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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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6度目の調教⑧ ~真夜中の調教~

ふと意識が戻って来ると、御主人様が露天風呂から戻られたところでした。

時計は真夜中。

いつの間にか私も眠ってしまっていたようです。

私は寝ぼけながら御主人様のお傍に行き、風俗で稼いだお金が入った封筒をお渡ししました。

御主人様がお札を数えていらっしゃる間、私は完全に戻っていない意識の中で御奉仕を開始したのです。

座椅子に座っている御主人様の脚の間。

顔を埋めている私には、御主人様のお顔は見えません。

目を閉じ、御主人様のペニスに舌を絡ませながら、視界以外の感覚を研ぎ澄ませます。

お札が擦れる音。

10枚ずつ畳の上に放られていく。

口内で御主人様のペニスを味わいながら、御主人様が悦んでいらっしゃるのを静かに感じていました。

微かな反応、口内に広がる愛液の味。

御主人様の呼吸から、その様子が確かに伝わって来る。

御主人様が悦んで下さっている事実に私も嬉しくなり、止めと言われるまで御奉仕を続けていました。




御奉仕が終わると、部屋の隅に放置していたスーツケースの鍵を出すよう、御主人様が私に指示を出されます。

今回は開く事は無いのだろうと想っていたスーツケースの鍵を出しながら、拗ねていた自分を恥ずかしく、可笑しく想っていました。

スーツケースを開け、中のお道具を物色される御主人様。

最初に取り出されたのは、私が苦手なアタッチメント付きの電マでした。

もちろん、私が苦手だと解っていらっしゃるからこそのチョイスです。

私は先程くっ付けた二組のお布団に仰向けになり、蛙のように両脚を抱えました。

天井を向いた変態おまんこ。

御主人様の肉便器としての、私のあるべき姿です。

容赦なくおまんこに沈められるアタッチメント。

程なくして連続絶頂が訪れます。

ここは離れとは言えども、隣には他のお部屋がある。

絶叫しないようにシーツを掴んで、声を噛み殺しました。

何度か絶頂を迎えると、御主人様はおまんこからアタッチメントを抜き、金属の首輪を着けて下さいました。

この瞬間が好き。

私が御主人様の所有物である証。

出来る事ならずっとずっと着けていたいくらいなのです。

そして金属の手枷。

これは御主人様のお気に入り。

そのお気に入りを私に着けて頂ける事が嬉しくて、私は御主人様の愛奴としての誇りを感じていました。

そうして終わったかと想っていた電マでの強制的な絶頂が、再度私を襲います。

調教中の私の記憶はいつも曖昧。

強制絶頂により蕩けた私のおまんこを、今度は御主人様自身の指で弄って下さいます。

お道具で遊んで頂くのももちろんとても嬉しいのですが、御主人様自身で触れて頂くのはまた格別。

嬉しくて嬉しくて堪らない。

御主人様は私に様々な種類の快楽を与え、私を虜にされるのです。
【 2017/06/09 12:37 】

リアル調教  | コメント(0)  |

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