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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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2度目の調教⑩ ~初めての飲尿~

今回の調教にはもう一つ目標がありました。

それは飲尿です。

メール調教で自分の尿を舐めてみただけで、実際に飲んだ事はありませんでした。

今回の調教の最後に、御主人様から尿を与えて頂くのです。



シャワールームに行き、立っている御主人様の前にしゃがみました。

ペニスを咥え、その時を待ちます。

一体どんな味がするのだろう...

本当に飲めるのかな...

上手く出来なかったら怒られてしまうかな...

いろんな想いが瞬時に頭の中を駆け巡りました。

「愛奴、行くよ」

御主人様の合図と共に、ペニスから流れ出た液体が私の口内を満たし始めました。

あ、飲めそう...

そう想った瞬間に大量の尿が私の口内を満たし、鼻に抜けるその匂いに、私は嘔吐してしまったのです。

例えるならば病院のような...薬のような味と匂い...

まさに「薬品」という表現がぴったりだなと思いました。

頑張って飲む等と言う以前に、身体が反射的に吐き出してしまったんです。

私は嗚咽を繰り返しながら、御主人様の尿を飲めなかった事がとてもショックで...情けなくて...

けれども御主人様は、そんな私を責める事はありませんでした。

「お酒を飲んでいるとどうしても濃くなるからね」

そう言って御主人様は私が飲み易いようにと、私が寝ている間にベッドを抜け出して、一旦排尿を済ませていた事を教えて下さいました。

そのお心遣いがとても嬉しく…

そして飲尿出来なかった自分を恥じると共に、絶対に飲めるようになりたいと強く願うのでした。


IMG_7977.jpg


挿入後の私のアナル。

御主人様の腕を飲み込めるようになるのが目標です。
【 2016/12/19 09:13 】

リアル調教  | コメント(0)  |

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