御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様に与えて頂いたお道具の中には、ケインがありました。
御主人様は私をベッドに仰向けに寝かせ、乳房をケインで叩かれ始めたのです。
これも初めての経験で、痛みに声が漏れてしまいます。
何度も同じ所を叩かれる御主人様。
決して強くはないのでしょうが、同じ所を叩かれている事で痛みはどんどん強くなります。
けれど私はそれを受け入れたかった…
「御主人様の為に、どんな事でもやりたい」
そう強く想っている私にとって、その痛みは私の覚悟を試しているように感じられました。
天井を向いている私には見えませんでしたが、乳房は水膨れのように腫れ上がっていたそうです。
御主人様は私の目をただ真っ直ぐに見つめ、静かにケインを振り下ろし続けられました…
それからクスコで腟内を見て頂き、そこに細めのバイブを入れたり、フリスクを入れられたそうです。
私はもう意識朦朧としていたので、その事は覚えていませんでした。
私の子宮口...
初めて見ましたが、とてもグロテスクで厭らしい色…
ここに御主人様のペニスを咥えて、いつも私は喘いでいるのだと想うと、物凄く恥ずかしい気持ちになりました。
そしていよいよ御主人様のペニスを挿入して頂きます。
初めての調教以来の御主人様のペニス...
その質量と圧迫感に、挿入して頂いただけで達してしまったような感覚に陥りました。
言葉や文字で表現する事は不可能な程の快楽と支配、倒錯と絶頂...
もうこの辺りの記憶はほとんどありません。
御主人様は私の腟内に精子を放たれました。
これも以前から御主人様とお話していた事。
私は事情があって経口避妊薬を使用していません。
それを承知の上で、御主人様は私のおまんこに精子を注いで下さったのです。
それ程までに私と御主人様の絆は強く深いのだと、御主人様の精子で実感した私は、いつの間にか泣いていました。
御主人様は何も言わず、おまんこの中の精子が溢れないよう、バイブを挿入しておまんこに蓋をされました…
御主人様は私をベッドに仰向けに寝かせ、乳房をケインで叩かれ始めたのです。
これも初めての経験で、痛みに声が漏れてしまいます。
何度も同じ所を叩かれる御主人様。
決して強くはないのでしょうが、同じ所を叩かれている事で痛みはどんどん強くなります。
けれど私はそれを受け入れたかった…
「御主人様の為に、どんな事でもやりたい」
そう強く想っている私にとって、その痛みは私の覚悟を試しているように感じられました。
天井を向いている私には見えませんでしたが、乳房は水膨れのように腫れ上がっていたそうです。
御主人様は私の目をただ真っ直ぐに見つめ、静かにケインを振り下ろし続けられました…
それからクスコで腟内を見て頂き、そこに細めのバイブを入れたり、フリスクを入れられたそうです。
私はもう意識朦朧としていたので、その事は覚えていませんでした。
私の子宮口...
初めて見ましたが、とてもグロテスクで厭らしい色…
ここに御主人様のペニスを咥えて、いつも私は喘いでいるのだと想うと、物凄く恥ずかしい気持ちになりました。
そしていよいよ御主人様のペニスを挿入して頂きます。
初めての調教以来の御主人様のペニス...
その質量と圧迫感に、挿入して頂いただけで達してしまったような感覚に陥りました。
言葉や文字で表現する事は不可能な程の快楽と支配、倒錯と絶頂...
もうこの辺りの記憶はほとんどありません。
御主人様は私の腟内に精子を放たれました。
これも以前から御主人様とお話していた事。
私は事情があって経口避妊薬を使用していません。
それを承知の上で、御主人様は私のおまんこに精子を注いで下さったのです。
それ程までに私と御主人様の絆は強く深いのだと、御主人様の精子で実感した私は、いつの間にか泣いていました。
御主人様は何も言わず、おまんこの中の精子が溢れないよう、バイブを挿入しておまんこに蓋をされました…