御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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オナニーが終わり、お気に入りの金属の首輪を着けて頂きました。
重たいけれどこれが好き。
御主人様の所有物で在る証です。
そしてベッドに仰向けになると、御主人様は私の両手首に手枷を着けられました。
「ベッドに縛り付けてみようか...」
そう呟かれると、私の足首に麻縄を掛けて行かれます。
脚はM字開脚で固定され、両手は私の脚の下を通り、ベッドの下方へ向いて固定されました。
脚が動かせない...
初めて施された縛りに、期待と不安で何だか胸がざわつきました。
御主人様はベッドに上がられると、私のおまんこを覗かれます。
そして肥大したラビアの間から覗いているクリトリスを、舌でつつかれました。
御主人様の愛撫は格別。
身体への快感は勿論、嬉しさに脳が痺れて、このまま天国へ逝ってしまうのではないかと想う程に私を狂わせます。
そして私の苦手なアタッチメント付きの電マをおまんこに挿入されました。
大きなアタッチメントを簡単に飲み込んでしまう愛液まみれの変態おまんこ...
御主人様はいつもスイッチを最強にして電マをおまんこに突き立てられるので、私は一瞬で昇り詰めてしまいます。
身体が固定されているので、逃げ出す事も出来ません。
御主人様はおまんこに電マを突き立てながら、その唇で私の口を塞がれました。
御主人様の舌にも口内を犯されて、私はもうどうなってもいいと半分意識を手放しかけていました。
「舌を動かしなさい」
御主人様に指示をされ、私は意識朦朧としながらも必死に舌を動かします。
御主人様の唇が離れると、私はまた、なりふり構わず声を上げてしまいました。
その声はまるで獣のよう。
ただの雌でしかありません。
けれど私が余りに大声を上げるので、御主人様がその手で私の口を塞ぎます。
私の顔に触れる御主人様の手...
前話でも書きましたが、御主人様との触れ合いは特別なのです。
大きな御主人様の手が私の顔を覆って...
それがとても暖かくて
嬉しくて
苦しくて...
私は、身体と脳を快楽と苦痛に飲み込まれながら御主人様の手の下で呻く、一匹の雌と化していたのです。
本能のままに叫び、身体をしならせ、痙攣する...
そんな私を、御主人様はどんな風に見ていらっしゃったのでしょう...
重たいけれどこれが好き。
御主人様の所有物で在る証です。
そしてベッドに仰向けになると、御主人様は私の両手首に手枷を着けられました。
「ベッドに縛り付けてみようか...」
そう呟かれると、私の足首に麻縄を掛けて行かれます。
脚はM字開脚で固定され、両手は私の脚の下を通り、ベッドの下方へ向いて固定されました。
脚が動かせない...
初めて施された縛りに、期待と不安で何だか胸がざわつきました。
御主人様はベッドに上がられると、私のおまんこを覗かれます。
そして肥大したラビアの間から覗いているクリトリスを、舌でつつかれました。
御主人様の愛撫は格別。
身体への快感は勿論、嬉しさに脳が痺れて、このまま天国へ逝ってしまうのではないかと想う程に私を狂わせます。
そして私の苦手なアタッチメント付きの電マをおまんこに挿入されました。
大きなアタッチメントを簡単に飲み込んでしまう愛液まみれの変態おまんこ...
御主人様はいつもスイッチを最強にして電マをおまんこに突き立てられるので、私は一瞬で昇り詰めてしまいます。
身体が固定されているので、逃げ出す事も出来ません。
御主人様はおまんこに電マを突き立てながら、その唇で私の口を塞がれました。
御主人様の舌にも口内を犯されて、私はもうどうなってもいいと半分意識を手放しかけていました。
「舌を動かしなさい」
御主人様に指示をされ、私は意識朦朧としながらも必死に舌を動かします。
御主人様の唇が離れると、私はまた、なりふり構わず声を上げてしまいました。
その声はまるで獣のよう。
ただの雌でしかありません。
けれど私が余りに大声を上げるので、御主人様がその手で私の口を塞ぎます。
私の顔に触れる御主人様の手...
前話でも書きましたが、御主人様との触れ合いは特別なのです。
大きな御主人様の手が私の顔を覆って...
それがとても暖かくて
嬉しくて
苦しくて...
私は、身体と脳を快楽と苦痛に飲み込まれながら御主人様の手の下で呻く、一匹の雌と化していたのです。
本能のままに叫び、身体をしならせ、痙攣する...
そんな私を、御主人様はどんな風に見ていらっしゃったのでしょう...