御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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仲居さんがお部屋を出て行かれると、縁側にある籐の椅子に座っていた御主人様が、私を傍へと呼んで下さいました。
私は犬になったかのように御主人様の元へ悦んで跳ねて行き、その足元に座ります。
そして再び御奉仕を命じて頂きました。
椅子に座られた御主人様の足元に居ると、目の高さに立派なペニスがあって、とても幸せな気持ちになります。
そこが私の居場所なのです。
御主人様のペニスを味わって御奉仕をした先程とは違い、今度は御主人様のペースに合わせての御奉仕。
深く、浅く、頭を動かしながら、繰り返し行います。
「もっと喉の奥で締め上げるように」
御主人様から御指導を頂き、必死で動く私。
喉の奥いっぱいにペニスが当たり、拡げられ、鼻で息をして嗚咽に耐えながら、顔をぐしゃぐしゃにして御奉仕していました。
苦しい…苦しい…。
でも御主人様に悦んで頂きたい。
顔は涙と唾液でまみれていましたが、それを拭う暇さえ惜しい。
そんな想いだけでした。
酸欠で意識が朦朧とし始める頃、御主人様が御奉仕を中断され、四つん這いになるように御命令されました。
私は畳に伏せ、御主人様に使って頂きやすいような体勢を取ります。
蕩けているおまんこに御主人様のペニスが触れ、使って頂ける期待だけで達してしまいそう…
御主人様のペニスは、バイブやディルドとは比べ物になりません。
まさに言葉通りに身体の中心を貫かれるのです。
その快感と悦びを想い出すだけで身体が打ち震え、私は息を飲んでその瞬間を待ちました。
ぐっと押し入って来る御主人様の熱いペニス…
四つん這いでいるのも耐え難い程に、その快楽は私を壊して行きます。
悦びと快楽が最高潮に達する時、御主人様から精子を与えて頂きました。
それはいつも嬉しくて、切ない瞬間。
悦び、快楽、御主人様の肉便器である事実…
全ての要素が私の意識を崩壊させ、どこか遠くに連れ去ってしまうのです。
そうして私が畳の上に崩れ落ちていると、御主人様はお一人で露天風呂に向かわれました。
私も自分の意識を手繰り寄せ、ふらつく足取りでその後を追います。
内風呂を抜けた先にある、岩の露天風呂。
先にお湯に浸かっていらっしゃる御主人様のお隣に、私もゆっくりと腰を下ろしました。
春と言えども、まだ風は冷たい。
他愛のない会話をしながら、御主人様と露天風呂を愉しみました。
私は犬になったかのように御主人様の元へ悦んで跳ねて行き、その足元に座ります。
そして再び御奉仕を命じて頂きました。
椅子に座られた御主人様の足元に居ると、目の高さに立派なペニスがあって、とても幸せな気持ちになります。
そこが私の居場所なのです。
御主人様のペニスを味わって御奉仕をした先程とは違い、今度は御主人様のペースに合わせての御奉仕。
深く、浅く、頭を動かしながら、繰り返し行います。
「もっと喉の奥で締め上げるように」
御主人様から御指導を頂き、必死で動く私。
喉の奥いっぱいにペニスが当たり、拡げられ、鼻で息をして嗚咽に耐えながら、顔をぐしゃぐしゃにして御奉仕していました。
苦しい…苦しい…。
でも御主人様に悦んで頂きたい。
顔は涙と唾液でまみれていましたが、それを拭う暇さえ惜しい。
そんな想いだけでした。
酸欠で意識が朦朧とし始める頃、御主人様が御奉仕を中断され、四つん這いになるように御命令されました。
私は畳に伏せ、御主人様に使って頂きやすいような体勢を取ります。
蕩けているおまんこに御主人様のペニスが触れ、使って頂ける期待だけで達してしまいそう…
御主人様のペニスは、バイブやディルドとは比べ物になりません。
まさに言葉通りに身体の中心を貫かれるのです。
その快感と悦びを想い出すだけで身体が打ち震え、私は息を飲んでその瞬間を待ちました。
ぐっと押し入って来る御主人様の熱いペニス…
四つん這いでいるのも耐え難い程に、その快楽は私を壊して行きます。
悦びと快楽が最高潮に達する時、御主人様から精子を与えて頂きました。
それはいつも嬉しくて、切ない瞬間。
悦び、快楽、御主人様の肉便器である事実…
全ての要素が私の意識を崩壊させ、どこか遠くに連れ去ってしまうのです。
そうして私が畳の上に崩れ落ちていると、御主人様はお一人で露天風呂に向かわれました。
私も自分の意識を手繰り寄せ、ふらつく足取りでその後を追います。
内風呂を抜けた先にある、岩の露天風呂。
先にお湯に浸かっていらっしゃる御主人様のお隣に、私もゆっくりと腰を下ろしました。
春と言えども、まだ風は冷たい。
他愛のない会話をしながら、御主人様と露天風呂を愉しみました。
コメント
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愛奴、もとい肉便器様
更新お待ちしてました。
文章だけでも十二分に伝わる情景、素敵ですね。
ぞんざいに扱っている様で、擦り寄る奴隷の様子を楽しんでる主様と、そこに甘える様子も可愛いらしくて良いですね♪
そろそろ写真が欲しい所、またの更新を楽しみにしてますね。
愛奴、もとい肉便器様
更新お待ちしてました。
文章だけでも十二分に伝わる情景、素敵ですね。
ぞんざいに扱っている様で、擦り寄る奴隷の様子を楽しんでる主様と、そこに甘える様子も可愛いらしくて良いですね♪
そろそろ写真が欲しい所、またの更新を楽しみにしてますね。
--- Re: タイトルなし ---
小次郎様、コメントありがとうございます。
その情景が想い浮かべられるような表現を…と想って書いておりますので、とても嬉しいです。
今回も写真があまりないのですが、もう少しお話が進んだら、載せられるかと思います。
楽しみにして頂けると嬉しいです。
小次郎様、コメントありがとうございます。
その情景が想い浮かべられるような表現を…と想って書いておりますので、とても嬉しいです。
今回も写真があまりないのですが、もう少しお話が進んだら、載せられるかと思います。
楽しみにして頂けると嬉しいです。
愛奴 * URL[編集] 【 2017/05/24 22:44 】