御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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ホテルへ戻ると、御主人様はお疲れになったのか、バスローブに着替えてベッドに横になられました。
すると直ぐに寝息が聞こえて来たのです。
あまりにもぐっすり眠っていらっしゃるので、私は眠っている御主人様のお姿を写真に収めたり、この日の出来事を忘れないようにメモを取ったりして過ごしました。
30分以上経ちましたが、それでも御主人様は全く起きる気配が無いので、御主人様のお傍に行き、大きな手を触ってみる事にしたのです。
私が手に触れると御主人様は目を開けられましたが、そのお顔はまだとても眠たそう。
そして右腕を大きく広げられ、私に合図を下さいました。
御主人様の視線や行動にはいつも必ず意味があります。
私はその意味を理解し、御主人様の腕の中に潜り込みました。
私を抱きしめ、脚を絡ませて下さる御主人様…
出来る限り肌が触れ合うように、私も御主人様にくっつきました。
そして御主人様の温もりを感じ、幸せを噛み締めながら眠りに落ちて行ったのです
御主人様が動かれた事で、私は薄ら目を開けました。
いつの間にか御主人様は起きていらっしゃって、私の方が眠り込んでいたようです。
まだ意識がはっきりしない私でしたが、突然の機械音に一気に目が覚めました。
御主人様は今回の調教に合わせて、電動ドリルバイブを用意していらっしゃったのです。
工具であるドリルの先に、大きなペニスの形をしたバイブ…
それはAVで見たのと同じ物でした。
画面の中では、女性が狂ったように嬌声を上げていたのを思い出し、私は一体どうなってしまうのだろうと不安が過ります。
けれど私にはどうする事も出来ません。
私は御主人様の所有物なのだから…
御主人様に愉しんで頂けるよう、悦んでお受けするのが私なのです。
あまりにもバイブが太かったようで、御主人様はローションをそれに塗り、ゆっくりと私のおまんこへ挿入されました。
ひんやりとした感触と共に、おまんこが目一杯拡げられて行きます。
そしてゆっくりとピストンを開始しました。
それは今まで感じた事のない感覚…
通常の快楽とも異なり、自分が「物」となって使って頂いているような感覚でした。
けれどドリルの動きが早まるにつれて、おまんこを突かれる強制的な快楽が与えられます。
気持ち良いからなのか苦しいからなのか、自分でもよく解らない感覚に飲み込まれ、ただ喘ぐ事しか出来ませんでした。
そしてドリルバイブを抜かれた後、私の大好きな御主人様のペニスが、おまんこへと挿入されたのです。
ドリルバイブの無機質な快楽を感じていたからなのでしょうか。
いつもより御主人様のペニスが気持ち良くて仕方ありませんでした。
私の変態おまんこは、御主人様のペニスの形を覚えてしまったのかもしれません。
心臓まで届く、抉るような快感。
脳が痺れて、体中の産毛が逆立ちます。
私はその悦びを思わず口走っていました。
「御主人様、嬉しいです。気持ち良いです。」と…
譫言のように唇から溢れ出して止まらない気持ち。
私は御主人様のペニスを与えて頂いて、御主人様の性処理道具として使って頂けて、こんなに悦んでいるのです、幸せなのですとお伝えしたくて…
何度も何度も、自分の想うがままに言葉にしていました。
そして御主人様の精子を、おまんこの奥まで注いで頂いたのです。
私はそれを一滴も零すまいと、ひっくり返った蛙のように大きく左右に脚を拡げ、おまんこを天井に向けて身動きが取れないでいました。
御主人様はその様子を撮影され、バスタブにお湯を溜め始めました。
私は放心しているので、お風呂の準備はいつも御主人様にお任せになってしまうのです。
すると直ぐに寝息が聞こえて来たのです。
あまりにもぐっすり眠っていらっしゃるので、私は眠っている御主人様のお姿を写真に収めたり、この日の出来事を忘れないようにメモを取ったりして過ごしました。
30分以上経ちましたが、それでも御主人様は全く起きる気配が無いので、御主人様のお傍に行き、大きな手を触ってみる事にしたのです。
私が手に触れると御主人様は目を開けられましたが、そのお顔はまだとても眠たそう。
そして右腕を大きく広げられ、私に合図を下さいました。
御主人様の視線や行動にはいつも必ず意味があります。
私はその意味を理解し、御主人様の腕の中に潜り込みました。
私を抱きしめ、脚を絡ませて下さる御主人様…
出来る限り肌が触れ合うように、私も御主人様にくっつきました。
そして御主人様の温もりを感じ、幸せを噛み締めながら眠りに落ちて行ったのです
御主人様が動かれた事で、私は薄ら目を開けました。
いつの間にか御主人様は起きていらっしゃって、私の方が眠り込んでいたようです。
まだ意識がはっきりしない私でしたが、突然の機械音に一気に目が覚めました。
御主人様は今回の調教に合わせて、電動ドリルバイブを用意していらっしゃったのです。
工具であるドリルの先に、大きなペニスの形をしたバイブ…
それはAVで見たのと同じ物でした。
画面の中では、女性が狂ったように嬌声を上げていたのを思い出し、私は一体どうなってしまうのだろうと不安が過ります。
けれど私にはどうする事も出来ません。
私は御主人様の所有物なのだから…
御主人様に愉しんで頂けるよう、悦んでお受けするのが私なのです。
あまりにもバイブが太かったようで、御主人様はローションをそれに塗り、ゆっくりと私のおまんこへ挿入されました。
ひんやりとした感触と共に、おまんこが目一杯拡げられて行きます。
そしてゆっくりとピストンを開始しました。
それは今まで感じた事のない感覚…
通常の快楽とも異なり、自分が「物」となって使って頂いているような感覚でした。
けれどドリルの動きが早まるにつれて、おまんこを突かれる強制的な快楽が与えられます。
気持ち良いからなのか苦しいからなのか、自分でもよく解らない感覚に飲み込まれ、ただ喘ぐ事しか出来ませんでした。
そしてドリルバイブを抜かれた後、私の大好きな御主人様のペニスが、おまんこへと挿入されたのです。
ドリルバイブの無機質な快楽を感じていたからなのでしょうか。
いつもより御主人様のペニスが気持ち良くて仕方ありませんでした。
私の変態おまんこは、御主人様のペニスの形を覚えてしまったのかもしれません。
心臓まで届く、抉るような快感。
脳が痺れて、体中の産毛が逆立ちます。
私はその悦びを思わず口走っていました。
「御主人様、嬉しいです。気持ち良いです。」と…
譫言のように唇から溢れ出して止まらない気持ち。
私は御主人様のペニスを与えて頂いて、御主人様の性処理道具として使って頂けて、こんなに悦んでいるのです、幸せなのですとお伝えしたくて…
何度も何度も、自分の想うがままに言葉にしていました。
そして御主人様の精子を、おまんこの奥まで注いで頂いたのです。
私はそれを一滴も零すまいと、ひっくり返った蛙のように大きく左右に脚を拡げ、おまんこを天井に向けて身動きが取れないでいました。
御主人様はその様子を撮影され、バスタブにお湯を溜め始めました。
私は放心しているので、お風呂の準備はいつも御主人様にお任せになってしまうのです。