御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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ディナーはホテル内の中華を頂きました。
御主人様とお料理をシェアしながら、いろんな話をしました。
私も御主人様もたくさん食べられる方ではないので、デザートの杏仁豆腐が入らなかった事が心残りでしたね(笑)
食後はスイートルームに宿泊している人だけが利用出来るという、エグゼクティブラウンジに行きました。
私はもうお腹がいっぱいだったので、御主人様がお酒を飲まれるのを眺めていたんです。
御主人様は毎日のようにお酒を飲まれるので、私はいつも健康状態が心配なのですが...
そのお姿は余りにも素敵で、私はうっとりした気分になっていました。
御主人様も何も言わず、私をじっと見ていらっしゃいます。
私はその視線にいたたまれなくなり、「何で見るんですか?」と言ってしまいました。
すると御主人様は少し声を荒げられ、「じゃあもう見ないよ」と言われました...
私はただ恥ずかしかっただけなのに…
ただの照れ隠しだったのに…
御主人様の御言葉が心に刺さり、私は俯いて泣きそうな顔を隠しました。
お酒を1杯だけ飲まれた御主人様は、「思っていたのと違ったから、戻ろう」と言われ、私は「はい」とだけ返事をして、御主人様の後をついて行ったのです…
お部屋に戻る大きなエレベーターの前には誰もいません。
私は、御主人様を不快にさせてしまった事を酷く後悔し、ずっと俯いたままでした。
せっかく御主人様と過ごせているのに...
大切な大切な日なのに…
なんで私はいつもこうなんだろう…
私は自分の馬鹿さ加減にうんざりしていました。
そんな私に御主人様が気が付かれない筈がありません。
だって私の御主人様なのですから...
御主人様は俯いている私の腰に手を回し、私を抱き寄せて下さいました。
私はその御主人様の行動に全てを赦されたような気がして、御主人様にしがみつき、その胸に顔を埋めたのです。
御主人様は私の全て。
その何気無い行動や御言葉に私は翻弄され、そして救われる...
こんなにも私は御主人様でいっぱいなのです...
そんな想いを込めて、エレベーターが来るのを待っていました。
後から聞いた話ですが、この時、御主人様はトイレに行きたくて堪らなかったそうです(笑)
御主人様とお料理をシェアしながら、いろんな話をしました。
私も御主人様もたくさん食べられる方ではないので、デザートの杏仁豆腐が入らなかった事が心残りでしたね(笑)
食後はスイートルームに宿泊している人だけが利用出来るという、エグゼクティブラウンジに行きました。
私はもうお腹がいっぱいだったので、御主人様がお酒を飲まれるのを眺めていたんです。
御主人様は毎日のようにお酒を飲まれるので、私はいつも健康状態が心配なのですが...
そのお姿は余りにも素敵で、私はうっとりした気分になっていました。
御主人様も何も言わず、私をじっと見ていらっしゃいます。
私はその視線にいたたまれなくなり、「何で見るんですか?」と言ってしまいました。
すると御主人様は少し声を荒げられ、「じゃあもう見ないよ」と言われました...
私はただ恥ずかしかっただけなのに…
ただの照れ隠しだったのに…
御主人様の御言葉が心に刺さり、私は俯いて泣きそうな顔を隠しました。
お酒を1杯だけ飲まれた御主人様は、「思っていたのと違ったから、戻ろう」と言われ、私は「はい」とだけ返事をして、御主人様の後をついて行ったのです…
お部屋に戻る大きなエレベーターの前には誰もいません。
私は、御主人様を不快にさせてしまった事を酷く後悔し、ずっと俯いたままでした。
せっかく御主人様と過ごせているのに...
大切な大切な日なのに…
なんで私はいつもこうなんだろう…
私は自分の馬鹿さ加減にうんざりしていました。
そんな私に御主人様が気が付かれない筈がありません。
だって私の御主人様なのですから...
御主人様は俯いている私の腰に手を回し、私を抱き寄せて下さいました。
私はその御主人様の行動に全てを赦されたような気がして、御主人様にしがみつき、その胸に顔を埋めたのです。
御主人様は私の全て。
その何気無い行動や御言葉に私は翻弄され、そして救われる...
こんなにも私は御主人様でいっぱいなのです...
そんな想いを込めて、エレベーターが来るのを待っていました。
後から聞いた話ですが、この時、御主人様はトイレに行きたくて堪らなかったそうです(笑)