御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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おまんこに電マのアタッチメントを挿入されたまま、アナルにはローター、乳首には鈴付きの洗濯バサミを付けられていました。
御主人様の大きな掌から解放された唇で大きく呼吸をし、ベッドにぐったりと横たわっている私。
すると突然左頬が強く弾かれました。
御主人様が惚けている私にビンタをされたのです。
驚きと痛みで瞬間的に悲しくなってしまいますが、何故かその後には必ず悦びが湧き上がって来る...
ビンタを与えて頂ける事を、悦びに感じている私が居ました。
その後も幾度となく電マで逝かせて頂き、私の意識は朦朧とするばかりだったのです。
更に御主人様は私のクリトリスを吸引し、その様子を画像に収められました。
赤く顔を出している私のクリトリス…
ツンとした痛みにも似た刺激に、私はまた喘ぐだけだったのです。
今回の調教の目的はアナル拡張。
御主人様は洗面台にぬるま湯を張り、その中にイチジク浣腸を2個入れられました。
調教後に飛行機に乗らなければならなかった為、グリセリンを使って欲しいと私がお願いしたのです。
便器に手を付いて、御主人様へとアナルを差し出す私。
100mlのガラス浣腸器から、ぬるま湯が何度も腸内に流れ込んで来ました。
浣腸をしてもらっては、御主人様の前で排泄する事の繰り返し。
以前は御主人様に排泄を見て頂く事が恥ずかしくて堪らなかったはずなのに…
御主人様に見て頂けて嬉しいと感じている私は、本当に変態そのものなのでしょう。
「だいぶ透明になってきたな」
御主人様は私の排泄物を確認され、再度浣腸を施して頂きました。
そのまま黒いアナルプラグで蓋をされます。
何度も排泄をしたおかげで強い便意は襲って来ませんが、弛緩した肛門からはプラグが抜けてしまいそう...
私は違った意味で不安に襲われていました。
そんな私をお構い無しに、御主人様はベッドルームに戻り、椅子に腰掛けられます。
そうする事が当たり前のように、私は御主人様の足元に座り、目の前にある大好きな御主人様のペニスに御奉仕をしました。
御奉仕が出来て嬉しいのに、私はなかなか集中出来ません。
ホテルのお部屋は絨毯が敷き詰められています。
私の腸内には浣腸液。
もしもアナルプラグを落としてしまったら...
容易に想像出来る大惨事と便意に不安を抱きながら、御主人様のペニスで口内を満たしていました。
けれどそれも限界に近づき、御主人様にトイレに行かせて下さいと懇願します。
勿論、御主人様はお赦し下さいません。
「もっと我慢できるだろう?」と仰いましたが、絨毯を汚す訳にはいかないのです。
私が絨毯を汚してしまうと、御主人様にご迷惑がかかってしまう...
そんな事は絶対に出来ません。
再度トイレに行かせて貰えるようにお願いをし、プラグを抜いて排泄しました。
御主人様の大きな掌から解放された唇で大きく呼吸をし、ベッドにぐったりと横たわっている私。
すると突然左頬が強く弾かれました。
御主人様が惚けている私にビンタをされたのです。
驚きと痛みで瞬間的に悲しくなってしまいますが、何故かその後には必ず悦びが湧き上がって来る...
ビンタを与えて頂ける事を、悦びに感じている私が居ました。
その後も幾度となく電マで逝かせて頂き、私の意識は朦朧とするばかりだったのです。
更に御主人様は私のクリトリスを吸引し、その様子を画像に収められました。
赤く顔を出している私のクリトリス…
ツンとした痛みにも似た刺激に、私はまた喘ぐだけだったのです。
今回の調教の目的はアナル拡張。
御主人様は洗面台にぬるま湯を張り、その中にイチジク浣腸を2個入れられました。
調教後に飛行機に乗らなければならなかった為、グリセリンを使って欲しいと私がお願いしたのです。
便器に手を付いて、御主人様へとアナルを差し出す私。
100mlのガラス浣腸器から、ぬるま湯が何度も腸内に流れ込んで来ました。
浣腸をしてもらっては、御主人様の前で排泄する事の繰り返し。
以前は御主人様に排泄を見て頂く事が恥ずかしくて堪らなかったはずなのに…
御主人様に見て頂けて嬉しいと感じている私は、本当に変態そのものなのでしょう。
「だいぶ透明になってきたな」
御主人様は私の排泄物を確認され、再度浣腸を施して頂きました。
そのまま黒いアナルプラグで蓋をされます。
何度も排泄をしたおかげで強い便意は襲って来ませんが、弛緩した肛門からはプラグが抜けてしまいそう...
私は違った意味で不安に襲われていました。
そんな私をお構い無しに、御主人様はベッドルームに戻り、椅子に腰掛けられます。
そうする事が当たり前のように、私は御主人様の足元に座り、目の前にある大好きな御主人様のペニスに御奉仕をしました。
御奉仕が出来て嬉しいのに、私はなかなか集中出来ません。
ホテルのお部屋は絨毯が敷き詰められています。
私の腸内には浣腸液。
もしもアナルプラグを落としてしまったら...
容易に想像出来る大惨事と便意に不安を抱きながら、御主人様のペニスで口内を満たしていました。
けれどそれも限界に近づき、御主人様にトイレに行かせて下さいと懇願します。
勿論、御主人様はお赦し下さいません。
「もっと我慢できるだろう?」と仰いましたが、絨毯を汚す訳にはいかないのです。
私が絨毯を汚してしまうと、御主人様にご迷惑がかかってしまう...
そんな事は絶対に出来ません。
再度トイレに行かせて貰えるようにお願いをし、プラグを抜いて排泄しました。