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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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4度目の調教② ~白猫~

今回のお部屋は、駅近くの高層階。

少し手狭なお部屋に御主人様は不満気味でしたが、それでもお部屋にはキングサイズのベッドがあります。

御主人様は椅子に掛けられ、煙草に火をつけると、立っている私に下着が見えるように、ワンピースの裾を上げなさいと指示をされました。

今回も御主人様の御指示で、私は紐で構成されているピンクの下着を着けています。

それは下着として何の役目も果たしておらず、私の厭らしい身体を更に厭らしく見せてしまう物でした。

けれど厭らしい私を、御主人様の変態愛奴である私を見て頂きたくて、私はモヘアのニットワンピースの裾を持ち上げ、その姿をお見せしたのです。

「本当に厭らしいな」

下着をおまんこに食い込ませ、割れ目から飛び出しているラビアを見て、御主人様が仰いました。

そう...私は御主人様の変態愛奴...

そう言って欲しかったんです...

御主人様に少し触れられただけで、身体を支えきれなくなる私。

御主人様は立ち上がって、抱き抱えるように私を支えて下さいました。

しかしこれが悲惨な事態を招くのです。

私が着ていたのは白いモヘアのニットワンピース。

御主人様がお召になっていたのは、濃紺のスーツ。

何が起こったのか、容易に想像が出来ますよね?

気が付いた時には、御主人様は真っ白になっていました笑

「猫がいるのかな?」

そう言いながら御主人様はジャケットを脱がれます。

これ以上、御主人様に御迷惑をおかけする訳には行かないので、私も急いでワンピースを脱ぎました。




紐で構成された下着のみを身に着けている私に、御主人様は指で合図をされます。

私が足元に擦り寄ると、御主人様は丸見えになっている乳首に触れられました。

優しく指で弄んで…

押し潰して...

いつもと違う優しい愛撫に、私は少し戸惑いながらも嬉しくて...

御主人様の指に形を変える乳首を見ながら、身体を揺らして感じていました。

すると御主人様が、自分の上に跨るように指示をされました。

御主人様はオットマンの上に脚を乗せていらっしゃいますので、その長い脚を跨ぎます。

スーツを着た御主人様の脚に跨る、変態下着を着けた私...

自分だけが肌を晒している事で、自分が変態であると思い知らされるのです。

おまんこから飛び出しているラビアをなぞり、中からクリトリスを見つけ出す御主人様。

御主人様の指がクリトリスに触れた瞬間、私は身体に電流が流れるような快感を得ていました。

優しくクリトリスを弄り続ける御主人様。

私は喘ぐ事しか出来ず、身体が支えられなくて、御主人様の肩に掴まっていました。

「もたれ掛かりなさい」

御主人様から頂いたお赦しに、私は必死に御主人様に抱き付きました。

調教を受けている時、御主人様と私の身体が触れ合う事は余り有りません。

勿論、触れないという事は無いのですが、肌と肌を丸ごと合わせるという事は殆ど無いと想います。

ですから御主人様がお赦しを下さったのが嬉しくて...

私は御主人様の首に手を回し、必死でしがみついていました。

マティーニの香りに包まれながら。
【 2017/01/24 22:15 】

リアル調教  | コメント(0)  |

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