御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様のペニスはずっと天井を向いたまま。
私は御主人様のお腹に頭を擦り付け、何度も顔の角度変えて、御奉仕をする事に夢中になっていました。
ずっと勃起していて嬉しいだろ?と仰る御主人様からの問いかけに、唇を離さず、フンフンと鼻でお答えします。
そうやって御奉仕を愉しんでいる私を、御主人様も悦んで下さっていたのでしょう。
「気持ちがいいよ」
初めてそう仰って下さいました。
前回述べたように、フェラチオが嫌いだった私。
きっと上手くなんてなかったと想います。
けれど御主人様に風俗のお仕事を与えて頂き、御主人様の為、もっとフェラチオが上手くなりたいと想うようになりました。
そうして自ら御主人様に教えを乞うたのです。
そんな私の気持ちが報われた瞬間。
嬉しくて嬉しくて...
全身に鳥肌がたち、血液が逆流するような感覚に襲われました。
─御主人様に悦んで頂きたい─
その想いが実を結んだ悦びに、私はますます丁寧に御奉仕をします。
御主人様のお好きなところ…
舌を細かく動かし、何度も唇を滑らせる。
そんな私の舌を見て、別の生き物のようだと御主人様が仰いました。
顔も髪も手も、自分の唾液まみれになり、厭らしい水音と御主人様の低い声だけが耳を支配している…
まるで自分が御奉仕の為の道具になったよう。
そんな事を想っていると、御主人様が囁くように、静かに、御言葉を投げかけて下さいました。
「貸し出しも受け入れるだろう?」
勿論です、御主人様。
「私の言う事を聞くだろう?」
御主人様の仰る事は絶対です。
そんな想いを込め、私はまた鼻でフンフンとお返事をしました。
尚も御主人様は、喋れない私に対してお話をして下さいます。
「こんな愛奴は他にいないよ」
「この姿を誰かに見せてやりたいな」
御主人様からのお褒めの言葉達に浮かれていると、今度は想いもしなかった言葉が、頭の上から降って来ました。
「他のM女と奉仕させてみようか…」
それは御主人様の独り言だったのかもしれません。
ずっと御奉仕を続けていた私は、この時初めて動きを止めました。
え…?
なぜ…?
御主人様は多頭飼いはされない…
私以外のひとが、御主人様に触れるなんて...
そんなの絶対に嫌...!!
頭が上手く働かず、嫌という感情だけをはっきりと自覚しました。
唇は離さず御主人様を見上げた私は、目で訴え、必死に首を横に振ります。
他の誰かが御主人様に触れるなんて絶対に嫌。
私だけの御主人様なのに…
私だけの…
けれど御主人様は続けて仰います。
「このペニスはお前のものだろう?」
そう。これは私のもの。
私だけのもの。
私だけが触れていいもの。
何度も首を縦に振る私に、御主人様は優しく囁かれました。
それならば誰にも渡すな
奪い取れと...
それを聞いて、少しだけ安心した私。
けれど御主人様のお考えは、私が想っている以上に深かったのです。
私は御主人様のお腹に頭を擦り付け、何度も顔の角度変えて、御奉仕をする事に夢中になっていました。
ずっと勃起していて嬉しいだろ?と仰る御主人様からの問いかけに、唇を離さず、フンフンと鼻でお答えします。
そうやって御奉仕を愉しんでいる私を、御主人様も悦んで下さっていたのでしょう。
「気持ちがいいよ」
初めてそう仰って下さいました。
前回述べたように、フェラチオが嫌いだった私。
きっと上手くなんてなかったと想います。
けれど御主人様に風俗のお仕事を与えて頂き、御主人様の為、もっとフェラチオが上手くなりたいと想うようになりました。
そうして自ら御主人様に教えを乞うたのです。
そんな私の気持ちが報われた瞬間。
嬉しくて嬉しくて...
全身に鳥肌がたち、血液が逆流するような感覚に襲われました。
─御主人様に悦んで頂きたい─
その想いが実を結んだ悦びに、私はますます丁寧に御奉仕をします。
御主人様のお好きなところ…
舌を細かく動かし、何度も唇を滑らせる。
そんな私の舌を見て、別の生き物のようだと御主人様が仰いました。
顔も髪も手も、自分の唾液まみれになり、厭らしい水音と御主人様の低い声だけが耳を支配している…
まるで自分が御奉仕の為の道具になったよう。
そんな事を想っていると、御主人様が囁くように、静かに、御言葉を投げかけて下さいました。
「貸し出しも受け入れるだろう?」
勿論です、御主人様。
「私の言う事を聞くだろう?」
御主人様の仰る事は絶対です。
そんな想いを込め、私はまた鼻でフンフンとお返事をしました。
尚も御主人様は、喋れない私に対してお話をして下さいます。
「こんな愛奴は他にいないよ」
「この姿を誰かに見せてやりたいな」
御主人様からのお褒めの言葉達に浮かれていると、今度は想いもしなかった言葉が、頭の上から降って来ました。
「他のM女と奉仕させてみようか…」
それは御主人様の独り言だったのかもしれません。
ずっと御奉仕を続けていた私は、この時初めて動きを止めました。
え…?
なぜ…?
御主人様は多頭飼いはされない…
私以外のひとが、御主人様に触れるなんて...
そんなの絶対に嫌...!!
頭が上手く働かず、嫌という感情だけをはっきりと自覚しました。
唇は離さず御主人様を見上げた私は、目で訴え、必死に首を横に振ります。
他の誰かが御主人様に触れるなんて絶対に嫌。
私だけの御主人様なのに…
私だけの…
けれど御主人様は続けて仰います。
「このペニスはお前のものだろう?」
そう。これは私のもの。
私だけのもの。
私だけが触れていいもの。
何度も首を縦に振る私に、御主人様は優しく囁かれました。
それならば誰にも渡すな
奪い取れと...
それを聞いて、少しだけ安心した私。
けれど御主人様のお考えは、私が想っている以上に深かったのです。