御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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露天風呂から上がると、御主人様は畳の上に横になられます。
私が枕代わりに座布団を差し出すと、二つ折りにして、そこに頭を乗せられました。
けれど御主人様が使われているのは座布団の半分だけ。
あとの半分は空いている…
私が伺うように視線を送ると、御主人様は目で合図を下さいました。
私はまた見えない尻尾を振って、御主人様の腕の中に飛び込みます。
御主人様の視線一つで行動出来る事に、自分自身が嬉しくなっていました。
温泉で温まってはみたものの、御主人様はかなり腰が痛いとの事で、私にマッサージをするように命じられました。
うつ伏せになった御主人様の上に乗り、ここですか?と腰を揉んで行きます。
御主人様の上に乗せて頂いている事が少し申し訳ないのですが、触れ合える事が嬉しくて、一人でこっそり悦んでいました。
そしてマッサージが終わると、御主人様はそのまま眠ってしまわれたのです。
お顔をツンツンと人差し指でつついても、無反応の御主人様。
私は急いで携帯を取り出し、ぐっすり眠っていらっしゃる御主人様のお姿を写真に収めました。
これは私の愉しみ。
御主人様にお逢い出来ない間、撮り貯めた写真の御主人様を見て、寂しさを紛らわすのです。
勿論、今までの調教の際に撮影した物もあります。
そうやって私が周りでちょこまか動いていても、全く起きる気配の無い御主人様。
私は御主人様の足元に座り、着ていらっしゃるバスローブの裾を捲りました。
(お部屋には浴衣も用意されていたのですが、何度も露天風呂に入る為、この時は二人共バスローブを着ていました。)
そしてそのペニスに御奉仕を始めたのです。
御主人様が以前、仰っていました。
奉仕をされながら目覚めるのが心地好いと…
それを想い出し、少し柔らかくなったペニスに舌を這わせていました。
犬が御主人様をペロペロと舐めるように。
それでも微動だにしない御主人様。
私は押し入れから静かに羽毛布団を取り出し、御主人様の上にそっとかけました。
私といる時、御主人様は必ず眠られます。
それは1番最初にお逢いした時から変わりません。
お疲れなのも勿論でしょうが、私を腕の中に抱いて眠りにつかれる御主人様を、私はとても愛しく想うのです。
御主人様の寝顔を見て、お顔に触れ、同じ空間で呼吸をする。
そんな小さな事でも、私にとっては奇跡。
私の運命を変えた御主人様との出逢いに、一瞬一瞬を感謝しながら過ごしていました。
私が枕代わりに座布団を差し出すと、二つ折りにして、そこに頭を乗せられました。
けれど御主人様が使われているのは座布団の半分だけ。
あとの半分は空いている…
私が伺うように視線を送ると、御主人様は目で合図を下さいました。
私はまた見えない尻尾を振って、御主人様の腕の中に飛び込みます。
御主人様の視線一つで行動出来る事に、自分自身が嬉しくなっていました。
温泉で温まってはみたものの、御主人様はかなり腰が痛いとの事で、私にマッサージをするように命じられました。
うつ伏せになった御主人様の上に乗り、ここですか?と腰を揉んで行きます。
御主人様の上に乗せて頂いている事が少し申し訳ないのですが、触れ合える事が嬉しくて、一人でこっそり悦んでいました。
そしてマッサージが終わると、御主人様はそのまま眠ってしまわれたのです。
お顔をツンツンと人差し指でつついても、無反応の御主人様。
私は急いで携帯を取り出し、ぐっすり眠っていらっしゃる御主人様のお姿を写真に収めました。
これは私の愉しみ。
御主人様にお逢い出来ない間、撮り貯めた写真の御主人様を見て、寂しさを紛らわすのです。
勿論、今までの調教の際に撮影した物もあります。
そうやって私が周りでちょこまか動いていても、全く起きる気配の無い御主人様。
私は御主人様の足元に座り、着ていらっしゃるバスローブの裾を捲りました。
(お部屋には浴衣も用意されていたのですが、何度も露天風呂に入る為、この時は二人共バスローブを着ていました。)
そしてそのペニスに御奉仕を始めたのです。
御主人様が以前、仰っていました。
奉仕をされながら目覚めるのが心地好いと…
それを想い出し、少し柔らかくなったペニスに舌を這わせていました。
犬が御主人様をペロペロと舐めるように。
それでも微動だにしない御主人様。
私は押し入れから静かに羽毛布団を取り出し、御主人様の上にそっとかけました。
私といる時、御主人様は必ず眠られます。
それは1番最初にお逢いした時から変わりません。
お疲れなのも勿論でしょうが、私を腕の中に抱いて眠りにつかれる御主人様を、私はとても愛しく想うのです。
御主人様の寝顔を見て、お顔に触れ、同じ空間で呼吸をする。
そんな小さな事でも、私にとっては奇跡。
私の運命を変えた御主人様との出逢いに、一瞬一瞬を感謝しながら過ごしていました。