御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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この時はまだ、下着を脱がれていなかった御主人様。
汚れるといけないので、オイルを使わずに指圧させて頂きますとお伝えします。
するとやはりオイルがあった方が良いとの事で、うつ伏せのまま下着を脱ごうとされていました。
私もウエストのゴムに指を掛けて、その背中を見ながらお手伝いさせて頂きます。
脱ぎ易いように腰を浮かせて下さる御主人様。
そのお身体に隠されて、ペニスがどのような状態なのかは確認出来ません。
今からマッサージをさせて頂くのだから、きっと硬くはなられていない筈...。
そう想いながら脱げた下着を畳んでいると、ふいに仰向けになられた御主人様のペニスは、私の予想とは真逆の状態になっていました。
それは御主人様が求めて下さっている証拠。
嬉しい…!
目に見える変化に飛び付きたい気持ちを抑えながら、御命令に従い、ゆっくりと舌を這わせて行きました。
御主人様の肌の味。
清潔な良い匂い。
お逢い出来ない間も繰り返し想い出す御奉仕の感覚は、私の脳をあっという間に支配して行きます。
「私の役に立てて嬉しいでしょう?」
そうお声を掛けて下さるのは、御主人様が確認をされる為でもあるけれど、私にその事実を知らしめる為。
自分がこうしている事に幸せを感じている事。
御主人様が悦んで下さる事に悦びを感じる事。
私は御主人様の愛奴であるのだと。
その一言には沢山の意図が込められているのだと感じながら、舌を休める事無くお返事をしました。
丁寧に、丁寧に。
言葉に出来ない想いをお伝えするように。
御主人様のお好きな所を舌先で刺激すると、愛しいペニスはより強く脈打ちます。
根元まで柔らかく舌全体で包んで。
御主人様が初めて褒めてくださった、あの夏の御奉仕のように。
舌と唇を使えるだけ使って、御主人様へと狂おしい想いをお伝えするのです。
私の全ては御主人様の物であるのだと。
私は御主人様の所有物であるのだと。
そう想えば思う程、私の口内は卑猥に蠢き続けていました。
「飲ませてあげますから咥えなさい」
それは嬉しい御命令。
私の想いを受け取って下さったのか、御主人様の限界が近付いたようでした。
飲ませて頂くのは勿論なのですが、そう御命令されるのは御主人様が悦んで下さっている証拠。
御主人様が精を放たれる予告。
それが解るから、私は嬉しくて仕方がなくなってしまうのです。
御命令通りにすっぽりとペニスを口内に収めると、速く動かすようにと更に指示が加わりました。
速く、もっと速く。
程無くして放たれた御主人様は、零れてしまいそうなくらいに私の口内を満たしています。
口一杯のそれを飲み込んでしまいたくはなかったのですが、余りの量に上手く呼吸が出来ません。
出来るだけ喉に留められるようゆっくり飲み干すと、口内から鼻に抜ける甘い香りだけが残りました。
そのまま口を離す事無く、お掃除へと移行します。
けれどいつまで経っても私がペニスを離さないので、御主人様は身体を捻り、私から出て行かれてしまいました。
汚れるといけないので、オイルを使わずに指圧させて頂きますとお伝えします。
するとやはりオイルがあった方が良いとの事で、うつ伏せのまま下着を脱ごうとされていました。
私もウエストのゴムに指を掛けて、その背中を見ながらお手伝いさせて頂きます。
脱ぎ易いように腰を浮かせて下さる御主人様。
そのお身体に隠されて、ペニスがどのような状態なのかは確認出来ません。
今からマッサージをさせて頂くのだから、きっと硬くはなられていない筈...。
そう想いながら脱げた下着を畳んでいると、ふいに仰向けになられた御主人様のペニスは、私の予想とは真逆の状態になっていました。
それは御主人様が求めて下さっている証拠。
嬉しい…!
目に見える変化に飛び付きたい気持ちを抑えながら、御命令に従い、ゆっくりと舌を這わせて行きました。
御主人様の肌の味。
清潔な良い匂い。
お逢い出来ない間も繰り返し想い出す御奉仕の感覚は、私の脳をあっという間に支配して行きます。
「私の役に立てて嬉しいでしょう?」
そうお声を掛けて下さるのは、御主人様が確認をされる為でもあるけれど、私にその事実を知らしめる為。
自分がこうしている事に幸せを感じている事。
御主人様が悦んで下さる事に悦びを感じる事。
私は御主人様の愛奴であるのだと。
その一言には沢山の意図が込められているのだと感じながら、舌を休める事無くお返事をしました。
丁寧に、丁寧に。
言葉に出来ない想いをお伝えするように。
御主人様のお好きな所を舌先で刺激すると、愛しいペニスはより強く脈打ちます。
根元まで柔らかく舌全体で包んで。
御主人様が初めて褒めてくださった、あの夏の御奉仕のように。
舌と唇を使えるだけ使って、御主人様へと狂おしい想いをお伝えするのです。
私の全ては御主人様の物であるのだと。
私は御主人様の所有物であるのだと。
そう想えば思う程、私の口内は卑猥に蠢き続けていました。
「飲ませてあげますから咥えなさい」
それは嬉しい御命令。
私の想いを受け取って下さったのか、御主人様の限界が近付いたようでした。
飲ませて頂くのは勿論なのですが、そう御命令されるのは御主人様が悦んで下さっている証拠。
御主人様が精を放たれる予告。
それが解るから、私は嬉しくて仕方がなくなってしまうのです。
御命令通りにすっぽりとペニスを口内に収めると、速く動かすようにと更に指示が加わりました。
速く、もっと速く。
程無くして放たれた御主人様は、零れてしまいそうなくらいに私の口内を満たしています。
口一杯のそれを飲み込んでしまいたくはなかったのですが、余りの量に上手く呼吸が出来ません。
出来るだけ喉に留められるようゆっくり飲み干すと、口内から鼻に抜ける甘い香りだけが残りました。
そのまま口を離す事無く、お掃除へと移行します。
けれどいつまで経っても私がペニスを離さないので、御主人様は身体を捻り、私から出て行かれてしまいました。