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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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「お前のおまんこに私の精子を何度も注ぎたい衝動に駆られてるよ」

御主人様からのお言葉でした。

それはyを意味する…

いくら私が馬鹿でも、それくらい解りました。

私の事をそれ程までに想って下さっているんだとわかり、とても幸せな気持ちになります。

でも心からは喜べない…

そこに御主人様は追い打ちをかけられました。

「愛奴をyさせたいとの想いを抱いていますよ。

そう思ったのは初めてです」と…

それは私を縛り付ける魔法の言葉。

そしてxさせたいとの想いも抱いていると…

御主人様のお考えがよく理解できなかったので、それがどういう気持ちから生まれたものなのかお聞きしました。

御主人様は私を縛る言葉の鎖を持っていらっしゃいます。

私はそのことを忘れてしまっていたようでした…

「私はお前にしか興味がない

私にはy・xまで与えられる。

愛奴に教え込みたいのです

私と愛奴の関係は何よりも深いのだと」

「私の為ならxすら悦びと感じなさい」と…




普通ならおかしいと思われるでしょう。

でも私は御主人様の愛奴…

普通の感覚では異常かも知れないことを、私は御主人様の愛奴として、悦びに感じていました…

私はもう御主人様に導かれ、どこまでも堕ちていく運命なのだと…
【 2016/09/30 16:28 】

未分類  | コメント(2)  |

コメント

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  *  [編集] 【 2016/09/30 19:38 】
--- Re: 足跡からお邪魔します。 ---


コメントありがとうございます。

そうだったのですね…
小次郎様のお気持ちが穏やかであることを祈っております。

御主人様との関係はまだまだ始まったばかりですので、
見守って頂けますと幸いです。
愛奴  *  URL[編集] 【 2016/10/01 12:44 】

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