御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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「お前のおまんこに私の精子を何度も注ぎたい衝動に駆られてるよ」
御主人様からのお言葉でした。
それはyを意味する…
いくら私が馬鹿でも、それくらい解りました。
私の事をそれ程までに想って下さっているんだとわかり、とても幸せな気持ちになります。
でも心からは喜べない…
そこに御主人様は追い打ちをかけられました。
「愛奴をyさせたいとの想いを抱いていますよ。
そう思ったのは初めてです」と…
それは私を縛り付ける魔法の言葉。
そしてxさせたいとの想いも抱いていると…
御主人様のお考えがよく理解できなかったので、それがどういう気持ちから生まれたものなのかお聞きしました。
御主人様は私を縛る言葉の鎖を持っていらっしゃいます。
私はそのことを忘れてしまっていたようでした…
「私はお前にしか興味がない
私にはy・xまで与えられる。
愛奴に教え込みたいのです
私と愛奴の関係は何よりも深いのだと」
「私の為ならxすら悦びと感じなさい」と…
普通ならおかしいと思われるでしょう。
でも私は御主人様の愛奴…
普通の感覚では異常かも知れないことを、私は御主人様の愛奴として、悦びに感じていました…
私はもう御主人様に導かれ、どこまでも堕ちていく運命なのだと…
御主人様からのお言葉でした。
それはyを意味する…
いくら私が馬鹿でも、それくらい解りました。
私の事をそれ程までに想って下さっているんだとわかり、とても幸せな気持ちになります。
でも心からは喜べない…
そこに御主人様は追い打ちをかけられました。
「愛奴をyさせたいとの想いを抱いていますよ。
そう思ったのは初めてです」と…
それは私を縛り付ける魔法の言葉。
そしてxさせたいとの想いも抱いていると…
御主人様のお考えがよく理解できなかったので、それがどういう気持ちから生まれたものなのかお聞きしました。
御主人様は私を縛る言葉の鎖を持っていらっしゃいます。
私はそのことを忘れてしまっていたようでした…
「私はお前にしか興味がない
私にはy・xまで与えられる。
愛奴に教え込みたいのです
私と愛奴の関係は何よりも深いのだと」
「私の為ならxすら悦びと感じなさい」と…
普通ならおかしいと思われるでしょう。
でも私は御主人様の愛奴…
普通の感覚では異常かも知れないことを、私は御主人様の愛奴として、悦びに感じていました…
私はもう御主人様に導かれ、どこまでも堕ちていく運命なのだと…