御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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空港からバスに乗って、御主人様の住んでいらっしゃる所へ向かった私。
途中まで御主人様が車で迎えに来て下さいました。
慣れない土地で、自分が何処に居るのかも解らない状態。
それでも御主人様はちゃんと飼い犬を見つけ出して下さり、不意に私の前に現れたのです。
突然の再会に心の準備は出来ていなかったけれど、御主人様にお逢い出来てとにかく嬉しい。
先月私が空港でお見送りした時と同じ、紺のコートにマフラー姿の御主人様。
その眼はいつものように鋭く私を見つめていましたが、前回のように困惑する事はありませんでした。
私の御主人様への愛と忠誠が伝わるよう、私も御主人様を少しでも見つめていたいと想ったからです。
お道具がたくさん入ったスーツケースを御主人様の車のトランクに乗せて頂き、宿泊するホテルへ向かいました。
初めて見る御主人様の車。
私がその助手席に座っても良いのだろうかと想いながら、おずおずと乗り込みました。
そして御主人様の運転されるお姿を、うっとりしながら見つめていたんです。
御主人様と愛奴として始まった私達の関係。
御主人様の運転される車の助手席に乗れるなんて、夢にも想っていませんでした。
そこには日常を過ごされる御主人様のお姿があって...
御主人様の日常の中に私が居る。
御主人様との距離が、もっともっと近付いたように感じた瞬間でした。
これから3度目の調教が始まります。
のんびりとお付き合い頂けますと幸いです。
途中まで御主人様が車で迎えに来て下さいました。
慣れない土地で、自分が何処に居るのかも解らない状態。
それでも御主人様はちゃんと飼い犬を見つけ出して下さり、不意に私の前に現れたのです。
突然の再会に心の準備は出来ていなかったけれど、御主人様にお逢い出来てとにかく嬉しい。
先月私が空港でお見送りした時と同じ、紺のコートにマフラー姿の御主人様。
その眼はいつものように鋭く私を見つめていましたが、前回のように困惑する事はありませんでした。
私の御主人様への愛と忠誠が伝わるよう、私も御主人様を少しでも見つめていたいと想ったからです。
お道具がたくさん入ったスーツケースを御主人様の車のトランクに乗せて頂き、宿泊するホテルへ向かいました。
初めて見る御主人様の車。
私がその助手席に座っても良いのだろうかと想いながら、おずおずと乗り込みました。
そして御主人様の運転されるお姿を、うっとりしながら見つめていたんです。
御主人様と愛奴として始まった私達の関係。
御主人様の運転される車の助手席に乗れるなんて、夢にも想っていませんでした。
そこには日常を過ごされる御主人様のお姿があって...
御主人様の日常の中に私が居る。
御主人様との距離が、もっともっと近付いたように感じた瞬間でした。
これから3度目の調教が始まります。
のんびりとお付き合い頂けますと幸いです。