御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様の手が離れても、私の変態おまんこは収縮を繰り返していました。
そして御主人様が持っていらっしゃったのは、すっかり飲み干されたビール瓶。
それを見ただけで、次に起こる事が容易に想像出来ます。
温泉宿の定番とでも言うべきでしょうか。
AVでしか見た事のない光景が、今から自分の身に起こる…
私は期待に胸を膨らませていました。
御主人様とまだ実際にお逢いする前。
メール調教が始まる頃に、私は自分の嗜好を御主人様にお伝えしました。
それは、身近な物で変態行為をする事に、異常な興奮を覚えるという嗜好。
アダルトグッズではなく、文房具や野菜等を挿入する方が、ずっと卑猥で背徳的だと感じていました。
勿論、御主人様はそんな私の告白を受け入れて下さり、食器を使ったメール調教が開始されていたのです。
そんな私にとって、これから起こる無機質な物体の挿入は、高揚感さえも覚えるもの。
感じた事の無い違和感がおまんこを襲いましたが、御主人様がその中身を飲まれていたという事実にさえ、私は陶酔していました。
和室に敷かれたお布団の上で、その背景にそぐわない金属の首輪と手枷を付けた肉便器。
変態おまんこにビール瓶を咥え、御主人様に愉しんで頂きました。
そしてビール瓶の抜かれたおまんこに、御主人様のペニスが挿入されます。
無機質な物とは一変して、温かい御主人様を胎内で感じられる瞬間。
この時、私はいつも呼吸が止まるような感覚に陥るのです。
電流が走るような
時間さえも止まっているような…
身体中の産毛が逆立ち、全神経が御主人様のペニスの感覚を味わおうと、一斉に警鐘を鳴らすのです。
そうしてM字開脚を更に上から押さえつけ、御主人様はペニスを私の奥深くへ突き刺されました。
私を肉便器と呼ぶ御主人様の声。
私は復唱する事しか出来ず、一気に高みへと昇って逝きました。
天井と並行になっている変態おまんこには、御主人様から与えて頂いたたっぷりの精液。
それを一滴も零すまいと、私はその体勢のまま固まっていたのです。
けれど一服された御主人様から、お風呂に行こうとのお誘い。
私はゆっくりと体勢を変え、精子が零れないよう、壁をつたいながら御主人様の後を追いかけました。
真夜中の露天風呂は風がとても強く、熱めのお湯が心地良いものでした。
風で雲が飛ぶように流れ、月が隠れたり顔を出したりしている。
そうやって二人で空を見上げていました。
浴衣を着て部屋に戻ると、御主人様はもうお布団に横になっていらっしゃいます。
そして私が近付くと、右手をすっと持ち上げて下さるのです。
それは「おいで」の合図。
初めての調教の時から変わらない合図に微笑みながら、その腕の中に潜り込みました。
他愛の無い会話をし、昔流行った音楽を聞きながら笑い合って…
春の夜は穏やかに過ぎて行きました。
そして御主人様が持っていらっしゃったのは、すっかり飲み干されたビール瓶。
それを見ただけで、次に起こる事が容易に想像出来ます。
温泉宿の定番とでも言うべきでしょうか。
AVでしか見た事のない光景が、今から自分の身に起こる…
私は期待に胸を膨らませていました。
御主人様とまだ実際にお逢いする前。
メール調教が始まる頃に、私は自分の嗜好を御主人様にお伝えしました。
それは、身近な物で変態行為をする事に、異常な興奮を覚えるという嗜好。
アダルトグッズではなく、文房具や野菜等を挿入する方が、ずっと卑猥で背徳的だと感じていました。
勿論、御主人様はそんな私の告白を受け入れて下さり、食器を使ったメール調教が開始されていたのです。
そんな私にとって、これから起こる無機質な物体の挿入は、高揚感さえも覚えるもの。
感じた事の無い違和感がおまんこを襲いましたが、御主人様がその中身を飲まれていたという事実にさえ、私は陶酔していました。
和室に敷かれたお布団の上で、その背景にそぐわない金属の首輪と手枷を付けた肉便器。
変態おまんこにビール瓶を咥え、御主人様に愉しんで頂きました。
そしてビール瓶の抜かれたおまんこに、御主人様のペニスが挿入されます。
無機質な物とは一変して、温かい御主人様を胎内で感じられる瞬間。
この時、私はいつも呼吸が止まるような感覚に陥るのです。
電流が走るような
時間さえも止まっているような…
身体中の産毛が逆立ち、全神経が御主人様のペニスの感覚を味わおうと、一斉に警鐘を鳴らすのです。
そうしてM字開脚を更に上から押さえつけ、御主人様はペニスを私の奥深くへ突き刺されました。
私を肉便器と呼ぶ御主人様の声。
私は復唱する事しか出来ず、一気に高みへと昇って逝きました。
天井と並行になっている変態おまんこには、御主人様から与えて頂いたたっぷりの精液。
それを一滴も零すまいと、私はその体勢のまま固まっていたのです。
けれど一服された御主人様から、お風呂に行こうとのお誘い。
私はゆっくりと体勢を変え、精子が零れないよう、壁をつたいながら御主人様の後を追いかけました。
真夜中の露天風呂は風がとても強く、熱めのお湯が心地良いものでした。
風で雲が飛ぶように流れ、月が隠れたり顔を出したりしている。
そうやって二人で空を見上げていました。
浴衣を着て部屋に戻ると、御主人様はもうお布団に横になっていらっしゃいます。
そして私が近付くと、右手をすっと持ち上げて下さるのです。
それは「おいで」の合図。
初めての調教の時から変わらない合図に微笑みながら、その腕の中に潜り込みました。
他愛の無い会話をし、昔流行った音楽を聞きながら笑い合って…
春の夜は穏やかに過ぎて行きました。