御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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入浴後、私は御主人様に新しい金属の首輪を着けて頂きました。
前回頂いたピンクの可愛らしい首輪もとても気に入っていたのですが、使っているうちに傷みが出てきたので、御主人様が新調して下さったのです。
もちろん、ピンクの首輪はこれ以上傷みが激しくならないよう、大切に保管してあります。
御主人様に初めて与えて頂いた物ですから…
御主人様に嵌めて頂いた金属の首輪は、とても重く冷たく…
私が愛奴である事の重みを教えてくれているような気がしました。
首輪のリングにリードを繋いでもらい、御主人様が動かれる度に、私も四つん這いで後を着いて行きます。
そして御主人様は、ゆったりとしたデスクチェアに腰掛けられました。
私はリードを引かれ、御主人様の足元に座り込みます。
まるで本物の犬のよう…
そう想った時、御主人様の両脚が私の肩に乗せられました。
御主人様の脚の間に、私の顔がある状態です。
私は御主人様の足置きになれたのだと想い、とても嬉しくなりました。
そう想ったのも束の間、御主人様はその磨かれた革靴の底を、私の頬に押し当てて来られたんです。
「靴で踏まれる」という初めての感覚に一瞬驚いたものの、すぐに私は倒錯していきました。
そして踏まれるだけでなく、御主人様の革靴を私の口内に入れて頂けたのです。
これも生まれて初めての体験。
靴を舐めるなんて本や動画でしか見た事がありませんでしたが、私は何故か「美味しい」と感じていました。
御主人様が与えて下さるものは、私にとって全て悦びなんだ…
そう実感した瞬間でした。
それから、久しぶりに御主人様のペニスを御奉仕させて頂きました。
御主人様のペニスからは愛液が滲み出ていて、私は幾度となくその愛液を舌ですくい取り、大事に味わいます。
私は御主人様のペニスを口いっぱいに頬張り、うっとりとしながら御奉仕していました。
「仰向けになりなさい」
御主人様の御命令に、私は絨毯の上に寝転がります。
すると御主人様が私の顔の上に座られたのです。
丁度、私の口元に御主人様のアナルがくるように…
「今度逢ったらアナルを舐めるんだよ」
そう言われていた私は、御主人様のアナルに御奉仕する事を赦されたのだと感じとり、夢中で舌を這わせました。
これも生まれて初めての行為。
けれど御主人様のアナルは柔らかくて、御主人様の味がして…
心から美味しいと感じていました。
御主人様のアナルに舌を差し込み、呼吸を制限されても必死に舌を動かして御奉仕します。
全ては御主人様に悦んで頂きたいという想いから。
そして呼吸を管理される事で私は思考する事を放棄し、御主人様の性処理道具として、ただそこに存在していました。
前回頂いたピンクの可愛らしい首輪もとても気に入っていたのですが、使っているうちに傷みが出てきたので、御主人様が新調して下さったのです。
もちろん、ピンクの首輪はこれ以上傷みが激しくならないよう、大切に保管してあります。
御主人様に初めて与えて頂いた物ですから…
御主人様に嵌めて頂いた金属の首輪は、とても重く冷たく…
私が愛奴である事の重みを教えてくれているような気がしました。
首輪のリングにリードを繋いでもらい、御主人様が動かれる度に、私も四つん這いで後を着いて行きます。
そして御主人様は、ゆったりとしたデスクチェアに腰掛けられました。
私はリードを引かれ、御主人様の足元に座り込みます。
まるで本物の犬のよう…
そう想った時、御主人様の両脚が私の肩に乗せられました。
御主人様の脚の間に、私の顔がある状態です。
私は御主人様の足置きになれたのだと想い、とても嬉しくなりました。
そう想ったのも束の間、御主人様はその磨かれた革靴の底を、私の頬に押し当てて来られたんです。
「靴で踏まれる」という初めての感覚に一瞬驚いたものの、すぐに私は倒錯していきました。
そして踏まれるだけでなく、御主人様の革靴を私の口内に入れて頂けたのです。
これも生まれて初めての体験。
靴を舐めるなんて本や動画でしか見た事がありませんでしたが、私は何故か「美味しい」と感じていました。
御主人様が与えて下さるものは、私にとって全て悦びなんだ…
そう実感した瞬間でした。
それから、久しぶりに御主人様のペニスを御奉仕させて頂きました。
御主人様のペニスからは愛液が滲み出ていて、私は幾度となくその愛液を舌ですくい取り、大事に味わいます。
私は御主人様のペニスを口いっぱいに頬張り、うっとりとしながら御奉仕していました。
「仰向けになりなさい」
御主人様の御命令に、私は絨毯の上に寝転がります。
すると御主人様が私の顔の上に座られたのです。
丁度、私の口元に御主人様のアナルがくるように…
「今度逢ったらアナルを舐めるんだよ」
そう言われていた私は、御主人様のアナルに御奉仕する事を赦されたのだと感じとり、夢中で舌を這わせました。
これも生まれて初めての行為。
けれど御主人様のアナルは柔らかくて、御主人様の味がして…
心から美味しいと感じていました。
御主人様のアナルに舌を差し込み、呼吸を制限されても必死に舌を動かして御奉仕します。
全ては御主人様に悦んで頂きたいという想いから。
そして呼吸を管理される事で私は思考する事を放棄し、御主人様の性処理道具として、ただそこに存在していました。