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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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2度目の調教⑥ ~中出し専用愛奴~

御主人様に与えて頂いたお道具の中には、ケインがありました。

御主人様は私をベッドに仰向けに寝かせ、乳房をケインで叩かれ始めたのです。

これも初めての経験で、痛みに声が漏れてしまいます。

何度も同じ所を叩かれる御主人様。

決して強くはないのでしょうが、同じ所を叩かれている事で痛みはどんどん強くなります。

けれど私はそれを受け入れたかった…

「御主人様の為に、どんな事でもやりたい」

そう強く想っている私にとって、その痛みは私の覚悟を試しているように感じられました。

天井を向いている私には見えませんでしたが、乳房は水膨れのように腫れ上がっていたそうです。

御主人様は私の目をただ真っ直ぐに見つめ、静かにケインを振り下ろし続けられました…




それからクスコで腟内を見て頂き、そこに細めのバイブを入れたり、フリスクを入れられたそうです。

私はもう意識朦朧としていたので、その事は覚えていませんでした。

私の子宮口...


IMG_7979.jpg


初めて見ましたが、とてもグロテスクで厭らしい色…

ここに御主人様のペニスを咥えて、いつも私は喘いでいるのだと想うと、物凄く恥ずかしい気持ちになりました。

そしていよいよ御主人様のペニスを挿入して頂きます。

初めての調教以来の御主人様のペニス...

その質量と圧迫感に、挿入して頂いただけで達してしまったような感覚に陥りました。

言葉や文字で表現する事は不可能な程の快楽と支配、倒錯と絶頂...

もうこの辺りの記憶はほとんどありません。

御主人様は私の腟内に精子を放たれました。

これも以前から御主人様とお話していた事。

私は事情があって経口避妊薬を使用していません。

それを承知の上で、御主人様は私のおまんこに精子を注いで下さったのです。

それ程までに私と御主人様の絆は強く深いのだと、御主人様の精子で実感した私は、いつの間にか泣いていました。

御主人様は何も言わず、おまんこの中の精子が溢れないよう、バイブを挿入しておまんこに蓋をされました…
【 2016/12/14 21:57 】

リアル調教  | コメント(0)  |

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