御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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今回の調教にはもう一つ目標がありました。
それは飲尿です。
メール調教で自分の尿を舐めてみただけで、実際に飲んだ事はありませんでした。
今回の調教の最後に、御主人様から尿を与えて頂くのです。
シャワールームに行き、立っている御主人様の前にしゃがみました。
ペニスを咥え、その時を待ちます。
一体どんな味がするのだろう...
本当に飲めるのかな...
上手く出来なかったら怒られてしまうかな...
いろんな想いが瞬時に頭の中を駆け巡りました。
「愛奴、行くよ」
御主人様の合図と共に、ペニスから流れ出た液体が私の口内を満たし始めました。
あ、飲めそう...
そう想った瞬間に大量の尿が私の口内を満たし、鼻に抜けるその匂いに、私は嘔吐してしまったのです。
例えるならば病院のような...薬のような味と匂い...
まさに「薬品」という表現がぴったりだなと思いました。
頑張って飲む等と言う以前に、身体が反射的に吐き出してしまったんです。
私は嗚咽を繰り返しながら、御主人様の尿を飲めなかった事がとてもショックで...情けなくて...
けれども御主人様は、そんな私を責める事はありませんでした。
「お酒を飲んでいるとどうしても濃くなるからね」
そう言って御主人様は私が飲み易いようにと、私が寝ている間にベッドを抜け出して、一旦排尿を済ませていた事を教えて下さいました。
そのお心遣いがとても嬉しく…
そして飲尿出来なかった自分を恥じると共に、絶対に飲めるようになりたいと強く願うのでした。
挿入後の私のアナル。
御主人様の腕を飲み込めるようになるのが目標です。
それは飲尿です。
メール調教で自分の尿を舐めてみただけで、実際に飲んだ事はありませんでした。
今回の調教の最後に、御主人様から尿を与えて頂くのです。
シャワールームに行き、立っている御主人様の前にしゃがみました。
ペニスを咥え、その時を待ちます。
一体どんな味がするのだろう...
本当に飲めるのかな...
上手く出来なかったら怒られてしまうかな...
いろんな想いが瞬時に頭の中を駆け巡りました。
「愛奴、行くよ」
御主人様の合図と共に、ペニスから流れ出た液体が私の口内を満たし始めました。
あ、飲めそう...
そう想った瞬間に大量の尿が私の口内を満たし、鼻に抜けるその匂いに、私は嘔吐してしまったのです。
例えるならば病院のような...薬のような味と匂い...
まさに「薬品」という表現がぴったりだなと思いました。
頑張って飲む等と言う以前に、身体が反射的に吐き出してしまったんです。
私は嗚咽を繰り返しながら、御主人様の尿を飲めなかった事がとてもショックで...情けなくて...
けれども御主人様は、そんな私を責める事はありませんでした。
「お酒を飲んでいるとどうしても濃くなるからね」
そう言って御主人様は私が飲み易いようにと、私が寝ている間にベッドを抜け出して、一旦排尿を済ませていた事を教えて下さいました。
そのお心遣いがとても嬉しく…
そして飲尿出来なかった自分を恥じると共に、絶対に飲めるようになりたいと強く願うのでした。
挿入後の私のアナル。
御主人様の腕を飲み込めるようになるのが目標です。