御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私に首輪を付け終えると、再び椅子に掛けられる御主人様。
革靴と靴下を脱がせるように御命令されました。
やっと御主人様に触れられると、悦んで革靴に飛び付く私。
けれど革靴を脱いで頂くのは、意外と難しくて。
また手間取ってしまう私に、早くするようにと静かなお叱りの言葉が飛びます。
靴下まで脱ぎ終えると、今度はスラックスを脱がせるようにと仰いました。
私は更に悦んでベルトに飛び付き、脱ぎ終えたスラックスを軽く整えてベッドの上に。
今度は私に服を脱ぐようにとの御命令です。
早く早くと急かされ、ますます手間取りながら、やっと紺のワンピースを脱いで全裸になりました。
何度経験しても、明るい日差しの下で身体を見て頂くのは恥ずかしい…
私がもっと若くて綺麗な身体だったならと、いつも想わずにはいられないのです。
そうして御主人様の足元で縮こまっていると、大きな掌で左の乳房を掴まれました。
ぎゅうっと握り潰すように引っ張られ、苦痛と悦びに表情が歪みます。
私、痛いのが嫌だったはずなのに...
痛いのに。
嬉しい。
痛みが快楽に変わるのではなく、痛みすらも凌駕する御主人様への想い。
それが痛みを受け入れるという事なのかなと想っていると、御主人様はすぐにその手を離され、唇を舐めるようと御命令されました。
私から御主人様への、調教開始の御挨拶。
そっとその肩に手をかけ、ゆっくりと顔を近づける。
もしかしたら、一番緊張する瞬間かもしれない。
御主人様に自ら顔を近付け、舌を伸ばす…
恥ずかしくて堪らないけど、その何倍も嬉しくて。
目を閉じて、御主人様の唇の感触を確かめていました。
ふと、御主人様に寄り掛かっている私の太股に、御主人様のペニスが当たっているのに気が付きます。
硬くなっている…
下着越しに感じる御主人様のペニスは、初めての調教の時を想い出す。
まだ何も知らなかった私が怯えないよう、御主人様は私を膝の上に座らせて下さって…
私はお尻にその硬さを感じながら、何も言えずに固まっていたっけ。
それも全て御主人様の思惑通りだと知った時は、その周到さに酷く惹かれてしまったのですが。
私の遥か上を行く御主人様の思考。
そこに巻き込まれ、小馬鹿にされるのが心地好くて仕方ない。
私はいつも御主人様の足元にじゃれついている従順な犬そのもの。
餌を与えて貰い、排泄物を管理され、御主人様に寄り添って眠る。
私の世界は御主人様であり、この命さえも御主人様の手中にある。
言葉だけの絵空事ではない。
私の全ては御主人様の物なのです。
革靴と靴下を脱がせるように御命令されました。
やっと御主人様に触れられると、悦んで革靴に飛び付く私。
けれど革靴を脱いで頂くのは、意外と難しくて。
また手間取ってしまう私に、早くするようにと静かなお叱りの言葉が飛びます。
靴下まで脱ぎ終えると、今度はスラックスを脱がせるようにと仰いました。
私は更に悦んでベルトに飛び付き、脱ぎ終えたスラックスを軽く整えてベッドの上に。
今度は私に服を脱ぐようにとの御命令です。
早く早くと急かされ、ますます手間取りながら、やっと紺のワンピースを脱いで全裸になりました。
何度経験しても、明るい日差しの下で身体を見て頂くのは恥ずかしい…
私がもっと若くて綺麗な身体だったならと、いつも想わずにはいられないのです。
そうして御主人様の足元で縮こまっていると、大きな掌で左の乳房を掴まれました。
ぎゅうっと握り潰すように引っ張られ、苦痛と悦びに表情が歪みます。
私、痛いのが嫌だったはずなのに...
痛いのに。
嬉しい。
痛みが快楽に変わるのではなく、痛みすらも凌駕する御主人様への想い。
それが痛みを受け入れるという事なのかなと想っていると、御主人様はすぐにその手を離され、唇を舐めるようと御命令されました。
私から御主人様への、調教開始の御挨拶。
そっとその肩に手をかけ、ゆっくりと顔を近づける。
もしかしたら、一番緊張する瞬間かもしれない。
御主人様に自ら顔を近付け、舌を伸ばす…
恥ずかしくて堪らないけど、その何倍も嬉しくて。
目を閉じて、御主人様の唇の感触を確かめていました。
ふと、御主人様に寄り掛かっている私の太股に、御主人様のペニスが当たっているのに気が付きます。
硬くなっている…
下着越しに感じる御主人様のペニスは、初めての調教の時を想い出す。
まだ何も知らなかった私が怯えないよう、御主人様は私を膝の上に座らせて下さって…
私はお尻にその硬さを感じながら、何も言えずに固まっていたっけ。
それも全て御主人様の思惑通りだと知った時は、その周到さに酷く惹かれてしまったのですが。
私の遥か上を行く御主人様の思考。
そこに巻き込まれ、小馬鹿にされるのが心地好くて仕方ない。
私はいつも御主人様の足元にじゃれついている従順な犬そのもの。
餌を与えて貰い、排泄物を管理され、御主人様に寄り添って眠る。
私の世界は御主人様であり、この命さえも御主人様の手中にある。
言葉だけの絵空事ではない。
私の全ては御主人様の物なのです。