御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様が下着を脱がれると、私の大好きなペニスから愛液が糸を引きながら滴り落ちて行きました。
全て舐めとるようにとの御指示でしたので、私は絨毯の上に落ちたその雫を舌ですくい取ります。
そして、御主人様の太腿にも零れてしまった愛液。
それらを全て舐めとり、やっと御主人様のペニスに辿り着きました。
そのペニスの先にも、大きな雫が光っている…
私のせいで愛液が溢れている事実が堪らなく嬉しく、尚も私を恍惚とさせていました。
舌を伸ばしてその雫に触れると、御主人様のペニスと私の舌の間に、透明な糸が出来ます。
それをも逃すまいと口内に収め、しっかり味わっていると、今月の稼ぎを持ってくるように御主人様が仰いました。
蕩けたおまんこに入っているバイブを片手で押さえ、四つん這いで歩く私。
封筒を御主人様にお渡しし、そこで初めてお洋服を脱ぎました。
身に着けているのは、金属の首輪だけ。
私のあるべき姿。
嬉しくて絨毯の上に座り、御主人様を見上げた私に与えられたのは衝撃でした。
乳房が突然弾かれ、私は仔犬のような鳴き声を上げます。
けれど2度目の衝撃が訪れた時、私はそこに快楽を覚えていました。
勿論、肉体的には痛むのですが、私の精神は悦んでいたのです。
御主人様の手が乳房に触れる事が、乳房を可愛がって頂ける事が、堪らなく嬉しかったのです。
そして再び御奉仕を始めました。
ゆっくりと、慈しむように舌を這わせて行きます。
その間、御主人様は封筒に入っているお札を数えていらっしゃいました。
いつものように、10枚ずつ床に放られて行く…
今回は、今までで1番多くの額をお渡しする事が出来ました。
お札が床に落ちる光景を瞼の裏に感じながら、御主人様のお悦びが伝わって来ます。
御主人様の呼吸から
微かな動きから
ペニスから。
その事が私に更なる幸福感をもたらし、ますます丁寧に御主人様のペニスに舌を這わせました。
「ゆっくり奉仕しなさい」
そのお言葉の通り、私は舌と唇に全神経を集中させ、御奉仕の仕方を変えながら、御主人様のペニスを味わっていました。
そう。
まさに味わい、愉しんでいたのです。
御主人様とお逢いするずっと以前から、私はMとしての自覚がありました。
けれど性行為においては消極的だったのです。
自らペニスを愛撫する事もありませんでしたし、寧ろその行為が嫌いでした。
ですから今、自分が望み、味わい、悦んで御奉仕をしている事実が不思議で、笑みが浮かぶ程に愉しくなっていたのです。
その事に御主人様は気付いていらっしゃったのでしょう。
こんなに奉仕をした事はないだろう?と、私を見下ろして仰いました。
私は御主人様のペニスから口を離さず、フンフンと声だけでお答えしました。
そうして、1時間奉仕を続けるようにと御命令されたのです。
1時間も御奉仕をするなんて、普通であれば辛くなってくる事が予想出来ます。
けれど御主人様への御奉仕を愉しんでいる私は、それが可能な事であると判断しました。
その時の雰囲気任せなどではなく、心から頷き、御奉仕を続けたのです。
全て舐めとるようにとの御指示でしたので、私は絨毯の上に落ちたその雫を舌ですくい取ります。
そして、御主人様の太腿にも零れてしまった愛液。
それらを全て舐めとり、やっと御主人様のペニスに辿り着きました。
そのペニスの先にも、大きな雫が光っている…
私のせいで愛液が溢れている事実が堪らなく嬉しく、尚も私を恍惚とさせていました。
舌を伸ばしてその雫に触れると、御主人様のペニスと私の舌の間に、透明な糸が出来ます。
それをも逃すまいと口内に収め、しっかり味わっていると、今月の稼ぎを持ってくるように御主人様が仰いました。
蕩けたおまんこに入っているバイブを片手で押さえ、四つん這いで歩く私。
封筒を御主人様にお渡しし、そこで初めてお洋服を脱ぎました。
身に着けているのは、金属の首輪だけ。
私のあるべき姿。
嬉しくて絨毯の上に座り、御主人様を見上げた私に与えられたのは衝撃でした。
乳房が突然弾かれ、私は仔犬のような鳴き声を上げます。
けれど2度目の衝撃が訪れた時、私はそこに快楽を覚えていました。
勿論、肉体的には痛むのですが、私の精神は悦んでいたのです。
御主人様の手が乳房に触れる事が、乳房を可愛がって頂ける事が、堪らなく嬉しかったのです。
そして再び御奉仕を始めました。
ゆっくりと、慈しむように舌を這わせて行きます。
その間、御主人様は封筒に入っているお札を数えていらっしゃいました。
いつものように、10枚ずつ床に放られて行く…
今回は、今までで1番多くの額をお渡しする事が出来ました。
お札が床に落ちる光景を瞼の裏に感じながら、御主人様のお悦びが伝わって来ます。
御主人様の呼吸から
微かな動きから
ペニスから。
その事が私に更なる幸福感をもたらし、ますます丁寧に御主人様のペニスに舌を這わせました。
「ゆっくり奉仕しなさい」
そのお言葉の通り、私は舌と唇に全神経を集中させ、御奉仕の仕方を変えながら、御主人様のペニスを味わっていました。
そう。
まさに味わい、愉しんでいたのです。
御主人様とお逢いするずっと以前から、私はMとしての自覚がありました。
けれど性行為においては消極的だったのです。
自らペニスを愛撫する事もありませんでしたし、寧ろその行為が嫌いでした。
ですから今、自分が望み、味わい、悦んで御奉仕をしている事実が不思議で、笑みが浮かぶ程に愉しくなっていたのです。
その事に御主人様は気付いていらっしゃったのでしょう。
こんなに奉仕をした事はないだろう?と、私を見下ろして仰いました。
私は御主人様のペニスから口を離さず、フンフンと声だけでお答えしました。
そうして、1時間奉仕を続けるようにと御命令されたのです。
1時間も御奉仕をするなんて、普通であれば辛くなってくる事が予想出来ます。
けれど御主人様への御奉仕を愉しんでいる私は、それが可能な事であると判断しました。
その時の雰囲気任せなどではなく、心から頷き、御奉仕を続けたのです。