御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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腸内の液体を全部排泄すると、お尻を洗う為、御主人様にバスタブに誘導されました。
足元にだんだんお湯が溜まり、バスタブの中にしゃがんで、お尻だけを浸している状態になります。
御主人様もバスタブの中に入られ、私の目の前には大好きなペニスがありました。
「口を開けなさい」
そう言われ、私は御奉仕をさせて頂けるのだと想い、御主人様のペニスを咥えました。
「そのまま動いてはいけないよ」
御主人様は御奉仕ではなく、ペニスを咥えたままじっとしているように私に指示をされました。
私は意味がよく解らず、そのままじっとしていたのですが...
微かに御主人様が声を洩らされると、口の中に何かが流れ込んで来ました。
私はその液体の正体に気が付き、必死で喉を鳴らして飲み込みました。
御主人様は私の口内に尿を与えて下さっていたのです。
2回目の調教で初めて与えて頂いた御主人様の尿。
けれどその時は想像以上の味と香りに、ほとんど飲み込む事は出来ませんでした。
それがとても悔しかった…
御主人様が与えて下さった尿を飲む事が出来なかった事に、愛奴として情けなさを感じていました。
だからこそ、御主人様の尿を飲めるようになりたいと強く想っていたのです。
私はその時の気持ちを想い出し、御主人様の尿を飲めている事実をとても嬉しく想っていました。
そして御主人様は私にそのまま待機しているように指示をされ、携帯で撮影をしながら再度私に尿を与えて下さいました。
「便器になれて嬉しいだろ?愛奴」
そう私に問いかける御主人様の声も悦んで下さっている気がして、私は思い切り頷きました。
「私も嬉しいよ」
御主人様の甘い声がバスルームに響いて、私は便器になれた悦びを噛み締めていました。
そして綺麗にしなさいという御主人様の御命令を受け、排尿後の御主人様のペニスに御奉仕をさせて頂いたのです。
ベッドに戻ると、再び四つん這いになるように指示を頂きました。
すっかり洗浄された腸内に、御主人様はサンダンというアナル拡張器を挿入されます。
それは拡張する前からかなりの太さがあるポンプなので、挿入するだけで私のアナルは限界近くまで広げられました。
御主人様が一度ポンプを握るだけで、強烈な便意が襲います。
私が余りにトイレに行かせて欲しいと懇願するので、御主人様は呆れてトイレに行かせて下さいました。
けれど結局何も排泄されず...
せっかく便器になれて褒められたのに、今度は我慢が足りずに呆れられてしまいました...
ごめんなさいと肩を落とす私に、御主人様はベッドに仰向けになるように指示をされます。
そして私の口をおまんこに見立て、立ったままペニスで激しく犯されました。
喉の奥まで挿入されて嗚咽を洩らし、御主人様の愛液と私の唾液が混じり、それがまた呼吸を阻害する...
そうやって意識を朦朧とさせていると、御主人様はそのまま私の足元に回られ、だらしなく開いているおまんこにペニスを挿入されました。
私の至福の瞬間...
内蔵の奥深く何度も突いて頂き、腟内に御主人様の精子を与えて頂きました。
そのまま御主人様は私を腕の中に抱いて、あっという間に眠ってしまわれました。
足元にだんだんお湯が溜まり、バスタブの中にしゃがんで、お尻だけを浸している状態になります。
御主人様もバスタブの中に入られ、私の目の前には大好きなペニスがありました。
「口を開けなさい」
そう言われ、私は御奉仕をさせて頂けるのだと想い、御主人様のペニスを咥えました。
「そのまま動いてはいけないよ」
御主人様は御奉仕ではなく、ペニスを咥えたままじっとしているように私に指示をされました。
私は意味がよく解らず、そのままじっとしていたのですが...
微かに御主人様が声を洩らされると、口の中に何かが流れ込んで来ました。
私はその液体の正体に気が付き、必死で喉を鳴らして飲み込みました。
御主人様は私の口内に尿を与えて下さっていたのです。
2回目の調教で初めて与えて頂いた御主人様の尿。
けれどその時は想像以上の味と香りに、ほとんど飲み込む事は出来ませんでした。
それがとても悔しかった…
御主人様が与えて下さった尿を飲む事が出来なかった事に、愛奴として情けなさを感じていました。
だからこそ、御主人様の尿を飲めるようになりたいと強く想っていたのです。
私はその時の気持ちを想い出し、御主人様の尿を飲めている事実をとても嬉しく想っていました。
そして御主人様は私にそのまま待機しているように指示をされ、携帯で撮影をしながら再度私に尿を与えて下さいました。
「便器になれて嬉しいだろ?愛奴」
そう私に問いかける御主人様の声も悦んで下さっている気がして、私は思い切り頷きました。
「私も嬉しいよ」
御主人様の甘い声がバスルームに響いて、私は便器になれた悦びを噛み締めていました。
そして綺麗にしなさいという御主人様の御命令を受け、排尿後の御主人様のペニスに御奉仕をさせて頂いたのです。
ベッドに戻ると、再び四つん這いになるように指示を頂きました。
すっかり洗浄された腸内に、御主人様はサンダンというアナル拡張器を挿入されます。
それは拡張する前からかなりの太さがあるポンプなので、挿入するだけで私のアナルは限界近くまで広げられました。
御主人様が一度ポンプを握るだけで、強烈な便意が襲います。
私が余りにトイレに行かせて欲しいと懇願するので、御主人様は呆れてトイレに行かせて下さいました。
けれど結局何も排泄されず...
せっかく便器になれて褒められたのに、今度は我慢が足りずに呆れられてしまいました...
ごめんなさいと肩を落とす私に、御主人様はベッドに仰向けになるように指示をされます。
そして私の口をおまんこに見立て、立ったままペニスで激しく犯されました。
喉の奥まで挿入されて嗚咽を洩らし、御主人様の愛液と私の唾液が混じり、それがまた呼吸を阻害する...
そうやって意識を朦朧とさせていると、御主人様はそのまま私の足元に回られ、だらしなく開いているおまんこにペニスを挿入されました。
私の至福の瞬間...
内蔵の奥深く何度も突いて頂き、腟内に御主人様の精子を与えて頂きました。
そのまま御主人様は私を腕の中に抱いて、あっという間に眠ってしまわれました。