御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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食事を終えると、私達は駐車場のある地下へ行く為、エレベーターの前に立ちました。
今日は御主人様の御希望で、黒いニットのミニワンピースを着ています。
ショーツは御主人様が与えて下さった、パール付きのオープンショーツです。
ワンピースの丈が余りにも短いので、コートを着ていなければ、濡れたパールがはみ出してしまう程でした。
けれどそんな事はお構いなしに、御主人様はエレベーターを待っている間、そのパールを引っ張って愉しんでおられます。
御主人様に触れて欲しくて堪らなかった私のおまんこは既に涎を垂らし、簡単に御主人様の指を汚してしまいました。
恥ずかしい…
でも嬉しい…
御主人様は私の愛液で汚れた指を御自分の鼻まで持っていき、私に見えるように匂いを嗅がれるのです。
凄く凄く恥ずかしいのに、私の匂いを嗅いで下さる事が嬉しくて堪りません。
御主人様に翻弄されながら、私達は地下駐車場の車まで辿り着きました。
「愛奴、バイブを出してごらん」
車に乗り込むと、御主人様が言われました。
事前に与えて頂いたお道具の中には、リモコンバイブがあります。
すぐに使えるようにとハンドバッグに入れておいたリモコンバイブを、御主人様に手渡しました。
御主人様はバイブの振動を確認した後、厭らしい下着の割れ目からバイブをおまんこに押し込みます。
私の変態おまんこは、丸いフォルムのバイブを簡単に飲み込んでしまいました。
それだけで気持ち良くなってしまう私…
そして御主人様がスイッチを入れられると、簡単に声が漏れてしまいました。
厭らしい下着を付け、愛液の溢れているおまんこに厭らしい玩具を入れて感じている私…
そして何より、御主人様に快楽をコントロールされているという状況が、堪らなく私を興奮させていました。
「向こうに精算機があったよね」
膣内の振動に喘いでいる私は、御主人様が何を言われているのか、すぐには理解出来ませんでした。
御主人様は、駐車場の入口にあった自動精算機で、駐車料金を事前に精算しておこうと提案されていたのです。
その意味をやっと理解した私。
しかし…
「…このままでですか…?」
膣内には御主人様に押し込んで頂いたリモコンバイブが入っています。
そしてショーツには厭らしい割れ目が…
けれど御主人様は「もちろん」とだけ言われると、先に車を降りられてしまいました。
私は覚悟を決め、その後を追います。
けれど…
足を動かすだけでバイブが膣口から滑り落ちてしまいそう…
私は御主人様の腕にしがみつき、ゆっくりと駐車場の入口を目指しました。
しかしいきなり何かが抜け落ちた感覚がして…
私の足元には、愛液まみれのバイブが転がっていました。
たった数メートルしか歩けなかった…
情けないのと恥ずかしいのとで動けない私に、「先に戻っていなさい」と御主人様はお一人で精算を済ませに行かれました。
私は車に戻り、はーっと息を吐き出します。
凄くドキドキして…けれど愉しいような高揚した不思議な気持ちになっていました。
御主人様は車に戻って来られると、再度バイブを入れるように私に御命令されます。
私はその通りにし、そのままホテルまで運転する羽目になるのです。
リモコンを愉しそうに操られる御主人様の指先に翻弄されながら…
今日は御主人様の御希望で、黒いニットのミニワンピースを着ています。
ショーツは御主人様が与えて下さった、パール付きのオープンショーツです。
ワンピースの丈が余りにも短いので、コートを着ていなければ、濡れたパールがはみ出してしまう程でした。
けれどそんな事はお構いなしに、御主人様はエレベーターを待っている間、そのパールを引っ張って愉しんでおられます。
御主人様に触れて欲しくて堪らなかった私のおまんこは既に涎を垂らし、簡単に御主人様の指を汚してしまいました。
恥ずかしい…
でも嬉しい…
御主人様は私の愛液で汚れた指を御自分の鼻まで持っていき、私に見えるように匂いを嗅がれるのです。
凄く凄く恥ずかしいのに、私の匂いを嗅いで下さる事が嬉しくて堪りません。
御主人様に翻弄されながら、私達は地下駐車場の車まで辿り着きました。
「愛奴、バイブを出してごらん」
車に乗り込むと、御主人様が言われました。
事前に与えて頂いたお道具の中には、リモコンバイブがあります。
すぐに使えるようにとハンドバッグに入れておいたリモコンバイブを、御主人様に手渡しました。
御主人様はバイブの振動を確認した後、厭らしい下着の割れ目からバイブをおまんこに押し込みます。
私の変態おまんこは、丸いフォルムのバイブを簡単に飲み込んでしまいました。
それだけで気持ち良くなってしまう私…
そして御主人様がスイッチを入れられると、簡単に声が漏れてしまいました。
厭らしい下着を付け、愛液の溢れているおまんこに厭らしい玩具を入れて感じている私…
そして何より、御主人様に快楽をコントロールされているという状況が、堪らなく私を興奮させていました。
「向こうに精算機があったよね」
膣内の振動に喘いでいる私は、御主人様が何を言われているのか、すぐには理解出来ませんでした。
御主人様は、駐車場の入口にあった自動精算機で、駐車料金を事前に精算しておこうと提案されていたのです。
その意味をやっと理解した私。
しかし…
「…このままでですか…?」
膣内には御主人様に押し込んで頂いたリモコンバイブが入っています。
そしてショーツには厭らしい割れ目が…
けれど御主人様は「もちろん」とだけ言われると、先に車を降りられてしまいました。
私は覚悟を決め、その後を追います。
けれど…
足を動かすだけでバイブが膣口から滑り落ちてしまいそう…
私は御主人様の腕にしがみつき、ゆっくりと駐車場の入口を目指しました。
しかしいきなり何かが抜け落ちた感覚がして…
私の足元には、愛液まみれのバイブが転がっていました。
たった数メートルしか歩けなかった…
情けないのと恥ずかしいのとで動けない私に、「先に戻っていなさい」と御主人様はお一人で精算を済ませに行かれました。
私は車に戻り、はーっと息を吐き出します。
凄くドキドキして…けれど愉しいような高揚した不思議な気持ちになっていました。
御主人様は車に戻って来られると、再度バイブを入れるように私に御命令されます。
私はその通りにし、そのままホテルまで運転する羽目になるのです。
リモコンを愉しそうに操られる御主人様の指先に翻弄されながら…
コメント
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愛奴様
いつも楽しみに拝見しています。
2ヶ月振りの御主人との逢瀬、更新が楽しみです。
刺激的なその一部始終、展開に期待しています。
愛奴様
いつも楽しみに拝見しています。
2ヶ月振りの御主人との逢瀬、更新が楽しみです。
刺激的なその一部始終、展開に期待しています。
--- Re: タイトルなし ---
小次郎様、コメントありがとうございます。
調教が進めば進む程、私の意識は壊れて行きますので、あまり詳細に覚えていないのです。
私の記憶している範囲で出来る限りお伝えしたいと想いますので、ご期待下さいませ。
小次郎様、コメントありがとうございます。
調教が進めば進む程、私の意識は壊れて行きますので、あまり詳細に覚えていないのです。
私の記憶している範囲で出来る限りお伝えしたいと想いますので、ご期待下さいませ。
愛奴 * URL[編集] 【 2016/12/08 21:38 】