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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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3度目の調教⑧ ~目覚めの調教~

御主人様がお部屋のカーテンを開けられ、私は再び目を覚ましました。

眩しい光が部屋の中を一気に照らし、朝が来た事を告げています。

ああ、とうとう朝が来てしまった…

今日の夕方には御主人様と離れなくてはならない...

私は窓の外を眺めながら、時間の流れを疎ましく想っていました。





御主人様は麻縄を取り出し、目覚めたばかりの私を後手に縛っていかれます。

御主人様に縛って頂けるのは、初めての調教以来。

とても嬉しくて麻縄の感触を心地好く感じていました。

以前のように乳房が飛び出すように縛られますが、その飛び出した乳房を潰すように、乳首の上に縄がかけられます。

昨日のクリップで敏感になっていた乳首でしたから、麻縄が触れるだけで感じてしまい、おまんこが勝手に収縮してしまいました。

そして縛られたまま床に膝を着き、頭をベッドに預ける姿勢になります。

私は膝立ちするだけで内出血してしまうので、御主人様が膝の部分に枕を入れて下さいました。

優しい御主人様...

これで思う存分に狂う事が出来ます。

お尻を御主人様に向けて突き出している状態。

御主人様は、今回の調教の為に用意した突起の沢山付いたバイブを、私のおまんこに挿入されました。

小さくて柔らかい沢山の突起が私の膣壁を擦り、物凄い違和感が身体の中から襲ってきます。

バイブの滑りが悪いと感じられたのか、御主人様はバイブの代わりにアタッチメントを付けた電マを挿入されました。

私は狂ったように声を上げますが、御主人様の許可無くしては逝く事が出来ません。

私の意志とは無関係に逝こうとする身体を、自分で無理矢理捩じ伏せていました。

そして電マの代わりに、今度は御主人様のペニスが私の中へと挿入されました。

昨日も感じていたのですが、何故、御主人様のペニスはこんなにも私の中を抉ってくるのでしょう。

無機質な道具とは違う、私の変態おまんこが覚えている御主人様のペニス...

挿入して頂く度に私の全て、魂までもが揺さぶられ、私は一瞬で狂ってしまいます。

「御主人様のペニス...嬉しいです...気持ち良いです...」

そう何度も叫んでしまうのでした。
【 2017/01/14 22:04 】

リアル調教  | コメント(0)  |

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