御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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今回のお部屋は、駅近くの高層階。
少し手狭なお部屋に御主人様は不満気味でしたが、それでもお部屋にはキングサイズのベッドがあります。
御主人様は椅子に掛けられ、煙草に火をつけると、立っている私に下着が見えるように、ワンピースの裾を上げなさいと指示をされました。
今回も御主人様の御指示で、私は紐で構成されているピンクの下着を着けています。
それは下着として何の役目も果たしておらず、私の厭らしい身体を更に厭らしく見せてしまう物でした。
けれど厭らしい私を、御主人様の変態愛奴である私を見て頂きたくて、私はモヘアのニットワンピースの裾を持ち上げ、その姿をお見せしたのです。
「本当に厭らしいな」
下着をおまんこに食い込ませ、割れ目から飛び出しているラビアを見て、御主人様が仰いました。
そう...私は御主人様の変態愛奴...
そう言って欲しかったんです...
御主人様に少し触れられただけで、身体を支えきれなくなる私。
御主人様は立ち上がって、抱き抱えるように私を支えて下さいました。
しかしこれが悲惨な事態を招くのです。
私が着ていたのは白いモヘアのニットワンピース。
御主人様がお召になっていたのは、濃紺のスーツ。
何が起こったのか、容易に想像が出来ますよね?
気が付いた時には、御主人様は真っ白になっていました笑
「猫がいるのかな?」
そう言いながら御主人様はジャケットを脱がれます。
これ以上、御主人様に御迷惑をおかけする訳には行かないので、私も急いでワンピースを脱ぎました。
紐で構成された下着のみを身に着けている私に、御主人様は指で合図をされます。
私が足元に擦り寄ると、御主人様は丸見えになっている乳首に触れられました。
優しく指で弄んで…
押し潰して...
いつもと違う優しい愛撫に、私は少し戸惑いながらも嬉しくて...
御主人様の指に形を変える乳首を見ながら、身体を揺らして感じていました。
すると御主人様が、自分の上に跨るように指示をされました。
御主人様はオットマンの上に脚を乗せていらっしゃいますので、その長い脚を跨ぎます。
スーツを着た御主人様の脚に跨る、変態下着を着けた私...
自分だけが肌を晒している事で、自分が変態であると思い知らされるのです。
おまんこから飛び出しているラビアをなぞり、中からクリトリスを見つけ出す御主人様。
御主人様の指がクリトリスに触れた瞬間、私は身体に電流が流れるような快感を得ていました。
優しくクリトリスを弄り続ける御主人様。
私は喘ぐ事しか出来ず、身体が支えられなくて、御主人様の肩に掴まっていました。
「もたれ掛かりなさい」
御主人様から頂いたお赦しに、私は必死に御主人様に抱き付きました。
調教を受けている時、御主人様と私の身体が触れ合う事は余り有りません。
勿論、触れないという事は無いのですが、肌と肌を丸ごと合わせるという事は殆ど無いと想います。
ですから御主人様がお赦しを下さったのが嬉しくて...
私は御主人様の首に手を回し、必死でしがみついていました。
マティーニの香りに包まれながら。
少し手狭なお部屋に御主人様は不満気味でしたが、それでもお部屋にはキングサイズのベッドがあります。
御主人様は椅子に掛けられ、煙草に火をつけると、立っている私に下着が見えるように、ワンピースの裾を上げなさいと指示をされました。
今回も御主人様の御指示で、私は紐で構成されているピンクの下着を着けています。
それは下着として何の役目も果たしておらず、私の厭らしい身体を更に厭らしく見せてしまう物でした。
けれど厭らしい私を、御主人様の変態愛奴である私を見て頂きたくて、私はモヘアのニットワンピースの裾を持ち上げ、その姿をお見せしたのです。
「本当に厭らしいな」
下着をおまんこに食い込ませ、割れ目から飛び出しているラビアを見て、御主人様が仰いました。
そう...私は御主人様の変態愛奴...
そう言って欲しかったんです...
御主人様に少し触れられただけで、身体を支えきれなくなる私。
御主人様は立ち上がって、抱き抱えるように私を支えて下さいました。
しかしこれが悲惨な事態を招くのです。
私が着ていたのは白いモヘアのニットワンピース。
御主人様がお召になっていたのは、濃紺のスーツ。
何が起こったのか、容易に想像が出来ますよね?
気が付いた時には、御主人様は真っ白になっていました笑
「猫がいるのかな?」
そう言いながら御主人様はジャケットを脱がれます。
これ以上、御主人様に御迷惑をおかけする訳には行かないので、私も急いでワンピースを脱ぎました。
紐で構成された下着のみを身に着けている私に、御主人様は指で合図をされます。
私が足元に擦り寄ると、御主人様は丸見えになっている乳首に触れられました。
優しく指で弄んで…
押し潰して...
いつもと違う優しい愛撫に、私は少し戸惑いながらも嬉しくて...
御主人様の指に形を変える乳首を見ながら、身体を揺らして感じていました。
すると御主人様が、自分の上に跨るように指示をされました。
御主人様はオットマンの上に脚を乗せていらっしゃいますので、その長い脚を跨ぎます。
スーツを着た御主人様の脚に跨る、変態下着を着けた私...
自分だけが肌を晒している事で、自分が変態であると思い知らされるのです。
おまんこから飛び出しているラビアをなぞり、中からクリトリスを見つけ出す御主人様。
御主人様の指がクリトリスに触れた瞬間、私は身体に電流が流れるような快感を得ていました。
優しくクリトリスを弄り続ける御主人様。
私は喘ぐ事しか出来ず、身体が支えられなくて、御主人様の肩に掴まっていました。
「もたれ掛かりなさい」
御主人様から頂いたお赦しに、私は必死に御主人様に抱き付きました。
調教を受けている時、御主人様と私の身体が触れ合う事は余り有りません。
勿論、触れないという事は無いのですが、肌と肌を丸ごと合わせるという事は殆ど無いと想います。
ですから御主人様がお赦しを下さったのが嬉しくて...
私は御主人様の首に手を回し、必死でしがみついていました。
マティーニの香りに包まれながら。