御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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オナニーが終わり、お気に入りの金属の首輪を着けて頂きました。
重たいけれどこれが好き。
御主人様の所有物で在る証です。
そしてベッドに仰向けになると、御主人様は私の両手首に手枷を着けられました。
「ベッドに縛り付けてみようか...」
そう呟かれると、私の足首に麻縄を掛けて行かれます。
脚はM字開脚で固定され、両手は私の脚の下を通り、ベッドの下方へ向いて固定されました。
脚が動かせない...
初めて施された縛りに、期待と不安で何だか胸がざわつきました。
御主人様はベッドに上がられると、私のおまんこを覗かれます。
そして肥大したラビアの間から覗いているクリトリスを、舌でつつかれました。
御主人様の愛撫は格別。
身体への快感は勿論、嬉しさに脳が痺れて、このまま天国へ逝ってしまうのではないかと想う程に私を狂わせます。
そして私の苦手なアタッチメント付きの電マをおまんこに挿入されました。
大きなアタッチメントを簡単に飲み込んでしまう愛液まみれの変態おまんこ...
御主人様はいつもスイッチを最強にして電マをおまんこに突き立てられるので、私は一瞬で昇り詰めてしまいます。
身体が固定されているので、逃げ出す事も出来ません。
御主人様はおまんこに電マを突き立てながら、その唇で私の口を塞がれました。
御主人様の舌にも口内を犯されて、私はもうどうなってもいいと半分意識を手放しかけていました。
「舌を動かしなさい」
御主人様に指示をされ、私は意識朦朧としながらも必死に舌を動かします。
御主人様の唇が離れると、私はまた、なりふり構わず声を上げてしまいました。
その声はまるで獣のよう。
ただの雌でしかありません。
けれど私が余りに大声を上げるので、御主人様がその手で私の口を塞ぎます。
私の顔に触れる御主人様の手...
前話でも書きましたが、御主人様との触れ合いは特別なのです。
大きな御主人様の手が私の顔を覆って...
それがとても暖かくて
嬉しくて
苦しくて...
私は、身体と脳を快楽と苦痛に飲み込まれながら御主人様の手の下で呻く、一匹の雌と化していたのです。
本能のままに叫び、身体をしならせ、痙攣する...
そんな私を、御主人様はどんな風に見ていらっしゃったのでしょう...
重たいけれどこれが好き。
御主人様の所有物で在る証です。
そしてベッドに仰向けになると、御主人様は私の両手首に手枷を着けられました。
「ベッドに縛り付けてみようか...」
そう呟かれると、私の足首に麻縄を掛けて行かれます。
脚はM字開脚で固定され、両手は私の脚の下を通り、ベッドの下方へ向いて固定されました。
脚が動かせない...
初めて施された縛りに、期待と不安で何だか胸がざわつきました。
御主人様はベッドに上がられると、私のおまんこを覗かれます。
そして肥大したラビアの間から覗いているクリトリスを、舌でつつかれました。
御主人様の愛撫は格別。
身体への快感は勿論、嬉しさに脳が痺れて、このまま天国へ逝ってしまうのではないかと想う程に私を狂わせます。
そして私の苦手なアタッチメント付きの電マをおまんこに挿入されました。
大きなアタッチメントを簡単に飲み込んでしまう愛液まみれの変態おまんこ...
御主人様はいつもスイッチを最強にして電マをおまんこに突き立てられるので、私は一瞬で昇り詰めてしまいます。
身体が固定されているので、逃げ出す事も出来ません。
御主人様はおまんこに電マを突き立てながら、その唇で私の口を塞がれました。
御主人様の舌にも口内を犯されて、私はもうどうなってもいいと半分意識を手放しかけていました。
「舌を動かしなさい」
御主人様に指示をされ、私は意識朦朧としながらも必死に舌を動かします。
御主人様の唇が離れると、私はまた、なりふり構わず声を上げてしまいました。
その声はまるで獣のよう。
ただの雌でしかありません。
けれど私が余りに大声を上げるので、御主人様がその手で私の口を塞ぎます。
私の顔に触れる御主人様の手...
前話でも書きましたが、御主人様との触れ合いは特別なのです。
大きな御主人様の手が私の顔を覆って...
それがとても暖かくて
嬉しくて
苦しくて...
私は、身体と脳を快楽と苦痛に飲み込まれながら御主人様の手の下で呻く、一匹の雌と化していたのです。
本能のままに叫び、身体をしならせ、痙攣する...
そんな私を、御主人様はどんな風に見ていらっしゃったのでしょう...
御主人様はコスプレもお好きです。
私もいろんな服を着るのは楽しいし、何より御主人様に悦んで頂けると嬉しいので、自分自身も愉しませて頂いています。
今日はメイドエプロンの御指示を頂きました。
紐の下着を外し、御主人様に与えて頂いたメイドエプロンに着替えます。
メイド服ではなく、「メイドエプロン」なのです。
つまり前から見るとメイドさんなのですが、後ろは丸見えになっている衣装でした。
「似合うね」
御主人様が褒めて下さいます。
凄く凄く嬉しい...
そのままベッドに座り、細めのピンクのバイブでオナニーをするよう命じられました。
いつもメールでオナニー報告をさせて頂いていたので、御主人様の目の前でオナニーを披露する事に強い抵抗はありません。
それよりも御主人様がそこに居らっしゃるのに触れて頂けない事に、酷くもどかしさを感じました。
けれど御主人様の御命令。
私はそれに従うしかないのです。
私がベッドに座ると、御主人様はバイブの振動を調節して、私に渡して下さいました。
バイブを受け取り、脚を開いておまんこにそっと当ててみると...
おまんこは御主人様に弄って頂いて既に濡れていた為、飛び出しているラビアが簡単に開いてしまいました。
バイブの振動が意図せずクリトリスに伝わり、思わず声が上がります。
「もっと脚を開きなさい」
御主人様は私の正面に座り、その様子をじっと見ていらっしゃいます。
もっともっと、と脚を開くよう指示が続き、最後には片足をベッドに乗せるように御命令されました。
私はおまんこを御主人様の前に広げ、愉しんで頂けるようにとオナニーを続けました。
勿論、逝く事等は許されません。
御主人様のお愉しみの為だけに、私はオナニーを続けるのです。
私もいろんな服を着るのは楽しいし、何より御主人様に悦んで頂けると嬉しいので、自分自身も愉しませて頂いています。
今日はメイドエプロンの御指示を頂きました。
紐の下着を外し、御主人様に与えて頂いたメイドエプロンに着替えます。
メイド服ではなく、「メイドエプロン」なのです。
つまり前から見るとメイドさんなのですが、後ろは丸見えになっている衣装でした。
「似合うね」
御主人様が褒めて下さいます。
凄く凄く嬉しい...
そのままベッドに座り、細めのピンクのバイブでオナニーをするよう命じられました。
いつもメールでオナニー報告をさせて頂いていたので、御主人様の目の前でオナニーを披露する事に強い抵抗はありません。
それよりも御主人様がそこに居らっしゃるのに触れて頂けない事に、酷くもどかしさを感じました。
けれど御主人様の御命令。
私はそれに従うしかないのです。
私がベッドに座ると、御主人様はバイブの振動を調節して、私に渡して下さいました。
バイブを受け取り、脚を開いておまんこにそっと当ててみると...
おまんこは御主人様に弄って頂いて既に濡れていた為、飛び出しているラビアが簡単に開いてしまいました。
バイブの振動が意図せずクリトリスに伝わり、思わず声が上がります。
「もっと脚を開きなさい」
御主人様は私の正面に座り、その様子をじっと見ていらっしゃいます。
もっともっと、と脚を開くよう指示が続き、最後には片足をベッドに乗せるように御命令されました。
私はおまんこを御主人様の前に広げ、愉しんで頂けるようにとオナニーを続けました。
勿論、逝く事等は許されません。
御主人様のお愉しみの為だけに、私はオナニーを続けるのです。
今回のお部屋は、駅近くの高層階。
少し手狭なお部屋に御主人様は不満気味でしたが、それでもお部屋にはキングサイズのベッドがあります。
御主人様は椅子に掛けられ、煙草に火をつけると、立っている私に下着が見えるように、ワンピースの裾を上げなさいと指示をされました。
今回も御主人様の御指示で、私は紐で構成されているピンクの下着を着けています。
それは下着として何の役目も果たしておらず、私の厭らしい身体を更に厭らしく見せてしまう物でした。
けれど厭らしい私を、御主人様の変態愛奴である私を見て頂きたくて、私はモヘアのニットワンピースの裾を持ち上げ、その姿をお見せしたのです。
「本当に厭らしいな」
下着をおまんこに食い込ませ、割れ目から飛び出しているラビアを見て、御主人様が仰いました。
そう...私は御主人様の変態愛奴...
そう言って欲しかったんです...
御主人様に少し触れられただけで、身体を支えきれなくなる私。
御主人様は立ち上がって、抱き抱えるように私を支えて下さいました。
しかしこれが悲惨な事態を招くのです。
私が着ていたのは白いモヘアのニットワンピース。
御主人様がお召になっていたのは、濃紺のスーツ。
何が起こったのか、容易に想像が出来ますよね?
気が付いた時には、御主人様は真っ白になっていました笑
「猫がいるのかな?」
そう言いながら御主人様はジャケットを脱がれます。
これ以上、御主人様に御迷惑をおかけする訳には行かないので、私も急いでワンピースを脱ぎました。
紐で構成された下着のみを身に着けている私に、御主人様は指で合図をされます。
私が足元に擦り寄ると、御主人様は丸見えになっている乳首に触れられました。
優しく指で弄んで…
押し潰して...
いつもと違う優しい愛撫に、私は少し戸惑いながらも嬉しくて...
御主人様の指に形を変える乳首を見ながら、身体を揺らして感じていました。
すると御主人様が、自分の上に跨るように指示をされました。
御主人様はオットマンの上に脚を乗せていらっしゃいますので、その長い脚を跨ぎます。
スーツを着た御主人様の脚に跨る、変態下着を着けた私...
自分だけが肌を晒している事で、自分が変態であると思い知らされるのです。
おまんこから飛び出しているラビアをなぞり、中からクリトリスを見つけ出す御主人様。
御主人様の指がクリトリスに触れた瞬間、私は身体に電流が流れるような快感を得ていました。
優しくクリトリスを弄り続ける御主人様。
私は喘ぐ事しか出来ず、身体が支えられなくて、御主人様の肩に掴まっていました。
「もたれ掛かりなさい」
御主人様から頂いたお赦しに、私は必死に御主人様に抱き付きました。
調教を受けている時、御主人様と私の身体が触れ合う事は余り有りません。
勿論、触れないという事は無いのですが、肌と肌を丸ごと合わせるという事は殆ど無いと想います。
ですから御主人様がお赦しを下さったのが嬉しくて...
私は御主人様の首に手を回し、必死でしがみついていました。
マティーニの香りに包まれながら。
少し手狭なお部屋に御主人様は不満気味でしたが、それでもお部屋にはキングサイズのベッドがあります。
御主人様は椅子に掛けられ、煙草に火をつけると、立っている私に下着が見えるように、ワンピースの裾を上げなさいと指示をされました。
今回も御主人様の御指示で、私は紐で構成されているピンクの下着を着けています。
それは下着として何の役目も果たしておらず、私の厭らしい身体を更に厭らしく見せてしまう物でした。
けれど厭らしい私を、御主人様の変態愛奴である私を見て頂きたくて、私はモヘアのニットワンピースの裾を持ち上げ、その姿をお見せしたのです。
「本当に厭らしいな」
下着をおまんこに食い込ませ、割れ目から飛び出しているラビアを見て、御主人様が仰いました。
そう...私は御主人様の変態愛奴...
そう言って欲しかったんです...
御主人様に少し触れられただけで、身体を支えきれなくなる私。
御主人様は立ち上がって、抱き抱えるように私を支えて下さいました。
しかしこれが悲惨な事態を招くのです。
私が着ていたのは白いモヘアのニットワンピース。
御主人様がお召になっていたのは、濃紺のスーツ。
何が起こったのか、容易に想像が出来ますよね?
気が付いた時には、御主人様は真っ白になっていました笑
「猫がいるのかな?」
そう言いながら御主人様はジャケットを脱がれます。
これ以上、御主人様に御迷惑をおかけする訳には行かないので、私も急いでワンピースを脱ぎました。
紐で構成された下着のみを身に着けている私に、御主人様は指で合図をされます。
私が足元に擦り寄ると、御主人様は丸見えになっている乳首に触れられました。
優しく指で弄んで…
押し潰して...
いつもと違う優しい愛撫に、私は少し戸惑いながらも嬉しくて...
御主人様の指に形を変える乳首を見ながら、身体を揺らして感じていました。
すると御主人様が、自分の上に跨るように指示をされました。
御主人様はオットマンの上に脚を乗せていらっしゃいますので、その長い脚を跨ぎます。
スーツを着た御主人様の脚に跨る、変態下着を着けた私...
自分だけが肌を晒している事で、自分が変態であると思い知らされるのです。
おまんこから飛び出しているラビアをなぞり、中からクリトリスを見つけ出す御主人様。
御主人様の指がクリトリスに触れた瞬間、私は身体に電流が流れるような快感を得ていました。
優しくクリトリスを弄り続ける御主人様。
私は喘ぐ事しか出来ず、身体が支えられなくて、御主人様の肩に掴まっていました。
「もたれ掛かりなさい」
御主人様から頂いたお赦しに、私は必死に御主人様に抱き付きました。
調教を受けている時、御主人様と私の身体が触れ合う事は余り有りません。
勿論、触れないという事は無いのですが、肌と肌を丸ごと合わせるという事は殆ど無いと想います。
ですから御主人様がお赦しを下さったのが嬉しくて...
私は御主人様の首に手を回し、必死でしがみついていました。
マティーニの香りに包まれながら。
今月の調教は日帰り。
私が乗る予定だった飛行機が遅れたので、御主人様はお一人でランチを済まされたそうです。
店員さんが聞き間違いをして運ばれて来たマティーニを飲まれ、ご機嫌な御主人様。
駅の改札までお迎えに来て下さいました。
人混みの向こうに背の高い御主人様のお姿を見つけ、自然と顔が緩んでしまう私。
重いスーツケースを引いて御主人様のお傍に行くと、御主人様は私を見ても表情を変えず、長い脚で歩き出されます。
スーツケースに振り回されながら人混みを掻き分け、やっと御主人様の右腕に辿り着きました。
「お酒の匂いがしますね」
私がそう言うと、御主人様はふっと目頭を下げて、嬉しそうにマティーニを飲んだ事をお話して下さいました。
御主人様のこの笑顔がお気に入り。
いつもの張り詰めた雰囲気はもちろん素敵なのですが、たまに見せて下さるこのお顔が大好きなのです。
「お持ちしましょうか?」
そう仰ったのは御主人様。
重いスーツケースに振り回されて歩いている私を見兼ねて、御主人様が少しだけ意地悪そうに申し出て下さいました。
けれど私は、大丈夫ですと遠慮します。
御主人様は数日前から体調が悪く、万全で無い体勢で今日の日を迎えられました。
そんな御主人様に荷物を持って頂く訳にはいきません。
それにこれは御主人様に使って頂く為の調教道具。
私がいくら非力でも持てない重さではありませんし、私に無理が無いようにと、御主人様は持ってくるお道具を選んで下さっていました。
それならば尚更、愛奴である私がお持ちするべきだと想ったのです。
ホテルへ行く前に、コンビニに寄って飲み物を調達しました。
御主人様はもちろんお酒。
私がカルピスソーダを選ぶと、子供だなと笑われました。
そんな瞬間も愛おしいのです。
飛行機の遅延により、1時間20分遅れで始まる4度目の調教。
限られた時間、私の全身全霊で御主人様にお仕えしようと誓うのでした。
私が乗る予定だった飛行機が遅れたので、御主人様はお一人でランチを済まされたそうです。
店員さんが聞き間違いをして運ばれて来たマティーニを飲まれ、ご機嫌な御主人様。
駅の改札までお迎えに来て下さいました。
人混みの向こうに背の高い御主人様のお姿を見つけ、自然と顔が緩んでしまう私。
重いスーツケースを引いて御主人様のお傍に行くと、御主人様は私を見ても表情を変えず、長い脚で歩き出されます。
スーツケースに振り回されながら人混みを掻き分け、やっと御主人様の右腕に辿り着きました。
「お酒の匂いがしますね」
私がそう言うと、御主人様はふっと目頭を下げて、嬉しそうにマティーニを飲んだ事をお話して下さいました。
御主人様のこの笑顔がお気に入り。
いつもの張り詰めた雰囲気はもちろん素敵なのですが、たまに見せて下さるこのお顔が大好きなのです。
「お持ちしましょうか?」
そう仰ったのは御主人様。
重いスーツケースに振り回されて歩いている私を見兼ねて、御主人様が少しだけ意地悪そうに申し出て下さいました。
けれど私は、大丈夫ですと遠慮します。
御主人様は数日前から体調が悪く、万全で無い体勢で今日の日を迎えられました。
そんな御主人様に荷物を持って頂く訳にはいきません。
それにこれは御主人様に使って頂く為の調教道具。
私がいくら非力でも持てない重さではありませんし、私に無理が無いようにと、御主人様は持ってくるお道具を選んで下さっていました。
それならば尚更、愛奴である私がお持ちするべきだと想ったのです。
ホテルへ行く前に、コンビニに寄って飲み物を調達しました。
御主人様はもちろんお酒。
私がカルピスソーダを選ぶと、子供だなと笑われました。
そんな瞬間も愛おしいのです。
飛行機の遅延により、1時間20分遅れで始まる4度目の調教。
限られた時間、私の全身全霊で御主人様にお仕えしようと誓うのでした。
御主人様はいつの間にかバスタブにお湯を貯めて下さっていて、また二人で入浴しました。
それからお互いに身支度を整え、出掛ける準備をします。
時計はもう12時。
今日は御主人様お気に入りのお蕎麦を食べるお約束です。
御主人様がいつも通勤で使っていらっしゃるという電車に乗り、二人で吊革に掴まりました。
御主人様がいつも見ていらっしゃる景色。
それはただの車窓だけれど、私にとってはとても特別で。
御主人様の日常を一つ残らず見ておきたいと想いました。
御主人様のお気に入りのお蕎麦屋さんは古民家で、とても雰囲気のあるお店でした。
昨日のディナーとは違って、御主人様は美味しいお酒とお料理に大変嬉しそうです。
「美味いな」と何度もしみじみ仰っていました。
またお蕎麦の啜り方にこだわりがあるらしく、私もその方法を教えて貰いましたが、上手く出来ません。
けれど頑張って続けていると、お蕎麦の香りがふんわりと鼻に抜けて...
それがお蕎麦の愉しみ方だと御主人様が褒めて下さいました。
お食事が終わって私が御手洗に行っている間に、御主人様はお店のお庭で一服されています。
そしてそこにいらっしゃる方々と談笑されていました。
おそらく、たまたま居合わせた喫煙者の男性方だと思われます。
私は物凄く人見知りなので、御主人様のそんな一面も尊敬しているのです。
それからまた電車に乗り、有名な神社へと向かいました。
私はヒールで足がとても痛く、御主人様の腕に掴まらないと歩けません。
けれど御主人様は私を連れて、何処かへ向かってずんずんと歩いて行かれるのです。
そして辿り着いた所は、私が行ってみたいと言った小さなお店でした。
今回、初めて訪れた御主人様が暮らしていらっしゃる土地。
私は前もってガイドブックを見て、行ってみたい所を決めていたのです。
そして今朝、このお店に行ってみたいのですが...と少しお話していました。
場所がよく判らないと仰っていたので、まさか本当に連れて来て下さるなんて想っていなかったのです。
御主人様の優しさが心に染みて、飛び跳ねたいくらいに幸せでした。
お店を後にした私達は、大きな神社にやって来ました。
砂利道によろける私の手を、昨日の夜のように指を絡ませて繋いで下さる御主人様。
嬉しくて...幸せで...
このまま時間が止まればいいのにと強く想いました。
長い階段を登り、御主人様と一緒に御参りをして御籤を引きます。
御籤の中には小さな御守りが入っていました。
御主人様が緑、私が紫。
「二人で買った御籤ですよ。今日から財布の小銭入れにしまっておきます。」
御主人様がそう言って下さいました。
小さな小さな御守り。
けれど御主人様と初めての「お揃い」でした。
私は幸せな夢を見ているのかもしれない。
本気でそう想う程に、私は幸せを噛み締めていました。
そして私が御手洗に行っている間に、またもや御主人様は次の行動に移られていました。
鯉の餌を買って、池の鯉を探していらっしゃったのです。
御主人様が動物をお好きな事は知っていましたが、まさか餌をあげるなんて想いもしませんでした。
けれど池の中に鯉は見つからず、餌を狙っていた鳩が御主人様に群がって来たのです。
鳩に囲まれて餌をあげる姿は、今までの御主人様からは想像が出来ない物でした。
また新しい御主人様の一面を知って、私は嬉しくて写真ばかり撮っていました。
「楽しいね」
御主人様がふと仰います。
御主人様も私と同じ気持ちで居て下さる事がとてもとても嬉しくて、楽しいですと力いっぱいお返事しました。
たくさん歩いたので、休憩がてら途中であんみつを食べて、私達は元来た道を戻って行きます。
駅が近付いてくるにつれて、今まで幸せだった気持ちがしぼんで行くのが、自分ではっきりと解りました。
私は馬鹿だから、きっと顔に出ていたのでしょう。
「どうしてもこんな時間は訪れるね」
そう御主人様が仰いました。
離れなければならない時間...
御主人様は何も言わずに私を見ていらっしゃいます。
御主人様と過ごす大切な大切な時間。
私も悲しい顔は見せたくないと想うのですが、勝手に目に涙が溜まってきて...
御主人様と一緒に居る時間を悲しい物にしたくなくて、私は涙が溢れないように、御主人様から視線を逸らしました。
そして高速バスのチケットと飲み物を買って、私はバスに乗る前に御手洗に行く事にしました。
帰りたくない...
帰りたくない...
でも帰らなきゃいけない。
そんな事は解っています。
けれど嫌...
御主人様と離れたくない...
そんな想いが堂々巡りをして。
悲しくて悲しくて、私は外で待って下さっている御主人様にメールをしました。
「御主人様...帰りたくないです...」
すると御主人様は直ぐにメールに気が付いて下さり、お返事を下さいました。
「また私の元に帰っておいで、愛奴」
帰って来る...?
私は御主人様の所へ帰って来てもいいんだ...
私が帰る場所は御主人様の元なんだ...
嬉しくて...悲しくて...幸せで...
少し泣いてしまったのが判らないように鏡を見て、御主人様の元へ戻りました。
御主人様の腕に掴まり、身体を寄せてバスが来るのを待ちます。
ずっとバスが来なければいいのにという私の願いを無視して、バスは直ぐにやって来ました。
もう少しここに居ますと言う私に、もうバスに乗りなさいと促す御主人様。
私がふてくされていると、またあの合図を下さいました。
マフラーが巻かれている首元を指でとんとんと叩かれます。
それは私達の挨拶。
本当は唇を舐めさせて頂きたかったけれど、人が沢山居るバス停に残るのは御主人様。
御主人様が恥ずかしい想いをされないよう、首筋を舐めさせて頂く事にしました。
御主人様の首筋を舐めたら、私はバスに乗らなければならない...
覚悟を決め、マフラーをずらして御主人様の首筋を舐めました。
私のお尻をポンと叩かれる御主人様。
私は笑顔のままバスに乗り、見送って下さる御主人様が見える席に座ります。
バスの大きなガラス越しに見つけた御主人様からは何の感情も読み取れませんでしたが、私には悲しいお顔に見えました。
御主人様も寂しいと想って下さっているんですよね...?
すると今まで我慢していた物が一気に溢れ、私は泣き出してしまいました。
子供のように、顔をくしゃくしゃにして...
バスが動き出して、御主人様が手を振って下さいます。
私はしゃくりあげながら手を振りました。
必ず帰って来ます…!と強く心に誓いながら。
バスが見えなくなるまで御主人様は手を振り続けて下さいました。
そして私は夜景が見える程に空が暗くなるまで、一人バスの中で泣いていました。
御主人様と今日の想い出話のメールをしながら...
あれから約1ヵ月。
約束通り、私は御主人様の元へ帰ります。
4度目の調教を受ける為に...
毎度お付き合い下さりありがとうございます。
調教と調教の間に記録を残すのが定例となってきました。
いつも調教前は駆け足になってしまいますが...
4度目の調教も楽しんで頂けますと幸いです。
それからお互いに身支度を整え、出掛ける準備をします。
時計はもう12時。
今日は御主人様お気に入りのお蕎麦を食べるお約束です。
御主人様がいつも通勤で使っていらっしゃるという電車に乗り、二人で吊革に掴まりました。
御主人様がいつも見ていらっしゃる景色。
それはただの車窓だけれど、私にとってはとても特別で。
御主人様の日常を一つ残らず見ておきたいと想いました。
御主人様のお気に入りのお蕎麦屋さんは古民家で、とても雰囲気のあるお店でした。
昨日のディナーとは違って、御主人様は美味しいお酒とお料理に大変嬉しそうです。
「美味いな」と何度もしみじみ仰っていました。
またお蕎麦の啜り方にこだわりがあるらしく、私もその方法を教えて貰いましたが、上手く出来ません。
けれど頑張って続けていると、お蕎麦の香りがふんわりと鼻に抜けて...
それがお蕎麦の愉しみ方だと御主人様が褒めて下さいました。
お食事が終わって私が御手洗に行っている間に、御主人様はお店のお庭で一服されています。
そしてそこにいらっしゃる方々と談笑されていました。
おそらく、たまたま居合わせた喫煙者の男性方だと思われます。
私は物凄く人見知りなので、御主人様のそんな一面も尊敬しているのです。
それからまた電車に乗り、有名な神社へと向かいました。
私はヒールで足がとても痛く、御主人様の腕に掴まらないと歩けません。
けれど御主人様は私を連れて、何処かへ向かってずんずんと歩いて行かれるのです。
そして辿り着いた所は、私が行ってみたいと言った小さなお店でした。
今回、初めて訪れた御主人様が暮らしていらっしゃる土地。
私は前もってガイドブックを見て、行ってみたい所を決めていたのです。
そして今朝、このお店に行ってみたいのですが...と少しお話していました。
場所がよく判らないと仰っていたので、まさか本当に連れて来て下さるなんて想っていなかったのです。
御主人様の優しさが心に染みて、飛び跳ねたいくらいに幸せでした。
お店を後にした私達は、大きな神社にやって来ました。
砂利道によろける私の手を、昨日の夜のように指を絡ませて繋いで下さる御主人様。
嬉しくて...幸せで...
このまま時間が止まればいいのにと強く想いました。
長い階段を登り、御主人様と一緒に御参りをして御籤を引きます。
御籤の中には小さな御守りが入っていました。
御主人様が緑、私が紫。
「二人で買った御籤ですよ。今日から財布の小銭入れにしまっておきます。」
御主人様がそう言って下さいました。
小さな小さな御守り。
けれど御主人様と初めての「お揃い」でした。
私は幸せな夢を見ているのかもしれない。
本気でそう想う程に、私は幸せを噛み締めていました。
そして私が御手洗に行っている間に、またもや御主人様は次の行動に移られていました。
鯉の餌を買って、池の鯉を探していらっしゃったのです。
御主人様が動物をお好きな事は知っていましたが、まさか餌をあげるなんて想いもしませんでした。
けれど池の中に鯉は見つからず、餌を狙っていた鳩が御主人様に群がって来たのです。
鳩に囲まれて餌をあげる姿は、今までの御主人様からは想像が出来ない物でした。
また新しい御主人様の一面を知って、私は嬉しくて写真ばかり撮っていました。
「楽しいね」
御主人様がふと仰います。
御主人様も私と同じ気持ちで居て下さる事がとてもとても嬉しくて、楽しいですと力いっぱいお返事しました。
たくさん歩いたので、休憩がてら途中であんみつを食べて、私達は元来た道を戻って行きます。
駅が近付いてくるにつれて、今まで幸せだった気持ちがしぼんで行くのが、自分ではっきりと解りました。
私は馬鹿だから、きっと顔に出ていたのでしょう。
「どうしてもこんな時間は訪れるね」
そう御主人様が仰いました。
離れなければならない時間...
御主人様は何も言わずに私を見ていらっしゃいます。
御主人様と過ごす大切な大切な時間。
私も悲しい顔は見せたくないと想うのですが、勝手に目に涙が溜まってきて...
御主人様と一緒に居る時間を悲しい物にしたくなくて、私は涙が溢れないように、御主人様から視線を逸らしました。
そして高速バスのチケットと飲み物を買って、私はバスに乗る前に御手洗に行く事にしました。
帰りたくない...
帰りたくない...
でも帰らなきゃいけない。
そんな事は解っています。
けれど嫌...
御主人様と離れたくない...
そんな想いが堂々巡りをして。
悲しくて悲しくて、私は外で待って下さっている御主人様にメールをしました。
「御主人様...帰りたくないです...」
すると御主人様は直ぐにメールに気が付いて下さり、お返事を下さいました。
「また私の元に帰っておいで、愛奴」
帰って来る...?
私は御主人様の所へ帰って来てもいいんだ...
私が帰る場所は御主人様の元なんだ...
嬉しくて...悲しくて...幸せで...
少し泣いてしまったのが判らないように鏡を見て、御主人様の元へ戻りました。
御主人様の腕に掴まり、身体を寄せてバスが来るのを待ちます。
ずっとバスが来なければいいのにという私の願いを無視して、バスは直ぐにやって来ました。
もう少しここに居ますと言う私に、もうバスに乗りなさいと促す御主人様。
私がふてくされていると、またあの合図を下さいました。
マフラーが巻かれている首元を指でとんとんと叩かれます。
それは私達の挨拶。
本当は唇を舐めさせて頂きたかったけれど、人が沢山居るバス停に残るのは御主人様。
御主人様が恥ずかしい想いをされないよう、首筋を舐めさせて頂く事にしました。
御主人様の首筋を舐めたら、私はバスに乗らなければならない...
覚悟を決め、マフラーをずらして御主人様の首筋を舐めました。
私のお尻をポンと叩かれる御主人様。
私は笑顔のままバスに乗り、見送って下さる御主人様が見える席に座ります。
バスの大きなガラス越しに見つけた御主人様からは何の感情も読み取れませんでしたが、私には悲しいお顔に見えました。
御主人様も寂しいと想って下さっているんですよね...?
すると今まで我慢していた物が一気に溢れ、私は泣き出してしまいました。
子供のように、顔をくしゃくしゃにして...
バスが動き出して、御主人様が手を振って下さいます。
私はしゃくりあげながら手を振りました。
必ず帰って来ます…!と強く心に誓いながら。
バスが見えなくなるまで御主人様は手を振り続けて下さいました。
そして私は夜景が見える程に空が暗くなるまで、一人バスの中で泣いていました。
御主人様と今日の想い出話のメールをしながら...
あれから約1ヵ月。
約束通り、私は御主人様の元へ帰ります。
4度目の調教を受ける為に...
毎度お付き合い下さりありがとうございます。
調教と調教の間に記録を残すのが定例となってきました。
いつも調教前は駆け足になってしまいますが...
4度目の調教も楽しんで頂けますと幸いです。
御主人様がお部屋のカーテンを開けられ、私は再び目を覚ましました。
眩しい光が部屋の中を一気に照らし、朝が来た事を告げています。
ああ、とうとう朝が来てしまった…
今日の夕方には御主人様と離れなくてはならない...
私は窓の外を眺めながら、時間の流れを疎ましく想っていました。
御主人様は麻縄を取り出し、目覚めたばかりの私を後手に縛っていかれます。
御主人様に縛って頂けるのは、初めての調教以来。
とても嬉しくて麻縄の感触を心地好く感じていました。
以前のように乳房が飛び出すように縛られますが、その飛び出した乳房を潰すように、乳首の上に縄がかけられます。
昨日のクリップで敏感になっていた乳首でしたから、麻縄が触れるだけで感じてしまい、おまんこが勝手に収縮してしまいました。
そして縛られたまま床に膝を着き、頭をベッドに預ける姿勢になります。
私は膝立ちするだけで内出血してしまうので、御主人様が膝の部分に枕を入れて下さいました。
優しい御主人様...
これで思う存分に狂う事が出来ます。
お尻を御主人様に向けて突き出している状態。
御主人様は、今回の調教の為に用意した突起の沢山付いたバイブを、私のおまんこに挿入されました。
小さくて柔らかい沢山の突起が私の膣壁を擦り、物凄い違和感が身体の中から襲ってきます。
バイブの滑りが悪いと感じられたのか、御主人様はバイブの代わりにアタッチメントを付けた電マを挿入されました。
私は狂ったように声を上げますが、御主人様の許可無くしては逝く事が出来ません。
私の意志とは無関係に逝こうとする身体を、自分で無理矢理捩じ伏せていました。
そして電マの代わりに、今度は御主人様のペニスが私の中へと挿入されました。
昨日も感じていたのですが、何故、御主人様のペニスはこんなにも私の中を抉ってくるのでしょう。
無機質な道具とは違う、私の変態おまんこが覚えている御主人様のペニス...
挿入して頂く度に私の全て、魂までもが揺さぶられ、私は一瞬で狂ってしまいます。
「御主人様のペニス...嬉しいです...気持ち良いです...」
そう何度も叫んでしまうのでした。
眩しい光が部屋の中を一気に照らし、朝が来た事を告げています。
ああ、とうとう朝が来てしまった…
今日の夕方には御主人様と離れなくてはならない...
私は窓の外を眺めながら、時間の流れを疎ましく想っていました。
御主人様は麻縄を取り出し、目覚めたばかりの私を後手に縛っていかれます。
御主人様に縛って頂けるのは、初めての調教以来。
とても嬉しくて麻縄の感触を心地好く感じていました。
以前のように乳房が飛び出すように縛られますが、その飛び出した乳房を潰すように、乳首の上に縄がかけられます。
昨日のクリップで敏感になっていた乳首でしたから、麻縄が触れるだけで感じてしまい、おまんこが勝手に収縮してしまいました。
そして縛られたまま床に膝を着き、頭をベッドに預ける姿勢になります。
私は膝立ちするだけで内出血してしまうので、御主人様が膝の部分に枕を入れて下さいました。
優しい御主人様...
これで思う存分に狂う事が出来ます。
お尻を御主人様に向けて突き出している状態。
御主人様は、今回の調教の為に用意した突起の沢山付いたバイブを、私のおまんこに挿入されました。
小さくて柔らかい沢山の突起が私の膣壁を擦り、物凄い違和感が身体の中から襲ってきます。
バイブの滑りが悪いと感じられたのか、御主人様はバイブの代わりにアタッチメントを付けた電マを挿入されました。
私は狂ったように声を上げますが、御主人様の許可無くしては逝く事が出来ません。
私の意志とは無関係に逝こうとする身体を、自分で無理矢理捩じ伏せていました。
そして電マの代わりに、今度は御主人様のペニスが私の中へと挿入されました。
昨日も感じていたのですが、何故、御主人様のペニスはこんなにも私の中を抉ってくるのでしょう。
無機質な道具とは違う、私の変態おまんこが覚えている御主人様のペニス...
挿入して頂く度に私の全て、魂までもが揺さぶられ、私は一瞬で狂ってしまいます。
「御主人様のペニス...嬉しいです...気持ち良いです...」
そう何度も叫んでしまうのでした。
「愛奴、おいで」
御主人様に呼ばれ、一緒にバスタブに浸かりました。
小さな石鹸をお湯に入れて溶かしますが、2度目の調教の時のように泡風呂にはなりません。
2人で石鹸を溶かしながら、色んなお話をしました。
調教して頂いている時は勿論、御主人様との何気ない会話や時間がとても好きだなぁと心から想います。
以前は緊張しっぱなしだったのですが(笑)
御主人様の視線や間、匂い、所作...
全てが愛おしくて堪らないのです。
そう御主人様にお話すると、「お前は私の全てを愛しているからね」と言われます。
御主人様は私の全てをお見通しなのです。
お風呂から上がると、御主人様は鞭を持って素振りをしたり、私に軽く当ててみたりされました。
それは調教ではなく、どれ程痛いのか等を調べていらっしゃるようでした。
鞭を自分に巻き付くように打たれ、「これは痛いな」等と仰っています。
また私に御主人様を麻縄で縛ってみるようにも仰いました。
今まで感じた事の無かったこの雰囲気。
少し不思議な感覚でしたが、御主人様と私の調教の形を一緒に考えているような気がして、とても嬉しかったのです。
そうして夜を過ごし、再び御主人様の腕の中で眠りにつきました。
御主人様に呼ばれ、一緒にバスタブに浸かりました。
小さな石鹸をお湯に入れて溶かしますが、2度目の調教の時のように泡風呂にはなりません。
2人で石鹸を溶かしながら、色んなお話をしました。
調教して頂いている時は勿論、御主人様との何気ない会話や時間がとても好きだなぁと心から想います。
以前は緊張しっぱなしだったのですが(笑)
御主人様の視線や間、匂い、所作...
全てが愛おしくて堪らないのです。
そう御主人様にお話すると、「お前は私の全てを愛しているからね」と言われます。
御主人様は私の全てをお見通しなのです。
お風呂から上がると、御主人様は鞭を持って素振りをしたり、私に軽く当ててみたりされました。
それは調教ではなく、どれ程痛いのか等を調べていらっしゃるようでした。
鞭を自分に巻き付くように打たれ、「これは痛いな」等と仰っています。
また私に御主人様を麻縄で縛ってみるようにも仰いました。
今まで感じた事の無かったこの雰囲気。
少し不思議な感覚でしたが、御主人様と私の調教の形を一緒に考えているような気がして、とても嬉しかったのです。
そうして夜を過ごし、再び御主人様の腕の中で眠りにつきました。
ホテルへ戻ると、御主人様はお疲れになったのか、バスローブに着替えてベッドに横になられました。
すると直ぐに寝息が聞こえて来たのです。
あまりにもぐっすり眠っていらっしゃるので、私は眠っている御主人様のお姿を写真に収めたり、この日の出来事を忘れないようにメモを取ったりして過ごしました。
30分以上経ちましたが、それでも御主人様は全く起きる気配が無いので、御主人様のお傍に行き、大きな手を触ってみる事にしたのです。
私が手に触れると御主人様は目を開けられましたが、そのお顔はまだとても眠たそう。
そして右腕を大きく広げられ、私に合図を下さいました。
御主人様の視線や行動にはいつも必ず意味があります。
私はその意味を理解し、御主人様の腕の中に潜り込みました。
私を抱きしめ、脚を絡ませて下さる御主人様…
出来る限り肌が触れ合うように、私も御主人様にくっつきました。
そして御主人様の温もりを感じ、幸せを噛み締めながら眠りに落ちて行ったのです
御主人様が動かれた事で、私は薄ら目を開けました。
いつの間にか御主人様は起きていらっしゃって、私の方が眠り込んでいたようです。
まだ意識がはっきりしない私でしたが、突然の機械音に一気に目が覚めました。
御主人様は今回の調教に合わせて、電動ドリルバイブを用意していらっしゃったのです。
工具であるドリルの先に、大きなペニスの形をしたバイブ…
それはAVで見たのと同じ物でした。
画面の中では、女性が狂ったように嬌声を上げていたのを思い出し、私は一体どうなってしまうのだろうと不安が過ります。
けれど私にはどうする事も出来ません。
私は御主人様の所有物なのだから…
御主人様に愉しんで頂けるよう、悦んでお受けするのが私なのです。
あまりにもバイブが太かったようで、御主人様はローションをそれに塗り、ゆっくりと私のおまんこへ挿入されました。
ひんやりとした感触と共に、おまんこが目一杯拡げられて行きます。
そしてゆっくりとピストンを開始しました。
それは今まで感じた事のない感覚…
通常の快楽とも異なり、自分が「物」となって使って頂いているような感覚でした。
けれどドリルの動きが早まるにつれて、おまんこを突かれる強制的な快楽が与えられます。
気持ち良いからなのか苦しいからなのか、自分でもよく解らない感覚に飲み込まれ、ただ喘ぐ事しか出来ませんでした。
そしてドリルバイブを抜かれた後、私の大好きな御主人様のペニスが、おまんこへと挿入されたのです。
ドリルバイブの無機質な快楽を感じていたからなのでしょうか。
いつもより御主人様のペニスが気持ち良くて仕方ありませんでした。
私の変態おまんこは、御主人様のペニスの形を覚えてしまったのかもしれません。
心臓まで届く、抉るような快感。
脳が痺れて、体中の産毛が逆立ちます。
私はその悦びを思わず口走っていました。
「御主人様、嬉しいです。気持ち良いです。」と…
譫言のように唇から溢れ出して止まらない気持ち。
私は御主人様のペニスを与えて頂いて、御主人様の性処理道具として使って頂けて、こんなに悦んでいるのです、幸せなのですとお伝えしたくて…
何度も何度も、自分の想うがままに言葉にしていました。
そして御主人様の精子を、おまんこの奥まで注いで頂いたのです。
私はそれを一滴も零すまいと、ひっくり返った蛙のように大きく左右に脚を拡げ、おまんこを天井に向けて身動きが取れないでいました。
御主人様はその様子を撮影され、バスタブにお湯を溜め始めました。
私は放心しているので、お風呂の準備はいつも御主人様にお任せになってしまうのです。
すると直ぐに寝息が聞こえて来たのです。
あまりにもぐっすり眠っていらっしゃるので、私は眠っている御主人様のお姿を写真に収めたり、この日の出来事を忘れないようにメモを取ったりして過ごしました。
30分以上経ちましたが、それでも御主人様は全く起きる気配が無いので、御主人様のお傍に行き、大きな手を触ってみる事にしたのです。
私が手に触れると御主人様は目を開けられましたが、そのお顔はまだとても眠たそう。
そして右腕を大きく広げられ、私に合図を下さいました。
御主人様の視線や行動にはいつも必ず意味があります。
私はその意味を理解し、御主人様の腕の中に潜り込みました。
私を抱きしめ、脚を絡ませて下さる御主人様…
出来る限り肌が触れ合うように、私も御主人様にくっつきました。
そして御主人様の温もりを感じ、幸せを噛み締めながら眠りに落ちて行ったのです
御主人様が動かれた事で、私は薄ら目を開けました。
いつの間にか御主人様は起きていらっしゃって、私の方が眠り込んでいたようです。
まだ意識がはっきりしない私でしたが、突然の機械音に一気に目が覚めました。
御主人様は今回の調教に合わせて、電動ドリルバイブを用意していらっしゃったのです。
工具であるドリルの先に、大きなペニスの形をしたバイブ…
それはAVで見たのと同じ物でした。
画面の中では、女性が狂ったように嬌声を上げていたのを思い出し、私は一体どうなってしまうのだろうと不安が過ります。
けれど私にはどうする事も出来ません。
私は御主人様の所有物なのだから…
御主人様に愉しんで頂けるよう、悦んでお受けするのが私なのです。
あまりにもバイブが太かったようで、御主人様はローションをそれに塗り、ゆっくりと私のおまんこへ挿入されました。
ひんやりとした感触と共に、おまんこが目一杯拡げられて行きます。
そしてゆっくりとピストンを開始しました。
それは今まで感じた事のない感覚…
通常の快楽とも異なり、自分が「物」となって使って頂いているような感覚でした。
けれどドリルの動きが早まるにつれて、おまんこを突かれる強制的な快楽が与えられます。
気持ち良いからなのか苦しいからなのか、自分でもよく解らない感覚に飲み込まれ、ただ喘ぐ事しか出来ませんでした。
そしてドリルバイブを抜かれた後、私の大好きな御主人様のペニスが、おまんこへと挿入されたのです。
ドリルバイブの無機質な快楽を感じていたからなのでしょうか。
いつもより御主人様のペニスが気持ち良くて仕方ありませんでした。
私の変態おまんこは、御主人様のペニスの形を覚えてしまったのかもしれません。
心臓まで届く、抉るような快感。
脳が痺れて、体中の産毛が逆立ちます。
私はその悦びを思わず口走っていました。
「御主人様、嬉しいです。気持ち良いです。」と…
譫言のように唇から溢れ出して止まらない気持ち。
私は御主人様のペニスを与えて頂いて、御主人様の性処理道具として使って頂けて、こんなに悦んでいるのです、幸せなのですとお伝えしたくて…
何度も何度も、自分の想うがままに言葉にしていました。
そして御主人様の精子を、おまんこの奥まで注いで頂いたのです。
私はそれを一滴も零すまいと、ひっくり返った蛙のように大きく左右に脚を拡げ、おまんこを天井に向けて身動きが取れないでいました。
御主人様はその様子を撮影され、バスタブにお湯を溜め始めました。
私は放心しているので、お風呂の準備はいつも御主人様にお任せになってしまうのです。
ディナーは人気のあるイタリアンのお店に行きました。
宿泊しているホテルから少し離れた所にあったので、御主人様の右腕につかまりながら歩いて行きます。
私は今までまともにお酒を飲んだ事がないのですが、お料理に合うスプマンテを御主人様が選んで下さいました。
けれど私にはかなり強めのお酒だったようで...
数口飲んだだけでフワフワした気分になってきたので、残りは御主人様にお渡ししました。
お料理は地元で採れる野菜を中心としたコース料理。
前菜として出された沢山のお野菜に、量が多過ぎると言われる御主人様。
パスタが来る頃には、お腹いっぱいになってしまわれました。
また、付け合わせのお野菜の多さに納得いかれない御様子で...
デザートに出て来たガトーショコラを前に、何故かそこからブラックホールのお話に発展しました笑
どうやってブラックホールが出来るのかを、難しい言葉を使って一生懸命説明して下さる御主人様。
初めて見る御主人様の新しい一面がとても嬉しくて、とても面白くて。
私はずっと笑っていました。
すっかり日が沈んで、帰り道は震えながらホテルへと戻ります。
私はレースのテディとワンピースの上にコートを羽織っているだけだったので、とても寒かったんです。
すると御主人様が、指を絡ませて手を繋いで下さり、その手を御主人様のコートのポケットに一緒に入れて下さいました。
それがとてもとても嬉しくて...
手は勿論、心まで温かくして貰いながら、ホテルへの道程を歩いて行きました。
※御主人様に確認したところ、ブラックホールのお話は、ガトーショコラの質量(他のスイーツに比べて密度が高い)から発展したお話でした笑
宿泊しているホテルから少し離れた所にあったので、御主人様の右腕につかまりながら歩いて行きます。
私は今までまともにお酒を飲んだ事がないのですが、お料理に合うスプマンテを御主人様が選んで下さいました。
けれど私にはかなり強めのお酒だったようで...
数口飲んだだけでフワフワした気分になってきたので、残りは御主人様にお渡ししました。
お料理は地元で採れる野菜を中心としたコース料理。
前菜として出された沢山のお野菜に、量が多過ぎると言われる御主人様。
パスタが来る頃には、お腹いっぱいになってしまわれました。
また、付け合わせのお野菜の多さに納得いかれない御様子で...
デザートに出て来たガトーショコラを前に、何故かそこからブラックホールのお話に発展しました笑
どうやってブラックホールが出来るのかを、難しい言葉を使って一生懸命説明して下さる御主人様。
初めて見る御主人様の新しい一面がとても嬉しくて、とても面白くて。
私はずっと笑っていました。
すっかり日が沈んで、帰り道は震えながらホテルへと戻ります。
私はレースのテディとワンピースの上にコートを羽織っているだけだったので、とても寒かったんです。
すると御主人様が、指を絡ませて手を繋いで下さり、その手を御主人様のコートのポケットに一緒に入れて下さいました。
それがとてもとても嬉しくて...
手は勿論、心まで温かくして貰いながら、ホテルへの道程を歩いて行きました。
※御主人様に確認したところ、ブラックホールのお話は、ガトーショコラの質量(他のスイーツに比べて密度が高い)から発展したお話でした笑
一通り御主人様の足を舐め終わると、今度はソファーに座ってM字開脚をするように命じられました。
御主人様の手には大きなクリップが付いたニップルチェーンが握られています。
メール調教でも解るように、わたしは洗濯バサミ等のクリップがとても苦手なのです。
けれど…苦手だけれど、弄って頂きたい…
以前も着けて頂いた事があるはずなのに、何故か乳首は酷く痛みました。
ジンジンとした痛みと熱に、次第に思考が奪われて行きます。
そしてテディから丸出しになっているおまんこに、アタッチメントを装着した電マを挿入されました。
アタッチメントの挿入は初めての経験で、膣内とクリトリスの激しい振動に、私は狂ったように声を上げました。
そして時折、御主人様がその舌でクリトリスを愛撫して下さるのです。
私のラビアは大きく肥大しているので、左右に開かなければクリトリスに触れる事は出来ません。
御主人様はクリトリスにのみその舌先が当たるように、私のおまんこに顔を近づけ、クリトリスを目視してから愛撫して下さいました。
御主人様からの愛撫に、私はもう嬉しくて堪りません。
不意に与えられる最愛の人からの愛撫は、いつも私を狂わせるのです。
御主人様がスラックスを脱がれると、下着にはシミが出来ていました。
「お前のせいだよ。綺麗にしなさい」
私を見て愛液を溢れさせて下さっている…
それが嬉しくて堪らなくて、わたしは脱がれた御主人様の下着に舌を這わせ、シミを丁寧に舐めさせて頂きました。
尚も愛液が溢れ出ている御主人様のペニスにも御奉仕をします。
大好きな御主人様のペニス…
愛液の味が口の中に広がって、御主人様が感じて下さっている事を実感しながら、更に丁寧に御奉仕させて頂きました。
そしてソファーに突っ伏し、お尻を突き出す格好になります。
ニップルチェーンが圧迫されて乳首がジンジンと痛みますが、おまんことクリトリスには再び電マが、そして背後から鞭を頂きました。
乳首の痛み、おまんことクリトリスの強い快感、お尻への衝撃…
御主人様によってもたらされる感覚に、私は喘ぐ事しか出来ませんでした。
そして電マが取り除かれ、後ろから御主人様のペニスを挿入して頂きます。
私は御主人様の性処理道具。
御主人様はお好きなように私をお使いになる事が出来るので、いつ挿入されるのか等、私には解りませんし、知る必要もありません。
御主人様のお悦びの為、私は私を捧げるだけなのです。
その後、ニップルチェーンを外して頂くのですが、この瞬間が一番痛いのです。
御主人様はそれを御存知で、「外す時が一番痛いんですよね?お前の表情を見れば解ります」と…
御主人様に歪む顔をお見せしながら、クリップを外して頂きました。
そして再びペニスを口内に挿入して頂き、1ヵ月分の御主人様の精子をたっぷり与えて頂いたのです。
御主人様の手には大きなクリップが付いたニップルチェーンが握られています。
メール調教でも解るように、わたしは洗濯バサミ等のクリップがとても苦手なのです。
けれど…苦手だけれど、弄って頂きたい…
以前も着けて頂いた事があるはずなのに、何故か乳首は酷く痛みました。
ジンジンとした痛みと熱に、次第に思考が奪われて行きます。
そしてテディから丸出しになっているおまんこに、アタッチメントを装着した電マを挿入されました。
アタッチメントの挿入は初めての経験で、膣内とクリトリスの激しい振動に、私は狂ったように声を上げました。
そして時折、御主人様がその舌でクリトリスを愛撫して下さるのです。
私のラビアは大きく肥大しているので、左右に開かなければクリトリスに触れる事は出来ません。
御主人様はクリトリスにのみその舌先が当たるように、私のおまんこに顔を近づけ、クリトリスを目視してから愛撫して下さいました。
御主人様からの愛撫に、私はもう嬉しくて堪りません。
不意に与えられる最愛の人からの愛撫は、いつも私を狂わせるのです。
御主人様がスラックスを脱がれると、下着にはシミが出来ていました。
「お前のせいだよ。綺麗にしなさい」
私を見て愛液を溢れさせて下さっている…
それが嬉しくて堪らなくて、わたしは脱がれた御主人様の下着に舌を這わせ、シミを丁寧に舐めさせて頂きました。
尚も愛液が溢れ出ている御主人様のペニスにも御奉仕をします。
大好きな御主人様のペニス…
愛液の味が口の中に広がって、御主人様が感じて下さっている事を実感しながら、更に丁寧に御奉仕させて頂きました。
そしてソファーに突っ伏し、お尻を突き出す格好になります。
ニップルチェーンが圧迫されて乳首がジンジンと痛みますが、おまんことクリトリスには再び電マが、そして背後から鞭を頂きました。
乳首の痛み、おまんことクリトリスの強い快感、お尻への衝撃…
御主人様によってもたらされる感覚に、私は喘ぐ事しか出来ませんでした。
そして電マが取り除かれ、後ろから御主人様のペニスを挿入して頂きます。
私は御主人様の性処理道具。
御主人様はお好きなように私をお使いになる事が出来るので、いつ挿入されるのか等、私には解りませんし、知る必要もありません。
御主人様のお悦びの為、私は私を捧げるだけなのです。
その後、ニップルチェーンを外して頂くのですが、この瞬間が一番痛いのです。
御主人様はそれを御存知で、「外す時が一番痛いんですよね?お前の表情を見れば解ります」と…
御主人様に歪む顔をお見せしながら、クリップを外して頂きました。
そして再びペニスを口内に挿入して頂き、1ヵ月分の御主人様の精子をたっぷり与えて頂いたのです。