御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様が選ばれたのは、私の住んでいる地域では、とても高級なホテルでした。
きっと一生泊まる事もないだろうと思っていたので、私はとても楽しみにしていたんです。
こんな素敵な所で、御主人様にずっと御調教して頂ける…
私はFifty Shades of Greyの主人公になったような気分でした。
その時までは…
お部屋は海が見えるスイートルーム。
夢のような空間に、どう振舞っていいのかわからず挙動不審になっていました。
大きな窓の前に立って景色を見ていると、ふと御主人様が私の後ろに立たれます。
黒いニットのミニスカートがたくし上げられ、私の痴態は外から丸見えの状態になりました。
ここは上層階。
けれど余りにも大きな窓ガラスと開放感のある空間に、私は混乱していました。
窓ガラスに手を着くように命令され、お尻を出した状態の私から、御主人様は離れて行かれます。
窓の外を向いている私から、御主人様の御姿は確認出来ません。
その時。
ビリビリとした痛みが瞬間的に私のお尻を襲いました。
それは電撃のように刹那的で、空気を切る音が聞こえます。
御主人様は私に鞭を与えられていました。
私が以前の調教で見た物とは違う…先が何本にも分かれていない物です。
その痛みは躰に巻き付き、電流と表現する方が相応しい感覚でした。
私は初めての感覚に、ひたすら耐えるのみでした。
御主人様のお顔は見えないけれど、きっと私を鞭打つ事に悦びを感じていらっしゃる…
どうしてなのか私にも解りませんが、そんな風に感じました。
それが堪らなく嬉しかったのです。
この痛みは御主人様の悦びの証…
そう想うと、御主人様が与えて下さる痛みは、御主人様からの愛撫へと変わって行きました。
「道具を出そうか」
御主人様に促され、私はお道具をいっぱいに詰め込んだキャリーケースとボストンバッグを開け、お道具を絨毯の上に並べました。
初めての調教の際にお預かりしていたお道具に加え、2回目の調教の前には御主人様からたくさんのお道具を与えて頂きました。
鞭にケイン、金属の首輪に手枷…
私の小さなキャリーケースだけにはとても収まりきれませんでした。
たくさんのお道具に御主人様はとても満足そうです。
特に金属の手枷を気に入っていらっしゃいました。
留め具を外している姿は、新しい玩具を手に入れた少年のよう…
私はそんな御主人様の一面を見て、とても嬉しくなっていました。
「風呂に入ろう」
御主人様が突然言われます。
お部屋のお風呂は全面オーシャンビューで、ちょうど太陽が沈んでしまう所でした。
ほんの少ししかお湯の入っていない浴槽に2人で入り、お湯が貯まるのを待ちます。
丸くて白いジャグジーに御主人様と二人で入り、夕陽を見ている…
私は夢を見ている気分でした。
まるで自分が特別な存在になったような…女性としての幸せを噛み締めていたのです。
しかしこれから進んでいく調教の中で、私はただのメスである事を自覚して行きます。
私を支配して下さっている御主人様の手によって…
きっと一生泊まる事もないだろうと思っていたので、私はとても楽しみにしていたんです。
こんな素敵な所で、御主人様にずっと御調教して頂ける…
私はFifty Shades of Greyの主人公になったような気分でした。
その時までは…
お部屋は海が見えるスイートルーム。
夢のような空間に、どう振舞っていいのかわからず挙動不審になっていました。
大きな窓の前に立って景色を見ていると、ふと御主人様が私の後ろに立たれます。
黒いニットのミニスカートがたくし上げられ、私の痴態は外から丸見えの状態になりました。
ここは上層階。
けれど余りにも大きな窓ガラスと開放感のある空間に、私は混乱していました。
窓ガラスに手を着くように命令され、お尻を出した状態の私から、御主人様は離れて行かれます。
窓の外を向いている私から、御主人様の御姿は確認出来ません。
その時。
ビリビリとした痛みが瞬間的に私のお尻を襲いました。
それは電撃のように刹那的で、空気を切る音が聞こえます。
御主人様は私に鞭を与えられていました。
私が以前の調教で見た物とは違う…先が何本にも分かれていない物です。
その痛みは躰に巻き付き、電流と表現する方が相応しい感覚でした。
私は初めての感覚に、ひたすら耐えるのみでした。
御主人様のお顔は見えないけれど、きっと私を鞭打つ事に悦びを感じていらっしゃる…
どうしてなのか私にも解りませんが、そんな風に感じました。
それが堪らなく嬉しかったのです。
この痛みは御主人様の悦びの証…
そう想うと、御主人様が与えて下さる痛みは、御主人様からの愛撫へと変わって行きました。
「道具を出そうか」
御主人様に促され、私はお道具をいっぱいに詰め込んだキャリーケースとボストンバッグを開け、お道具を絨毯の上に並べました。
初めての調教の際にお預かりしていたお道具に加え、2回目の調教の前には御主人様からたくさんのお道具を与えて頂きました。
鞭にケイン、金属の首輪に手枷…
私の小さなキャリーケースだけにはとても収まりきれませんでした。
たくさんのお道具に御主人様はとても満足そうです。
特に金属の手枷を気に入っていらっしゃいました。
留め具を外している姿は、新しい玩具を手に入れた少年のよう…
私はそんな御主人様の一面を見て、とても嬉しくなっていました。
「風呂に入ろう」
御主人様が突然言われます。
お部屋のお風呂は全面オーシャンビューで、ちょうど太陽が沈んでしまう所でした。
ほんの少ししかお湯の入っていない浴槽に2人で入り、お湯が貯まるのを待ちます。
丸くて白いジャグジーに御主人様と二人で入り、夕陽を見ている…
私は夢を見ている気分でした。
まるで自分が特別な存在になったような…女性としての幸せを噛み締めていたのです。
しかしこれから進んでいく調教の中で、私はただのメスである事を自覚して行きます。
私を支配して下さっている御主人様の手によって…
食事を終えると、私達は駐車場のある地下へ行く為、エレベーターの前に立ちました。
今日は御主人様の御希望で、黒いニットのミニワンピースを着ています。
ショーツは御主人様が与えて下さった、パール付きのオープンショーツです。
ワンピースの丈が余りにも短いので、コートを着ていなければ、濡れたパールがはみ出してしまう程でした。
けれどそんな事はお構いなしに、御主人様はエレベーターを待っている間、そのパールを引っ張って愉しんでおられます。
御主人様に触れて欲しくて堪らなかった私のおまんこは既に涎を垂らし、簡単に御主人様の指を汚してしまいました。
恥ずかしい…
でも嬉しい…
御主人様は私の愛液で汚れた指を御自分の鼻まで持っていき、私に見えるように匂いを嗅がれるのです。
凄く凄く恥ずかしいのに、私の匂いを嗅いで下さる事が嬉しくて堪りません。
御主人様に翻弄されながら、私達は地下駐車場の車まで辿り着きました。
「愛奴、バイブを出してごらん」
車に乗り込むと、御主人様が言われました。
事前に与えて頂いたお道具の中には、リモコンバイブがあります。
すぐに使えるようにとハンドバッグに入れておいたリモコンバイブを、御主人様に手渡しました。
御主人様はバイブの振動を確認した後、厭らしい下着の割れ目からバイブをおまんこに押し込みます。
私の変態おまんこは、丸いフォルムのバイブを簡単に飲み込んでしまいました。
それだけで気持ち良くなってしまう私…
そして御主人様がスイッチを入れられると、簡単に声が漏れてしまいました。
厭らしい下着を付け、愛液の溢れているおまんこに厭らしい玩具を入れて感じている私…
そして何より、御主人様に快楽をコントロールされているという状況が、堪らなく私を興奮させていました。
「向こうに精算機があったよね」
膣内の振動に喘いでいる私は、御主人様が何を言われているのか、すぐには理解出来ませんでした。
御主人様は、駐車場の入口にあった自動精算機で、駐車料金を事前に精算しておこうと提案されていたのです。
その意味をやっと理解した私。
しかし…
「…このままでですか…?」
膣内には御主人様に押し込んで頂いたリモコンバイブが入っています。
そしてショーツには厭らしい割れ目が…
けれど御主人様は「もちろん」とだけ言われると、先に車を降りられてしまいました。
私は覚悟を決め、その後を追います。
けれど…
足を動かすだけでバイブが膣口から滑り落ちてしまいそう…
私は御主人様の腕にしがみつき、ゆっくりと駐車場の入口を目指しました。
しかしいきなり何かが抜け落ちた感覚がして…
私の足元には、愛液まみれのバイブが転がっていました。
たった数メートルしか歩けなかった…
情けないのと恥ずかしいのとで動けない私に、「先に戻っていなさい」と御主人様はお一人で精算を済ませに行かれました。
私は車に戻り、はーっと息を吐き出します。
凄くドキドキして…けれど愉しいような高揚した不思議な気持ちになっていました。
御主人様は車に戻って来られると、再度バイブを入れるように私に御命令されます。
私はその通りにし、そのままホテルまで運転する羽目になるのです。
リモコンを愉しそうに操られる御主人様の指先に翻弄されながら…
今日は御主人様の御希望で、黒いニットのミニワンピースを着ています。
ショーツは御主人様が与えて下さった、パール付きのオープンショーツです。
ワンピースの丈が余りにも短いので、コートを着ていなければ、濡れたパールがはみ出してしまう程でした。
けれどそんな事はお構いなしに、御主人様はエレベーターを待っている間、そのパールを引っ張って愉しんでおられます。
御主人様に触れて欲しくて堪らなかった私のおまんこは既に涎を垂らし、簡単に御主人様の指を汚してしまいました。
恥ずかしい…
でも嬉しい…
御主人様は私の愛液で汚れた指を御自分の鼻まで持っていき、私に見えるように匂いを嗅がれるのです。
凄く凄く恥ずかしいのに、私の匂いを嗅いで下さる事が嬉しくて堪りません。
御主人様に翻弄されながら、私達は地下駐車場の車まで辿り着きました。
「愛奴、バイブを出してごらん」
車に乗り込むと、御主人様が言われました。
事前に与えて頂いたお道具の中には、リモコンバイブがあります。
すぐに使えるようにとハンドバッグに入れておいたリモコンバイブを、御主人様に手渡しました。
御主人様はバイブの振動を確認した後、厭らしい下着の割れ目からバイブをおまんこに押し込みます。
私の変態おまんこは、丸いフォルムのバイブを簡単に飲み込んでしまいました。
それだけで気持ち良くなってしまう私…
そして御主人様がスイッチを入れられると、簡単に声が漏れてしまいました。
厭らしい下着を付け、愛液の溢れているおまんこに厭らしい玩具を入れて感じている私…
そして何より、御主人様に快楽をコントロールされているという状況が、堪らなく私を興奮させていました。
「向こうに精算機があったよね」
膣内の振動に喘いでいる私は、御主人様が何を言われているのか、すぐには理解出来ませんでした。
御主人様は、駐車場の入口にあった自動精算機で、駐車料金を事前に精算しておこうと提案されていたのです。
その意味をやっと理解した私。
しかし…
「…このままでですか…?」
膣内には御主人様に押し込んで頂いたリモコンバイブが入っています。
そしてショーツには厭らしい割れ目が…
けれど御主人様は「もちろん」とだけ言われると、先に車を降りられてしまいました。
私は覚悟を決め、その後を追います。
けれど…
足を動かすだけでバイブが膣口から滑り落ちてしまいそう…
私は御主人様の腕にしがみつき、ゆっくりと駐車場の入口を目指しました。
しかしいきなり何かが抜け落ちた感覚がして…
私の足元には、愛液まみれのバイブが転がっていました。
たった数メートルしか歩けなかった…
情けないのと恥ずかしいのとで動けない私に、「先に戻っていなさい」と御主人様はお一人で精算を済ませに行かれました。
私は車に戻り、はーっと息を吐き出します。
凄くドキドキして…けれど愉しいような高揚した不思議な気持ちになっていました。
御主人様は車に戻って来られると、再度バイブを入れるように私に御命令されます。
私はその通りにし、そのままホテルまで運転する羽目になるのです。
リモコンを愉しそうに操られる御主人様の指先に翻弄されながら…