御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様の運転される車に乗って、私達は宿泊するホテルへと向かいました。
今日は御主人様の御命令で、黒いレースのテディを着ています。
乳房と股間が大きく開いているので、御主人樣がスカートの中に手を伸ばされると、私の肥大したラビアがすぐにその手に触れてしまいました。
御主人様の指は、確実に私のクリトリスを捉え、細かく揺さぶって来ます。
御主人様に触れて頂いている事がもう嬉しくて堪らなくて...
快感が身体中を駆け巡りました。
すぐに涎を垂らしてしまう私のおまんこは、御主人様の指を簡単に汚してしまいます。
御主人様はいつものようにその指の匂いを嗅がれ、「綺麗にしなさい」と私の顔の前に差し出されました。
御主人様に御奉仕出来る事が嬉しくて、私は御主人様の指に絡み付いている自分の愛液を綺麗に舐めとったのです。
愛液を舐め取ってしまうと、御主人様は指を私の口から引き抜かれました。
もっと御主人様の指を味わっていたかった...
そう想って私は自分の唇を舐めました。
それから、前回使ったリモコンバイブの電池が切れていたので、車の中で電池を交換します。
動作を確認すると、おまんこへバイブを挿入するよう、御主人様から御命令がありました。
私は車のシートに浅く座り直し、テディの大きな穴から、既に湿っているおまんこにリモコンバイブを押し込みました。
バイブが私のおまんこに完全に埋まった事を御報告すると、御主人様はハンドルを握りながらそのスイッチを入れられました。
静かに振動し始める、おまんこの中のバイブ。
それは決して強い訳では無いけれど、御主人様に管理されているという事実に、酷く感じてしまいます。
私がおまんこの中のバイブに翻弄されているのを確認しながら、御主人様はリモコンのボタンを押して、バイブのリズムを調節されるのです。
「こんなに明るいのに、そんな厭らしい格好をして...
おまんこにバイブを入れて...
本当に変態だな、お前は。」
喘ぐ私を見て、御主人様は私を狂わせる甘い声で囁かれます。
私がそれに弱い事を御存知なのです。
そうしているうちに御主人様の運転する車は、大きな公園へと到着していました。
公園は海に面していて、とても綺麗な景色です。
私は御主人様の右腕にしがみつき、他愛のない話をしながら坂道を歩きました。
そして海が一望できる高台のベンチまでやって来たのです。
今日は12月とは思えない程のお天気。
海も太陽に照らされて、キラキラと光っていました。
ふいに御主人様は、ベンチに座る私の正面に立たれます。
手に携帯電話を持って。
人気のない公園。
厭らしい下着。
馬鹿な私にもすぐに理解が出来ました。
「脚を開きなさい」
御主人様の御命令に、わたしはおずおずと脚を開きました。
けれど御主人様は更に続けられます。
「足をベンチに乗せなさい」
そんな事をしたら、中が全部見えてしまう…
外でそんな格好をするなんて…
そう想ったけれど、私はそれに従う事しか出来ませんでした。
そしてそうなる事を、心のどこかで望んでいたのだと想います。
私は躊躇する事無く、ベンチに座った状態で、ゆっくりと座面に足を乗せました。
御主人様とその後ろに見える海に対して、M字開脚をしている状態。
穴の開いたテディから丸出しのおまんこが外気に触れます。
こんなに明るい所で…全部見られている…
恥ずかしさで顔が上げられませんでした。
御主人様がシャッターを切る音が聞こえて…
撮影が終わると、すぐに足を降ろしました。
生まれて初めて、外でおまんこを露わにしてしまった…
その恥ずかしさとは裏腹に、何故か気分は高揚していました。
私は御主人様の手によって、どこまでも変態へと堕ちて行くのでしょう。
今日は御主人様の御命令で、黒いレースのテディを着ています。
乳房と股間が大きく開いているので、御主人樣がスカートの中に手を伸ばされると、私の肥大したラビアがすぐにその手に触れてしまいました。
御主人様の指は、確実に私のクリトリスを捉え、細かく揺さぶって来ます。
御主人様に触れて頂いている事がもう嬉しくて堪らなくて...
快感が身体中を駆け巡りました。
すぐに涎を垂らしてしまう私のおまんこは、御主人様の指を簡単に汚してしまいます。
御主人様はいつものようにその指の匂いを嗅がれ、「綺麗にしなさい」と私の顔の前に差し出されました。
御主人様に御奉仕出来る事が嬉しくて、私は御主人様の指に絡み付いている自分の愛液を綺麗に舐めとったのです。
愛液を舐め取ってしまうと、御主人様は指を私の口から引き抜かれました。
もっと御主人様の指を味わっていたかった...
そう想って私は自分の唇を舐めました。
それから、前回使ったリモコンバイブの電池が切れていたので、車の中で電池を交換します。
動作を確認すると、おまんこへバイブを挿入するよう、御主人様から御命令がありました。
私は車のシートに浅く座り直し、テディの大きな穴から、既に湿っているおまんこにリモコンバイブを押し込みました。
バイブが私のおまんこに完全に埋まった事を御報告すると、御主人様はハンドルを握りながらそのスイッチを入れられました。
静かに振動し始める、おまんこの中のバイブ。
それは決して強い訳では無いけれど、御主人様に管理されているという事実に、酷く感じてしまいます。
私がおまんこの中のバイブに翻弄されているのを確認しながら、御主人様はリモコンのボタンを押して、バイブのリズムを調節されるのです。
「こんなに明るいのに、そんな厭らしい格好をして...
おまんこにバイブを入れて...
本当に変態だな、お前は。」
喘ぐ私を見て、御主人様は私を狂わせる甘い声で囁かれます。
私がそれに弱い事を御存知なのです。
そうしているうちに御主人様の運転する車は、大きな公園へと到着していました。
公園は海に面していて、とても綺麗な景色です。
私は御主人様の右腕にしがみつき、他愛のない話をしながら坂道を歩きました。
そして海が一望できる高台のベンチまでやって来たのです。
今日は12月とは思えない程のお天気。
海も太陽に照らされて、キラキラと光っていました。
ふいに御主人様は、ベンチに座る私の正面に立たれます。
手に携帯電話を持って。
人気のない公園。
厭らしい下着。
馬鹿な私にもすぐに理解が出来ました。
「脚を開きなさい」
御主人様の御命令に、わたしはおずおずと脚を開きました。
けれど御主人様は更に続けられます。
「足をベンチに乗せなさい」
そんな事をしたら、中が全部見えてしまう…
外でそんな格好をするなんて…
そう想ったけれど、私はそれに従う事しか出来ませんでした。
そしてそうなる事を、心のどこかで望んでいたのだと想います。
私は躊躇する事無く、ベンチに座った状態で、ゆっくりと座面に足を乗せました。
御主人様とその後ろに見える海に対して、M字開脚をしている状態。
穴の開いたテディから丸出しのおまんこが外気に触れます。
こんなに明るい所で…全部見られている…
恥ずかしさで顔が上げられませんでした。
御主人様がシャッターを切る音が聞こえて…
撮影が終わると、すぐに足を降ろしました。
生まれて初めて、外でおまんこを露わにしてしまった…
その恥ずかしさとは裏腹に、何故か気分は高揚していました。
私は御主人様の手によって、どこまでも変態へと堕ちて行くのでしょう。