御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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公園を後にした私達は、宿泊するホテルに到着しました。
今回は、全室海に面した静かで落ち着いた雰囲気のホテルです。
早速テーブルの上に、スーツケースに詰めて来たお道具を並べ始めました。
御主人様は冷蔵庫の中のお酒を物色されていたかと思うと、私に服を脱いで作業を続けるように御命令されます。
「それがお前のあるべき姿だろう?」
と、御主人様に暗に言われているような気がして、私は躊躇する事無くベロアのワンピースを脱ぎました。
乳房と股間に大きく穴の開いた黒いレースのテディ1枚。
それだけを身に付け、これから御主人様に使って頂く調教道具を並べる私は、まさに愛奴そのものでした。
すると御主人様が私の後ろに回り込まれ、何にも包まれていない飛び出している乳房を両手で鷲掴みにされたのです。
強く握り潰すように掴まれますが、御主人様に触れて頂いている事が嬉しくて堪らない…
悦んでいる私に、御主人様は作業を続けるように仰ると、お酒を飲みながらソファーに座られました。
お道具を並べ終わると、四つん這いでこちらに来なさいと御主人様が御命令されます。
私は黒いレースのテディからアナルとおまんこを丸出しにして、御主人様の足元へと四つん這いで歩いて行きました。
その姿は調教という御褒美を貰いに行く、メス犬そのものです。
御主人様の足元に辿り着くと、四つん這いの私の上に、御主人様の両脚が乗せられました。
私は御主人様のオットマンになったのです。
御主人様の両脚は重みがあり、四つん這いで支えているのがとても苦しい状態でした。
けれどその御主人様の重みが嬉しかったのです。
御主人様の身体の重みを、自分の身体で感じられているという状況に、私は幸福感を得ていました。
そしてその状態のまま、御主人様は私のクリトリスを弄られます。
私は更に悦び、御主人様のオットマンはその役目を十分に発揮出来ませんでした。
そして「唇を舐めなさい」とお赦しが出ました。
「舐めたかったのだろう?」と言う御主人様の問いかけに、私は両手を御主人様の太ももに掛けながら「はい…」とお返事をします。
御主人様に触れたくて、私の身体を使って頂きたくて仕方ないのです。
大型犬が飼い主にじゃれつくように、両手を御主人様の肩にかけ、夢中でその唇をなぞりました。
御主人様はいつものように微動だにされません。
ただ私の舌がその唇を這うのを、じっと感じていらっしゃるようです。
ふと御主人様が私のクリトリスに触れられました。
私はクリトリスが一番弱いので、すぐに腰が立たなくなってしまい、御主人様にしな垂れかかってしまいます。
もちろん御主人様はそうなる事を御存知なのです。
御主人様はソファーから立ち上がり、私が並べたお道具達を見ていらっしゃいます。
私は何を使って頂けるのかと期待に胸を膨らませて、絨毯の上に座り込んでいました。
そしてあの金属の首輪を持って私の前に立たれたのです。
首輪はMにとって一番特別なお道具。
主への忠誠の証。
私はそう想っていますし、御主人様も同じお考えだと想います。
私は長い髪を上げて、自ら首を差し出しました。
ずっしりと重みのある首輪。
私が御主人様の所有物である事を実感させてくれる大切なお道具です。
御主人様は再びソファーに座り、私に足を舐めるように御命令されます。
けれど私の目の前にあるその足は靴下を履いていました…
首輪を着けて頂いた私は、もう人間ではありません。
御主人様に飼って頂いているメス犬であり、所有物なのです。
その事が私の脳と身体に染み付いているからこそ、御主人様の靴下を脱がせるのに手を使うという発想は生まれて来ませんでした。
本物の犬のように、靴下を歯で甘噛みしながら脱がせて行きます。
そして御主人様の足の指を舐め始めました。
気持ちが焦っているせいか、「丁寧に舐めなさい」と御主人様に注意をされてしまいます。
早く全部の指を舐めて差し上げたいという気持ちを抑えながら、一本一本丁寧に舌を這わせ、口に含んで御奉仕させて頂きました。
もちろん足の裏も舐めさせて頂きます。
こうやって御主人様の身体を舐めて御奉仕していると、自分が人間でない事、御主人様のメス犬である事を感じられて、凄く嬉しいのです。
今回は、全室海に面した静かで落ち着いた雰囲気のホテルです。
早速テーブルの上に、スーツケースに詰めて来たお道具を並べ始めました。
御主人様は冷蔵庫の中のお酒を物色されていたかと思うと、私に服を脱いで作業を続けるように御命令されます。
「それがお前のあるべき姿だろう?」
と、御主人様に暗に言われているような気がして、私は躊躇する事無くベロアのワンピースを脱ぎました。
乳房と股間に大きく穴の開いた黒いレースのテディ1枚。
それだけを身に付け、これから御主人様に使って頂く調教道具を並べる私は、まさに愛奴そのものでした。
すると御主人様が私の後ろに回り込まれ、何にも包まれていない飛び出している乳房を両手で鷲掴みにされたのです。
強く握り潰すように掴まれますが、御主人様に触れて頂いている事が嬉しくて堪らない…
悦んでいる私に、御主人様は作業を続けるように仰ると、お酒を飲みながらソファーに座られました。
お道具を並べ終わると、四つん這いでこちらに来なさいと御主人様が御命令されます。
私は黒いレースのテディからアナルとおまんこを丸出しにして、御主人様の足元へと四つん這いで歩いて行きました。
その姿は調教という御褒美を貰いに行く、メス犬そのものです。
御主人様の足元に辿り着くと、四つん這いの私の上に、御主人様の両脚が乗せられました。
私は御主人様のオットマンになったのです。
御主人様の両脚は重みがあり、四つん這いで支えているのがとても苦しい状態でした。
けれどその御主人様の重みが嬉しかったのです。
御主人様の身体の重みを、自分の身体で感じられているという状況に、私は幸福感を得ていました。
そしてその状態のまま、御主人様は私のクリトリスを弄られます。
私は更に悦び、御主人様のオットマンはその役目を十分に発揮出来ませんでした。
そして「唇を舐めなさい」とお赦しが出ました。
「舐めたかったのだろう?」と言う御主人様の問いかけに、私は両手を御主人様の太ももに掛けながら「はい…」とお返事をします。
御主人様に触れたくて、私の身体を使って頂きたくて仕方ないのです。
大型犬が飼い主にじゃれつくように、両手を御主人様の肩にかけ、夢中でその唇をなぞりました。
御主人様はいつものように微動だにされません。
ただ私の舌がその唇を這うのを、じっと感じていらっしゃるようです。
ふと御主人様が私のクリトリスに触れられました。
私はクリトリスが一番弱いので、すぐに腰が立たなくなってしまい、御主人様にしな垂れかかってしまいます。
もちろん御主人様はそうなる事を御存知なのです。
御主人様はソファーから立ち上がり、私が並べたお道具達を見ていらっしゃいます。
私は何を使って頂けるのかと期待に胸を膨らませて、絨毯の上に座り込んでいました。
そしてあの金属の首輪を持って私の前に立たれたのです。
首輪はMにとって一番特別なお道具。
主への忠誠の証。
私はそう想っていますし、御主人様も同じお考えだと想います。
私は長い髪を上げて、自ら首を差し出しました。
ずっしりと重みのある首輪。
私が御主人様の所有物である事を実感させてくれる大切なお道具です。
御主人様は再びソファーに座り、私に足を舐めるように御命令されます。
けれど私の目の前にあるその足は靴下を履いていました…
首輪を着けて頂いた私は、もう人間ではありません。
御主人様に飼って頂いているメス犬であり、所有物なのです。
その事が私の脳と身体に染み付いているからこそ、御主人様の靴下を脱がせるのに手を使うという発想は生まれて来ませんでした。
本物の犬のように、靴下を歯で甘噛みしながら脱がせて行きます。
そして御主人様の足の指を舐め始めました。
気持ちが焦っているせいか、「丁寧に舐めなさい」と御主人様に注意をされてしまいます。
早く全部の指を舐めて差し上げたいという気持ちを抑えながら、一本一本丁寧に舌を這わせ、口に含んで御奉仕させて頂きました。
もちろん足の裏も舐めさせて頂きます。
こうやって御主人様の身体を舐めて御奉仕していると、自分が人間でない事、御主人様のメス犬である事を感じられて、凄く嬉しいのです。
お正月休みの間に、前回の調教ブログを書いておく予定でした。
けれど私は今、悲しみでいっぱいです…
毎月の御主人様との調教…
3月は御主人様と愛奴のスケジュールが合わず、お逢いする事が難しくなってしまいました…
それもこれも、私が3月の自分のスケジュールをきちんと把握していなかったせいです。
御主人様は宿泊する旅館も決めて下さっていたのに…
情けなくて…
悲しくて…
泣いてもどうしようもないと解っています。
けれど胸が抉られているように苦しいんです…
御主人様にお逢い出来ない事…
御主人様の愉しみを潰してしまった事…
愛奴として情けなくて…
私はいつも同じ失敗をしてしまって、御主人様を不快にさせてしまいます…
勿論、お互いの生活がある為、お逢い出来ない状況が発生するのも仕方がない時だってあるでしょう。
けれど私はそれに対して、最善を尽くせなかった…
御主人様にお逢い出来る事だけを目標として生きているのに…
御主人様の愛奴なのに…
自分が情けなくて…
御主人様に申し訳なくて…
私の頭の中は御主人様でいっぱいで…
息が苦しいんです…
御主人様とお話したいのに…私が口を開けば、きっとまた御主人様を不快にさせてしまう…
だから何も言えなくなる…
私は…どうしたらいいんだろう…
私に出来る事は、御主人様をこれ以上不快な気分にさせない為に、黙って御主人様からの御言葉を待っておく事なのかも知れません…
ただ御主人様にお逢いしたいだけなのに…
御主人様を愛しているだけなのに…
私は自分の事ばかりで、思い遣りが欠けているのでしょう…
御主人様もきっと呆れられています…
けれど私は今、悲しみでいっぱいです…
毎月の御主人様との調教…
3月は御主人様と愛奴のスケジュールが合わず、お逢いする事が難しくなってしまいました…
それもこれも、私が3月の自分のスケジュールをきちんと把握していなかったせいです。
御主人様は宿泊する旅館も決めて下さっていたのに…
情けなくて…
悲しくて…
泣いてもどうしようもないと解っています。
けれど胸が抉られているように苦しいんです…
御主人様にお逢い出来ない事…
御主人様の愉しみを潰してしまった事…
愛奴として情けなくて…
私はいつも同じ失敗をしてしまって、御主人様を不快にさせてしまいます…
勿論、お互いの生活がある為、お逢い出来ない状況が発生するのも仕方がない時だってあるでしょう。
けれど私はそれに対して、最善を尽くせなかった…
御主人様にお逢い出来る事だけを目標として生きているのに…
御主人様の愛奴なのに…
自分が情けなくて…
御主人様に申し訳なくて…
私の頭の中は御主人様でいっぱいで…
息が苦しいんです…
御主人様とお話したいのに…私が口を開けば、きっとまた御主人様を不快にさせてしまう…
だから何も言えなくなる…
私は…どうしたらいいんだろう…
私に出来る事は、御主人様をこれ以上不快な気分にさせない為に、黙って御主人様からの御言葉を待っておく事なのかも知れません…
ただ御主人様にお逢いしたいだけなのに…
御主人様を愛しているだけなのに…
私は自分の事ばかりで、思い遣りが欠けているのでしょう…
御主人様もきっと呆れられています…