御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様はコスプレもお好きです。
私もいろんな服を着るのは楽しいし、何より御主人様に悦んで頂けると嬉しいので、自分自身も愉しませて頂いています。
今日はメイドエプロンの御指示を頂きました。
紐の下着を外し、御主人様に与えて頂いたメイドエプロンに着替えます。
メイド服ではなく、「メイドエプロン」なのです。
つまり前から見るとメイドさんなのですが、後ろは丸見えになっている衣装でした。
「似合うね」
御主人様が褒めて下さいます。
凄く凄く嬉しい...
そのままベッドに座り、細めのピンクのバイブでオナニーをするよう命じられました。
いつもメールでオナニー報告をさせて頂いていたので、御主人様の目の前でオナニーを披露する事に強い抵抗はありません。
それよりも御主人様がそこに居らっしゃるのに触れて頂けない事に、酷くもどかしさを感じました。
けれど御主人様の御命令。
私はそれに従うしかないのです。
私がベッドに座ると、御主人様はバイブの振動を調節して、私に渡して下さいました。
バイブを受け取り、脚を開いておまんこにそっと当ててみると...
おまんこは御主人様に弄って頂いて既に濡れていた為、飛び出しているラビアが簡単に開いてしまいました。
バイブの振動が意図せずクリトリスに伝わり、思わず声が上がります。
「もっと脚を開きなさい」
御主人様は私の正面に座り、その様子をじっと見ていらっしゃいます。
もっともっと、と脚を開くよう指示が続き、最後には片足をベッドに乗せるように御命令されました。
私はおまんこを御主人様の前に広げ、愉しんで頂けるようにとオナニーを続けました。
勿論、逝く事等は許されません。
御主人様のお愉しみの為だけに、私はオナニーを続けるのです。
私もいろんな服を着るのは楽しいし、何より御主人様に悦んで頂けると嬉しいので、自分自身も愉しませて頂いています。
今日はメイドエプロンの御指示を頂きました。
紐の下着を外し、御主人様に与えて頂いたメイドエプロンに着替えます。
メイド服ではなく、「メイドエプロン」なのです。
つまり前から見るとメイドさんなのですが、後ろは丸見えになっている衣装でした。
「似合うね」
御主人様が褒めて下さいます。
凄く凄く嬉しい...
そのままベッドに座り、細めのピンクのバイブでオナニーをするよう命じられました。
いつもメールでオナニー報告をさせて頂いていたので、御主人様の目の前でオナニーを披露する事に強い抵抗はありません。
それよりも御主人様がそこに居らっしゃるのに触れて頂けない事に、酷くもどかしさを感じました。
けれど御主人様の御命令。
私はそれに従うしかないのです。
私がベッドに座ると、御主人様はバイブの振動を調節して、私に渡して下さいました。
バイブを受け取り、脚を開いておまんこにそっと当ててみると...
おまんこは御主人様に弄って頂いて既に濡れていた為、飛び出しているラビアが簡単に開いてしまいました。
バイブの振動が意図せずクリトリスに伝わり、思わず声が上がります。
「もっと脚を開きなさい」
御主人様は私の正面に座り、その様子をじっと見ていらっしゃいます。
もっともっと、と脚を開くよう指示が続き、最後には片足をベッドに乗せるように御命令されました。
私はおまんこを御主人様の前に広げ、愉しんで頂けるようにとオナニーを続けました。
勿論、逝く事等は許されません。
御主人様のお愉しみの為だけに、私はオナニーを続けるのです。