
ほとんど弄って頂く事のないこの身体。
嬉しくて嬉しくて…
勝手にアナルが収縮し、私は弱々しく鳴いていました。
けれどもっとアナルを開くようにとの御命令が下り、力むようにアナルを開きます。
そんなアナルに、予告なしにイチヂク浣腸が施されました。
「まだ入るだろう?」
御主人様の問いかけに、私がいいえと言える筈がありません。
大丈夫ですとやっとお返事します。
御主人様のアナル拡張により、元々緩んでいるこのアナル。
ほんの少しでも気を抜けば、あっという間に中身が飛び出してしまいます。
お部屋の絨毯を汚す訳にはいかないので、私はありったけの力を込めて、緩んだアナルを締めようと頑張っていました。
すると再びクリトリスに刺激が走ります。
顔と絨毯がくっついている私には、それが御主人様の手なのか足なのか判りません。
けれど私が一番敏感な所を知っている御主人様。
そこを御主人様自身で触って下さっているという事実が、嬉しくて堪らないのです。