御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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本日の御主人様からの御命令
「ラビアに洗濯バサミを挟んで過ごしなさい。それぞれのラビアにペットボトルを吊り下げなさい。」
御主人様の御命令を聞いて、血の気が引くのを感じました。
私はラビアへの洗濯バサミ調教が一番苦手なのです…
洗濯バサミが肌と同化し、外す時の激痛に耐えられません…
それに加えてペットボトルの追加を言い渡されたのです。
それでも御主人様の御命令を実行しない訳にはいきません。
道具を準備し、黒ずんで飛び出している左右のラビアに洗濯バサミを取り付けていきます。
思わず息を呑むような痛み…
それでも何とかセッティングはできました。
左右の洗濯バサミの先には、水の入ったペットボトルが繋がっています。
意を決し、ゆっくり腰を浮かしていきます。
ラビアにペットボトルの重みがかかった途端、
ちぎれそうな激痛が走り、その場から動くことができなくなってしまいました。
出血したのではないかと思ったくらいです。
愛奴として御主人様の御命令を実行できないのはとても悔しかったのですが、
これは努力ではどうにもならないと思い、御主人様に御赦しを頂きました。
「かわりに乳首にぶら下げてみなさい」
御主人様から指示を頂き、前回と同じ四つん這いの愛奴ポーズをとります。
洗濯バサミを乳首に挟み、ゆっくりと上体を起こしていきました。
乳首がペットボトルの重みに引っ張られ、厭らしく伸びます。
あまりの痛さに冷や汗が滲み、呼吸が速くなります。
30秒が限界でした…
でもその変態姿に自分で興奮している私がいました。
これが御主人様に直接与えてもらう痛みならば、もう少し違っていたのかも知れません。
今は痛みしか感じることができませんが、御主人様が与えて下さる痛みに悦びを感じられるよう、
愛奴として成長していきたいと思います。
「ラビアに洗濯バサミを挟んで過ごしなさい。それぞれのラビアにペットボトルを吊り下げなさい。」
御主人様の御命令を聞いて、血の気が引くのを感じました。
私はラビアへの洗濯バサミ調教が一番苦手なのです…
洗濯バサミが肌と同化し、外す時の激痛に耐えられません…
それに加えてペットボトルの追加を言い渡されたのです。
それでも御主人様の御命令を実行しない訳にはいきません。
道具を準備し、黒ずんで飛び出している左右のラビアに洗濯バサミを取り付けていきます。
思わず息を呑むような痛み…
それでも何とかセッティングはできました。
左右の洗濯バサミの先には、水の入ったペットボトルが繋がっています。
意を決し、ゆっくり腰を浮かしていきます。
ラビアにペットボトルの重みがかかった途端、
ちぎれそうな激痛が走り、その場から動くことができなくなってしまいました。
出血したのではないかと思ったくらいです。
愛奴として御主人様の御命令を実行できないのはとても悔しかったのですが、
これは努力ではどうにもならないと思い、御主人様に御赦しを頂きました。
「かわりに乳首にぶら下げてみなさい」
御主人様から指示を頂き、前回と同じ四つん這いの愛奴ポーズをとります。
洗濯バサミを乳首に挟み、ゆっくりと上体を起こしていきました。
乳首がペットボトルの重みに引っ張られ、厭らしく伸びます。
あまりの痛さに冷や汗が滲み、呼吸が速くなります。
30秒が限界でした…
でもその変態姿に自分で興奮している私がいました。
これが御主人様に直接与えてもらう痛みならば、もう少し違っていたのかも知れません。
今は痛みしか感じることができませんが、御主人様が与えて下さる痛みに悦びを感じられるよう、
愛奴として成長していきたいと思います。