御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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「目覚めたら言われなくても御奉仕するんだよ」
以前からそう言われていた私は、割れそうに痛む頭を起こして、目覚めたばかりの御主人様のペニスを咥えました。
御主人様の立派なペニスを昨日から御奉仕し続けているせいか、私の口は壊れそうに軋みます。
けれど止めたくない。
ずっとこうしていたい。
私の想いが伝わるよう、丁寧に御奉仕させて頂きました。
すると御主人様から仰向けになるように御指示があり、私はベッドの淵から頭だけ空中に浮かせたような体勢になりました。
そして御主人様は私の上方からペニスを口内に挿入され、激しくピストンされたのです。
まるで私の口がおまんこであるように...
頭を支えられない苦痛と、喉まで差し込まれる御主人様のペニスに唾液を溢れさせ、意識はほとんどありませんでした。
けれど御主人様が悦んでいらっしゃるのを微かな意識の中で感じ取り、身体の苦痛とは正反対に、心は満たされていたのです。
「お前のアナルを使っていなかったね」
そう言って御主人様は四つん這いになった私の手首に金属の手枷を、足に棒枷を付けられました。
そして激しく後ろから突き上げられます。
既に壊れている私は、動物のような、悲鳴のような喘ぎ声を上げる事しか出来ず、ただ揺さぶられていました。
初めての調教から1度もペニスを受け入れてなかった私のアナル。
待ちに待った御主人様のペニスを咥えて、嬉しさの余りきつく締め上げていました。
打ち付けられる御主人様の腰に、私はメス犬となり鳴く事しか出来ません。
四つん這いになり、口から涎を絶えず溢れさせ、快楽のままに喘ぐ姿は、とても御主人様に見せられる物ではありませんでした。
けれど御主人様はその様子を撮影されていたのです。
そして、とても美しいと仰りました。
見るに絶えなかったその動画は、今では私の宝物です。
御主人様の精子をアナルで受け止め、これで全ての穴に御主人様の精子を注いで頂く事が出来ました。
私はもうボロボロでそのまま崩れ落ちてしまいましたが、このまま昇天してしまうのではないかと想う程に、御主人様の存在に満たされていたんです。
以前からそう言われていた私は、割れそうに痛む頭を起こして、目覚めたばかりの御主人様のペニスを咥えました。
御主人様の立派なペニスを昨日から御奉仕し続けているせいか、私の口は壊れそうに軋みます。
けれど止めたくない。
ずっとこうしていたい。
私の想いが伝わるよう、丁寧に御奉仕させて頂きました。
すると御主人様から仰向けになるように御指示があり、私はベッドの淵から頭だけ空中に浮かせたような体勢になりました。
そして御主人様は私の上方からペニスを口内に挿入され、激しくピストンされたのです。
まるで私の口がおまんこであるように...
頭を支えられない苦痛と、喉まで差し込まれる御主人様のペニスに唾液を溢れさせ、意識はほとんどありませんでした。
けれど御主人様が悦んでいらっしゃるのを微かな意識の中で感じ取り、身体の苦痛とは正反対に、心は満たされていたのです。
「お前のアナルを使っていなかったね」
そう言って御主人様は四つん這いになった私の手首に金属の手枷を、足に棒枷を付けられました。
そして激しく後ろから突き上げられます。
既に壊れている私は、動物のような、悲鳴のような喘ぎ声を上げる事しか出来ず、ただ揺さぶられていました。
初めての調教から1度もペニスを受け入れてなかった私のアナル。
待ちに待った御主人様のペニスを咥えて、嬉しさの余りきつく締め上げていました。
打ち付けられる御主人様の腰に、私はメス犬となり鳴く事しか出来ません。
四つん這いになり、口から涎を絶えず溢れさせ、快楽のままに喘ぐ姿は、とても御主人様に見せられる物ではありませんでした。
けれど御主人様はその様子を撮影されていたのです。
そして、とても美しいと仰りました。
見るに絶えなかったその動画は、今では私の宝物です。
御主人様の精子をアナルで受け止め、これで全ての穴に御主人様の精子を注いで頂く事が出来ました。
私はもうボロボロでそのまま崩れ落ちてしまいましたが、このまま昇天してしまうのではないかと想う程に、御主人様の存在に満たされていたんです。