御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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ふと意識が戻って来ると、御主人様が露天風呂から戻られたところでした。
時計は真夜中。
いつの間にか私も眠ってしまっていたようです。
私は寝ぼけながら御主人様のお傍に行き、風俗で稼いだお金が入った封筒をお渡ししました。
御主人様がお札を数えていらっしゃる間、私は完全に戻っていない意識の中で御奉仕を開始したのです。
座椅子に座っている御主人様の脚の間。
顔を埋めている私には、御主人様のお顔は見えません。
目を閉じ、御主人様のペニスに舌を絡ませながら、視界以外の感覚を研ぎ澄ませます。
お札が擦れる音。
10枚ずつ畳の上に放られていく。
口内で御主人様のペニスを味わいながら、御主人様が悦んでいらっしゃるのを静かに感じていました。
微かな反応、口内に広がる愛液の味。
御主人様の呼吸から、その様子が確かに伝わって来る。
御主人様が悦んで下さっている事実に私も嬉しくなり、止めと言われるまで御奉仕を続けていました。
御奉仕が終わると、部屋の隅に放置していたスーツケースの鍵を出すよう、御主人様が私に指示を出されます。
今回は開く事は無いのだろうと想っていたスーツケースの鍵を出しながら、拗ねていた自分を恥ずかしく、可笑しく想っていました。
スーツケースを開け、中のお道具を物色される御主人様。
最初に取り出されたのは、私が苦手なアタッチメント付きの電マでした。
もちろん、私が苦手だと解っていらっしゃるからこそのチョイスです。
私は先程くっ付けた二組のお布団に仰向けになり、蛙のように両脚を抱えました。
天井を向いた変態おまんこ。
御主人様の肉便器としての、私のあるべき姿です。
容赦なくおまんこに沈められるアタッチメント。
程なくして連続絶頂が訪れます。
ここは離れとは言えども、隣には他のお部屋がある。
絶叫しないようにシーツを掴んで、声を噛み殺しました。
何度か絶頂を迎えると、御主人様はおまんこからアタッチメントを抜き、金属の首輪を着けて下さいました。
この瞬間が好き。
私が御主人様の所有物である証。
出来る事ならずっとずっと着けていたいくらいなのです。
そして金属の手枷。
これは御主人様のお気に入り。
そのお気に入りを私に着けて頂ける事が嬉しくて、私は御主人様の愛奴としての誇りを感じていました。
そうして終わったかと想っていた電マでの強制的な絶頂が、再度私を襲います。
調教中の私の記憶はいつも曖昧。
強制絶頂により蕩けた私のおまんこを、今度は御主人様自身の指で弄って下さいます。
お道具で遊んで頂くのももちろんとても嬉しいのですが、御主人様自身で触れて頂くのはまた格別。
嬉しくて嬉しくて堪らない。
御主人様は私に様々な種類の快楽を与え、私を虜にされるのです。
時計は真夜中。
いつの間にか私も眠ってしまっていたようです。
私は寝ぼけながら御主人様のお傍に行き、風俗で稼いだお金が入った封筒をお渡ししました。
御主人様がお札を数えていらっしゃる間、私は完全に戻っていない意識の中で御奉仕を開始したのです。
座椅子に座っている御主人様の脚の間。
顔を埋めている私には、御主人様のお顔は見えません。
目を閉じ、御主人様のペニスに舌を絡ませながら、視界以外の感覚を研ぎ澄ませます。
お札が擦れる音。
10枚ずつ畳の上に放られていく。
口内で御主人様のペニスを味わいながら、御主人様が悦んでいらっしゃるのを静かに感じていました。
微かな反応、口内に広がる愛液の味。
御主人様の呼吸から、その様子が確かに伝わって来る。
御主人様が悦んで下さっている事実に私も嬉しくなり、止めと言われるまで御奉仕を続けていました。
御奉仕が終わると、部屋の隅に放置していたスーツケースの鍵を出すよう、御主人様が私に指示を出されます。
今回は開く事は無いのだろうと想っていたスーツケースの鍵を出しながら、拗ねていた自分を恥ずかしく、可笑しく想っていました。
スーツケースを開け、中のお道具を物色される御主人様。
最初に取り出されたのは、私が苦手なアタッチメント付きの電マでした。
もちろん、私が苦手だと解っていらっしゃるからこそのチョイスです。
私は先程くっ付けた二組のお布団に仰向けになり、蛙のように両脚を抱えました。
天井を向いた変態おまんこ。
御主人様の肉便器としての、私のあるべき姿です。
容赦なくおまんこに沈められるアタッチメント。
程なくして連続絶頂が訪れます。
ここは離れとは言えども、隣には他のお部屋がある。
絶叫しないようにシーツを掴んで、声を噛み殺しました。
何度か絶頂を迎えると、御主人様はおまんこからアタッチメントを抜き、金属の首輪を着けて下さいました。
この瞬間が好き。
私が御主人様の所有物である証。
出来る事ならずっとずっと着けていたいくらいなのです。
そして金属の手枷。
これは御主人様のお気に入り。
そのお気に入りを私に着けて頂ける事が嬉しくて、私は御主人様の愛奴としての誇りを感じていました。
そうして終わったかと想っていた電マでの強制的な絶頂が、再度私を襲います。
調教中の私の記憶はいつも曖昧。
強制絶頂により蕩けた私のおまんこを、今度は御主人様自身の指で弄って下さいます。
お道具で遊んで頂くのももちろんとても嬉しいのですが、御主人様自身で触れて頂くのはまた格別。
嬉しくて嬉しくて堪らない。
御主人様は私に様々な種類の快楽を与え、私を虜にされるのです。