御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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お部屋に戻り、私はお浣腸をして頂きました。
この日の為に用意して頂いた200mlのガラス製の浣腸器。
私は四つん這いで、御主人様にお尻を向けていた為、一体どれ位の量を注入して頂いたのかはわかりません。
便意が襲ってくる中、私がいつもアナル拡張に使っているアナルプラグで、最後に栓をして頂きました。
そして四つん這いのまま、御主人様のペニスに御奉仕をしたのです。
すぐに便意が襲って来ましたが、大きなプラグによって排便する事は出来ません。
腹痛と激しい便意、喉奥にまで達する御主人様のペニス…
私はもう何が何だか解らなくなり、排便許可を頂く為に泣き叫んでいました。
それからやっと御主人様に排便の許可を頂けましたが、手を引かれて来たのはバスルーム。
足はがくがくと震え限界が近づいている私は、そこがトイレで無い事など、どうでも良くなっていました。
とにかく出したい。その想いだけだったんです。
御主人様に支えてもらいながら、お湯の入っていないバスタブの中にしゃがむと、勢い良くアナルプラグを引き抜かれました。
その瞬間、注入されたお湯と排泄物が勢いよく飛び出し、私の足元を汚して行ったのです。
その様子を御主人様は私の後ろから見ていらっしゃいます。
恥ずかしさと苦しさと、快感と惨めさと...
もう何で喘いでいるのかも解らないまま、口から涎を、尿道から尿を、肛門からお湯と便を出しながら呻いていました。
最後はトイレに行かせてもらったのですが、バスタブから移動する時に、バスマットに便を零してしまいました…
御主人様がそれを洗って下さり…
便を漏らすメス犬でごめんなさい…
排便後はまた御奉仕をさせて頂き、口内に御主人様の精子を注いでもらってから、御主人様の腕の中で眠りにつきました。
この日の為に用意して頂いた200mlのガラス製の浣腸器。
私は四つん這いで、御主人様にお尻を向けていた為、一体どれ位の量を注入して頂いたのかはわかりません。
便意が襲ってくる中、私がいつもアナル拡張に使っているアナルプラグで、最後に栓をして頂きました。
そして四つん這いのまま、御主人様のペニスに御奉仕をしたのです。
すぐに便意が襲って来ましたが、大きなプラグによって排便する事は出来ません。
腹痛と激しい便意、喉奥にまで達する御主人様のペニス…
私はもう何が何だか解らなくなり、排便許可を頂く為に泣き叫んでいました。
それからやっと御主人様に排便の許可を頂けましたが、手を引かれて来たのはバスルーム。
足はがくがくと震え限界が近づいている私は、そこがトイレで無い事など、どうでも良くなっていました。
とにかく出したい。その想いだけだったんです。
御主人様に支えてもらいながら、お湯の入っていないバスタブの中にしゃがむと、勢い良くアナルプラグを引き抜かれました。
その瞬間、注入されたお湯と排泄物が勢いよく飛び出し、私の足元を汚して行ったのです。
その様子を御主人様は私の後ろから見ていらっしゃいます。
恥ずかしさと苦しさと、快感と惨めさと...
もう何で喘いでいるのかも解らないまま、口から涎を、尿道から尿を、肛門からお湯と便を出しながら呻いていました。
最後はトイレに行かせてもらったのですが、バスタブから移動する時に、バスマットに便を零してしまいました…
御主人様がそれを洗って下さり…
便を漏らすメス犬でごめんなさい…
排便後はまた御奉仕をさせて頂き、口内に御主人様の精子を注いでもらってから、御主人様の腕の中で眠りにつきました。